














Smalland: Survive the Wilds
小さなスケールで大冒険を体験しよう!広大で危険な世界でマルチプレイヤー サバイバルをお楽しみください。これほど小さく、食物連鎖の最下位にいるときは、準備が重要です。武器や防具を作り、生き物を飼いならして乗り、野営地を建て、奇妙な新天地を探索しましょう。
みんなのSmalland: Survive the Wildsの評価・レビュー一覧

tamaka
05月04日
Server立ては不要なArk小人版。
オープンクラフト サバイバル系が好きならば買い。
小人系サバイバルゲームという意味でよく Groundedと比較されるが、Valheimが好きならこっち(Smallland)の方が好みなのでは、と思います。テクスチャや建築の方向性が近い。
25年4月に北方MAP、ギルドと厩舎などの拡張が来て、大分コンテンツやストーリーも広がりました。まだまだ遊べそうです。

NekoD
04月27日
セール中(5連ガチャ価格)で購入しました。まだ1時間未満です。
蟻だけにアリかもしれない。
そこまで高負荷にはならない。序盤だからか><?
まだ教官までのチュートリアルであえて問題を挙げるならば、
この子泳げません。最近プレイしたオープンワールドクラフト系のようにスイスイといけません。
カラスの代わりにフクロウの置物がゲームチュートリアルを案内してくれます。
操作感はヴァルに似通った感じです。
違いとしては収集可能な素材のオブジェクトを遠くからサーチできたり、
昼間はかなり明るいです。あと虫がリアルな為、これを苦手とする方には向きません。

fushigiyade
04月26日
[b] 好きなとこ [/b]
[list]
[*]崖掴まり→よじ登りができる。Arkみたいな登れるだろ!的なストレスが無い
[*]採取アイテムの強調表示
[*]適度な戦闘アクション。格下以外にはカチカチカチカチ…だと勝てない
[*]UI全般。自キャラの真下にスタミナ表示が出る
[*]デスペナが軽い。オプションで変更できるが装備そのままなのはありがたい
[*]高所からのグライド。高低差のあるマップなので移動がかなり楽になる
[*]カタパルト並みのジャンプ力のバッタ
[/list]
[b] 気になるとこ [/b]
[list]
[*]質感完全再現のリアルなG。次世代装備に必要な素材を落とすので戦わざるを得ない。攻略に必須ではないけどGだらけの下水管は地獄だった
[*]チュートリアルにテイムトラップを設置するとテイムできるよ!とあるが最初のボスを倒すまで作れない。お蝶や牛頭のデーモン的なチュートリアルボスだけど初見は手こずる
[/list]
[h3] 良作→神ゲーの途中 [/h3]
フィードバックへの反応が早いのでアップデートにかなり期待できる
ハエに囲まれて即死したり、サソリに刺されて毒死したり、トライ&エラー推奨のレベルデザインなのでそこが合えば良作

Madship
03月09日
童話に出てくるような小人の視点になって、相対的に驚異的なサイズで迫るアリやハチなどに対処をしながら生きてゆく大自然系サバイバル。
ゾンビ等のクリーチャーの類こそ出てこないものの、小人となったプレイヤーにとっては、普段なら小型の虫や爬虫類が自分と同じかそれ以上のサイズのモンスターとなっており、これがこのゲームにおけるもっとも推せるポイントとなっている。
昆虫が苦手な人にはもちろんオススメできないが、そうでないのであれば、その点を評価点として買う価値はそれなりにあると言えるだろう。
また、登場する虫などはペットにすることができ、自分の好きなコンセプトで軍勢を連れあるく事も(ある程度の縛りの中ではあるが)可能となっているのもポイントだろう。
また、グライダーや飛行する虫の騎乗など、空をかなり自由に飛び回れる要素がある。
フィールド全体にちりばめられた『かつて文明があった名残』を楽しみながら、陸に空にの散歩をするのはそれなりの面白さがあり、フィールド探索に楽しさが見いだせる人にも十数時間のプレイが約束できるだろう。
ここまでを踏まえた上で、オススメしないに選択を入れている理由については一言に尽きる。
バランスが悪い。
1vs1の状況であればプレイヤーキャラはいわゆるパリィを活用することで、ほぼすべての格上を倒す事ができる。また、プレイヤーにスキルの類は特になく、このパリィとローリングだけで戦っていく事になるので、基本的には戦闘についてはリズムゲーのごとくパリィを決めていくのが最善で、作業感が非常に強い。
ファンタジーに振り切って、魔法など使えるようには検討できなかったのだろうか。
また、昆虫軍団を引き連れて戦うことももちろん可能だが、昆虫も特殊なアクションや行動などが無いものが多く、HPとHPのぶつかり勝負といった感が否めない。
また、死んだらそのままロストすることにほぼなるので、ペットに愛着を持っているなら基本プレイヤーだけでボス戦などをすることになるだろう。
この点については使い捨て昆虫で問題はないものの、愛着を持ったペットと戦いづらいのはいささか不満ではある。(なおフォローとして、サーバー設定のオプションにて、ペットが絶対にロストしない設定にすること自体は可能である)
昆虫軍団と先ほど表現したが、昆虫もHPが低いものは人権が無いと言っても過言ではない。
弱い虫を愛着を持って育ててもあまり意味がなく、新しく出てきた強い敵の卵を乱獲し、それで軍団を更新していく流れになるのが勿体なく感じる。どうせ大味な戦闘なので、弱いペット向けに強力なドーピングアイテムがあっても良かったのではないだろうか。
戦闘面が微妙なら、こういったゲームならまず間違いなく実装されている牧畜・農場的な要素はどうなのかというと、本作にはそういった要素は一切ない。
フィールドで採取するのが基本的な活動となり、もちろんそれだけで十分に賄えるのだが、これだけ大自然の中でのサバイバルゲームなのであれば、畑などのファーム要素も欲しいという人は居たのではないだろうか。
また、終盤の砂漠エリアに入ると非常に不愉快度が高く、それまでは別途の爽快感で誤魔化せていた部分がなくなり、このエリアを筆者は全く楽しむことができなかった。
それもオススメできないポイントに拍車をかけている状態なのは間違いない。
総括すると、題材は良かったが、それに甘えてバランス面やプレイヤーを楽しませるための要素が薄く、強い言葉を使えば「小人目線でお散歩ができる虚無」である。

kpk
03月05日
なんかすごくリアルっぽいGが出てくるといわれてやだなぁと思いつつ、のせられるがまま買ってみた。
思ったより楽しくてわりとはまってしまった!正直ビジュアルでかなり嫌煙されるゲームだなぁという印象。
正直Gもクモもやばいが、意外と慣れる。そしていつの間にか愛着が沸く。コンパニオンたちをなでなでするのが楽しくなる。気づいたらうちの子が一番かわいいと思うようになる、きっと好きになるし、いつのまにか忘れられない存在になる。大丈夫、ちょっときもいかもって思うのは最初だけだから騙されたと思ってやってみろ。Gはおもってるよりはキュートでした。
ゲームシステム自体はよくある感じ。
若干マップの方角の分かりにくさ、地下は暗すぎてかなり迷う。移動は乗れるコンパニオンがいないとかなりネックかも。序盤にイトトンボおススメです!
周囲を照らす蛍を飼ってもたいまつを付けても暗がりはどうにもならない。ソロなら気軽に寝れるけど、マルチだとそうはいかないので夜がちょっとめんどくさい。足元が見えなさ過ぎて夜の行動はきつい。
中盤まではわりと戦闘面のバランスは良いが、川越えてからがかなり崩壊している気がする(マルチなら何とでもなる)
コンパニオンを引き連れるコストが固定なのが正直残念。好きな虫だけで組ませてくれてもええやろがいいいいいいい!と
泣く泣くリストラ(ツリー待機)せざるを得なかったのが個人的には嫌だった。
孵化のコンパニオンのカラーがランダムなのでちょっと残念。欲しい色の虫がいたらテイムトラップ使うべし(成功率100パーではない)
マルチだと誰のコンパニオンなのか判別できないこともあるので違いが出せるようにしてほしかったなとも思った…
バグっぽいのもちらほらあるけどご愛敬かな…(物が中に浮いてたり、コンパニオンや敵がハマって動かなかったり)
ぼちぼち不満点はあれど、虫をみるのもいやだ!という人以外には割とやってほしい作品です!

メタ太
02月10日
子鳥とネズミでラスボスを退治して英雄になったのでレビュー
頭身の高いニコちゃん大王みたいなきたねぇ妖精もどきになって虫とチクチクしながら見たこともない女王とやらの薬探すって忘れがちなストーリー追いながらウロウロするゲーム。ゲーム性はサバイバルというよりダクソ風味の虫ゲーの印象
みんなが言ってるようにGroundedに似ているが、向こうは虫に乗れないのでこっちのほうがそういう要素は楽しめるか?でも探索のワクワク感はGroundedのほうが好き。ストーリーも向こうのほうが面白い。こっちは虫をテイムするって要素意外は食べ物が腐ることもないしサバイバル要素はだいぶ薄い。暑さ寒さの要素もほぼ無いのに等しい感じで工夫する要素もあんまない。虫と戦う部分でゲームバランス取られてるので上記のダクソっぽい。パリィで弾いて殴るだけなんだけど
テイムは後半エリアのムカデとか青蜂とかじゃないとすぐ死んでしまう。「ハチ郎」って名付けたミツバチといっしょに旅する気満々で旅にでた10分後に死別したときのあの気持はちょっとなんと形容して良いのかわかんねぇ。後半エリアまで結局一人で戦ってた
Groundedみたいにデカいお菓子とか転がってたりとか収集したりとか、そういうのはなく、金属と一部の収集物意外は自然物しか集めないし、なんか意味ありげな洞窟があっても(まじで)なんにも無いので、探索要素も薄い。人類はどうも死滅してる?っぽいが、特にその辺りは理由も語られない。今の時点で既にラストまで作られたような感じになってるが、北側にまだバージョンアップで行けるようになりそうなエリアが見えてるので、もしかしたら追加のストーリーは「滅んだ人類の謎」とか追加されるのか?な?
個人的にこういう普段ある場所を小さくなって冒険するっていうの好きなのでGrounded共々続編なりバージョンアップなりしていってほしい。ネズミと小鳥にアーマー付けたりとかしようぜ?

natsu
02月05日
Gを育てたら愛着わくかもとテイムしたけど乗れないタイプで連れて行くと後ろからせまってくる長い触覚に鳥肌とまらないです!
コスト制なので強い虫ほど連れ歩ける数が減ります。
建築ブロックが少ない割に屋根の種類が多くセンスも良い。ア〇エッティ風の可愛い家が作れちゃいます。
めちゃくちゃリアルでキモくて可愛い良ゲーム!

Kanagurui
2024年10月17日
ソロでエンディングまで遊んだ感想。38時間のプレイでクリア。テイムや建築などダラダラと遊んでいたので、ストーリーをドンドン進めていく人ならもっと早くクリアするかも。
〇良かった点
・小人になって森の中で生きるという体験が楽しくできた。
・建築・戦闘、どちらもそれなりに楽しく遊べた。特に昆虫をテイムした後、一緒に戦ってくれるのが頼もしい。
・罠でテイムする以外にも卵から孵化させてテイムできるのも良い。
・各ボスの強さもそれなりに歯ごたえがあってちょうど良い。
〇惜しい点
・序盤の蟻と蜂の体力が貧弱すぎてテイムするメリットがない。現実的と言えばそうだが、さすがに体力一桁は弱すぎる。
・お使いクエストのクエスト内容が後から見返せない。「〇〇を持ってこい」と言われて、何が必要だったか忘れた場合、クエスト出した人に聞きに行かないといけないのが面倒だった。
・粘土や鉱石を採掘する時、全体の2割くらいが絶妙にツルハシが届かない位置に生成されるものがあって、採掘するのが面倒くさい。
〇全体通して
今まで遊んだゲームの中では、Arkやヴァルヘイムがゲーム感として似ているが、その二つよりも高低差の動きが幅広いところが異なる。序盤から滑空装備が手に入り、また大樹の上に拠点を作ることができるゲーム性から移動が三次元的で結構楽しい。
確かに惜しい点のところで挙げたように不便と感じた部分もあるが、このゲームに求めていた基本的なシステムは網羅されていたので概ね問題なく楽しむことができた。

minessa
2024年10月04日
虫がリアル目なので嫌いな人は注意だけど普通に面白い、ミツバチがかわいい(。・ω・。)ノ♡

Aselnax
2024年09月30日
虫が苦手でなければぜひとも遊んで欲しいゲーム。
基本はTPS視点マップ固定タイプのサバイバルクラフト。ヴァルヘイムにテイム要素を追加して、難易度を少し下げた感じ。
パリィやドッジを駆使した近接戦闘が主体なので、戦闘に歯ごたえがあり飽きない。
ゲームパッドで肩の力を抜いてゆっくり遊ぶのをオススメしたい。
ストーリーはフレーバー程度のもので、日本語ローカライズはほんの少し違和感がある所もあれど概ね問題なく。
完全オープンワールドの広大なマップと、それを数多な技術を駆使して駆け回るバランスも良い。
要素の多いサバイバルクラフトで陥りがちなUIやUX周りに不快になる様な要素が少なかったので、その時点でかなりの高評価。
複数人でやると更に楽しい。
正直、最近のレビューが賛否両論になっている理由が分からないレベルの良ゲーだと私は感じました。
敢えて不満点を挙げるとすれば
・建築の高さへの耐久が分かりづらい
各素材の柱や壁を追加してもダメな時と大丈夫な時の差が分からない。
そう、建築素材によって高さへの耐久が変わるんだ、よう分からん。俺たちは感覚で建築している。
・テイムできる生物の種類がまだ少ない。
アプデでかなりの数増えましたが、もう少し序盤にも乗りやすい生物が居てもいいんじゃないかと思います。
最序盤からテイムできるバッタが強すぎて、苦労して手に入れるトンボが息してないのが気になります。
スズメバチレベルの飛行能力を有していてもいいのでは?
・レアリティの高いクラフトアイテムを装備するにはINTが必要なところ
作られた装備着るのなんてアホでも出来るやろ!と思い。
せっかくフレンドとクラフターキャラ、タンクキャラ、DPSキャラと役割を分けても、結局全員INTが必要になるのはなんとも....
以上です!
サバイバルクラフト好きには是非、複数人でワイワイ遊んでもらいたいゲームです。

kunl
2024年04月27日
自分のステータスとしては、アーリーアクセスの時からプレイしていて
現時点でのゲームはクリアして実績も全部解除しています。
他のキャラも作ったりしたので参考ですが80時間近くはやっていたようです。
ただし、オフラインのみです。
基本的なゲームの構造は、サバイバルしながらストーリーを進めて
そこに応じた素材を集めて武器や防具をアップデートしていくという流れになります。
ある意味では単調ですが、出てくる生き物がリアルで世界への没入感は、
なかなかほかのサバイバルゲームでもなかったように思います。
初めて、クモとゴキブリに出会ったときは叫びながら倒してました。
※心配になったかもしれませんが、安心してください。
そのうちただの素材にしか見えません。
サバイバルクラフトゲームとしては、想像通りの面白さがありますが、
注意しておく必要があります。
・テイムについては、使いどころがかなり限られる。
飛行生物→移動用
荷物持ち→引っ越し、素材集め用
その他→「乗る」ため用
何が言いたいかと言うと、イメージされているテイムした恐竜のように
「戦闘」に用いるのは中々厳しいということです。
少なくとも私は使えなかった。
そもそもそこまで強くない上に、テイムし直しが面倒な個体が多いためです。
・終盤ほど敵が強くなるが、落とす素材には大きな違いはない。
当然、固有の素材については最強格の敵を倒す必要がありますが、
汎用上級素材みたいなものは中盤の敵から回収できるので、
終盤はただ硬いだけの敵を倒すだけで、倒す意味が薄れてしまいます。
販売前の最後のアプデで上った塔は、最後は敵と戦わず駆け抜けていました。
・序盤のスタート地点を何故変えた?
ストーリー的にと言えばそうだと思うのですが、
やり直した時にあんなところからスタートして驚きました。
やり直しだから問題なくたどり着きましたが、初見プレイで
あそこからスタートって厳しいような。
・夜の危険性が薄い?
夜はすぐ寝るようにしていたせいかもしれませんが、
たまに夜を過ごしても最初にクモ?が少し出てきて
それを倒してしまうともう次が来るわけでもないので、
いまいち危機感は感じませんでした。
夜にしか取れない素材も一部あるので、これ以上面倒に
するくらいなら、今のままの方がいいかもしれませんが。
全体的に惜しい面が多々ある感は否めませんが、
価格分以上は、十分に楽しく遊べると思います。

Morizo
2024年04月24日
チープ
非公式ながらPS5コン、デュアルセンスでプレイ可能
steamクライアントでコントローラーの設定を開き、コミュニティレイアウトから~~Gyroとあるものを選ぶ
ジャイロ機能が不要ならばそのままクライアントの設定でジャイロをオフにする
ただしゲーム内のボタンレイアウト設定にてLRトリガーが認識されない、プレイ中の操作は有効

Coo_H
2024年03月09日
ラスボス手前までのプレイですが、オープンワールドの楽しさを知れた気がします。
どこにいってもいい。どこからはじめてもいい。
強い虫も逃げながら戦うことで意外と倒せたりして、
ちょっと強めの虫を頑張って倒して次の戦いを楽にしたり・・・
ラスボスのエリアになって急に難易度が上がって、
自分の持つPSでは全く歯が立たなくて諦めてしまいましたが、
お値段分十分楽しめました。
装備を整えていくにつれて、どこぞのライダーになっていくので爆笑しました。
まぁ、虫ですしね。
鎌の武器がお気に入りでした。強化してずっと使いたかったなぁ。
きちんと話を聞いて順序だって人と会っていかないと、ラスボスに会えないのでご注意を。

MaruiAlice
2024年02月26日
ひとえに中途半端っていう印象、一通り出来ることは出来るのでサムズアップ、バッタに乗れた瞬間が一番楽しかった
木がでかいと思ったら川はゴキブリくらいの幅しかなかったりサイズ感が全体的に統一されていなくて、中盤くらいまではひたすら虫がでかい森の中にいるだけなので小人になってというより、巨大な森BigLandに来たという感じ
ツリーハウスという移動可能なうえにソロ・マルチ間で共通して持てる拠点があるのだがこれが使えるのが真ん中あたりのエリアにしかないのはなんで??制作の都合で作れなかったから作らなかったみたいな風に見える、手抜き感
戦闘は攻撃をタイミングよく回避したりパリィしたりして通常攻撃するだけ、通常状態だと敵の攻撃力がかなり高めでマルチでやるとさらにHPが倍以上に増えるのでバラバラで探索するのもままならない
ワールドの設定で敵のHPとか攻撃力がいじれるが、この手のやつに共通して言える事だけど制作者の意図でちゃんと難易度設定して欲しい、バランス調整を放棄しないでほしい
キャラ持ち寄りゲーなのでソロワールドで敵めっちゃ弱くして進めてからマルチにくるとかやってしまえば出来るので、「難易度下げればいいしな」が脳裏にちらつくのは良くない

Schrott
2024年02月25日
「虫は平気か? 食ったり戦ったりという意味だが」
プレイ時間37時間ちょい。
良
・リアルな造形の虫、小さい虫、でかい虫、攻撃的な虫色々が拝める。
人によっては難点でもあるだろうが、そうであればやめた方がいい。虫好きあるいは平気な人には面白い点となる。
・めっぽう豊富なアイテムクラフト。武器種類によって攻撃方法が違ったりするためお好みの装備で戦うと良い。
難
・拠点でアイテムをクラフトするとき、拠点内の保管庫から素材をサーチしてくれず、常に手元インベントリに持つ必要がある。
結構な手間と不便があるため、これに目を瞑れるか考える事をすすめる。
・嵐(屋根で保護されていない全域を凍えさせる天気)が結構な頻度で発生する。
場合によって話すすべなく凍えて死ぬこともあるだろう。寒さのダメージはHPを書き換えるため、単純なHP回復で賄うことは出来ない。
虫が平気あるいは好きなら買い。

Fantom
2024年02月13日
グラフィックオプションがあまりに貧弱です。
無駄な設定を切りたいのですがそういうオプションがそもそもありません。
ジャンプするだけで画面が上下に3往復くらい無駄に揺れて鬱陶しいです。
スクリーンシェイクとかモーションブラーとかその辺りのオプションを全てオフに出来るようになったらプレイします。

Serorin
2023年12月26日
現状微妙。遊んでいてワクワクさせられる何かが無い凡ゲー。
・コンテンツ量が少ない。(このプレイ時間で実装済要素はコンプ状態。)
・戦闘が反射神経ジャスガゲーで底が浅い。溜めが長いのもアレだが反射神経頼りはもっとダメ。
・段階が進んでいってもいまいちやれることが増えず装備更新をしていくだけ。移動は快適になるが。まぁそういうゲーム多いけどね。
・一部の生物がテイムできるが種類は少なく、役割としてもあまり変わり映えしない。戦闘ではほとんど役に立たずデコイとしても微妙。生物毎の基礎ステータスでレベルデザインが作られているため、進行するほど以前に捕まえた生物は相対的に貧弱になる。元々攻撃には期待できないが、殺されないように介護する必要があるどころか連れ歩けないレベル。
ARKはバグゲーで他にもクソ要素てんこ盛りだがPvEでも非常に楽しめるゲームだった。もっといい所はパクっていいと思う。
それとこれはただの雑談だが、ゴキブリ恐怖症向け設定はないけど蜘蛛恐怖症設定があるという点で、世界的にはそういう感覚なのかぁという感想を抱いた。以上。

Arizo-
2023年12月18日
ファンタジーのようで登場する生き物などは非常にリアルですっかり夢中です。
難易度調整もでき、サバイバルゲームのいいとこ取りしたゲーム性でテンポよく暮らしていけます。
ほんとにアーリーアクセスなんかな。

osozaki
2023年12月16日
サバイバルゲームとしてかなり良くできている
ストーリーの道のりが明確、かつレベルデザインが素晴らしい
ローリングとパリィ要素があるおかげで戦闘システムもいい感じ
あと虫が”無駄に”超リアル、モーションまでこだわりを感じる

祢忍
2023年11月30日
バグは全然なくゲーム性も面白い。そしていい意味で敵のデザインがリアルでよくできている。戦闘も多めなので戦闘好きなプレイヤーにもおすすめです。

eighthwonderbeeton8
2023年11月22日
プレイ時間111時間です。100時間以上遊んでも、まだまだ遊べるゲームです。
建築要素は豊富で自分の個性を活かした建築が可能です。
景色も綺麗で、森の中の生活にとても癒されます。
森の夜に家の灯りがとても映えます。
ログイン放置で、映像付BGMとしても活用出来ます。
敵対する虫が生々しいので、そこが良くもあり、悪くもある点でしょうか。
前向きに考えるなら、嫌いな虫を懲らしめる良い機会です。
黒いテカテカした奴を仲間にも出来るみたいです。。。私は仲間にしたことがありませんけど

sushienjoyzei2021
2023年09月09日
まだ序盤だが、ゲームバランスが良い。某サバゲーと違いでたらめに素材を要求されず、敵との力関係もステップbyステップで進歩して行く達成感が心地よい。世界観もとても良く、ファンタジーとしては至高のコンセプト。苦し過ぎないサバゲーを求める方にはお勧め出来る。