












Alone in the Dark
アローン・イン・ザ・ダークは、1992 年の古典的なサバイバル ホラー ゲームのリブートとして、ホラー要素を備えたノワール設定と、恐ろしいビジュアルによってもたらされる暗闇と影のムーディーな雰囲気を特徴としています。ゲームは、手がかりを求めて環境を調査し、物語を進めるためのパズルを解くことを中心に展開しており、プレイヤーはこれらの手がかりを見つけるのにゲームがどの程度役立つか、そして次にどこに行くかを選択できます。このリブートは、興味深いことに最初のゲームの仕組みと似ていますが、大幅に現代化され、改良されています。
みんなのAlone in the Darkの評価・レビュー一覧

monochrome_noise
04月20日
操作性の極めて悪い”Alone in the Dark (2008)”を小一時間もやってからプレイすると、かなりの良ゲーに感じます。

yamashuu
01月02日
結論言うと面白いです。
2008以来のアローン・イン・ザ・ダーク新作です。
(当時360で2008年版はプレイして面白かった記憶があるのですが、なんかメンテ不足で最新OSでは動きません。)
さて新作ですが、バイオ(RE)のパクリ元の初代リメイクと言う事もあり、貫禄を見せつけられるか?と思いつつプレイしてクリア済みですが、ここ数年の最新バイオ(RE)・シリーズ程の勢いや完成度は無かったです。
ただ、内容の方向性が呪術やら絡んだカルト系なので住み分けはできており、十分に楽しめる良作と言う感じには纏まっています。
あと、せっかく日本語の吹き替えがあるのにいきなり音が小さくなったり、旧バイオ4発の3人称視点を導入したのに【主人公が真ん中に寄りすぎでないか?】とか、探索時にはボタン一つで画面を拡大注視できるモード(かなり頻繁に使います。)があるのに、3人称視点のまま拡大するので【主人公の後ろ頭が邪魔すぎ!】とかになってしまうのが非常に残念な感じでした。(注視時を1人称視点にしたら没入度が増したと思われます。)
無駄にマップを歩きすぎて物語から離れすぎない作りにしたのか?物語展開のテンポも良く没入度も高いのに、この後ろ頭が視界を悪くしてストレス溜めてくる問題は勿体無いな~と思いました。(パッチで簡単に直りそうなので、パッチ当てて欲しいくらいです。)
ま~興味があればプレイしても損は無いと思います。
個人的には結構オススメです。
ちなみにクリア率はバグのせいもあるのか?2025年1月現在で30%強程度です。(マルチ・エンディングなので実質は40%以上はいってるかも?です。)
【 二人の主人公について 】
バイオ2(RE)やバイオ4(RE4)の様に同じ時間軸で全く異なる事をやってると言う事はありません。
ゲーム中は2人共ほぼ同じ事をやってます。
イベント・シーンの会話等が若干違いますが9割は同じ展開と思って問題無いです。
唯一違うのが男主人公(探偵カーンビー)だと過去に解決した事件のトラウマに向き合うステージがあり、女主人公(エミリー)だと恋人と死別した際のトラウマと向き合うステージが用意されていると言う事くらいです。(2人の主人公でプレイする程モチベーションを上げられるかは微妙なボリュームで、旧作の主人公カーンビーでの実績解除率35%程度に対してエミリーでの解除は20%程度とかなり少ない状況の様です。2025/1現在)
ただ、世界観を理解するならエミリーの方がセリフが直感的でわかりやすい感じなので、個人的には1回プレイしかしないつもりならば、エミリーがオススメです。
【 バグについて 】
①資料の音声再生もかからず翻訳も脈絡無くおかしい、恐らく進行不能級バグ?と思われるマシンガンが手に入る場所の金庫は右回りで5、左回りで4に戻し、右回りで5に戻し、左回りで4に戻すで空きます。
②橋の修理で橋が引っかかって止まる進行不能バグがありましたが、再起動したら直りました。

PROFESSOR
2024年12月05日
【2024年12月6日現在】 進行不能バグが発生中
カーンビー編の「硬い布」を使用する場面で、
続くカットシーンが再生されず進行不能になるという
致命的なバグがあり、進行不能に陥っています。
本作は、咀嚼しながらじっくり堪能したい、たいへん上質なホラーゲームです。
操作の手触りも心地よく、ラヴクラフトの世界観を
ちょうどいい感じのビジュアルとともに描いていて素敵です。
それだけに、進行不能バグはたいへん残念でなりません。
修正を心待ちにしつつ、いったんアンインストールさせていただきました。

BERSERK
2024年09月26日
男主人公でイージーでプレイ開始し、ちょくちょく探索要素を探しながらのんびりとやっても7時間程でクリアできました。
サバイバルホラーとしてはイージーでやってるのでとてもサクサク進み快適でした。
謎解きもちょいと難しいくらいでよかったですが、一か所だけほんとにわからなくて調べました。
雰囲気は陰鬱な感じでクトゥルフっぽさマシマシでとてもよかったですが、敵の種類は少なく、キャラの掘り下げもあまりなく、その辺はう~~んって感じでした。
それでも程よいクトゥルフを楽しめましたので個人的にはおすすめです。
(進んでくと固定カメラアングルの場所があってニヤッとしました)

NasAyihcah
2024年04月27日
とても面白かったです。ストーリーが最高でした。精神病院に潜む狂気。
主人公が2人いますが、登場人物との関係性が全然違うし、片方でしか分からない事もあるので、2人目のプレイもまったく別の物語として楽しめました。
1点気になったのはジャーナルの「目標」。目標というかあらすじ的なもので、進む度に更新されるのですがここでしか分からないストーリーもありました。私は後半まで気付かなかったのでちゃんと物語を理解するなら男主人公やり直さないと・・・。
謎解きもバトルも難易度で詰む事はなかったです。バトルはその辺に落ちている火炎瓶が強くて楽しかった。
銃でバケモノをブチ抜く爽快感的なものはありませんが、サバイバルホラーとしてかなりオススメしたいゲームです。

ネコノテ
2024年04月01日
世界観を全開なゲームです。ホラー要素もありますが、やはり世界観を楽しむものと思います。
(ゲームも謎解きもオマケ)
ただクトゥルフ神話の知識がないと物語に脳が追いついてることはほぼないため、
普通のホラーゲームを楽しみたい人からすると「?」が多そう。
なので、事前にラブクラフトのクトゥルフ知識はある程度持っていることをお勧めします。
独特な世界観を楽しみたい人にはおススメします。

P2tallet
2024年03月31日
「エドワード編」「エミリー編」ともにクリア済み
過去作は知っていたが、プレイしたことがなかったので今作が初。
[h2]ストーリー自体は悪くなくある程度楽しめる[/h2]
ただ以下がゲームプレイを残念にさせている気がする
・日本語字幕だと文章がわかりづらく、日本語音声では違和感がある
・スタックするバグや、一回手に入れたキーアイテムがまた復活する
・おま環かもだが、コンティニューから始めると開始すぐは音がしない
ただそれよりも気に入らない点としては、[b]実績解除がうまくいかない点[/b]
周回自体は簡単にできるので、4, 5回位行ったが、「図書館員」「禁酒主義」は結局取れず。
※結局ノーダメクリアしても取れなかったり、手掛かりもすべて取っているが無理なので諦めました
いろいろ書きましたが、内容自体は初見さんなら問題なく楽しめるかと思う。
ので、バグとかが修正されれば評価は多少変わるかなと思います。
※過去作をプレイしていないユーザーの一意見です

Persimmon
2024年03月31日
俺たちのカーンビーではない
俺たちの知っているカーンビーは、素手で化け物をビンタして倒す
俺たちの知っているカーンビーは、リズムに乗ったボクサーキックで化け物を倒す
俺たちの知っているカーンビーは、理不尽に死亡する
そして例のベッドでスヤスヤ眠る
上記条件は1つとして満たされていない。だが、DLCでスキンがあるのは完璧だ。
(ゲームバランスが崩壊している。後半になると攻撃が痛すぎる仕様)

Johnとぺんぎんと村
2024年03月23日
今作のAlone in the darkが初プレイで、難易度:スタンダード,オールドスクールにしチャプター2まで攻略済み。
シリーズは、初代Alone in the darkのみプレイ動画だけ視聴済み、他は未プレイ未視聴の状態でのレビュー。
・探索に関しては、回復アイテムや武器,チェストなどは、近づけば印が表示されるたので、そこまで苦ではなかった。
・戦闘は、最初からリボルバーを所持しているため、安心して戦える上に近接攻撃もあるため、弾も温存しながらやりあえる。
…が、近接攻撃に関しては、バールのようなものやシャベルがないと行うことができず、近接攻撃「こぶし」・「キック」を振ることができなかったので、そこは残念だった。
・ホラー要素に関しては、「わぁ」「うん」「チョンベリパッ」みたいな声が出てしまうような、若干反応に困るジャンプスケアがたまに出るぐらい。
敵にホラー要素はなく、「ちょっとクトゥルフ神話みたいだなぁ…」とか「あれ?もしかして君ミ=〇と知り合いだったりする?」みたいな敵が少数出てくるだけ。
・謎解きはいい感じの難易度に感じた。リアル知識が必要になってくる部分もなく、回収した手がかりから答えを見つけるタイプの、ザ・謎解きというふうに感じた。
まだ未クリアですが楽しいです。ホラーが苦手な自分でも、すいすいと攻略できるぐらいには怖くはなかった。

neko081877
2024年03月23日
ストーリーは難解で、移動速度が歩きだと遅いです。
戦闘は難しくありませんので、手ごたえのあるアクションを楽しみたい人はあまり期待しすぎないほうが良いでしょう。
これはクトゥルフ系の世界感を楽しむタイプのゲームだと割り切ったほうがいいです。
その世界感を作り出し、緊張感を生み出すための要素として敵が存在する形です。
私はアクションはあまり得意ではないので、戦闘はちょうど良い難易度でした。
謎解きは易過ぎず難過ぎず、ちょうどよいと思いました。
クトゥルフ神話が好きなのでとても満足しました。
改善点があるとしたら、コントローラーのキー割り当てが変更できたらよかったです。
走るのがうまくいかず、苦労しました。

遠藤いお
2024年03月23日
とりあえず、「カーンビー編」「エミリー編」ともクリア済み。
まぁ、悪い出来ではないと思いますよ。
楽しく遊べましたし。
グラフィックは綺麗だし雰囲気もいい。
ただ、これが過去の「ALONE in tha DARK」的かというと違うかも。
旧作が好きで買ってみたけど、全くの別物かなと。
もっとヤバめのクトゥルフ的なものを期待してたんですよね。
ただ、別物としてみれば謎解きとかいい感じだし、戦闘もまぁいいかなと。
敵の種類は少ないね。ヤバイ中ボス的なのもいないし。
節目で既存の敵がわらわら出てくるだけ。
たまに回避行動をとったりするとスタックするのもマイナスポイントかな。
それはそれとして、自分は「買って損した」とは思ってないので、
買ってみてもいいんじゃないの?とは思いますよ。

murasakin
2024年03月21日
15年くらい前の粗製乱造されたバイオ4ライクゲームといわれても納得してしまうくらいのもの
前作失敗したんだから今回こそと思ったがやはりだめだった、予算少ないなら少ないなりに要素絞り込めばいい物をAAAタイトルのふりをしようとするからこんなできの悪い物になるのをいい加減学習すべきだ。
追記
買ったんだから一周くらいやらなきゃと思い頑張ってプレイしているがやっぱこれダメだわ
会話パートの雰囲気作るのに使ってるBGMが一曲だから聞き飽きてノイズになるし
結局やることは旧バイオ同等なのに戦闘などの緩急が少なくカギを拾いに行くついでにフレーバーテキスト拾うたまにくそつまらない戦闘の繰り返しグラフィック操作性共に2世代くらい前の水準だしいいとこなんもない

BCC
2024年03月21日
1992年に発売された3Dアドベンチャー「アローン・イン・ザ・ダーク」を元にキャラクターや一部設定を流用し全く別物に作り変えたリ・イマジネーション版と称する作品。
固定カメラ視点の館内を散策する今までになかったジャンル、窓を突き破って襲い掛かってくる敵といった演出など、あまりにもバイオハザードがオリジナル版から影響(公式的にスウィートホーム)を受けていて過小評価されたタイトルとして有名だが、バイオがブランドとして地位を確立しゲーム的にも様々な改変を行い進化していっていたのに対し今作は逆に劣化バイオハザードといった印象が強くなってしまった。
戦闘はオーソドックスなTPSで、弾薬の最大所持数は数十発程度で落ちているものも一回数発程度しか補給できないようになっておりリソース管理のサバイバル調整、物を投げて敵の注意を逸らした隙に進むスニーキング要素もできる。・・はずなんだけどサバイバル感は感じられない。現在の残り弾数や体力によってマップ上の箱から出るアイテムが決まるシステムでバランス調整が行われるようだが、ゲーム中現れる全敵を真正面から相手にしていても常に弾薬が数発は残っている調整でゲーム中弾数が足らないと感じられるシーンがなく、仮に弾薬が無くとも耐久性が設定されているとはいえ置いてある場所が多い近接武器のおかげでそもそも銃を使わなくとも敵に対処できる。
恐怖演出もお約束な事しかできておらず、ドアを開けたと思ったら突然別の場所に移動していたという展開ばかり。というかそれしかない。これもサイコブレイクで何度も体験していて、斬新さや驚きが一切なく戦闘に続いて既視感が半端ない。
パズルに関してもかなり不親切で形が整うように並び変えるといった物が用意されているんだけど、その元となる形状がどういったものか全くヒントが無く正解の形状も正直これで正解なの?とイマイチ納得がいかない形の物ばかり。
ストーリーも不満。登場キャラクターは掘り下げられず、この手のゲームではお約束の道中にある設定や世界背景が分かる閲覧物といったものを読み進めていっても消化不良が否めない。ボスも終盤直前の一体とラスボス一体しかいなくて、そのボス戦も無限に弾薬が湧く場面での戦闘だから特に苦労もせず中ボス以下、盛り上がるようなシーンがなく淡々とゲームが進んでいく。そもそも主人公や舞台の名前が初代と同じ名だけであとは別物って、そこだけわざわざ流用する意味ある?
事前情報ではカーンビー編とエミリー編でゲーム展開が異なるという情報があったが、実際には会話パートが変わるのみで実ゲームの展開そのものは一緒。仮に別物だったとしても1クリアにかかる時間は5~6時間程度(これも8時間程度ってアナウンスがあったはずなんだけど・・・)で両方遊んだとしてもボリューム不足感が否めない。

Raiver
2024年03月21日
悲しいです
1992版のリブートということで俳優さんを使ったりモーキャプを使ってと気合が入っているのを見て、旧作のファンとして超楽しみにしていました
SOMAの人が脚本ってことで若干の不安を感じていましたがデラックス版を購入しました
以下評価です
・雰囲気 8/10 いい意味で古い雰囲気を醸し出し、不気味な感じを出しててよかったですが、ストーリーが酷すぎて不気味さを感じなくなりました
・映像 9/10 かなり綺麗で、空気感が良い。 NPCやPCの動きもいい。
・ストーリー 0/10 突然出てくる知り合いとの会話、あまりにも突然な場面転換、原作のリブートと謳っているのに原作のかけらもないストーリー、原作の本で語るスタイルや何が起きてるのかわからない部分が、何を表現したいのかわからないになっていました SOMAの人の「想像の域を超えた深層心理の物語」がこれなら二度と脚本書かないで欲しい
・戦闘 0/10 2体以上の敵に囲まれるとノックバックでハメられます。あまりにも作業感が強い。ラスボスも無限の弾がポンとおいてあるだけでかなりひどい。
公式のゲーム紹介への反論をさせてもらいますが
「次世代のストーリーテリングとゲームプレイで雰囲気のあるクラシックホラー」
→脚本家が意味不明なことを書けばいいと思ったホラー
「本作は狂気に満ちたストーリー」
→(脚本家の)狂気に満ちたストーリー
「手に汗握る探索」
→一本道
「限界を超えた戦闘」
→作業
「南部ゴシックの品とエルドリッチ・ホラーの狂気が混ざったストーリーはサバイバルホラーを次のステップへと進化させます」
→退化
でした
エンディングとその直前が特にひどかったです
これならあと1年くらい延期して欲しかった
口直しに1992版をやってきます

aimgabagabadekomaru
2024年03月21日
カーンビー編チャプター2で早々にバグで進行不能になりました。実況者さんは鍵が開いてて進行出来ている所で私は存在しない鍵を要求されました。何やっても袋小路です。時間とお金を無駄にしたい方におすすめのクソゲーです。

urano.1018.abcd
2024年03月21日
バイオハザードのようなゲームを想像してるとメッチャ肩透かしを食らうと思います。
アクションは糞もっさりだし、敵と接触するとその場で動けなくなりタコ殴りにされます。
正直ストレスしか溜まりません。

KFC
2024年03月20日
[strike] ]現在チャプター3までの進行でのレビュー [/strike]
1周目クリアしたの追記しておきます
[h1] 全体的に古い印象しかない[/h1]
ファンなら納得の出来だとは思いますが、正直戦闘も謎解きも、そこに入る演出も古すぎてちょっとこのお値段ではおすすめできません
スタイリッシュなアクションや心臓が痛くなるような怖気もありません。雰囲気ホラーです!
謎解きに関してはある程度、誘導ができていますが、なじみがないとちょっと難しいかな
戦闘では地面に落ちている投げものを投げるとスタックする場面もあり、また投擲が当たったのかどうかが分かり辛い
新作だがそこまで飛びつくような出来ではないかなー
今のところ自分ならフルプライスではおすすめしないです
・追記
①頻発に勢いあまって机の上や段差の上に登ってスタックする
回避アクションで復帰できなくもないがスタックするとロードしか復帰できない
②進行不能バグがそこそこ発生する
ロードして同じ個所を何回も繰り返せば進行できました(特に船)
ゲームの満足度で言えば3000~5000円の出来。進行不能におびえながらやるゲーム、そんな恐怖はいらない。