






Enigmatis: メープルクリークの亡霊たち
激しい嵐の後、日が沈むにつれて目が覚める様子を想像してみてください。あなたは、小さな町のすぐ外、道路脇にいることに気づきました。頭では思い出せない、あるいは思い出せないであろう最近の劇的な出来事を体が思い出し、背筋に震えが走る… メープル クリークの長年の謎を解く勇気はありますか?バーモント州の一見平和で牧歌的な土地には、どのような古代の悪が潜んでいるのでしょうか?行方不明の 10 代の少女を見つけて、スリル満点の探偵小説「エニグマティス: メープル クリークの幽霊」の中で身を救いましょう。優れたアイテム探しパズル アドベンチャー ゲームです。
みんなのEnigmatis: メープルクリークの亡霊たちの評価・レビュー一覧

yuuka
2019年11月18日
書いているものをクリックするパズルが多すぎて飽きてしまうので長時間のゲームはやらないようにしたほうがいい
みずらいようにもしているので目のダメージになるので要注意

Griffon
2019年11月03日
全クリ、実績(全11個)も全クリ。
Enigmatisシリーズ(全3作)の1作目。
マップからワープ移動が出来ないがこの広さなら問題なし。
(2作目はワープ移動ありでした。)
2作目をプレイ予定の方はストーリーの繋がりがあるので1作目からどうぞ。

ushitamigimigi
2018年01月14日
Artifex Mundi先生がご乱心なされた⁉というくらい絵がきれいです。え?こんな実力があったの?じゃあアレやコレはどうしてあんな出来だったの?とか思わずにはいられませんが、まあ絵がきれいなことは良いことです。ね。
ただ、エキストラは担当が違うのか、なんかjpg圧縮かけすぎました的な絵のつぶれ方をしてます。もったいない。
特質すべきは、アイテム探しの難易度と頻度の高さです。
キーアイテムの入手を アイテム探しゲームに頼ることが多く、1個所につき3回くらいアイテム探しさせられるというのがざらでした。さらにフェイクアイテムが大量に転がっていてわかりにくく、クリック範囲判定が地味にシビアで数回クリックしないと反応しなかったりと、ヒントを使いたくない人やそもそもアイテム探しが嫌いな人にはかなり厳しいゲーム性になっていると思います。
ただ、狭いところに物が沢山置いてある絵が好きな人間にとっては必涎の映像で、スクリーンショットを撮りまくって実に満足しました。
証拠を集めて推理するというのも面白かったです。間違った推理したらバッドエンドになるとかだったらストレスですが(そういうゲームの方が好きな方もおられると思いますが)、このゲームでは当たっている推理しか受け付けされないので、気軽にあれこれ試してみられました。
ただ、この話、主人公が無法者すぎます。
嵐に乗じて無人の家を破壊し、不法侵入し、物品を盗んでいき、それに対する葛藤全くなし。
さらに宿泊先の部屋の壁に平気で写真類をピンで貼り付け、躊躇せずガンガン落書きするとか見ていて引くってレベルじゃなかったです。
なお、宿泊先の部屋は、故あって誰でも入れるような状態になっていた上、事前に侵入者の痕跡がありました。
にも関わらず、現在の推理を堂々と壁に書いた上 重要な証拠品を張り付けておき、さらにそれが盗まれた!とかいう話になった時は、流石に、「この人馬鹿じゃないか?」と思いました。流石に。
なお、主人公があまりに天然ゲスなので、アイテム探しゲームで 進行に全然関係ない 高価そうな宝石類をとっていったのが実に気になりました。アイテム探しゲームは、別に深い意味があるものではないと思いますが・・ガメてないよね?

n
2017年11月13日
Artifex Mundi製のアイテム探しゲーム(Hidden Object)。2011年リリース。
[table]
[tr]
[td]ストーリー[/td]
[td]★☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]難易度[/td]
[td]★★☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]プレイ時間[/td]
[td]4時間弱[/td]
[/tr]
[/table]
おなじみArtifex Mundiのアイテム探しゲームです。
今回の舞台はとある観光?名地。
行方不明者が相次ぐなかで派遣された捜査官が主人公です。
ストーリーはそう、大体これだけ書けば分かってしまうでしょう。
予想を外れること無く王道に進みます。
が、今回の問題点はストーリーではありません!
おそらくアイテム探しゲームに何か新しい要素を足そうとして加えられた「捜査パート」、
この「捜査パート」とあるアイテムを収集するごとに、そのアイテムが何に関連しているかを紐付けていくという、アイデア自体は悪くない物なのですが、あまり出来はよくありません。
また、この作品で最も良くない所は、フラグ管理がうまく出来ていないのです。明らかに後半で必要になるものが中盤で出てきてしまう、中盤で必要なものが前半のかなり前の場所に戻らないと見つからない。背景かと思いきや行ける箇所、何か仕掛けがある箇所…といった具合にぐだぐだ感が否めません。正直アイテム探しではなくゲーム自体の進行をノーヒントでクリアするのはかなり難しいでしょう。
お決まりで本編後にちょっとしたアフターストーリーがあり、エキストラコンテンツ→ボーナスアドベンチャーからプレイ出来ます。が、上記のぐだぐだによりまだ未消化です。。
アイテム探しとしてはそこそこ難しく面白いです。ですが移動が面倒、フラグ管理が雑多ということでおすすめはできません。気軽にアイテム探しをやりたいのなら別のArtifex Mundi作品をおすすめします。
[h1]その他:[/h1]
マップはあるものの、任意の位置をクリックして移動するワープ機能がないので、移動が少し面倒。後半になればなるほど結構移動があります。
[h1]実績について:[/h1]
スキップせずにすべてのミニゲームをクリア、ヒントを使わず連続して15アイテム探しをクリアという実績があります。気をつけましょう。実績コンプリートは気軽にはおすすめできないですが。

FInnor
2017年06月24日
必要なアイテムがアチコチに飛散しすぎて、同じところを何往復もさせられる。
その都度探し物パズルをさせられる。結果、ストーリーそっちのけで作業になる。
このゲーム、試作段階ならともかく、失敗作ではないだろうか?

gogowest4
2017年04月12日
アイテム探しばかりですごく疲れた。
場面が変わるたびにアイテム探しでちょっとうんざり。
絵はすごく綺麗でそこそこ探せるのだが・・・。

rachel2005
2017年03月30日
日本語対応で安心して遊べる。翻訳も自然で、ストーリーも楽しめる。ちょっとしたボーナスもあってボリュームは十分

sixous
2017年03月11日
カジュアルなポイント&クリックのアドベンチャーゲーム。ストーリーはArtefix Mundiにしてはシリーズ通してよくできている。ムービーやパズルの配分も良く飽きずにプレイできる。
ポイント&クリックアドベンチャーを量産している会社だが、このシリーズが一番面白い。

harumage
2016年11月02日
非常にオーソドックスな捜査モノのアドベンチャー。
小さな田舎町で起こった失踪事件の謎を追うという、これまた非常にオーソドックスな内容。
古めの作品で、地図ワープも無いし、
物探しもただ単にリストの物を探すだけというオーソドックスな内容となっております。
ただ、捜査メモみたいな物が凄く充実してます。
事件のログを確かめたいときなんかに読むと凄くわかりやすく便利ですね。
古い作品にはこういう捜査メモが割としっかり付属されていましたが、
新しい作品ほど無くなっています。明らかに古い作品の方が優れています。
シリーズ物の最初の作品と言うことで、意味深な終わり方をしますが、
当初の目的にはきっちり結論が出てちゃんと終わってます。
個人的にはこの手の作品は好きなので、非常に楽しめました。
ローカルシティ、ホラー、ミステリーと言った内容が好きな人にはお勧めです。

AF4
2015年12月28日
クリア済。面白かったです。
ホラー要素があります。白骨化した死体とか、血とか。
マップ自体はそう沢山ないけど、進行度により行ったり来たりします。
ここでおつかい物が嫌いな人はちょっとイライラするかもしれません。
行き詰まったら地図を開き、赤い「!」マークの場所をもう一度調べると
見落としがあったりします。
探索画面としては、日本人に馴染みのないアイテムがややあって
それが難易度を若干上げている気もします。
google先生と一緒だと心強いです。
ただヒントは何度でも使えたりパズル画面はスキップできたりと
クリアするだけなら”誰でも”できるゲームかと思います。
クリア後に探索画面のみをプレイできるので実績はそちらで。

yamashuu
2015年08月29日
結論言うと面白いです。
内容はファンタジー絡みの探偵物と言ったところでしょうか?
週末に軽く楽しむ、短編や中篇程度の小説のように楽しむことができます。
総当りクリックのアドベンチャー・ゲームに特有の同じ場所を行ったり来たりして時間を費やされる事も、
ヒント機能が非常に充実しているのでテンポを崩さず物語に集中できます。
次の行き先やアクション、パズルにもヒントは適用されるのでまずストレスが溜まるということもないでしょう。
パズルについては面倒ならスキップまでできてしまいます。
興味があれば購入しても損は無いと思いますよ。

sogonaoyuke
2015年06月14日
本篇終了後 つづくの文字
おまけ篇終了後 つづくの文字
(^_^;)
無能な脚本家がする常道手法
それから謎ときのひとつが不具合發生するので全實績獲得不可能です。

R umai de
2015年06月11日
同じような所ぐるぐるまわる。いちいち無駄なルート移動。
探しものばっかりでパズルとか少なめ。しかも意地悪過ぎる隠し方。
ヒント少なく自分がなんでこれをしているのかさっぱり不明な行動。
これはセールでもお勧めは無理。