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Like a Dragon: Pirate Yakuza in Hawaii

記憶を失い、大海原で海賊として生まれ変わった男、真島吾朗のスチールトゥブーツを履くと、新たな伝説が始まります。 元ヤクザで現在は海賊の船長とその乗組員とともに、失われた記憶と伝説の秘宝を求めて陸と海で爽快な戦闘を繰り広げる、現代の海賊冒険に乗り出しましょう。

みんなのLike a Dragon: Pirate Yakuza in Hawaiiの評価・レビュー一覧

nebusoku3

nebusoku3 Steam

02月28日

5

重苦しい話抜きで楽しめます。
通常の戦闘は操作も簡単なうえ、主人公を金で延々と強化でき、賞金首を倒せば金も有り余るほど手に入るので、敵が強くてつまることはないと思います。
海戦の甲板動作が面倒ですが、こちらも火を消したり修理する前に敵を倒せばいいので、金の力で船を強化すればいいだけのこと。
ミニゲーム的なものが苦手でなく、お笑い要素が好きな人におすすめ

Ohyolitti

Ohyolitti Steam

02月28日

5

私は福岡に住んでいるのですが、株式会社SEGA様の方角は東北東です。土下座しながらプレイしなさい。

5

クラッシュ問題、当方も先日くらいまして大変困ったんですが
(スクリーンショットや実績解除でゲームが落ちる)
整合性チェックしても解決せず途方に暮れておりましたが
再インストールし直しで正常に戻りました。
(セーブデータはクラウド上にあるので無事)
設定もNVIDIAそのまま使用していても今のところ大丈夫そうです。
まだプレイ途中ですが残りも楽しみたいと思います✨

3

龍が如くと真島吾朗を表面的に知ってる人が、記憶喪失の真島吾朗という都合のいい駒を使って適当に作った作品って感じ。歴代の龍が如くで一番面白くない。

・アクション
今作のアクションは他のレビューのように初めは無双のように爽快感あるが、後半にいくほどどいつもこいつもガードしてばっかで爽快感はなくなってきてイライラが勝ってくる。肝心のボス戦は弱すぎてコンボしてたらやられていて、緊張感などなくサクッと終わる。ラスボスですら回復使わずに終わった時は啞然とした。
・海賊船
今作の目玉でもある海賊船は移動が遅いのを除けば楽しかった。こういう海賊船ゲームがあまりないからこそ斬新で面白かった。[strike]ただしパイレーツコロシアム、テメーはダメだ。 [/strike]
・サブコンテンツ
ぱっと見ボリュームは凄く感じるが、中身は前作などの使いまわしが多く、新コンテンツであるパイレーツコロシアムも宝島も指名手配も同じようなのを繰り返すだけなのですぐに飽きてくる。
・パイレーツコロシアム
理不尽。自分より高性能な敵キャラが複数体、配置されたバトルを体力やアイテムを引き継いでの連戦を行う。これのどこがおもしろいと思ったのか。理不尽と面白さをはき違えているコンテンツ。
・サイドストーリー
薄すぎ。チンピラボコってそれっぽい助言して解決のパターンしかない。出てくるキャラも前作キャラが多く、ファンサービスのつもりなんだと思うけど、内容の薄さも相まって「またコイツか…」って気持ちにしかならない。数もそんなにない。
・メインストーリー
最悪。こんな出来なら出してほしくなかった。龍が如く5、6が霞んでしまうぐらい酷い出来してる。真島吾朗の見た目をしたバカキャラがよりバカな周りのキャラをボコって仲間にしていく出来の悪いなろうのようなストーリー。
展開が「ゴロー海賊団がピンチになる→バトルをする→都合よく解決する」を20時間ずっと見せられる。ひどすぎて初めて龍が如くで会話の早送りをした。
・キャラクター
全員バカすぎる。これ龍が如くのキャラ?なろう作品のキャラでしょ。って言いたくなるぐらいバカすぎる。桐生ちゃんて頭良かったんやなって。
主人公の記憶なくした真島吾朗はバカでありながらクズなキャラになってる。何であそこまで冴島にあたってたのかよくわからない。真島吾朗オタクからすると見た目が同じの別人と見ないと耐えられないぐらいの代わりよう。
・ここからネタバレありの愚痴
[spoiler] 記憶が蘇る下りはもう少しあった気がする、なんだよ巨大イカ見て思い出すって冴島がピンチな時に咄嗟に「兄弟!」とかで思い出すとかで良かっただろ。
ラスボスも全然魅力がない。最終章辺りでやっとストーリーに絡んでくる奴がラスボスになったところで「誰?」にしかならない。獅子堂はあんなに良かったのに…
エンディング後の次の世代に渡して行くって下りは良いと思うけど、7と7外伝と8で散々やってたからそこまで感動はしなかったかな。もうちょっと真島と冴島が新しい人生歩んでいる感あって欲しかった。
龍が如く伝統の早脱ぎがないのはショックだった。あれは全シリーズあるものだと思ってたのに。[/spoiler]

・まとめ
アクションや海賊船は面白いけど肝心のストーリーが最悪な作品。外伝の前作である龍が如く7外伝が個人的には最高傑作と言える出来だったからより酷く見る。
新作ラッシュでお腹いっぱいなのでそろそろ過去作のリメイク出して欲しいな、峯や谷村に会いたいな...

ka-zz

ka-zz Steam

02月28日

5

サブクエとかアロハリンクスやってると2章くらいで伝説の海賊になっちゃう
ストーリーにランクアップイベント組み込んでもよかったのでは?

海戦は社内の一番ゲーム下手な人に難易度合わせて作ったそうだけど、単調になりがちなのでもう一工夫ほしかった

お宝などのコンプにミニゲームやらされるのは今までのシリーズと同じなのでその辺嫌な人には向かないかも

8外伝が桐生ちゃんの総集編みたいだったが今回は真島の総集編みたいな感じで、真島関連の過去作からのサービスが多い

真島自体は動かしていて楽しいし、ガチャガチャやってりゃ勝てる程度の難易度なのでぶっちゃけ真島が好きかどうか

5

AIにレビューを書いてもらいました

『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』は、ユニークな設定とシリーズならではのドラマティックな展開で、ファンを惹きつける力を持ったタイトルです。豪華なキャラクターたちが紡ぐ物語や、奥深いサブストーリー、そして舞台となる美しいハワイの景観が、ゲーム体験を更に引き立てています。

しかしながら、すべてがスムーズに進むわけではありません。例えば、バッティングセンターのミニゲームは、その熱狂的な楽しさに没頭している最中に、PCが頻繁にクラッシュしてしまう問題があります。この技術的な不具合は、時にゲームの流れを中断させてしまい、残念な気持ちになることもあります。

さらに、打ち損じた際に春日一番の声が突然聞こえる場面は、最初は思わずクスッと笑ってしまいますが、繰り返されると少々奇妙な体験に感じることも。これらの問題点により、ゲームプレイの没入感がわずかに損なわれる瞬間があるのは否めません。

それでもなお、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』は、その独自の魅力と情熱的なストーリーテリングで、シリーズファンや新たなプレイヤーにとって見逃せない作品です。不具合の修正が進めば、さらに素晴らしい体験となることでしょう!

5

トロコン済み。非常に楽しめた。
本作品は龍が如く8のクリア後の話となっており、8の核心のネタバレがあります。
[b]なおそのネタバレは体験版においてもあります。[/b]バトルだけ体験したい場合でもネタバレ食らうのでご注意ください。
本レビューも直接的なネタバレは避けますが、8の内容を知ってる前提での評価となります。

[h3]真島主人公による痛快な海賊体験[/h3]
ナンバリング本編においては若干痛ましいことになっている極道界隈で、特に惨めなことになっているレジェンズ。
そのうちの1人・真島吾郎が都合のいいことに記憶をなくしてハワイ離島に漂着したため、海賊することになりました。
記憶をなくしても性格はそのままなので、第二の人生が如く海のアウトローを楽しみます。
如く8本編で悲しくなった人にはぜひプレイしてもらいたい。真島の兄さんが超楽しそうにしていますよ。

[h3]ストーリーは爽快。先の読めない真島の兄さんだからこそ作れる展開だった[/h3]
海賊になって方々を冒険し、悪徳海賊を一隻残らず海に沈めてサメの餌にする爽快劇。
基本的に暴力に否定的な桐生ちゃんや春日一番と違い、全力で殴って言うこと聞かせる展開も多いのでシンプルに気分がいい。
殴られた側もなぜか気持ちよくなって仲間になるのでそういう暴力なんだろう。
記憶喪失という設定を忘れそうになるくらいにいつもの兄さんなので、ストレス解消にピッタリかもしれない。

[h3]ほどほどのボリュームとやり込み難易度で遊びやすい[/h3]
もともとは2月28日発売予定だった本作が、まさかのモンハンワイルズと発売日が被っていたのを理由に1週間発売を巻いたのはちょっと面白い話ですが、その1週間でトロコンできるくらいのボリュームに収まっていて実にちょうど良かった。
寄り道のプレイスポットはバッティングセンターがかなり派手なものに刷新され、本作メインコンテンツの海戦コロシアムも難しすぎず簡単すぎずといったいいバランスになっていました。
DLCの海賊クルーパックは海戦の初戦を楽にしてくれるものですが、別になくても大丈夫。
ただ、ダーツはともかくビリヤードは相変わらず遊びづらいままだった。クレイジーデリバリーは続投ですが、テクスチャを春日から真島へ変えただけなので悪く言えば使いまわし、よく言えば面白いまま楽しめます。不審者スナップも続投。
ほとんどのプレイスポットには報酬枠に海賊船クルーの入手があり、しかもやたら強いので遊ぶモチベーションになります。

[h3]バトルはややクセがありつつも新しく楽しい[/h3]
狂犬スタイルは相変わらずスピード重視で、相手に何もさせずにボコボコにできる。
また本作からエアリアルコンボが実装され、空中に打ち上げた相手をボコボコにするコンボも追加された。
とはいえ、高難度の強敵などはコンボ途中で割り込んでくる仕様はいつも通りなので、理想のコンボをぶち込むのはそう簡単ではないが。
新たに追加されたパイレーツスタイルは主に集団戦で活躍するスタイルで、範囲攻撃と全方位ガードに優れている。ボスとのタイマンでは基本的に狂犬の方が強いが、海賊としてのロールプレイでパイレーツ使う方が見栄えがいいのでタイマンに強い仕様もちょっと欲しかった。

[h3]不満な点もある[/h3]
バトル面で不満なのがカメラ。
なぜか壁際に自分や相手がいくと壁や柱で敵が見えなくなったり、カメラが壁を透過しないので寄りすぎて何も見えなくなったりして、そのタイミングでガード不可をぶち込まれたりするとかなり面倒。
従来よりスピード感が増した弊害だと思うが、壁の透過はこの手のアクションだと当たり前に実装してほしい…。

また、海戦で相手の船をボロボロにした後に乗り込んで白兵戦を行う海上決戦という戦闘があるのだが、狭い戦場で50人近くが乱戦する無双ゲーじみた内容になっており、サクサク倒せるとこれはこれで楽しい。
が、敵だらけで何も見えない地面にやたらと爆弾撒く雑魚が混ざるとピンボールされまくって何も面白くなかったり、強敵は強攻撃モーションに入ると無敵になるせいで乱戦最強になったりと海上決戦はちょっと大味感が過ぎる気がする。
パイレーツスタイルではボムが如く「召喚」という技が使えて、これでほとんどの雑魚や強敵を一掃できるほど強いのだが、これがあるから何してもええんやなという雑さはちょっと感じた。
なお召喚はおなじみ亜門にも有効であり、正直今作の亜門はこれのせいでかなり弱く感じた。

[h3]謎な点[/h3]
なぜか真島がハワイでずっと呼吸時に白い息を吐く。
まるで冬かのような状態だがなんでそなっているのかは分からない。
またおま環かもしれないが、8時間に1回くらいの頻度で唐突にゲームがクラッシュし落ちる問題が起きた。
オートセーブが仕事をしてくれればさほど問題はないが、ラスボス戦の最中に落ちた時は面倒な導入からやり直す羽目になったのでこれはちょっと萎えた。

[h3]総評[/h3]
モンハンワイルズまでの穴埋めをピッチリ果たしてくれたことまで含めて良作。
外伝として、8の悲しかった部分をしっかり楽しい感じに変えてくれたのも評価できる。
不満点がハッキリ出てくるのはそれ以外に不満がないということなので、8プレイ済みであるならばぜひともプレイしてほしい一作といえる。

Sinophobia

Sinophobia Steam

02月27日

5

ノア役のファーストサマーウイカが声優うますぎてなんも気づかなかった。どっかの格闘家は見習った方がいい。

KAITO.M

KAITO.M Steam

02月27日

5

このゲームは、あくまで真島の兄さんを愛でるゲームである。
それ以上でもそれ以下でもない。
よって、真島の兄さんが好きな方にはオススメ出来る。
そんなゲームであると感じた。

ストーリーは、個々思う事があるでしょう。
個人的には某芸人の顔が苦手なのでそれを隠すモードが欲しいところ。
有料コンテンツで良いから出てくれませんかね?

天我流

天我流 Steam

02月27日

5

真島好きにはおすすめ
ただあの続きは見たかった

Like a Dragon: Pirate Yakuza in Hawaiiのプレイ動画

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