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Art of Murder: FBI Confidential

これは若いFBI捜査官ニコール・ボネットの物語です。彼女の最初の任務は、被害者が地域社会の裕福で著名な人々をターゲットにした一連の不気味な殺人事件を解決することです。犯人の武器は珍しいもので、選んだ人の心臓を取り除いて異常な名刺を残します。冒険はニューヨークから始まりますが、野心的なエージェント ボネットは手がかりを頼りに、インカ帝国の古都であるペルーの都市クスコやアマゾンのジャングルの国境まで導かれます。

PC
2007年12月1日
シングルプレイヤー

みんなのArt of Murder: FBI Confidentialの評価・レビュー一覧

yamaha

yamaha Steam

2019年08月03日

Art of Murder: FBI Confidential へのレビュー
5

推理ゲームはほぼ初めてです。ファミコンソフト、水戸黄門2は推理ゲームと呼ぶのか、
疑問ですが。

のり弁みたいな簡素なつくり。でもスルメゲー。序盤までしかやってません。

移動はのろい、歩くことしかできないが、後から十分だと分かります。
場面ごとのタスク終了すると、移動範囲が解放されます。
怪しいところは、虫眼鏡を使うと表示されます

良いところ
1、価格(セール時、缶ジュース以下)
2、本格的
(ポータブルX線装置を手に入れたら、さくさく進むかと思いきや、全然進まない)
(博物館、良くできてる。細部まで凄い)
(電灯スイッチ5つで、組み合わせて、灯りの範囲を色々変えよ、パズルだが、
答えは1通りではない模様)
3、英語は会話文だらけ。ヒアリング得意なら、字幕なしでもいけるか?
と思えるくらい。

ソーンダイク博士にピンと来たなら、いいのでは。色々、最近、アガサクリスティーやら、
ミスメープルやら、ヒッチコックやら、洋画や原書や訳書読んでたら、上記の博士に一番近い気がします。

悪いところ
1、 ウインドウモードない
上記さえあれば、クリアしてるでしょう。VRAM128の時代だったら、
ウインドウなくても、トライしてます。現在では無理。
2、なぜ、重要なカットのシーンがあんなに暗いの?
3、オンボードグラフィックが登場した頃だったら、もっと売れていただろう。
4、字が小さい。23インチでも、小さい。今までで1位か2位を選ぶくらい
字が小さい。

実績もなければ、カードもないと他所の国の人が、嘆いてますが。

Youtube にこのゲームの唯一と思われる、攻略動画上がってます。
900回の視聴から、1000回くらいまで、増えてた。

ポータブルX線装置を人に向けると、彼の個人情報が知ることができます。

 二年前くらいにsteamに登場し、確か、価格が157円だった気がする。
当時の印象では、プレステ1のゲームみたい。実際はプレステ2くらい。
それが今では約500円。1010円で登場し、現在いつも、100円の
ゲームがあるのに。これはどういうことだ。

主人公、PDAを使ってるのが、時代を感じさせます。
現実のFBIもそうだっだのでしょうか?

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