










Stranger of Paradise: Final Fantasy Origin
ジャックとその仲間のアッシュとジェドは、カオスを倒すという決意に燃え、カオス神殿への門を開きます。しかし、疑問は残る――彼らは本当に予言通りの光の戦士なのだろうか? ダークファンタジーの世界に足を踏み入れ、爽快でアクション満載のバトルを満喫しましょう!
みんなのStranger of Paradise: Final Fantasy Originの評価・レビュー一覧

Peach Nectar
2024年04月29日
マップ表示が一切なく同じような地形で構成されている為、迷い易くグルグルさせられものすごく気持ち悪くなる。迷子になることで返金可能期間が過ぎ、返金不可能になるという一番最悪な部分は仁王2と同じで超つまらない。迷子9戦闘1物語0。
なぜかメニュー画面のキャラクターのモデリングだけやたら粗い。
雑魚敵はブレイクゲージを削ったらダウンする為トドメフィニッシュを画面を何百回も見ることになり諄い。
装備品は1体の雑魚敵が3つくらい落とすため最早ハクスラを超えたゴミ拾い。仲間は3人いるのに戦闘には2人しか参加できない意味不明な仕様。まあ、何人いてもモンスターにトドメは刺さないので棒立ちしてるので、そのために走り回ることになる。戦闘はおもしろいが、道中が酷すぎて総じて3D酔いして気持ち悪くなるゲームでしかない。

OMNK
2024年04月15日
epicから1年縛り後に釈放された仁王ファンタジー
ズンパスは必須、買うならセール時に一緒に買う事
3人PT前提のバランスだがAIはポンコツなので役に立たない。
瀕死の敵にトドメを指さないゴミAIはスタミナ切れした敵のトドメを刺さず放置して何処かへ行ってしまう
乱戦だとそのせいで敵が復活してしまうので非常にめんどくさい
味方AIがスタミナ切れ取ったのを見たらプレイヤーがわざわざ走って駆け付ける事で対応できるがこっそりやられるとどうしようもない。
というか何でプレイヤーがそんな雑用みたいな事させられるのかわからなくて不快でしょうがなかった
別に設定上の都合で主人公しかトドメがさせない理由はなさそうなのに意味不明な所でAIにリミッターかけてて糞つまらない
他には明らかに3人向けの敵の数なのにヘイトがプレイヤーに向きやすくストレスが大きい
ボスも同様で3人居るのに8割プレイヤーにタゲが来る。たまにAIが取ってもすぐに死ぬ。役に立たない
こうなるとタイマンで勝てるようにビルドを組む必要があり幅広いビルドはほぼ死んでるといっても良い
そもそも味方AIにはジョブとか設定できるのに自発的にスキルは一切使わない謎システムで呆れるばかり。
複数あるジョブから選んでセットできるのに変わるのはステだけで何の為にあるか分からないシステム
最も酷いのは装備制限、キャラごとに決まった装備しか付けれないので良い効果の物が出ても装備出来ない事が多くめんどくさい
終盤になれば装備合成が出来るようになるので多少マシになるが。
しかしまぁマルチプレイCOOPは面白かった
アクションのバランスはともかく流石に仁王とWolongを作っているチー忍なだけはありハクスラ要素も結構楽しい
2~3人で常に遊べるのであればおすすめ
ソロだと糞AIでストレスが貯まる

okapi
2024年02月13日
【ストーリー】
最初は淡々と進みすぎているため正直大丈夫か心配になったが後半にかけて盛り上がり、最終的には満足のいく内容だった。
【戦闘】
難易度はストーリー段階ではレベリングや装備周回をしなくてもなんとかなるレベル。アクションは敵味方のモーションがよく爽快。死にゲーとして充分楽しめる。
【ハクスラとして】
クリア後は(DLC含め)高難易度のミッションが解放され、装備厳選といったトレハン要素やビルド構築などのハクスラ要素がある。
まず良かった点としては
・ドロップ率が良く、装備の複製や合成でストレスフリーに装備更新ができること。
・FFお馴染みの黒魔や暗黒騎士等、ジョブを組み合わせてビルドを考える楽しみがあること(正直自分のクリア後の楽しみは9割ここ)
逆に悪かった点は
・ボスを倒すたびにいちいち近寄ってとどめのコマンドを入れ、ムービーを見ないといけないのが面倒。自分はソロ・マルチでもやっていたがフレンドも指摘していたダレる点だった。ストーリー等初回はまだいいが周回が必要なハクスラだと不要かなと。
【総評】
アクションとして難易度も高すぎず楽しいことや世界観がFFなのでとっつきやすく、多くの人におすすめできるゲーム。
ハクスラ要素としては戦闘よりもビルドを考えるのが好き、という人に特におすすめ。

murasakin
2024年02月08日
どこが作ろうが結局スクウェアのゲーム
序盤からダイジェストみたいなストーリーで全くついていけない
ところどころ挟まれるプリレンダムービーの解像度が低すぎてびっくりしたマジでモザイクにしかみえないところがある

bone_ani
2024年01月30日
難易度を一番優しくすると武器をブンブンするだけで敵が倒せるのでストーリーモードは簡単にクリアできる
大体クリアに8・9時間ぐらい?
通常のガードの他にソウルシールドとかいう動作でパリィみたいに攻撃を弾くことができるけど
よくある攻撃当たる直前に入力とかでなくて、予測してボタン押しっぱすれば弾けるので、
アクション不慣れでも敵の攻撃をガンガン弾けて楽しい
クリア後のDLCは専用の高難易度になってるのでかなりアクション慣れした人じゃないと辛い
油断してると雑魚でも即死するので辛い
そして雑魚もボスも高頻度でガード不可攻撃をしてくるので、せっかくのソウルシールドが使えない
もう少し頻度落としてほしかった・・・それとも頻度が落とせるギミックとかあるのかな?
高難易度になると味方がすぐに床ペロしてしまうので、ボスとタイマンすることが多い
でも意外とそれで勝てちゃうからボスは理不尽ではないんだなと感じてしまう・・・イヤラシィ

すん
2024年01月28日
敵へのフィニッシュ技を行う際にゲームが重たくなりスローモーションになる。
ゲームをテンポよく進めるためには敵のHPを削りきるよりスタン値を貯めてフィニッシュ技を放つのが効率的であるため、これを多用するのだが都度、上記の不具合が発生するためテンポが悪いどころではない。
調べるとPS版ではこの不具合は発生しておらず、PC版のみ発売当時から出ている不具合で未だに改善されていない。

death_hc0
2024年01月10日
このゲームを最高に楽しめるプレイ方法
・難易度ハード
・ジョブツリー解放禁止
・盾、防具禁止(武器は自由)
高難易度ゲームを求めているならこれがおすすめ‼
追記 ↑ストーリークリアしました!クリア時間が約85時間でした

yafuu
2024年01月03日
一言で言うならば簡易版仁王です。
難易度を一番簡単なものにすれば、装備強化をしていなくても物理攻撃連打でなんとかなってしまうのでストーリーだけ見たい方にもストレスなく遊べるかと思います。
おそらくこのゲームはFC版FF1をリアルタイムで楽しんだ紳士淑女向けのストーリー展開になっておりますので、最近リメイク版やピクセルリマスター版などをプレイした方達には世代的に合わないかもしれません。

ryuke2009
2024年01月03日
死にゲー仁王のFF版だがDLC前の本編ミッションは難易度選択が可能な上に頼れるNPCもいるので気楽に遊べる。
ビルドを組まずに難易度ハードでプレイが死にゲーとしてちょうどいい。
DLCからはDLCごとに上がっていく最高難易度を選ばないと追加のメイン/サブミッションを開始できなくなり、DLC第二弾あたりからは理不尽難易度になってきて仲間は一瞬で死ぬ、自分も死ぬ。
ガチビルドを作ってハメの押し付けをするか、システムが用意している無敵モードを使うかのどちらかでどちらも作業感があるのはいつも通り。
次元の狭間という名の仁王で言うところの奈落獄を潜る気がないならDLCは少し割高感があるかもしれない。

kakiko
2023年12月24日
ジャストガード&ソウルシールドで攻撃弾いてるだけで楽しい♪
イースやSEKIRO好きなら間違いなく刺さります
死にゲーではありますがダクソよりもテイルズのようなアクションRPG寄りな戦闘バランス
FFの個性をうまくソウルライクに落とし込んだな~と感心しました
アクションは大きな不満点も無くてこれだけなら神ゲー
・・・ですがFFと言えばオナ〇ーシナリオ、今作も例に漏れず盛大なオ〇ニーとなっております
意味不明な展開、不自然なやり取り、簡単な話のはずなのに何でこんなに分かり辛いんだろう・・・・・
考察動画を何本か見ましたがそれでも矛盾する点がいくつかあり、それが説明不足によるものなのかシナリオライターのミスなのか判断に困ります

Nero
2023年12月17日
FFの世界が舞台のソウルライク×トレハンゲー。
同開発の仁王シリーズが好きだったので、このゲームも迷わず買いました。
現在発売されているソウルライクで一番好きです。(FFオリジン≧仁王2>ブラボ≧エルデン>etc…)
アクション面での歯ごたえや自由度を求める方にお勧めします。
しかし、主にUIのせいで遊びにくいとも感じます。
以下レビュー兼Tipsです。ネタバレは無いですが、ゲーム内用語を使っているので注意してください。
所謂ソウルライクですが、本家ソウルシリーズ(及びエルデンブラボ)よりもかなり戦闘アクション寄りです。個人的な感覚では、ソウルシリーズ 冒険7:戦闘3。FFオリジン 冒険2:戦闘8。ゲームスピードも速いです。
それと引き換えに広大な世界を探索するわくわく感は味わえません。
アクションの自由度も仁王2程ではありません。但し仁王2でキャラを自在に操ろうと思うとコントローラーの殆どのボタンを使い、様々な種類の同時押しやずらし押し、微歩きキャンセルなど多種多様なテクニックが必要となります。
それと比較するとFFオリジンは若干の自由度を犠牲に簡略化され、少ないボタン数でスタイリッシュな動きが可能となっています。
このゲームの中核をなす戦闘について。
BOSSのAIやモーションがかなり凝っていて、難易度が上がるにつれて更に複雑になっていきます。BOSS戦がゲームの醍醐味の部分なので、ここを楽しめるかどうかにこのゲームを楽しめるかどうかが懸かっています。
ソウルシールド(基本的に全ての攻撃を防げるガード)やジャストガード等、こちらがかなり強い防御行動を取れて、敵の動きもこれらを駆使して戦うことを前提のバランスになっています。
そしてこのガードがSEも相まって気持ちいいです。ソウルシールドはブレイクゲージを消費し、ゲージが空になるとガードブレイクして大きな隙を晒してしまいますが、ボタンを押した瞬間はゲージが空でもガードブレイクせずに攻撃を受けきれます。なのでガードブレイクしない為に相手の動きを覚えて、攻撃をリズム良くガードし反撃します。相手の動きが多く当たり前ですが初見だと捌くのは難しいです。しかし動きを覚えて綺麗に捌けるようになった戦闘は爽快の一言です。ソウルシールド前提の設計のお陰か、敵の動きもリズムを取りやすく感じます。
更に良いのは所謂ク〇BOSSが殆どいない事。仁王2は妖怪BOSSが楽しい反面人型BOSSはかなりつまらなかった。FFオリジンでこいつもしかしてク〇かも?と思ったのは最後の最後に戦うことになる2体だけでした。その2体もシナリオ的に強すぎで納得かなとも思うので許せました。
武器やジョブはそれぞれで使用できるアビリティが丸っきり変わるので、必ず一つは好きな戦い方が見つかるはずです。特に序盤はいろいろな武器やジョブを使って様々な組み合わせを試し、好きなアビリティを探してみると良いと思います。
アクションは苦手だけどストーリーだけ楽しみたい。といった方も、1週目に限りEasyモード的な難易度STORYが用意されているので、十分楽しめると思います。それでも厳しい方は更に簡単なSAFETYモードも用意されています。仲間も2人まで連れて行けるので一緒に戦ってタゲを引き付けてもらったりも出来ます。
クリア後の難易度「BAHAMUT」「GILGAMESH」「LUFENIA」でもストーリーが続いています。ここからは難易度STORYやSAFETYモードは無くなりますが、アイテムの品質に制限がかかる代わりに、MPが無限に使用可能となるエクストラモードというものが追加されます。詳細は省きますが、こちらとナイトのジョブ適正400%、またはコマンドアビリティのルーンガードを併用することで無敵状態になります。これらを使用すればストーリークリアは誰でも簡単に可能です。
ストーリーはFF1の新解釈みたいな感じだそうです。原作は全く知りませんでしたが、私はそこそこ楽しめました。
過去に出たFFシリーズが随所で絡んでいて、例えばFF13が舞台のマップがあって第13の時空と呼ばれていたり。その他にも過去作を知っていたら懐かしめるような要素があります。上記FF13のマップはサンレス水郷の雰囲気を模しており、BGMもそれのアレンジとなっていてとても良かったです。
一部不満を上げるとするなら、カットシーンで味方が敵と対峙する際に素手でファイティングポーズを取ること。
戦闘に次いでこのゲームの主軸であるトレハン要素。
厳選するのは「装備のレベル」「ジョブ適正」「OP」主にこの3つです。かなり進んだ後の話ですが「幻獣の加護」というものも出てきます。最終的には「ジョブ適正」「幻獣の加護」と本当の最後には「OP」のみの厳選になります。同じ種類の装備ならOPとジョブ適正は別の装備へ移せますが、詰めるならかなり大変な部類だと思います。少なくとも同開発の仁王シリーズより段違いに大変です。
難易度GILGAMESHまでは、拾った装備で今より良い物を装備する。一部絶対に付けたいOPは前の装備から新しい装備に移す。で丁度良い難易度でした。難易度LUFENIAのストーリー、2番目に戦うBOSSで火力が足りないと感じ、そこで初めてトレハンを行いました。
このゲームはキャラクターにレベルの概念がなく、装備レベルの平均値がその代わりとなります。平均値がミッションのレベルから下回り過ぎると、補正が掛かって戦闘がより困難になります。進めていればそれ相応のレベルの装備が落ちるので、OPの良し悪しは置いておいて拾ったものを適宜交換していけば装備レベルが足りなくて大変みたいなことは余り起こらないはずです。難易度を上げた瞬間は少し大変かもしれません。(上記のエクストラモードを利用して装備レベルだけでも強引に上げると楽かも。)
キャラ育成の根幹であり説明不足なシステムであるジョブ適正。これは適当に上げるだけでは効果がなく、ある一定の閾値を踏む必要があります。最初だと20%、30%、50%、80%。ゲーム内で確認出来ますがその後も決まった閾値があります。これらを超えないと意味が無いです。例えば「ジョブ適正50%」と「ジョブ適正70%」この2つはどちらも50%を超えているが次の80%を超えていない為キャラクターへの恩恵は同じです。自分のジョブの適性を必ず上げなければならない訳でもありません。
地味にややこしくしているのがこの適正〇〇%という表記だと思います。%表記の癖に適正100%が最高ではありません。最終的に特化させると2000%を超えます。
OPについてはトレハンゲーでよくある感じです。但し表記のせいで分かりにくいものがあります。
特に勘違いしやすいのが「被ダメージ-〇〇%」というOP。このOPは積もうと思えば簡単に-100%を超えられますが、これで被ダメージを完全にカット出来る訳ではありません。発売当初は出来たみたいですがアップデートで被ダメージ-〇〇%に関する計算式が変わっていて、(ダメージ値)*(100-軽減率) から (ダメージ値)/(100+軽減率) になっています。現在では-100%まで積んだ時の実際の被ダメージは50%カットになります。計算に用いられるのがマイナスでは無い癖に未だにOP表記が「被ダメージ-〇〇%」です。この計算式の変更はMP消費軽減や溜め時間短縮などにも同様に行われています。
ついでにアイテムソートやフィルターが使いにくかったり、UI面はお世辞にも良いとは言えません。
最後に、トレハンを行う目的であるビルドについて。
アクションゲームに置いて、このゲーム程ビルドによって難易度が変わるゲームも珍しいのでは無いかと思う程、普通っぽいビルドからぶっ飛んだビルドまで幅があります。特に幻獣の加護が出てくるころ辺りから。作ろうと思えばアクション性を全否定し、難易度を何段階も落とすビルドまで作れます。
それまでの延長上で普通にガードして避けての戦闘をするビルドから、仲間にヘイトを向かせて自分は遠距離から超火力でBOSSを一蹴するビルドや、エクストラモードを頼らずに無敵になれてしまうビルドなど。
素のアクションの難易度としては、特に難易度GILGAMESH以降難しめだと思います。ですが、好きなようにビルドが組めるようになるとビルド次第で幾らでも自分の手で簡単に出来ます。やりすぎた時のバランスは崩壊していると思います。しかし、これはこのゲームの懐の深さで、クリアまでの過程を自分に合ったやり方で遊ぶことが出来る良い所だと思っています。結局ソロゲーは自分が楽しめるか、楽しめたかが重要だと思うので。
唯一、アビリティと比べて通常攻撃を強化する術が少ない事が残念だと思っています。
人気が無いせいかネットの海に整理された攻略情報が殆ど落ちていない(探せばあるにはあるが情報がまとまった有志wiki等は無い)上に、ゲーム内だけでは知る由もないような仕様まで存在して、ややとっつきにくいゲームですが面白いので是非遊んでみて下さい。
最後の最後にトレハンの所で書いた一部絶対に付けたいOPとジョブ適正についてのおまけです。
1週目中盤以降から無策だと被ダメージがかなりきつくなってくると思います。
そんな時は暗黒騎士のジョブ適正を400%まで上げて「瀕死時被ダメージ軽減」のOPを付けられるだけ付けるとかなりマシになります。
上記に加えてバーサーカーのジョブ適正も250%まで上げられると常時プロテス シェルが掛かった状態になるので更に盤石に。
↑この2つのジョブ適正とOPを最低限必要なものとして必ず付けるようにしていました。
後半の難易度からはコマンドアビリティ等での被弾対策も追加で欲しいです。
おすすめは下記の侍600%と組み合わせて被弾後のリカバリーが効き、OPで強化すれば十分な軽減効果が見込めるルーンガード。他にも被弾対策になるコマンドアビリティがあり、とにかく何でもいいので小技に被弾=即死にならないようにしましょう。
OPで「状態異常耐性」を100%積めるようになるまではパラディンのジョブ適正400%も有り難いです。特に1週目クリア後からは付ける事をお勧めします。竜王の試練の状態異常関連の縛りをノーリスクで最大化出来ます。
勿論OPで耐性を100%積める段階になった後もOP枠節約の為に頼っても良いです。ここはOP枠を空けるかジョブ適正枠を空けるかの選択になります。個人的にはジョブ適正枠の方が貴重だと思っているのでOPで積みたい派です。
耐性を積まずに遊ぶのも人それぞれで自由だと思いますが、余程上手くない限りはストレスが溜まると思います。(どれだけ軽い攻撃であろうと、掠れば行動不能そこから追撃で即死など)
必要な適正値が高いですが、メインかサブどちらかは侍のジョブ適正を600%まで上げて「ジャストガード時MP回復」のOPを付けるのもお勧めです。アビリティを連発しても息切れしにくくなります。
発動条件であるコンボアビリティ効果とは、ジョブツリーで覚えられる特定の派生を強化する効果の事です。例を挙げると、「RB>RB>RTにセットしたアビリティを強化する」この様に書かれている物がコンボアビリティ効果です。「コンボアビリティ効果が付いている派生を当てる」又は「ジャストガードを取る」と上記OPとの併用でMPが一定時間自動回復します。
私は刀士をずっと使っていたので赤魔導士のジョブ適正250%等も付けていました。溜めが必要なアビリティを良く使うならお勧めです。
ザックリ言うと1週目中盤以降は暗黒400%バサカ250%を基本とし、そこから好みのジョブ適正を伸ばすのがおすすめという感じです。

Earth Forest
2023年11月25日
序盤のストーリーが説明不足で、そこでギブアップしてしまう人はいるかもしれない。
主人公はカオスを倒すしか言わないし、何のために戦っているか良くわからないだろう。
ただ、これは意図的なもので、中盤以降のストーリーはきちんとしている。
アクション部分はコーエテクモの Team Ninja が開発したものなので、仁王や Wo Long が好きな人なら楽しめる。

naporitan
2023年11月23日
ロードが遅いのが周回ゲームとしては痛手。
噂では髪の毛のポリゴン数が異常に多いせいなので、そこをMODで坊主にすればいいらしい。
周回ゲームが好きならロード遅いのとか不満だけど楽しい。
あと、いろんなジョブでアクションできるのがいい。
FFのモンスターたちと3Dのフィールドでアクションバトルできるのはとても良い特徴(とはいっても、コンボとかは特に意識しなくてもレベルと装備あげてけば最初のクリアはできる)。
設定でグラの品質を最低まですると露骨にグラは落ちるけど、ロードはそれなりかな?
外注先はいい仕事をしたのに、スクエニのデザイナーがこだわり過ぎたせいで重くなったのか?いい加減ビジュアルに全振りする姿勢反省しろスクエア。
あと、ハクスラ系の宿命の装備品整理のソートの機能は微妙過ぎてめんどい。せめて、ソートの優先順位をかえさせてくれたらだいぶ整理は楽だったのに、レベル順、種類順で異なるものだから、種類でソートして一番上のやつだけのこすとかできず、その中でレベルの高いのを探すちょっとしためんどい作業を毎回しいられる。パッチでなんとかしてほしい。あとポリゴン減らしてロードはやくしろ。あほか。
クリア後のさらなるストーリーはDLCが必要だし、それを手に入れないと400Lvの武器は手に入らず、300Lv集めるのも中途半端だから今は休止中。DLCセールしてたらまたやるかも。
ポリゴン普通の数にへらせ。それでゲーム体験損なうってどんだけホスト(旧世代)ヘアー好きなんだよ。
スクエアのあほなデザインのせいでロードが遅すぎるのと、アイテム取捨選択のソート機能が不便なのをのぞけばわりとよい。ストーリーもよくわからんけどなんとなく面白いかんじだったよ。
ホスト髪つくったやつはポリゴンとボーナス99%カットな。
いちおうおすすめにしとく。
2024/07/28 追記
HDD からおそらく最低5倍以上のデータ転送速度の向上につながる SATA SSD に再インストールしても、ロードは数十秒かかり長い。やってられない。
スクエニのCG犯の無駄なデータの重さを恨む。
もっとまともなチームで作り直してほしい。重くてだるい。あとハクスラなのに装備のソート機能がごみすぎて一回ステージ終えるたびに時間かかるのしんどい。

rari
2023年10月11日
●購入動機
開発がチームニンジャあり、セールで手頃だったのでDLC無し版を購入。
(FF自体には大して思い入れが無いタイプです)
●お勧めしない理由
開発がチームニンジャ。
この開発が送り出すゲーム性や難易度が好きな方以外にはお勧め出来ません。
●ストーリー
好きな人と嫌いな人で、きっぱりと別れる作品だと思います。
私は好きでした。ストーリーの仕掛けが面白かったです。
タイトルできちんとストレンジャー(異邦人)=舞台となる世界の住人では無いと書いているので、初期の格好に付いては、視覚的にこの部分を際立たせる為の演出でしょう。
●プレイ感(ストーリー)
ACTONで通して普通にプレイ。
ストーリープレイ段階では雑魚戦は基本先手必勝、ボス戦は仲間を盾にしつつ、アビリティを入れて行く感じでどうにかなりました。ただし、終盤辺りからは道中を含め、丁寧なプレイが求められます。
●プレイ感(クリア後難易度CHAOS)
まだ20時間もやっていませんが、只の理不尽でした。
・HP・装備の形骸化が酷く、ワンミスを咎める戦闘。且つ、切り返し手段が少ない。
射程が有り、エグい軸合わせを持つ4~6連撃程度を弾きと回避でやり過ごし(適正でも3~4撃辺りでゲージを吐き切ってしまい、ブレイクして行動不能になる)、弱1~2→隙の少ないアビリティを差し込むゲーム性。
雑な全方位攻撃を始め、隙潰しも多く、敵の赤文字行動に対する、プレイヤー側の行動が回避と距離を取るしか無く、当たれば即死。装備更新による恩恵も然程感じられず、気持ちの良い瞬間が有りません。
DLCを買えば変わるのかも知れませんが、現状、イライラ棒みたいな戦闘です。
●バトルシステム総評
リソース管理を主軸に置いたハイスピードバトルアクションだと思います。
MPとブレイクゲージを管理しつつ行動を選択して行くゲームです。
●蛇足
一個人としての意見ですが、プレイヤーは敵の攻撃を弾いて防ぎたいのでは無く、敵の攻撃を弾くことによって、自身のターンを多くする等のメリットを得て気持ち良くなりたいのです。この部分を開発の方々には理解して欲しいと思っております。

XlX.6
2023年10月03日
あまりにも面白かったので初レビューします。
ストーリー&全DLCクリア済みです。
[GOOD]
・ストーリー
単に闇落ちとかそういう簡単なものじゃなく深い。
いろんな人の考察を漁るくらいには引き付けられたし、
プレイしてきたFFシリーズ(1~13 + ナンバリング外作品)の中でもストーリーのベースはかなり高品質だと思う。1のストーリーと世界観にものすごく深みを与えた。
DLCはこの作品が好きならマストバイ。
・戦闘
テンポの良さとスピーディーさが操作していてかなり気持ち良いです。
プレーヤースキルに応じて難易度を調整できるのも良心的。
初見ハードで遊びましたが雑魚でも油断できずダンジョン攻略も楽しめました。
各DLCでいろんな方向から遊びの幅を広げてくれてるのは開発わかってるなと感じた。
・音楽
オリジナルやアレンジ含めてかなり良曲ぞろいです。
一番好きなのはカオスとなるものと戦うときの音楽ですかね。
普通にサントラvol1,vol2欲しいです。
・ボスの多さ
ボスの数はもちろん、それぞれ第二形態が用意されています。さらにボスのモーションも多彩。
相当気合い入れたなと感動しました。
[BAD]
個人的には特にないです。しいて言うならUI周りはよくないかな。慣れたけど。
ただほかの人から見たらここは評価下がりそうっていうのを挙げてみます。
・ストーリーが若干のぶつ切り感
ネタバレになるので詳しくは言いませんがそのぶつ切り感も演出ではあります。
それでももう少しだけ肉付け深堀りがあってもよかったかなとは思います。
・ミッション選択制
ワールドマップを自由に動いてとかではなくミッション選択制なのは
従来のFFを期待しているとがっかりするポイントかも。
個人的には早く戦闘したいのでテンポよく進めるこの方式でよかったと思っていますが。
・ミニマップない
これはアプデで目的地までのマーカーが表示されるようになりだいぶ改善しました。
それでも迷うときは迷いますが。
ミニマップはできるならほしいですね。
この作品をプレイしていてかなり細かいところまで手が行き届いてるのを随所に感じられてすごいなって思ったんですが、どうやらアップデートでたくさんのユーザーの声を取り入れどんどん良くしていった感じなんですね。こういう開発姿勢ほかも見習ってほしい。
最後に続編めっちゃほしいです。いつまでも待ちますよ。

game.kazuki
2023年09月21日
めちゃくちゃ楽しい!!
求めていたアクションFFって感じで凄くいい
アクションメインだから、街の探索とかは無くて、ストーリーへの没入感は少し弱いけど、FF好きならしっかり楽しめると思います
続編でもいいし、従来のリメイクでもいいから、このゲームシステムでもつと出してほしい
アクション苦手でも、RPGとして楽しめるので、オススメですよ

lalafell
2023年09月18日
20時間程度でクリア。難易度は最後以外HARD。
探索要素ありのステージの最後にボスが待ち構えており、それを倒すことがゲームの目的です。
ですが、このステージ、面白くありません。遠回りしてオブジェクトを壊すか調べるかすれば門が開くだけの、足止めじみた分岐をふんだんに盛り込んではありますが、一本道に毛が生えたようなものです。
ミニマップなどがない上、地形のモデルの使い回しが酷く自分がどこにいるのかよく分かりませんが、基本的に一本道なので、自分の位置を把握する必要もないという不思議なステージです。
一応死にゲーということで、雑魚に囲まれると一瞬で死にます。が、だいたいただの作業です。
メインとなるボス戦は概ね面白いですが、殴っているだけで勝てるへなちょこのボスがいる一方、高速かつ高火力で隙の少ない、単純に弱点のないボスが時々いて苦戦します。おおざっぱと言わざるを得ない調整です。また、どのボスも前半と後半に形態が分かれていますが、なぜか本気を出した後半の方が妙に柔らかく、増えた行動パターンの対処方法が分からないにもかかわらず、適当に殴っているだけで終わるので釈然としませんでした。初見では前半さえ突破できる気がしないが、その前半を突破すれば途端に瞬殺できてしまうボスがほとんどでした。
……と言っていられるのはラスボスまでで、高速高火力高攻撃頻度の弱点のないボスで突破口が見つかりません。それまで2人いたパーティメンバー(囮役)もいなくなる別ゲーで、死亡回数がそれまでのボス戦の合計と同じくらいになってもクリアできる予感がしなかったので、難易度をイージーに落として突破しました。実際には20分ほどしかやっていないのですが、早く終わらせたい気持ちの方が強くなりすぎました。
その理由のひとつは電波すぎるシナリオです。序盤の伏線のようなものは回収されますが、結局は古い時代のFFというか、何か全能のパワーめいた光と闇に加えて世界再創生の力とやらが物語の核になっており、通常の感覚では理解が不可能でした。キャラクターは思いのほか普通ですが、何の変哲もない発言に対して謎のマウントを取りたがるスタイルの発言が多く、聞いているとストレスが溜まります。
また、M.2SSDにインストールしたのですが、間違えてHDDに入れたのかと思うほどロードが遅いです。ステージ開始時どころかちょっとしたカットシーンを見るだけのイベントですらやたら長いロードが入りますし、ワールドマップ(笑)から街の人と会話しようものなら、無限ロードが起こったのかと思ってしまうような悲惨な待ち時間があります。もしインストール先がHDDだったらどうなっていたのか。ちなみにこの会話、街の中を歩けるというわけではなく、無機質なメニューから会話相手を選ぶとカットシーンが再生されるという斬新なシステムです。

☁りきたけ☁
2023年09月16日
サマーセールで安くなってたので購入。
しばらくプレイしていましたが、野村氏の厨二病全開のダサい部分を煮詰めたようなビジュアル(キャラクターモーションも含む)と意味不明な会話がツラすぎてアンインストールしてしまいました・・・。

ちんかわ
2023年09月10日
すぐ飽きて投げだす私ですがクリアできました。
FFシリーズということで魔法などとっつきやすく楽しくプレイできました。
多少難易度で詰まるところもありますが、部分的に難易度を変更できるの非常に助かりました。
こういうぬるいゲームで全然楽しいです。
難易度上げたらむずかしいのでほどほどにやっていきます

Joymuha
2023年09月03日
ティアマットてめえはゆるさねえ
全体として
・セール価格での購入をおすすめします
・最初はストーリー内容が全く分かりませんがとりあえず最後までやりましょう
・ムービーにところどころ謎演出等ありますが気にしたら負けです
ソロプレイ防具なしクリア感想
クリア時間:26.6時間
・おそらく合計装備レベルによって難易度が大幅に変わるのでクソマゾ以外は装備レベルを上げましょう
・味方キャラのAIが終わってるのでボス戦ではさっさとダウンしてもらいましょう、
タゲが自分にしか向かないので楽です

si.sim
2023年08月20日
本作は、FINAL FANTASYシリーズの原点にして最初の作品をベースにしたアクションRPGです。主人公ジャックと仲間たちは、カオスを倒すために魔城に乗り込みますが、そこで待ち受けるのは予想外の展開と数々の謎です。
本作は、FINAL FANTASYの世界観とNiohシリーズの開発チームが手掛ける爽快なアクションが融合した作品で、ファンタジーとダークファンタジーの要素が混在しています。長所としてグラフィックは美麗で、音楽はFINAL FANTASYの名曲をアレンジしたものが多く使われています。ゲームプレイは、武器やジョブを自由に変更できるカスタマイズ性と、敵の攻撃をガードや回避でかわしながら反撃する戦略性が特徴です。難易度は調整可能で敵は強力で多彩な攻撃を仕掛けてきます。.
本作の欠点としては、以下の点が挙げられます。まず、ストーリーがFINAL FANTASYの原点ということで期待していた人にとっては、あまりにもオリジナルからかけ離れていると感じるかもしれません。特に主人公ジャックのキャラクターは、現代的な言動や服装でファンタジーの世界に馴染まない印象を与えます。
また、ゲームバランスが少し不安定で、難易度が急激に上下する場面があります。特にボス戦は一筋縄ではいかないものが多く、初見殺しや試行錯誤が必要な場合があります。さらに、バグや不具合も多く報告されており、プレイ中に画面がフリーズしたり、セーブデータが消えたりすることもあるようです。これらの問題は今後のアップデートで改善される可能性はありますが、現状では不満を感じる人も多いでしょう。
欠点はありますがゲームとしては非常に楽しめるので、FINAL FANTASYシリーズファンにはお勧めできます。

Bufferin_EX
2023年08月19日
DDFFOOやっててよかった…(ディシディアファイナルファンタジーオペラオムニアというソシャゲです)
ストーリークリアまで行きまして結構ぐっときましたので書かせていただきます。
今までのFFのコマンドバトルを排して完全なアクションゲーム。
難易度選択はしっかりありますが、通常以上を選ぶとしっかりとしたアクションゲームでした。
とはいえ理不尽なQTEや一撃など一切なく、しっかりとよけてガードして反撃をしっかりいれて…と正確な動きと繰り返しで敵の攻撃を覚えてちゃんとした対応を求められる正統派アクションでした。
回避よりもガードや魔法を受けるようのガードがあり、そちらに重点を置かれている感じがしました。(最高難度だと違うかも…?)
それにハクスラ成分も多分にあり、くり返し敵を倒してドロップをあさる楽しみもあり結構沼になりそうです。
ただクリアするにはそこまで繰り返しを求められず、ほんと楽しいままにエンディングまで走れました。
FFシリーズは一折触ってきたオッサンですが、FFシリーズでも上の方かもしれません。
ストーリーはFF1の前日譚、というか何故1の初めでガーランドはあんなことをしたのか。という過去の過去話をいい感じで肉付けする話でした。
ネタバレはしませんが、仲間との信頼や感情移入もしっかり描かれており、ひたすらにストイック?な主人公ジャックのキャラづけもとてもよかった。というか序盤はなんだこの社会不適法者、くらいに思っていましたがだんだんこういう性格の主人公だからこそ、の言葉返しもあり納得できるキャラクタでした。
違和感や不思議な部分もかなりストーリー内で解消され、補足も充実しているので満足満足でした。
…で、DDFFOOの話で恐縮なんですが、ソシャゲ世界の異世界とはいえジャックが参戦しまして、そこからネオンにアストスが加わっています。(202308現在)
シナリオクリアした後だから言えるんですが…ソシャゲ内でも闇闇したおっさんのジャックは相変わらずぶっきらぼうですが、このFFOやった後だと、内心ジャックうれしいだろうなーこれ…とか思いました。あっちで結構ネオンとかアストスに感謝だったり一緒に行くことをちゃんと了承してたりするので、エモくてしゃーないです。
ソシャゲ内で一部原作セリフを読み上げる紹介ボイスがあるのですが、この本作でのセリフの意味がしっかりわかってもうたまらんとです。特にアストス。あーあの音声そういう意味か!ってなり申した。
閑話休題。
正直なところ宣伝費を絞っていたのかまともに情報しらないゲームで、セール中で買ったんですが…正直原価で買ってもよかったかもと思う内容でした。アクション面も手ごたえあり、音楽やっぱし素晴らしい、ハクスラも上等。
うーん、もったいない。ということが正直な意見でございます。
とはいえとっつきづらいゲームなのは確か。
戦闘もちょっと重いですし、DMCみたいな軽快さを求めるとがっかりするかもしれません。仁王あたりが近いんかな?
FF1しっていればいい感じの保管になりますし、BGMも一部アレンジがあってぐっとくるところも多し。
ふと思い立ったら買って遊んでみてもいいかと思える作品かと思います。
だから俺たちは――
世界を最高の闇で染めてやるのだ。