川村架純さんは悪夢が終わったと思ったが、悪夢は大学まで続いた。奇妙な病気が街に影響を及ぼし始め、犠牲者は恐ろしい悪夢に悩まされます。同時に、香澄の古傷が恐ろしい力で燃え始め、自分のせいではないかと不安になる…。