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Zenodyne R
Zenodyne R は、YM2612 の音楽と実際のブラスト処理アクションが満載の、90 年代スタイルの新しいシューティング ゲームです。反射神経と忍耐力がすべて試されます。ボス、5 隻のユニークな船、ロック解除可能アイテム、分岐するパスなどが満載の 6 つのクレイジーなステージが満載です。
みんなのZenodyne Rの評価・レビュー一覧

CTN
2019年11月27日
Zenodyne R
へのレビュー
5
全体的に日本の90年代アーケードSTGの文法に忠実なのですが、迷路状になってるステージだけが残念。
壁の判定が微妙にわかりにくいので慣れない内は事故死でイライラさせられるし、そもそもこちらは地形の激突死が嫌だから縦STGを遊んでるんだ。
一部のボスには安置を駆使した速攻パターンがあったりするのが正に日本の90年代STGらしくて良い。
ただ、日本の縦STGのセオリーにこだわり過ぎてるのか「避け方がわからない」攻撃がないのは残念。
初見では事故死もあるけど、どれもこれも一回見れば「ああ、こう避ければいい弾幕ね」と答えが見えてしまう。

Heppoko_Shooter
2017年06月25日
Zenodyne R
へのレビュー
5
BGMはとても素晴らしいのだが、ゲーム自体は敵の使い回しが多く、色のきつさから弾が見辛いかも。
ゲーム難易度はカジュアル(普通難易度)とアーケード(ハード難易度)があり、カジュアル難易度は易しめで残機も増えまくるのでクリアは難しくないと思います。
繰り返しプレイしているとポイントが貯まり、隠し機体やコンティニュー回数が増えます。
オプション項目も豊富で縦画面化できます。
セール中ならば問題なく買っていいかと思います。