












Dark Light
Dark Light は、SF 2D アクション プラットフォーマー、メトロイドヴァニア、ソウル風のゲームです。超自然的な存在で満ちた黙示録的なサイバーパンクの世界を探索しましょう。肉眼では見えず、ドローンの光源でのみ検出される暗闇の生き物に遭遇して倒します。恐怖を体験し、あなたを取り囲む彼らの存在を感じてください。 ダークハンターとして、あなたは荒廃した世界に落とされました。生き残るためには、装備を整えて戦い抜き、超自然の生き物を倒して「破片」を集めてエネルギーを強化する必要があります。生き残ることを通じて、黙示録の世界の神秘的なダークゾーンを探索します。 特徴 - 映画のような品質のグラフィック、詳細なキャラクターと環境デザイン、豊かな視覚効果を備えた鮮やかなアニメーション。 - さまざまな射程、近接武器、投擲武器、ユニークなアイテム、武器をアップグレードする複数の方法、特別な装備、プレイヤーが独自のキャラクタースキルを形成します。 - 独自の道を選択してダークゾーンを探索し、恐ろしい超自然的な敵、恐ろしいボス、友好的なNPCに遭遇し、特別な光源でのみ見ることができる目に見えない生き物と戦うための非線形マップ構造。 - 目に見えない敵を検出し、ドローンからの特別な光源で隠れた道を明らかにします。
みんなのDark Lightの評価・レビュー一覧

Alkazaim77
05月04日
見た通りソウルライクなメトロイドヴァニア、Salt&SanctuaryやBlasphemousなんかの系統
ゲームは2Dだがキャラクタは3Dモデルであり、開発初期の頃こそカックカクのアニメーションだったが現在では非常によく動く
操作にはやや癖があるが慣れてしまうと動きはよく、アクションの満足度は高め
ただプラットフォームのロープや梯子は上下のグリップ範囲が狭くてイライラする
翻訳は機械翻訳にしてもかなり酷い部類
アイテムもスキルもアクションもオブジェクトも開発初期から比べると大幅に増えたので戦闘の際の選択肢が多く、一度失敗しても次はこうしてみよう、こうしてみたらどうだろう?、こういうコンボを試してみようと考えられるので嫌になって放り出す前に突破口を切り拓ける
各地に点在するトーテムから、スキルポイントやツリーに依らず取得出来るスキルがあるが、これだけはローグライクでランダムに出現する3つのスキルから一つを選べるが死んでしまったり終了すると消えてしまう
運が良いとめっちゃ強力なスキルをいきなり取得できるが、そうなると眠くても終了出来ないのでツライ
ゲームの難易度は簡単とは言い難いが、難しいか?と言えば現状そこまででもない
初期の頃は回復も無ければキャラも弱くて本気でクリアさせる気あるのかと思ったものだが、今のダークハンター(主人公)は非常に強くなるし回復薬も大量に持てる
それでも最初はなかなか厳しめではあるが、ダークハンターもその手に持つ武器もぐんぐん強くなり、出てくる敵の強さの上昇を超えるので進める程に楽になる傾向が強い(ただそれは通常モード限定の話であり、クリア後のナイトメアでは一発で200とか300とか当たり前に食らう)
最初の内は銃を中心に使い、接近されそうになったらすかさず無敵回避で敵の後ろに回って丁寧に戦うことを意識するのがいいです
相打ち上等、一か八かはやめましょう
敵が手ごわかったり数が多かったりしたらドローンスキルはケチらずバンバン使えるし、MOBのアイテムドロップ率が非常に高いために投擲兵装も山ほど拾えるのでバンバン使って大丈夫ですし、ストンプ攻撃も非常に有効です
ただ色々考えると却って訳が分からなくなるって分には回避と攻撃だけに集中した方がいいかもしれません
剣攻撃は火力も高く攻撃速度も速いのですが、当然殴られやすいのでジャンプからの空中コンボを主体にしましょう
空中コンボは移動攻撃なので敵の集中攻撃を躱しつつ攻撃出来ます
店売りされてない近接武器は長押しで放つチャージ攻撃があり、これを手に入れると一気に楽になります
中盤に入ると二つの勢力のどちらに与するかという選択を迫られますが、普通に考えて義勇に則って戦うハウスオブブラッドウルフに寄る人が多いと思います(ゲームも明らかにそうデザインされている)
コンパニオン召還スキルの強さ、ダイヤモンド騎士団長を倒して手に入れる大剣の強さ、NPCアラスカの有難さから実際その方が明らかにメリットが多いので、拘りがないならそうした方がいいです
騎士団につくとサムライ頭アパッチのカッコいい武器が手に入りますが、正直強くないのがツラい
ちなみにどちらかの勢力を選んだ状態で仲間になった勢力を攻撃してしまうとどちらの勢力からも敵対してしまうので、結構なハンデを受けますが関係を修復する手段は一切ありませんので、自分の迂闊さを呪って受け入れましょう
ちなナイトメアに入ると初回の勢力選択は当然消えるのですが、ナイトメアでの選択は通常モードに戻った際も引き継がれますので、通常では狼、ナイトメアでは騎士を選ぶとかは出来ません
武器に組み込む属性はDoTを与える火と毒、動きを止める氷結、チェーンで単発ダメージを与える電気がありますが、正直どれでも同じくらい役に立ちます(電気だけイマイチに感じますがその分属性火力が高い)
ただこのゲーム、プロシージャルでもないのに背景に大量にAI生成が使われていて非常に見た目が悪い
AI特有の正しくない陰影により平坦でのっぺりとしており、それっぽいだけでそれが何なのか分からない、訳の分からない機械や不自然な瓦礫、無意味なオブジェクトが溢れている
建物があってもそれが何の建物なのかなんてわからないのだ
ザイオン・テラフォーミング・ジェネレーターなんて名前が付いたマップもジェネレーターなんて存在しないし発電施設になんて見えない
マップは雑でテキトーであり、何も考えられていない
キャラクターもガスマスクにタクティカル装備でなんか現代的だが、NPC達はもっとSF調であり、世界背景はポストアポカリプス後で、ビジュアルはファンタジー7割SF3割といった感じでとにかくチグハグな感じを受ける
少なくともサイバーワールド感は全く無い
弐瓶勉さんのBLAME!なんかのデザインに影響を受けてる感じがあるが、ちょっと纏まりが悪くAIの悪いとこがめっちゃ出てる
背景に描かれてる壊れた機械巨人がなにかも分かんない
また、殆どのメトロイドヴァニアはマップが横長方形のエリアの接続で出来ているが、このゲームのマップはエリア中に存在するドアという名のワープポイントで各マップが繋がっているので、どこがどこに繋がっているのかが体感で非常に分かり辛く覚え辛い
マップは見られるがそのエリア内のマップしか見られないし、進んでいくとどんどんマップは不鮮明になり欠けて行き、だんだん役に立たなくなっていく
アイテムのソートも出来ないしスタックを纏めるには倉庫を使わなきゃならないし、装備のステータスをストックと装備中の物で比較するのもバグのような引っ掛かりがあったり、扉を潜るのはインタラクトが二回必要なのに通路の移動は画面端に到達すると強制的に移動させられたり、作りの粗さを結構頻繁に感じる等々、正直悪いところも結構あり、お世辞にも緻密に作られたゲームではないけども十分以上に遊べるゲームでした

Felrinzel
2024年12月30日
一周目「聖人」クリア後のレビュー
メトロイドヴァニア(アクションによるルート解放)というよりもアイテム・レバーによる解放のほうが多かったような気がします
戦闘も単調というか空中落下踏み付け+近接で何とかなる気がします
死因は戦闘よりも落下死が多かったかな
一周目は全般的に難易度低めです
アクションは大体はいいのですが、ジャンプから梯子をつかむ判定が怪しい気がします
日本語も意味は分かるけど怪しすぎる
とりあえずセール価格分の暇つぶしはできますが、積極的に勧められるかというと疑問です

hannsu
2024年10月09日
Xで見かけた映像があまりに好みで、勢いで購入
楽しめました
作ってくれてありがとうございました
やっぱり見た目とか映像が魅力的だと飛びついちゃいますね しっかり面白くて満足です!
以下感想
良かった所とか
・背景、ビジュアルが好み
・武器色々ある(私は一つばっかりつかっていたけれど)
・操作は序盤わかりきらなくてもやっていればすぐ慣れる
・レベル上げ、武器強化、味方を雇う等が序盤から割と簡単にでき、操作苦手でも詰まなかった
・長すぎず短すぎず難しすぎず簡単すぎずやり込みを求められすぎず 全体的にサッと楽しむのにちょうどよかった
・動きがかっこいい エフェクトかっこいい プレイしていて楽しい
・腹が立つボスがあんまりいなかった 攻略考えてチャレンジすれば楽しく倒せる 倒せなければレベルあげて武器強化すれば
結構すいすい倒せる 全体的に親切なので苦しいと感じるプレイがほとんどなかった
・セールとかだとかなりお安くなるし千円前後でこんなに楽しめて個人的に大満足 楽しかった
・台詞が好き 死体も良い奴が多い(笑) 後半の派閥とかもとても楽しかった
良かった点以外の点
・武器強化が後半、石が枯渇しがち、もっとガンガン気軽に最大強化武器作れてもいいかも クリアまでに色々使いたいし
・翻訳忘れのところとか何を言っているのかわからないところがポツポツある ただゲーム操作とか戦闘とかそういう肝心なところには特に何も問題なかった 察すればなんとかなる程度の翻訳
以下プレイして楽しかったから こうだったらもっと嬉しい的な感想(クリア後の微ネタバレあり)
・クリア後拠点で褒めてくれる人ほしかったかも 街の酒場の人とか 皆に一言ほしかった(笑)
・序盤のネオンとかはためく旗とか背景があまりに最高だったから 後半ビル街とか輝る看板を背景に都心の戦闘欲しかった
・電車内の戦闘とかもほしいかも Xで見かけたアートが好きすぎてゲーム内でも欲しい
以上とても楽しめました!!ありがとうございました!

rypus01
2023年04月18日
トロコンが相当キツそうなのでギブアップしてレビュー。聖騎士エンドでクリア。
クオリティの高い2Dアクション。セーブポイトントからの復活以外に進めなくなる進行不能バグに一度だけ遭遇した。
グラフィックは正直頑張り過ぎていて言葉も無い。一見グロいのものの怖がらせようとする意思を感じないため不快感はほとんど無かった。BGMもゲーム性に合っていてかなり良好。あまり売れてないっぽいのが謎。
以下個人的感想。
[h1] 良い点[/h1]
戦闘が楽しい。キビキビ動く上にデフォルトで2段ジャンプと無敵回避が解禁されており近接攻撃で疑似的な空中移動も可能と主人公がやたら優秀なので前半は初見でもあまり苦戦しない。ジャンプからの急降下攻撃はクールタイムこそあるもののボス以外強制スタンなのでとても便利。
近接武器と射撃武器を1つずつ装備することになるが極端にクセの強い物は無いので見た目やモーションで選んで問題無い。強化アイテムは属性付与アイテムと交換出来るため比較的余裕が有るが金銭消費もバカにならないので考えなしの強化は避けた方が良い。
近接武器は地上空中問わず広角に攻撃出来るが射撃武器は基本正面にしか飛ばない。しかし接触判定やダメージ床を生成する敵が存在するためどちらか一方のみを使うと言うより拘りがなければ両方を使うことになると思われる。弾のドロップ率が高く店売りもされているので余程同じボスで詰まらなければ残弾は気にしなくて良い。
一応近接と射撃が両方出来る武器も有るが入手がラスボス直前な上に万能とも言えない。ただこの武器めちゃくちゃカッコいいので無理して使った。
後半の陣営ボスとラスボスは他のボスとは隔絶して強いのでアクションに自信が有る人も萎えることは無いと思われる。アクション苦手でも回復とスキルでゴリ押しすれば多分勝てる。
全編通して固定配置オブジェクトからスキルを取得出来るが死亡すると消失する。陣営に所属すると一部は永久習得出来るので使いやすいスキルの練習と割り切ってしまっても良い。正直スキルに関しては雑魚処理を考えないならパッシブだけでも問題無い。
[h1] 気になった点[/h1]
日本語だとgoogle翻訳に毛が生えたようなものでしかない。ペリーとカンタ()。
エンディング分岐と思われる選択肢がパッと見で意味不明過ぎるので陣営クエストで敵陣侵入ミッションを受けた場合は言語設定を英語に変えた方が良い。
アプデを重ねたおかげか正直不満に感じたのは翻訳ぐらいだった。
日本語攻略情報がほとんど無いのでひっかかりそうな部分への個人的アドバイス
・致命モーション:完遂せず途中キャンセルしても即死してくれます。
・陣営関連:それっぽい選択肢や行動をすると後戻り出来ません。
・ミッション2のセンチネルステージ:地形の殺意が高いのはここだけなので我慢して下さい。
・ドラゴンステージ攻略後:ボス部屋へのワープポイントのあるマップを左に進むと先に進めます。
・陣営ボス:多分倒さなくてもストーリークリア出来ます。スキルポイントに関してはアイテム交換NPCから余分に貰えるのでむしろ余ります。
・ラスボス:衝撃波が来ないことを祈りながら回復連打して下さい。衝撃波はこれでも弱体化されたらしいので許した。

Nazono Heishi
2022年10月18日
[h1]【追記】----------------------------------------------[/h1]
※v1.0.5.7 2023/4/2 追記
アップデート色々されてるっぽかったので久しぶりにプレイしたら、クリアしたので追記。
下記の自分のレビューに対し、変更されてる点を記載しておきます。
[list]
[*]ラスボスの両側に放つ衝撃波で即死しなくなった。端まで飛ばなくなったと弱体化しており、少し頑張ればクリアできるようになってた。
[*]上述に記載した強化素材の入手バランスについては拠点で他の素材と交換できるようになり、強化完了後は売却以外意味のなかった最大HP強化素材や余りまくってたジェム等も交換素材として使えるため、敵ドロップ素材のバランスの悪さは大幅改善。複数の武器への浮気も全然可能になった。
[*]倉庫のアイテム移動が個数選択と一括移動ができるようになった。これで弾薬250スタックを一括移動できる!
[*]ラスボス戦しかやってないので、過去のイベントはわからんですが、ラスボス戦の会話がニュアンスでわかるレベルになってたので日本語訳修正されてそうです。あれはあれでネタとしておもしろかったんだけどもw
[/list]
ともかく、色々バランス関連は修正が入っており、ストレス要素はかなりなくなってる。一番気になってた強化素材関連が改善したので武器選択の自由度が増したのは嬉しい限り。サンキュー開発。
[h1]※以下2022年10月時点のレビュー --------------------------------- [/h1]
Youtubeで正式リリースされた事が紹介されており、
近接攻撃のモーションがかっこよさげだったのと、近接と銃両方を使う2Dアクションである事等から気になり購入。
ラスボスっぽいのまで行きましたが難易度が急に激増し、今までのボスは一体何だったのかという次元の違いを見せつけられ、何か面倒になってしまい諦めてレビューします。
[h1]【感想】[/h1]
このゲームは個人的に戦闘が一番評価できるポイントでした。
戦闘は強いスキル取るまでは敵を遠くから銃かスキルで攻撃、近づかれたら後ろに回って離れて銃を撃つか、近接攻撃を叩き込む。タフなやつには追加でグレネードを投げ込む。これをずっと繰り返す感じなんですが、攻撃のエフェクトや敵の死に演出等のせいなのか、やってて楽しかったですね。
しかしプレイしていくうちに
少ない装備、その少ない装備を好きに強化できない強化素材の入手頻度、数が多い割にシナジーを生み出さないスキル群、新しい事ができるようになるような開放要素がほぼ無い事等、変化が乏しい点や、
レベルやパークによるビルド的なものも存在しないため、プレイヤーの遊び方の幅が非常に狭いと感じました。
数少ないプレイスタイルの幅として、装備武器がありますが上述の通り強化素材が足りなさ過ぎて、ラスボスまでに2つしか最大強化できないぐらいで、基本ずっと同じ武器になりがち。
特に近接武器はそれぞれモーションが違ったり、長押しで固有の特殊攻撃が出たりと凝ってるのに使う機会が無く本当にもったいない。
2Dアクションゲームの根幹の部分はよくできてると思いますが、味付けや工夫が調整不足で、惜しいと感じる作品でした。
戦闘が楽しい事もあり探索も十分楽しめたので、メトロヴァニアとしては及第点なのかもしれませんが
武器の数を増やす、ハクスラ要素を追加する、スキルシステム見直す等で何かしら深堀りできる要素があればかなり楽しい作品になった気がします。
[h1]【おすすめ?】[/h1]
色々なやりこみ要素があったり、ビルドを突き詰めたりする近年のRPG的な要素はほぼ無く、武器強化ぐらいなので、純粋に2Dアクション好きな人向けだと思います。
メトロヴァニアは好きだけど、戦闘が淡白なのは好きじゃない、敵を倒してる感を感じたいという人におすすめですかね(適当)
[h1]【良い点】[/h1]
[list]
[*][b]戦闘が楽しい、敵の死に演出もドロべちゃしてて倒してて楽しい。[/b]
[*][b]近接攻撃モーションが武器ごとに異なり、モーションもこだわりを感じる[/b]
[*][b]ダークな雰囲気な世界観やその映像表現は良く、探索してても楽しい。[/b]
[*][b]ソウルは預けて安心銀行システム[/b]
敵を倒して入手するソウル的なものは、一旦お金に変換する必要があるが変換すると銀行に預ける事になり、ロストする事がなくなるやさしい仕様。
[*][b]篝火的なポータルでは上記のお金の変換、倉庫へのアクセスができて機能的。[/b]
上記の仕様と合わせて、大きなソウルのロストはほぼ無い。
[/list]
[h1]【悪い点】[/h1]
[list]
[*][b]武器が少ない [/b]
しかも強化素材の入手が容易ではないので、使ってみたい武器に浮気したりできず、一度強化するとずっと同じ武器になる。
新しい武器拾うと素振りして、かっこいいなぁと思うけど強化できないから結局今の武器の方が強いの法則。
[*][b]強化素材の安定的な入手ができない。[/b]
敵ドロップでは一部の敵しかドロップしない上に属性を付与するジェム、プレイヤーのHPやMPを強化する素材、武器を強化する素材がランダムでドロップするため、狙って強化素材を稼げず圧倒的に足りない。
ジェム等は1つの武器に最大で3つしか必要ないため、倉庫に余りまくる事になる等バランスが悪すぎる。
また後半のステージでは強化素材(中)が配置されてたり、ドロップしたりする事があるが(小)だけが足りねぇんだよ状態で一定強化値以下の武器を強化するには序盤ステージにマラソンしに行く以外に方法が無い。
[*][b]操作性が悪い、覚えにくい[/b]
同時に使えるアクティブスキルは2つのみで2つのスロットに装備しているスキルを左右キーでカチカチ切り替えて使うが、1つは消費アイテム(グレネード等の投擲武器)と共通でスキル←→消費アイテムの切替を下キーで行うという仕組み。
次切り替えたら何になるかも見てわからないので、使いにくく最後まで慣れなかった。
あと、チュートリアルでやるジャンプ中の落下攻撃は狙って出せず使った事が無い(パッド操作)
[*][b]たまに正常にゲームが起動しない事がある[/b]
画面が暗転したままで起動しない事がある。再起動すれば次は正常に起動する。
[*][b]たまに正常にゲームが終了できない時がある[/b]
オープション(オプションの事)から戻る(ゲーム終了の事)を選択するとフリーズしてゲームが終了しない時がある。
[/list]
[h1]【気になる点】[/h1]
[list]
[*][b]日本語訳は近年やったゲームの中では随一の酷さ。[/b]
同じ単語が場面ごとに違う表記になったり、ライフルがライフになってたり機械翻訳通してもそんな文章にはならんやろみたいなレベル。まずプレイヤーの拠点の名前ぐらい統一しよ。
ロード中のTipsの「敵が攻撃する前にボタンをすぐに押して、ペリーとカンタが出来ます」やラスボス戦の会話シーンで主人公が同じ事2回言うのは笑った。
まぁ、それぐらいテキスト関連は雑。
[*][b]武器にレアリティがあるが、ランダム要素は無い(ハクスラ要素は無し)[/b]
敵のランダムドロップで武器も出る事があるが、店売りや既に持ってる武器が出るだけでワクワク感は無い。武器はいいから強化素材(小)を出せ。
[*][b]各地に頻繁に現れる銀行員[/b]
篝火的なポータルにさわる度、換金できるので大きなロストは無いと良い点に記載したが、さらに各ダンジョンの各地で出張銀行員が存在し、話しかける事で同様に換金できるのでより細目に銀行に預ける事ができるという親切な仕組み。
親切だと思うけど、闇のクリーチャーの巣窟のような危険な場所を探索しているはずなのに、どこでも銀行員居るのはちょっとどうなのかと。
[*][b]変なスキルシステム[/b]
ダンジョンの中で特定のポイントでランダムな3つのスキルから選んでスキルを習得する仕組みがあり、ローグライクゲーみたいに死ぬと消える。ボスの居るダンジョン途中で罠で即死、ボス到着時はスキル無しで戦う事もある。
おかしな仕組みだなとずっと思ってたが中盤まで進めるとスキルポイントを使って習得できるシステムが開放される。
ただ、ランダム入手の時はあるものをとりあえず使っていたが、任意で選んで習得するとなると攻撃系は強いやつ1つと、無駄にならないパッシブだけ覚えて、後は別に覚える必要もなくスキルポイントも余ったまま放置してる状態。
アクティブスキルはMPを消費するので何個も覚えてても有効利用できないという事もあるが、
中盤になっていきなりスキルポイントが一気に増え、強いスキルをいきなり解放できてしまい不要なスキルは覚えなくて良いスキルツリーも何かおかしい。
明らかにランダム習得のスキルをとりあえずツリーにして並べた感じがしてならない。
中盤以降は強いスキルブッパして雑魚敵を倒していくのは楽しいんだけども、スキルシステムとして何か不完全に感じる。
[*][b]落下死する場所の下が見えないところがある。[/b]
マップによってマップが上下にも広がっている場合とマリオみたいに穴に落ちると死亡するマップがあるが、画面的に下が見えず飛び降りたら針だった事が何度かあった。
[/list]
[h1]【余談】[/h1]
[list]
[*][b]近接よりやっぱり銃メインのバランス[/b]
近接は攻撃中に割り込まれる恐れがあります。そのため私は基本銃で戦う事を推奨します。
私はボスから離れます、そして銃とスキルだけ打ちます。
ペリーとカンタは不要に感じます。
また、私は敵が余るぐらい提供する弾薬に困ります。
倉庫に250個を1つずつカウントアップして預ける操作が面倒です。
1から最大にできないですか?アップデートで。
[/list]
以上

ningensense
2022年10月16日
サイバーパンク風アクション爽快チマチマ稼ぎアップグレードが楽しかった。
武器は近接5種類ほど銃も5種類くらいでした。モーションはかっこよくそれぞれ違いがあり新鮮でした。
武器にはDPS表示、レアリティがあるもののハクスラ要素はなしで新規武器の追加、防具の追加or見た目要素あればさらに面白くなると思います。
難易度は割と簡単な方でした。が、最後のボスだけ別ゲーかと思うくらいの強さで急に難易度があがり戸惑いました。
雰囲気は荒廃したSFの世界で敵は機械生命体クリーチャーといった感じで、敵の中には同じ個体で色違いがでてきますがエリート敵で倒すとアイテムをドロップし武器の強化やライフ、エネルギーの強化をしていく形です。
マップは割と広くチマチマやって10時間から15時間くらいは遊べるのかなといった感じです。
アプデなどで拡張したり新要素追加すればかなりウケるではないかと。あとはモーションの硬直、レスポンス改善もしてくれるといいな。

nekomassakasama
2022年10月08日
同じような風景が続き、次にどうすれば良いのかの仄めかしも無いので目的を探してさまよう事になる。では探索だ、という話になるのだが、このゲーム最初から二段ジャンプができ、新たな導線の解放みたいな要素は無さそうでメトロイドヴァニアと言っていいのか微妙。
ソウル的なお金=経験値でキャラ強化はできるのでアクションRPGではある。
最初のボス(と言っても無限復活する模様)を倒して行けるようになった所がトゲと回転刃だらけの場所をジャンプしていくマリオかロックマンみたいなプラットフォームゲームで、こういうのがやりたいんじゃないのでNot for meであった。
なんかメトロイドヴァニアってタグを付けといて本質的に別のジャンルっていうの割と多い気がします。

morogami-kanae
2022年01月24日
早期アクセスの現状では正直お勧めはしない。
理由は単純に高難易度ゲーと理不尽ゲーをはき違えてる感がある。
何かあるとすぐに死ぬ。兎に角死ぬ。
全ての敵が固くて速くて高火力。
強化や買い物に必要なお金を集めるのも冗談のように死ぬので苦行。
ソウルライクよろしく死ぬと通貨を全部落とすし、苦労して道中で得た強化も無くなる。
しかも、HP強化の為のアイテムがかなりのレアで中々出ない。
それだけ頑張って貯めたお金でHPを強化したところで気休めにもならないで結局死ぬ。
苦労が報われることは、無い。
まず雑魚が雑魚ではない。
先に述べたように全ての敵が高火力高耐久。
そして特に問題は攻撃モーションが見えないレベルに速い。
腕を振り上げたと思ったらもう食らってる。
先読みして避けるしかないが、攻撃パターンが複数あるので避けた後に食らう事も多々ある。
特に害悪なのが姿を消すタイプの敵が数体居て、そいつらも当然のように高火力で攻撃モーションが速い。
中には姿を消した上に飛行タイプで地形貫通して自由自在に動き回る敵までいる。
お供でついてくるロボの放電がそこそこ範囲が広くて敵を麻痺させられるので、
それを利用すれば意外とあっさりと倒せはするが無限に使える訳ではない。
良いとこ3体程度倒したらMPが尽きる。
MP回復手段はあるが回復アイテムはそこそこ貴重なので考えて使わないとすぐに底をつく。
二段ジャンプからのスタンプも麻痺効果があり使用回数制限が無いが、
クールタイムがある点と飛ぶタイプには効果が望めないのがネック。
配置されてる敵はランダム要素があるが配置場所自体はほぼ固定なので、
敵のいないルートを見極めてスルーしながら手探りで進めて行くのが攻略の近道か?
ただボスはシビアではあるがパターンを見出して攻略出来るので唯一楽しい。
主人公のHP強化は意味は薄いが武器の強化は意味がある。
特に属性付与出来る宝石は目に見えて威力があがる。
三つ付ければ火力が1.5~2.0倍くらい上がる。
武器自体の強化より属性付与を優先してあげると良い。
主人公のSP強化も結構大事。
攻撃回数と回避回数が増えるからこれも優先度高い。
その次がHPで最後に武器強化だろうか?
HPはティッシュペーパーからキッチンペーパーくらいにはなる。
雰囲気は良いだけに今のままではちょっと厳しい気がする。
もうちょっとゲームバランスを考えた方が良いと思う。
高火力ならモーション遅くする。速いなら火力を下げる。どっちも高いなら紙装甲低体力にする。
その辺をうまくやらないと理不尽ゲーから抜け出せない。
そして救済チックにあるダメージを代わりに受けてくれるアーマー。
これのドロップ率をあげて欲しい。
レア強化アイテムより出ないのは調整ミスじゃない?
敵の攻撃で秒で死ぬのにレアアイテムより出ないアーマーって意味なくない?
その辺の内部の数字をいじるだけで格段に遊びやすくなると思うんだけどなぁ。
まだ早期アクセスだから今後に期待はあると思う。

ore
2021年11月13日
やり始めは敵を倒すのも気持ちがいいんだけどこのゲーム操作性がクソ悪い
僕はコントローラを使用してプレイをしているんだけど、
例えば右を向いてる最中に左側の敵に攻撃をしようと左に向きをかえようとしても何故かまた勝手に右に向き直ってしまい左側の敵を攻撃できないことが頻繁にあったり
このゲームはジャンプ中に↓ボタンとBボタンを同時に押すことで地面を歩いてる敵を強く踏みつける攻撃ができるんだけど、その際に↓ボタンが少しでも斜めに入ってしまうと空中回避をしてしまい本来やりたかった動作(敵を強く踏みつける攻撃)ができなくなってしまうため、こんなシンプルな動作ですらも苦労してしまう
操作性が悪いせいで少し強い敵がでてくるとすぐに苦戦を強いられ、しかもそんな敵がゲーム開始時、即、頻繁に群れたりするので倒すことができないんですよね、(そう言うのは避けて通るべきなのかな?)
あと細かいことも言うと、マップが見づらい、BGMのセンスが悪すぎる、
全体的に思ったのは、難易度設定もしっかり調整できてないのもあってド素人が作ったって感じが凄く出てて面白い云々の前に凄くプレイがしづらい印象ででした、上記に述べたことなどをちょっと改善すれば凄く面白いゲームになってたと思うので凄くおしいゲームだと思いました

shouhei_y
2021年01月28日
1st boss is too difficult.so I quit to play this game.ofcourse I already upgraded all I can now.
最初のボスが難しすぎるので、プレイを止めました。(最初の時点でできる強化は実施済

Yaamato
2021年01月20日
◆良い点
・グラフィックが綺麗。
・荒廃した都市を探索する雰囲気、世界観は好み。
◆悪い点
・全体的に説明不足で何をしたらいいかわからない。
・戦闘周りのアクション性が悪い。
・難易度が理不尽に高く、とにかくすぐ死ぬ。
・死亡すると経験値が即ロストするため、上記も相まって全然レベルが上がらず、とにかく探索が辛い。
・殺意の高い罠が多く、やってて理不尽に感じる。
・全然レベルアップできないのにも関わらずレベルアップしても恩恵をあまり感じられない。
・メトロヴァニアとしてはグラフィック/世界観以外は、あんまり褒めるところが無い。
◆総評
・めちゃくちゃアクションゲームが得意で、超ハードコアな2Dアクションゲームがしたい人にはおすすめ。

Xiom
2020年07月05日
XBOX Oneコントローラーを使用。現在のラストはクリア済み。アップデート後に追記予定。
ポストアポカリプスな世界が舞台の[u]ソウルライクな探索型2DアクションRPG[/u]。ストアページに『メトロイドヴァニア要素』と書かれているが、探索要素はあるものの、現状では『アップグレードを入手する事で探索範囲が広がる』といった要素は一切ないので注意して欲しい。
また、一見すると『デッド・セルズ』を思い出すような作りになっているが、パリィも無いのでプレイフィールは大分ちがう。
[h1][b]----------------------【良い点】----------------------[/b][/h1]
[h1]アクション[/h1]
◆ ソウルライク特有のヒット&アウェイな戦闘や敵の攻撃をギリギリで回避する戦闘が楽しめる。また、『遠距離武器』で敵を一方的に始末する事が可能な場所も散見される。
今作では『近接武器』、『遠距離武器』、『消費型のサブウェポン』を使い分けながら、プレイヤーは探索と戦闘を行っていく事になる。
『ドッジロール』を行う事で敵の攻撃を避けることも可能だ。また、主人公は妙にスペックが高く、初期から『ダブルジャンプ』を習得している。
回避や各武器で攻撃を行った際には『エネルギー(今作のスタミナ)』が消費される。消費される量は武器や行動毎に異なる。
『近接武器』は遠距離武器よりも攻撃力が高めに設定されている場合が多く、敵に止めを刺したり、高ダメージを与えたいときに使用する。ただし、今作の敵の多くは攻撃の動作が早い為、リスクは高い。
敵の攻撃が早い事もあり、メインとして使用する機会の多い『遠距離武器』は、武器毎に射程距離と連射力に大きな違いがあり、プレイヤーの好みで使い分けても良いだろう。ちなみに弾薬の制限などは無い。
近接と遠距離武器共に各種武器毎に性能が全く異なり、装備毎の特徴がはっきり出ている点も良かった。下記するが、現状では似たような性能の武器、例えば上位にあたる武器の様なモノは無い。
『サブウェポン』には様々な種類があり、タレットの様に設置して使うモノから、手榴弾の様に敵に投げつけて使うモノもある。
これらの『サブウェポン』は上記したように消費型になっており、使うと無くなるが、探索で入手したり、それ以外にも敵が頻繁にドロップするので、必要な時には使用する事ができるだろう。また、拠点でも購入する事ができる。
[h1]探索[/h1]
◆ 戦闘のシビアな探索型の作品だけあり、『この先には何があるのだろう』といったワクワク感だけでは無く、緊張感も伴った探索の面白さがある。
マップを探索する事で発見できる宝箱(のようなもの)やロッカーからアイテムや通貨を入手する事ができる。ロッカーの場合は中身がランダムだが、マップ内に配置されている一部のロッカーは探索を行う度に中身が復活する為、何度でもアイテムを入手する事ができる。
また、装備にはレア度が設定されている為、今後新装備が追加されれば、トレハンという目的もできて探索の面白さがぐっと上がるだろう。
マップの要所にはソウル作品でいうところの『篝火(チェックポイント)』にあたる『ポータル』が設置されている。これらのポータルは一度通過すれば、何度でも行き来が可能になる為、探索の助けになってくれる。
『ポータル』からは拠点との行き来が可能だが、特定の『ポータル』は一方通行になっている物もある為、使用する際には注意して欲しい。
[h1]強化[/h1]
◆ 通貨を消費して拠点に配置されている像で『HP』と『エネルギー』、ショップで『武器の強化』を行う事が可能になっている。基本的には難易度の高い作品だが、強化を行っていく事で、アクションが苦手な方でもゆっくりと進めて行くことができるだろう。
敵を撃破したり探索を行う事で通貨を入手する事ができる。この通貨は主人公が倒されるとロストしてしまう。他のソウルライクな作品では、倒された場所に戻って回収する事が可能な作品が多いが、今作では完全にロストしてしまう。
ロストを防ぐためには、銀行(のようなもの)に通貨を預ける必要がある。通貨は拠点、もしくはステージ内にいる特定のNPCから預けることができる。
今作の重要なステータスとなる『HP』と『エネルギー』は上記したように拠点の像で永続的に強化する事ができる。強化する度に次回の強化に必要な通貨の量が上昇していく。
拠点の武器屋で武器を強化可能で、強化する度に威力や各種性能が上昇していく。各武器の強化可能な回数には制限があり、現状は最大でも『4回』までしか強化できない。
現在は同じようなモーションや性能の武器はゲーム内には存在しないが、強化可能数に限度がある為、好きな武器を最後まで使うのではなく、今後はその武器の上位にあたるものがドロップした際には、そちらを使う事になりそうだ。
また、現時点では未実装の機能だが、装備には『スロット』の様な項目があり、今後のアップデートで『MOD』の様なアイテムを装備して能力を強化可能になるようだ。
[h1][b]----------------------【悪い点】----------------------[/b][/h1]
※下記する不具合の多くは『アーリーアクセス状態』である為に発生しているものが多く、今後修正される可能性が高い事を留意して欲しい。
[h1]翻訳[/h1]
◆ 本レビュー執筆時点では、日本語翻訳におかしな点が多い。『ポーズメニュー』内に『メインメニュー』という項目が二つあったりとワリと酷い事になっている。
ちなみに『メインメニュー』という項目は上が『タイトル画面に戻る』で下が『ゲームを終了する』が正しい表記だ。『メインメニュー』ってなんだよ。
[h1]オプション[/h1]
◆ グラフィック関係で設定できる項目が『Vsync』と『解像度』しかなく、少ない。全体的に暗い場所を移動する事が多い作品の為、せめて『ガンマ(明るさ)』の調整を行えるようにしてほしい。
[h1]銀行[/h1]
◆ 買い物や各種強化を行うには通貨を消費するわけだが、手持ちの通貨では無く『銀行に預けてある通貨』を消費する。そこで問題なのが、拠点に戻った際にはいちいちお金を銀行に預ける必要がある事だ。
探索中に出会うNPCに預ける際はともかく、拠点に戻っても通貨を持ち歩く意味が無い為、『拠点に戻った時点で通貨が自動的に預けられる』というシステムでも良いように感じた。
[h1]モーション[/h1]
◆ ジャンプ中に攻撃を行うと棒立ちになったりと、主人公や敵キャラクターのいくつかのモーションが未完成、もしくは歯抜け状態になっている。
余談だが、透明になる能力を持った敵が本作では登場する。それらの能力を持った敵は、本来は攻撃後に姿が見える様になるのだが、バグって姿を現さない事もある。こちらもモーションの未完成と調整不足の影響に感じられる。
[h1]ボリューム[/h1]
◆ 現在はステージが二面しかなく、2時間もかからずクリア可能。装備品の総数も現在は少ないので、今後の追加に期待したい。
[h1][b]-----------------------【総評】----------------------[/b][/h1]
敵の攻撃力は高く、攻撃速度も素早い、多数に囲まれれば倒されてしまうリスクが高くなる。だが、難所を攻略した時の達成感は高い。まだまだ、調整不足や未実装の機能は多いものの、ソウルライクな緊張感を伴った難易度の高い良作なアクションRPGに仕上がっている作品。
今後のアップデートで追加される装備や機能に期待したい。
プレイ動画をアップしているので、気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://youtu.be/KyNJsHoaa_4
[quote]他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレーター[url=https://store.steampowered.com/curator/32180122/][u]プラットフォーマーズ[/u][/url]で、ローグライク作品を[url=https://store.steampowered.com/curator/37908283][u]ローグライクゲーマーズ[/u][/url]で紹介しています。
良かったら御覧ください。[/quote]

hazure
2020年06月24日
”わかる人”にはわかる独特の拙さ、大袈裟感、チープ感があります
”わかる人”が偏屈ってだけかもしれないですけど
簡単に返金できるし試してみても悪くないかも
バーニング手榴弾

RAVEN3.8x
2020年05月09日
「レビュー更新」
ゲームクリア済みーエンディング ハン・ソロ
・[h1]ゲーム概要[/h1]
高難易度2Dアクションゲーム
基本的にダクソの様に、死んで覚えるタイプのゲーム
カジュアルに遊びたい人にはお勧めできない。
キーコンフィグで自分に操作がしやすい様に割り振ることをお勧めする
(特にスキルと回復オーブのキー)
即死落下やトラップ・移動する空中の床が、そこそこ出てくる
ダークソウルのようにアクションにスタミナ消費を採用している
グラフィックはかなりビューティフォー
日本語あり(ガバ翻訳)
久しぶりに遊んでみたところ、ダクソと同じように「パリィ」が実装されていた。
が、予備動作がほぼ無い高速アクションの敵に決めるのは容易ではない。
出てくる装備は・・
近接武器
銃
ドローン
アイテム
となっており、これに加えてゲーム後半に出会う、どちらかのクランに所属する事によって使用スキルが拡張できる
(武器はイロイロ落ちますが、クセの無い最初に持っている刀とハンドガンを強化すれば十分最後まで戦えます)
・[h1] 個人的印象[/h1]
おそらく開発陣は、「ダークソウルとサイバーパンクの要素」をうまい事合わせた世界観を目指しているのだろうと思うが、ダクソとサイバーパンクの二つの要素がお互いに「不協和音」をかもし出している気がする。
途中で空飛ぶワイバーンの様な敵や、移動する床アクションみたいなのが出てきて、期待していた物と違った。
ただし、コレはあまり好みではないなと感じた自分でも、一通りクリアして楽しめたので、
やりごたえのある横スクアクションを探している人にはオススメかもしれない。
思い通りに技を出してスタイリッシュにバッサバッサと敵をなぎ倒せる様なると、爽快。
逆に言うなら、アクションゲームが苦手・即死トラップや落下死にストレスを感じる人は向いていない。