

Carrion: Greatest Time of Year
12 月の休暇を記念して、開発者 Phogia Game Studio は、モンスター ゲーム Carrion の「Greatest Time of the Year」と呼ばれる特別なホリデー アップデートをリリースしました。このアップデートはプレイヤーにとって無料であり、プレイヤーがゲーム内で完了できる新しいレベルを備えています。この DLC レベルでは、プレイヤーはホリデー用に装飾された基地内をモンスターに連れて行くことが求められます。
みんなのCarrion: Greatest Time of Yearの評価・レビュー一覧

vim999
2022年07月12日
アイディアを優位性にしているゲームは少なくないが、ゲームとして成り立ってないものもある。
この作品はアイディアとゲーム性のバランスが素晴らしすぎる。
マップのつながりがわかりづらいので、時間を空けると厳しい。一気に遊ぶべき。

Win-CL
2022年07月04日
始まりは小さな小さな生物だった。
そいつは一人を喰らい、二人を喰らい
次第に大きさを増していった。
狭い場所でも、水の中でも自由に動き、
新たな性質を獲得するたび進化していく。
奴は“何”だったのか、行く着く先は“何”なのか。
行動範囲の拡大は止まることはない。
気が付けば、どこも怪物の領域(テリトリー)。
[h1][b]誰一人として、逃がしはしない[/b][/h1]
怪物側となり、次々と研究員たちを捕食していく
圧倒的強者気分になれるアクションホラーゲーム。
うぞうぞと蠢く外見は、生理的嫌悪感を与えてくるが
このゲームでは襲われる側ではなく襲う側なのが救いか。
メインは人間モグモグ捕食ゲーだけれども
新たな性質を獲得して新たなエリアに行けるようになるため
ゲームの性質としてはメトロイドヴァニアに近い。
また、体の大きさによって使える能力が変わるため
わざわざ一部を切り離して進むというパズル要素も絡む。
捕食される側も武装をしており、あまりのんびりしていると
銃で撃ち殺されたり火炎放射器で焼き殺されたりするので
縦横無尽に動き回って触手で掴み、あっちこっちに叩きつけよう。
エリアがわりと入り組んでいるのでマップがあればよかったが
そこは知性を持たない(?)生物だからということだろうか。
8時間弱で全実績解除。
不快な爽快感という貴重な経験のできる良いゲームです。
大型セールで半額にまで安くなるので
興味のある人はぜひチェックしよう。オススメ。

_KURUE_
2022年06月27日
触手でできた怪物が研究所からの脱出を目指すアクションゲーム
研究所内を脱出するために探索していくとカプセルでパワーアップしていくことができる。
新しい能力で行ける場所が増えていくので若干のメトロヴァニア要素あり。
操作性が面白くてステージ内を縦横無尽に移動でき、逃げる人間たちを簡単に追うことができる。
ただ怪物は攻撃力は強いが防御力はそこまででもなく、反撃を受けないように考えながら動く必要がある。
戦闘では完全な力推しはできないし、進行でも謎解き要素が多いので人間を蹂躙するだけのパワープレイを求めている人は注意。
でもどんどん恐ろしい能力を身に着けていくのが面白いです。
ワークショップでステージの追加もできるのでいっぱい遊びたい人はそちらをどうぞ。
怪物のパワーにプレイヤーの知恵を組み合わせて愚かな人間どもに恐怖を味合わせたい人にはとてもおススメのゲームです。
プレイヤーの知恵で最強のゴリラを脱出させるゲームも一緒に紹介しておきます
https://store.steampowered.com/app/447150/APE_OUT/

HosonaganoYabou
2022年06月10日
空飛ぶスパゲッティ・モンスターみたいな化物を操作して、研究所から脱出するアクションゲームです。
人間の胴体を切断したり、ダクトから触手を伸ばしたり攻撃したりできます。
見た目通り炎に弱いので、火炎放射器を食らうと「ヤバい!!」と感じるくらいにピンチになります。
見た目よりも素早く、操作性も良いので、快適に化物の気持ちで遊ぶことが出来ます。
ドット絵なので、だいぶグロテスクさも抑えられていて気持ち悪くなりません。
身体の大きさによって使える能力が変わるので、体を切り離したりしてステージギミックを解く場面があります。
程よくパズル要素もありつつ、快適に化物プレイが出来るのでお勧めです。

Megateresa
2022年05月21日
実績全解除記念にレビュー
恐怖の怪物はこうして生まれた...。触手のクリーチャーを操り、実験施設で暴れまわり、職員を食い散らかすというまさに「逆ホラー」といえる作品。蹂躙し無茶苦茶に暴れまわるその姿の裏では意外にも繊細な操作が求められる。武装した警備兵の目の前に、何も考えずに姿を晒すとすぐにゲームオーバーしてしまう。そこで、周囲のダクトなどから敵の後ろを取るといった戦術が必要になる。気が付いたら後ろにいる、というその様子はまさしく「ホラー」であり、見ていて爽快。また、敵も強すぎず弱すぎないバランスで丁度良いと感じた。
グラフィック面では、このゲームはドット絵で世界が描かれており、クリーチャーや巣穴を作る時の肉々しいアニメーションや、人間の体が引き裂かれる等の猟奇的な表現がとてもリアルに描かれていた。
特に面白いのが、クリーチャーが研究所からDNAを回収することによって成長していく点である。体の大きさとそれに伴うスキルの変化(透明化など)があり、それらを駆使して次の道への障害を突破していく。ステージにはパズル要素があり、パワーアップと共にステージが広がる様子はメトロイドに似ている。
不満点として、マップの分かりずらさが挙げられる。全体的に暗い雰囲気で、一度来た道を往復するゲーム性から、次の目的地がどこか分からず、初見であればマップに迷うこともしばしば。全体マップか、次の目的地の表示などが欲しかった所。
ホラー映画の怪物の気持ちが知りたい人におすすめ。