



Phasmophobia: Ascension
この大規模なアップデートには、まったく新しい進行システムが含まれており、ゲーム内のすべてのアイテムに装備のアップグレードが導入され、ゲームのチュートリアルが全面的に見直しられ、ゲーム全体のパフォーマンスを向上させるためにエクスペリエンス全体が Unity エンジンの新しいブランチに移動されます。
みんなのPhasmophobia: Ascensionの評価・レビュー一覧

ShinkiRyu
01月20日
友達に経験者がいれば予備知識は「証拠を見つけてゴーストの正体を当てる」だけで楽しめます。
探索用のアイテムは全て購入制の為、最初は資金難になると思いますが、経験者に余裕があれば自分の分のアイテムを補充してくれます。
日本語対応とありますが、一部文章が小さくて見えづらいです。しかしプレイに支障はそこまで無いです。
自分の声を使ってゴーストに呼びかけるアイテムがありますが、日本語で話してもちゃんと反応してくれます。
ただし、「ここにいますか?」「何歳ですか?」などと言葉が決まっているので、これは調べた方が良いかもしてません。
自分含めて大型アップデートがされる前にプレイしたことがある人は、まずロビーの変わりように驚きます。
そして、アイテムにランクが設けられ、それぞれ上下のランクのアイテムが一つづつ追加されました。
初期では下のグレードのアイテムしか使えず、レベルが上がれば段々と上のグレードが解放されていきます。
初めてプレイしてみて、「本当に怖いゲームだ」と感じました。
最初はどんな感じで遊ぶのかワクワクしていましたが、いざ怪奇現象を目にしたときは怖がってしまい、探索に協力できなかったです。
怪奇現象は沢山種類があります。音を出したり、物が飛んだり、姿が見えたり、と急に起こるためリアルで怖いです。
しかし、証拠を自分で見つけた時やゴーストの正体が合っていた時はとても嬉しいです。
プレイの回数を増やしていき、慣れていくと友達と会話をしながら、ふざけながらゴーストに話しかけたりなんかして楽しめています。
それでも緊張感は抜けませんが、、、
「リアルな肝試ししたい」「ゴーストの正体を暴きたい」「友達と協力したい」「友達と話しながらゲームがしたい」「緊張感が欲しい」
「都市伝説、オカルトが好き」
これらを求めている人におススメ出来ます。

yama
01月05日
おもしろい!これはとてもおもしろい!おもしろいね!おお、おもしろい!これはおもしろいな!おもしろ!すっげえおもしろいよ!おもろ!おもしろいなあ!おもしろくね?!おもしろいて!おもしろすぎ!

比屋定なんだよねぇ~
01月01日
ふざけてます。ゲームを起動し、最初のボードの場所に行ったらunityサーバーに接続できないと言われ、マルチプレイができません。他の人が書いた対処法を試し、改善したと思いましたが、1試合まともにできるだけでそれ以降はフレンドの声が聞こえなくなり、自分の声も相手に届きません。前までまともにできていたのに残念です。PCの相性によるのかもしれませんが、アプデで突然できなくなるのはわけがわからないので多分ゲームのせいです。知らんけど。これから買う人は製品版を待つか、「自分にはこのバグが起きないだろう」という気持ちがある方が購入するといいと思います。(ちなみにフレンドは毎試合普通にプレイできていました。)

patriot
2024年12月28日
滅茶苦茶落ちる回線速度は良好にもかかわらず落ちる普通に腹立たしい、ゲームとしては面白いけど頻繁に落ちるならプレイしたくない、ストレスゲーと化す

exhisa
2024年12月27日
[h2] 恐怖に耐えながらゴーストの正体を特定するのが目的のホラーゲーム [/h2]
ゴーストが潜む現場に赴き、7種類の調査道具を駆使して計24種類のゴーストから選択肢を絞り、特定していきます。
成功すれば報酬が貰え、報酬でより良いアイテムを買ってもう一度挑戦...と進めていくゲームです。
しかし、当然ゴーストからの抵抗もあります。ゴーストは、干渉や超常現象、そのゴースト固有の能力などを使用し、プレイヤーを驚かしてきます。それによってプレイヤーの正気度が減少していくと、さらにゴーストはどんどん活発に動けるようになり、最終的には「[b] ハント [/b]」と呼ばれる行動をとってきます。
「[b] ハント [/b]」中のゴーストに捕まるとプレイヤーは即死です。ミッションは失敗し、自腹で買って持ち込んだアイテムの多くをロストします。
「[b] ハント [/b]」によるリスクや恐怖を乗り越え、無事にゴーストの正体を一つに絞れた時の達成感や安心感は、非常に楽しい体験になると思います。
...ここまでの話は初心者~中級者の方が遊べる難易度「アマチュア」~「プロ」での話です。このゲームはこれだけでは終わりません。
[h1] 難易度「ナイトメア」からのPhasmophobia [/h1]
難易度「ナイトメア」からはゲーム性が変わります。なぜなら、ゴーストの特定に必要な証拠が[b] 1つ出ません [/b]。
ではどうすれば特定できるのか。先程少し述べた[u] ゴースト固有の能力 [/u]を利用してみましょう。
例えば、ポルターガイストは同時に複数の物を吹き飛ばせます。デーモンはプレイヤーの正気度が100%に近くてもハントを起こすことができます。
また、中でも特に有効に使える特定方法があります。それが「[b] ハント [/b]」です。
そうです。捕まれば問答無用で即死のハントですが、ゴーストの個性が最も浮き出る瞬間でもあります。
例えば、レヴナントは普段の移動速度は非常に遅いですが、プレイヤーを見つけた途端に物凄いスピードで追いかけて来ます。化け狐はハント中に稀に変身し、姿を変えます。
プロ調査員は常に死と隣り合わせ、一歩間違えれば即ゲームオーバーです。しかし、それでも果敢にゴーストに立ち向かい、特徴を掴んで特定できた時の達成感は確かなものになると思います。
余談ですが、このゲームはソロプレイとマルチプレイがあります。
一人だとかなり怖いですが、マルチプレイだと怖さはかなり軽減されると思うので、怖すぎて無理となったらマルチプレイを検討してみてください。非公式wiki鯖とかそこそこ活発なので、友達がいない方は一度覗いてみてください。
ただ、プロ調査員と一緒にやる時は、「自分のペースに合わせて調査してほしい」とあらかじめ言っておくといいです。
実況動画を見て、面白そうだと思ってこのページまで来た人は、多分楽しめると思います。自分もその一人です。

jun
2024年12月23日
初見4人で手探りの中ギャーギャーあーだこーだ言いながらやったのが最高に楽しかったです。個人的にゲームはシステムを理解していく過程の部分が好きなので、そこを複数人で共有できてとても良い体験でした。

腐ったししゃも
2024年12月12日
怖いのにまたやりたくなる、そんなホラーゲーム。プレイヤーの心臓の鼓動が自分にも伝染して私は怖くなりました。