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Against

Against は、ノワール犯罪の悪夢に浸る戦闘リズム VR ゲームです。ビートに従ってマフィアの軍隊を撃ち、切り裂いてください。現代音楽に力を与えることが、1930 年代のニューヨークの殺伐とした街路から抜け出す唯一の方法です。

みんなのAgainstの評価・レビュー一覧

Kentaro

Kentaro Steam

2022年06月19日

Against へのレビュー
3

Pistol Whipのパワーアップ版を期待したが、映像がリアルさを増した分いろいろ粗が目立っている感じ。
敵の出てくるテンポが悪く作業ゲームとなっており、爽快さがあまりない。
一部マシンガンを打つ部分などはちょっと爽快感あった。
あと、空にふわっと浮かぶ部分で酔ってしまい気持ち悪くなってしまった。(これは私が酔いやすいだけかもです。)
今後のアップデートに期待します。

akatuki_111

akatuki_111 Steam

2022年01月16日

Against へのレビュー
5

ビックリするほど堂々と「Pistol Whip」をパクったゲーム、と言うイメージ。
だが、進行に合わせて次々と使用武器が変わったり、ジャンプや壁走りのアクションがあったりと、良い感じに変化を取り入れてあり、非常に良く出来ている。
アメコミ調のストーリーもある事で、まさにアメコミヒーローにでもなったかの様にリズムに合わせて次々と敵を倒して行くのは爽快。
ただ、ステージごとにせめて敵の見た目だけでも変えるとか、もうちょっとバリエーションがあったら良かったと思う。

ymzk666

ymzk666 Steam

2022年01月01日

Against へのレビュー
3

まず、リズムゲームと、ストーリー付きアクションゲームの融合的なものというコンセプトはいいと思うんです。ただ、素敵な者同士が合わさればそりゃあ素敵なのですが、今回はまあまあ同士がくっついて、どっちつかずになっちゃったように感じました。

リズムゲーム的に見れば、場面が夜で、敵も暗い色でということで、タイミングが合わせづらい。その点、グラは逆に振り切ったSUPERHOT VRやPistol Whipなんかは見やすいなと。
でも、ここは仕方がない。AGAINSTはストーリーがあって、その関係で「アーティファクト」「闇の力」を表現するためにこの絵になった。それがこだわりなんだから、リズム的な話は一旦おいておこう。

闇の力と戦うアクションゲームと思って見てみよう。敵の種類が、ボス含めて…いくつだろう?近接雑魚4、長距離雑魚2、マップギミック的な敵中2大2かな?だいたいそんな感じ。ステージを進めていっても結局、また君かって感じでワクワク感は少なめ。
それに加え、ここでリズムゲーム成分が足を引っ張り始めます。それぞれの敵は動きのパターンが決まっているために、
➚の敵は向かってきたら必ずジャンプする。そこを切る。
→の敵は目の前で必ず回る。そこを切る。
➘の敵は、両膝付いてスライディングする。そこを切る。
完全に作業。君たち、なんでその動きしたの?やる気あんの?と思ってしまい、せっかくの雰囲気も台無し?(EDのことを思えば、博士がわざとやらせてると思えなくもないが)
ある程度の年齢の人には、スパルタンxのつかみ男や、The功夫のしゃがむ敵のような、君何してるの感です。

ボス的な敵がいくらかいますが、様々な攻撃パターンを持つ強敵というよりは「動く背景とマップギミック」くらいの立ち位置です。倒した!という達成感はやはり少なめ。

うーん…じゃあ、やっぱりリズムゲームで!と振り返っても、最後まで音楽が心に残らなかったので、ノリノリで爽快!とは思えなかった。

これから良くなる可能性もあるので、頑張ってね!といいたい。
アクションか、リズムかに突き抜けた面白さをもたせるか、どっちも「よい」レベルにするか、どっちに進化するでしょうね…?今はまだオススメとはいえないなあ

yoshida

yoshida Steam

2021年12月20日

Against へのレビュー
5

アクションゲーム寄りのリズムゲーム。
イージーならば、クリアするだけならリズム感無しでも、問題なくアクションゲームとして楽しく遊べる。リズムに合わせて切る・撃つ・銃弾をはじく、などをするとスコアがもらえる、スコアをもらえるようにプレイするのは結構慣れが必要。リズム感がない人にはちょっとタイミングがとりにくい。 
銃などの狙いはかなり雑でも問題ないので、射撃ゲームが苦手でも、遊べないことはない。
一応ストーリーは存在するが、わからなくても特に困らない。なので、現状では英語が読めなくてもちゃんと遊べる。
自分の視点が曲の進行に合わせてマップを進んでいく形式なので、比較的VR酔いはしやすいゲームだけど、視界を狭めるオプションがあるので、VR慣れしてない人や、極端に酔いやすい人じゃなければ慣れでどうにかなる範囲。
LIVが使えるのでアバターやMRを使って配信や動画などが撮れるのはありがたい。

アーリーアクセスではあるものの、すでに完成度は中々高く、お値段も中々お安いので、VR環境があるなら買っといて損はないゲームだと思う。

【気になるところ】
プレイヤーが立つ位置を変更できない(と思う、俺が見落としてるだけかも?)のはかなり不便。立ち位置をいじれるようになると大分快適性が増すかな、と思った。

敵の撃ってくる銃弾がかなり見えにくく感じたけど、設定をいじると銃弾が光線状にできるので、大分視認性が良くなる。

TohChika-透野千夏

TohChika-透野千夏 Steam

2021年12月17日

Against へのレビュー
5

待ちに待ったレールアクションゲーム!
撃って切って弾いて殴って跳んでしゃがんで壁走って...
気分はDCコミックヒーロー♫
Beat map editor も無料公開予定✨

リズムがわかってくるととっても気持ちいいぞぉ!

注意:くれぐれもステージ1で評価しないでね!ステージが進むごとに激しさが増して楽しくなります!

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