










Mechs V Kaijus
Mechs V Kaijus は、中毒性のあるハードコア タワー ディフェンス ゲームプレイです。最初から最後まで劣勢に立たされているような厳しいゲームだ。 Mechs V Kaijus では、あなたは強力なメック中隊の司令官の役割を引き受けます。自分と味方のメックを強化し、戦場にタワーやトラップを戦略的に配置します。強力なスキルを使用し、戦場にサポート ユニットを配置して、Kaijus の大群の文明を救いましょう。
みんなのMechs V Kaijusの評価・レビュー一覧

クラフト
2024年08月04日
日本語サポートと書かれてるが精度の低い機械翻訳だし、日本語サポートと書かれて長いけど改善されてないから今後も期待できない。
正直、現状ではまともに読めないから英語できないならあきらめた方がいい

knight
2022年02月19日
うーん…なんというか…それなりに面白さはあるんだけど、グラフィクスは御覧の通りだし、どうもいまいちというか…タワーディフェンスみたいに武器を配置して後は放置で…という展開ではなく、自機も操作しなければならないけど、自機は堤防の上から移動しない。マウスで照準を移動させてひたすら左クリックしまくって敵を倒していかないとダメ。マウスボタンは押したままでいいけど、だったら押さずに済むモードなどもあると嬉しい。指が疲れる。
基本戦術としては、まずは敵の進撃路に壁を作ってそこに敵を滞留させて自機や配置した武器で攻撃するということになる。敵のスピードが速いので壁がないとあっという間に堤防に到達してそれを食い破られてゲームオーバーになる。
いったん壁で滞留させても、それなりの耐久力のある敵もいるので、1発で倒せなかったりするし壁にも耐久力があるのでそれを超えてしまうと突破されることになる。
うん。この手のゲームの基本的な約束事はしっかり網羅されている。だから取り立てて不平を言うつもりはないんだけど、なんだか忙しくて気に入らないなぁ…あと、グラフィクスもね。30年前のゲームみたい。
あと、インターフェースに「日本語」とあったけど、意味不明だし文字は満足に表示されないし、めちゃくちゃだよ。英語に切り替えて遊んだほうがいいね。日本語インターフェースつけるなら日本人に監修を頼めよな。

degarashi
2022年02月19日
日本語のサポートにはチェックが入っていますが、まともにプレイできないレベルで文章から文字が抜けているため、ほとんどのテキストが解読できず。何となくで遊べるゲームでもなさそうなので返品させて頂きました。

suibun
2022年02月19日
バランスが適当すぎてミッション失敗を繰り返してポイントを得ないと一つ先すら進めない
エフェクトが地味すぎる上に分かりづらい 見る場所多すぎてその上にクリックを強要され続ける
終いには設定変更が適用されないクソデカサウンド
ゲーム性は良いのに残念な作品でした 返品

enough
2022年02月18日
凄く惜しい作品。トレーラーのドットアートやアニメーションが気に入って開発しましたが。
まず日本語表記だと漢字が歯抜けで何を書いてあるのか理解に苦しみますのでENGでプレイ。
ファーストステージを何度もクリアしてクレジットを稼ぎアップグレードをしていかないと
セカンドステージで歯が立たない。
トレーラームービーの様なバトルにたどり着くには一体何十時間後なのか。私にはそこまで時間がない。
がっかりの30fps仕様でサウンドに迫力が全然ないのでのめり込めない。
申し訳ございませんがリファンド要請します。

honon
2022年02月18日
ゲームのコンセプトは良い。
しかしアーリーアクセスが終わったのに日本語翻訳は虫食い状態である。
暗号解読に自信のある人なら読めるかもしれない。もしくはボタンを押して何が起きるか覚えるしかない。
そんな状態なので日本語に期待している人は日本語翻訳完了のレビューを待ったほうが良いかも。
やり込み可能範囲はかなりありそうなので今後に期待。

yasima630323
2021年02月05日
押し寄せるKAIJUを迎撃するTD+STG。
僚機や防衛用タワーと共に街を守れ!
※2022/2 早期アクセス抜けたので再筆。
基本はマウスでエイム、左クリックで射撃。
スペースキーでタワー建築モードon/off。
1~4キーで支援要請が可能(事前に研究が必要)で、
使用回数制限はなく、一定時間後に再使用可能。
アーモリーの解放後、マウスホイールクリックで
アーモリーメニューが開け、兵器欄を左クリックで
戦場に呼び出すことができる(事前に購入が必要)。
タワーは設置後に追加費用を払って強化したり、
不要になったものを売却したりできる。
ステージクリアで金や研究ポイントが支給され、
自機や僚機、タワー等の強化ができる。
○良い点
・爽快感と絶望感のバランス。
大量の敵に追い詰められる絶望感と、
それを薙ぎ払う爽快感のバランスが見事。
・自機が巨大ロボという点を活かしたギミック。
序盤は自機や僚機は初期位置から動けないが、
技術研究でロケットジャンプが可能となり、
設置したジャンプパッドなどへ移動できる。
これに合わせ、格闘戦に特化したロボもいる。
・個性豊かな僚機。
NPCが操作する仲間のメックが全7機あり、
その中から2機を僚機として連れていける。
彼らはそれぞれ個性的な武器を有するほか、
優先攻撃対象が設定されていることもある。
製品版になってボイスも追加された。
ドイツ機:グレネードランチャー。低HPを優先。
範囲攻撃・高火力・高連射で優秀だが、
AIに問題がある(壁際の敵等を無視する)。
いざという時にアテにならないので、
あまり連れて行かない方がいいかも…。
ロシア機:ガトリング砲。器用貧乏な印象。
初見ステージの様子見に連れて行こう。
日本機:ビームライフル。高HP狙い。色がガンダム。
短射程な以外は高性能。前へ出そう。
同じく特殊思考ルーチンのドイツ機と違い、
全く問題なく戦ってくれる。超オススメ。
ルーチンの関係上、敵にトドメを刺さない
場合があるので、自機で援護しよう。
英国機:対空ミサイルポッド。対地攻撃能力は皆無。
研究ツリーがある程度進むまでは
対空火力にかなり不安があるので、
主にゲーム中盤頃に活躍する。
中国機:チェーンブレード。格闘攻撃の専門家。
横にブレードを伸ばして攻撃するため、
攻撃範囲は悲惨だが、高火力&貫通。
その性質上、初期位置では完全に置物。
カナダ機:長射程のレーザー。構造物を優先する。
リロードが遅いという欠点がある。
特殊思考ルーチン機だが、日本機同様に
全く問題なく戦ってくれる。
何故かパイロットがアメリカ人だが、
最終beta以前はカナダ人(顔は一緒)だった。
米国機:ハンドキャノン。攻撃性能は低い。
修理ドローンを連れており、回復が可能。
メックをクリックするとメニューが出て、
ドローンのフォーメーションを変更できる。
何故かパイロットがカナダ人だが、
最終betaまではアメリカ人(顔は一緒)だった。
・多彩な武装、タワー。
自機の機関砲やミサイルは数種類から選べる。
タワーは全て同時に持ち込め、設置数制限もない。
これらを組み合わせた攻略パターンは限りない。
・多彩なステージ構造と演出。
基本的には敵が来る場所に立って守るのだが、
予め味方の砲台が設置してあったり、
初期配置より前に防衛対象(原発)があったり、
退路を切り開きながら徐々に後退しつつ戦ったり、
あまつさえ攻め込んでいくステージさえある。
高難度エリアでは左右から敵が来る場合も…。
○アレな点
・一応日本語があるが、読むに堪えないレベル。
ストアページには日本語対応とあるが、
フォントが対応していない漢字が多いせいで、
ほぼ全シーンにおいて脱字まみれ、理解不能。
技術ツリー画面だけは脱字がないが、
機械翻訳じみた部分もあり、少し読みにくい。
…早期アクセスの時からこの有様だったが、
その時は日本語「非」対応になっていた。
それが製品版になったら、同じ状態のまま
ストアページが日本語対応に変わっていた。
とても日本語対応しているとは言えない。
・ゲーム内ボタンの当たり判定がズレている。
ボタンの判定が、左or左上にズレている。
ゲーム内に存在するボタンのほぼ全てが該当。
betaの頃にいくつかは直ったが、
直っていない部分も未だ多く見られ、
ズレている距離はボタンによってまちまち。
中にはボタン1つ分ズレてるものも…。
・バグが多い。
最たるものはステージクリア不能バグ。
特定のステージで100%発生する。
掲示板で報告を何度かしたが、直る気配はない。
他にも様々な細々としたバグがあり、
最終waveの敵を倒していないのにクリアになるバグ、
ドイツ機の思考パターンがおかしいバグ、
メニューが開けなくなる・反応しないバグ、
チュートリアル進行不能バグなど、
製品版になっても直っていない部分が一杯ある。
これらはsteamの掲示板で逐一報告されているが、
簡単には直せないのか、全く開発が反応しない。
・音がちょっと地味。
機関砲やミサイルの着弾・爆発音がなく、
ちょっと迫力に欠けるかなと思う。
数が多いからか、KAIJUの声も小さめ。
なぜか自爆特攻する敵の爆発音はある。
イベントシーンの音だけは爆音で、
音量設定の影響を一切受けない。耳痛いわ。
・開発陣が色々と非常にルーズ。
来週アプデします→無告知で半年以上放置、
2週間後アプデします→無告知で1か月放置
→やっぱ来月アプデします→無告知で数か月放置、
などの実績があり、自分で言った期限を守らず、
無告知で長期間放置する悪癖がある。
その間は掲示板に何かを書いても反応がなく、
ツイッター等にも全く書き込みがなくなる。
現在もクリア不能バグに関しては一切コメントせず、
直す気があるのかも全く分からない。
値段の割にボリュームがあり、そこそこオススメ。
パシフィック・リムとか好きな人は楽しめると思う。
製品版になってもバグが多く、直す気があるのかも不明。
開発陣はもう2を作る話をし始めているので、
ひょっとしたらもう直さないのかもしれない。
全部クリアしないと気が済まないタイプの人は、
このゲームを買わない方がいいと思います。

Kotaro
2018年07月01日
タワーディフェンス+シューティングって感じのゲームです。
怪獣という名の虫型モンスターが大量に攻めてきます。
スペースキーで配置モードと切り替えながら敵の進攻を阻止します。
ステージをクリアしてリソースを稼いで
メックのアップグレードと研究ツリーの取得で強化していきます。
自分だけのカスタマイズ要素ってのが今のところ無いので
もっと武器なりタワーなり変更できたらいいなぁと思いました。
現在はエピソード1だけ遊べ、
通常ステージ10とエンドレス?ステージ2つ。
(通常ステージだけなら3時間くらいかな)
一応ボスも出てきます。
あまり強化が進んでいないときにコレ無理だろって量が攻めてきて
それに対応していくのは面白かった。
エンドレスは正直だれてくるので途中でやめた。
10ウェーブ毎にでかいボスでも出たらよかったかも?
ちなみに英語が苦手な自分でも十分遊べてます。
とりあえず今後のアップデートに期待。