Final Fantasy XIV: Crossroads
ファイナルファンタジーXIVのパッチ7.1。
みんなのFinal Fantasy XIV: Crossroadsの評価・レビュー一覧
gratan
2024年10月19日
薄ら寒いギャグパート、これまで以上にバランスの崩壊した戦闘システム、増え続けるバグに「印象がかわらないようにする」と公言して行ったグラフィックアップデートによって悪い意味で別人や別世界のようになってしまったと悪いところばかりの本拡張だがそんなものはまだ我慢できる範疇だった。メインストーリーさえまともなら。
韓国でのインタビューにて吉田氏は新たな冒険の最初の１ページだから批判されているのも仕方ないなどと言う「的外れでユーザーを舐め切った」発言をしていたため今回のレビューを記載するに至った。
黄金のレガシーはそもそも、物語としての体裁すら成していない。だから批判されている。
FF16同様に、「自分たちの描きたい物語に必要な要素は何か」を理解していないため「それっぽい演出やシーン」を大量に入れてはいるが、それが何のために必要なのかが全く見ている側に伝わらない。だから面白くない。
前半の王位継承パートが批判されているのは、そこに描かれているのが物語ではなく、設定説明のために用意された資料集だからだ。
後半のパートが批判されているのは、何もかもが説明不足の描写不足で「行間を読む（大爆笑）」と言う名の妄想でしか話の補完ができない作りになっているからだ。
そして何より、RPGをプレイさせようと言う気が全くない、FF16同様に作り手ばかりが楽しい独りよがりなストーリーになっているからだ。
我々はRPGを遊ぶためにこのゲームを買った。我々がやりたいのはロールプレイングゲームだ。
ロールをプレイするには感情移入が必要だ。なのに出てくるのが好き勝手やって船酔いしたから挫折しましたなんて物語を馬鹿にしてるとしか思えないキャラや今までの冒険が全部なかったかのように振る舞うこれまでの仲間たち、そしてプレイヤー感情から乖離した発言や行動を繰り返すプレイヤーキャラクター。一体これのどこがRPGなのか教えてくれ。
そろそろ賛否両論、なんて舐めた言葉で逃げ続けるのをやめろ。
本当に賛否両論ならなぜ毎回やってたストーリーの感想PLLを今回はやらなかったんだ？
その行為そのものが何より、このストーリーに賛辞を送ったユーザーに対する裏切りだと気付いていないのか？
そういうところだよ、吉田。
フライゴン
2024年10月19日
[h2]やりたいなら止めないが、期待はするな[/h2]
漆黒のヴィランズや暁月のフィナーレに連なる拡張パッケージだけに期待したくなる気持ちはよく分かるが、期待値を上げ過ぎると痛い目を見る、特にストーリー面
一つ一つの「やりたかったであろうシーン」は、前後の繋がりを無視して無心で見れば面白く出来ているが、そこに至るまでの繋ぎやキャラクターの心境の描き方がかなりド下手に感じる
[spoiler] 分かりやすいのが食の試練周りで、ウクラマト（シュバラール族）はシュバラール族とマムージャ族の融和の象徴である料理を食いながら歴史を噛みしめるような事を言い、挙句におかわりを頼む…のだが、彼女直前に対戦相手だったとはいえマムージャ族のゾラージャとバクージャジャを「平和の価値が分からねぇヤツにこの味は分からねぇだろうさ」みたいな煽りを入れている、どの口でシャブルク・ピピル食ってるんですか
また、ゾラージャに関しても黄金突入直前に「王位に付けちゃならねぇヤツ」、序盤でクルルが「とても家族に向ける感情じゃない」と語られるが、それ以外のゾラージャの心境に関する描写は本当にド終盤のゾラージャ戦まで殆どない
いくらゾラージャが寡黙だからってそこまで語りを少なくされたら何も察せられない、もう少し盛り上げようもあった筈なのに
当然食の試練以外にも [/spoiler] こうした明確な矛盾点や描写不足はいくつも存在する為、考察すればするほど粗が出てくる
追記：パッチ7.1が公開されて [spoiler] ゾラージャの深掘りがされると言われていたが、一番知りたかった「ゾラージャがああまで家族に憎悪を向ける理由」「双頭にコンプレックスを抱いていた理由」は明かされなかったので [/spoiler] やはり期待するな
yamada
2024年10月11日
絶エデンをやらないなら7.2直前まで買わなくていいです
ストーリー ×
バトル △
音楽 ◎
ストーリーは粗だらけ。競争といいつつ試練のスタートを全員到着まで待つような意味不明な部分もあり序盤から終盤まで穴が目に付く
頭一つ飛び出たDPSのピクトマンサーに合わせて全ジョブをアッパー調整した結果、零式の調整が間に合わず超簡単な零式になり足でプレイしてるレベルの下手くそが零式に来るようになりました
Twitterで零式に関してバカな事を言っている人のLogsを見ると全員灰色
PvPゲーで言えばアイアンブロンズが高レートを語っているような状態
ゲームの仕様としてバフ・デバフ合わせて同時に30個しかつかないのにバーストスキルの処理をゲージ付与からバフによる◯◯実行可にしたせいで零式でも上限に達してタンクLBバフがつかない事故が発生。開発がゲーム仕様の禁忌を理解していない
同期がゴミというのが既プレイの共通認識ですがレイド2層と100IDでニーアの玉避けみたいなギミックを実装。俺の画面では当たってない事故が多発
ヒーラーの最大火力装備に新式装備やNレイド装備が混ざる意味不明なサブステ設定などツッコミどころもあります
音楽は一部を除き過去最高。1曲だけなんでココでコレ？？？というのがあったがそれを除けば暁月より良い
と、ここまで書きましたが絶エデンをやる予定がないなら急いで復帰しなくていいです
7.0,7.1実装コンテンツは極・零式・絶・アライアンス・高難易度アライアンスだけでエウレカやボズヤのようなTime to Winのコンテンツはありません
7.2で新しい零式が来ると新式装備も追加されるので7.0零式の装備は陳腐化します
絶エデンパッチ内クリア固定以外はナギ節がほぼ確定しているので急いで買わなくていいです
2024/11/18追記
7.1アップデート
ピクトマンサーのイマジンスカイのアップデートに関して
イマジンスカイは黒魔の黒魔紋みたいな地面に円形のエフェクトを表示して円の中にいるとバフがかかるスキルですが床の模様が見えないエフェクトで他のPTメンバーからは非常に邪魔でした。そこで7.1アップデートで下記の仕様が追加されました。
＞バトルエフェクト設定を「簡易表示」にした場合に、地面に表示されるエフェクトが非表示になるように変更
これで床の模様で立ち位置の目安を見るギミックは出来ると思ったら大間違い。ピクトマンサーが自分のバトルエフェクト設定を「簡易表示」にすると自分のイマジンスカイの円が見えなくなります。意味がわかりません。他の攻撃エフェクトが邪魔で消そうとすると自分のバフ範囲が見えなくなります。
挙動があまりにも頭が悪いものだった為、フォーラムで不具合報告されましたが仕様扱いされました。
極ラスボスに関して
アップデート前のインタビューで吉田が
＞複数あるフェーズの中でどのフェーズが先に来るかはその時しだい”という作りになっています
と発言しましたが大嘘でした。ギミックの順番は固定です。
どこをどう見てもフェーズのランダム性はありません。
ジョブ調整をやっているチームが誇張抜きでエアプ。その上長の吉田も嘘吐きエアプ
もうFF16の開発終わってるんだから真面目に作ってほしい
2024/12/16追記
上の方で書いたバフ・デバフ上限30個問題が案の定絶エデンで多発。絶オメガでも発生してたけど今回はオメガ以上に発生しているように見える
バフ上限に引っかからないようにするためにFCバフを消したりしないといけない。ジョブ調整班とコンテンツ制作チームが完全にバカ。バフを増やすなら上限撤廃してからやれ
suzuki.youhei00
2024年09月28日
『ストーリーについて』
エモーショナルな部分でBGM演出や声優の演技は申し分ない。
ストーリーに論理的齟齬があり、疑問点が頭の中にチラつくために没入感が少ない。
キャラクターの深堀、描かないところのストーリ作成が不足し、矛盾を洗い出せていないのではないかと考える。
５倍３倍書いて、そして尺に収まるように丁寧にリビルドしてほしかった。
カットしたな、時系列前後してストーリを書いて、いるなという作業が見える荒い出来だった。
また、作家と実装のやり取りが十分にされていなかったのか演出のクォリティにムラがあり
（出来が悪いところがはるかに多い）
新人の出来の悪いプレゼン資料を見ているようでいたたまれない気持ちになった。
『グラフィクスについて』
新しいシェーダーを取り込み、材質感や、グレア感が向上。
ポリゴン数が向上したわけではないので、オブジェクトやキャラクターの境界のカクツキは従来通り
プレイヤーキャラクターに疑似サブサーフェーススキャッタリングとして、裏面光源の強度に応じて
オブジェクトが発光する処理が追加されているが一律オレンジ発光であるため
ゲーム内に登場する人外の多様な肌の色をもつアウラやルガディン種においては違和感が強い。
残念なことに、ライティングは前パッチより悪化しており調整が必要である。
設置可能ライト数増加を強調するために疑似環境光が全体的に減少させた調整を行っており、
多くの場面で暗闇でロウソクをともしたような見た目になる。
あくまで想像だがPS4スペックを維持するためかバックグラウンドの遠景にフォグをかけており、
フィールドが常時スモッグ状態になっており美しくない。フィールドと室内・イベントで分けるべきだろう。
『ゲーム性について』
戦闘ギミックについては従来のFF14における、敵から何をやられているのかわからない
という点を改善しようとし、そして改善が見られた。
ただし、プレイヤー視点で絵として理解しやすいのか、情報が示されているのか、見やすいのかについては
他ゲームに比べてなお劣るため改善を進めてほしい。
最も残念なことは敵味方ともにエフェクトの輝度値が高く、MMOであるが長時間プレイには向かない。
ジョブ関連は各ロール内における能力のバランスが悪く、
火力、ヒール、防御能力に差があり不利ジョブが見られる。
素の性能はもとより、敵のタイプにより有利不利がひっくり返るというものでもないため
プレイするジョブ選びは慎重に情報収集したほうが良い。
個人的にはコンテンツごとで有利不利となる状況・運により有利不利となる状況があってもいいと感じる。
『総評』
作成期間が短い作品のように感じ
製品からセクショナリズムが垣間見えまとまりがない。
売り切りで４０００円ならこんなものだろう、
月額料金を取るなら価値が釣り合わないゲームという評価。
フォスター氏
2024年09月13日
私はストーリーだけ楽しみたい！ってライトな人にはあまりオススメできません。
というか知り合いにも黄金を買えとオススメできませんでした。
しかしストーリーはどうでもよくてバトルをとにかく楽しみたいぜ！って人には
新ジョブも出たしダンジョンの難易度も上がったり、エンドコンテンツも盛り上がってるしオススメしておきます。
肝心のストーリーについてですがキャラの説明不足・描写不足・メアリースー現象で
私は「早く終わらないかなこれ」って感想しか生まれませんでした。
ウクラマトというキャラクターが気に入らないってなった時点で
トラル大陸に対する思い入れも何も出てこないしストーリーを進めていくのが苦痛だと思います。
また「光の戦士の夏休み」を期待している方がいたら、それは大きな間違いです。
政にガッツリ関わってきます。というより付きっ切りで王女のボディーガードをさせられて
いいところはウクラマトがかっさらっていくので、紅蓮のラストにムッとした方は恐らく発狂します。
「光の戦士」としての意見や考えは一切ないと思ってもらって下さい。
購入に迷っている方はストーリーをあげている動画を一度観て
「私はこのキャラクターを気に入ったし好きだな」ってなったなら買いだと思います。
一度動画を観てみることをオススメしておきます。
バージョン7.1、7.2が引き続きトラルのお話でウクラマトが出てくるか分かりませんが
バージョン7.3で説明・描写不足に対する深堀りをするそうです。
逆に言えばそこまでこのトラル大陸やウクラマトに付き合っていかなければならないので
ウクラマトが気に食わなかったあなたには、絶望が再び襲うでしょう・・・。
miharu69
2024年08月25日
新生から暁月までのストーリーは、最初は退屈してしまうかもしれないが漆黒からの流れは素晴らしい出来。
しかし新たなこの黄金からのストーリーは失望するしかない。
グラフィックも所々で変で、ジョブバランスもテストプレイしていたら分かるのに抜けが多い程の不出来。
たびたび読んでいる吉田P/Dのインタビューや開発も頑張っているなどの発言も
もはやプレイヤーの心とはかけ離れて、自画自賛のものでしかないので
これから始めるプレイヤーは暁月までとどめておいた方が良いでしょう。
Nyamo
2024年08月23日
[h1]主人公がただのモブキャラ[/h1]
ウクラマトが、自分が今まで見てきた/やってきた作品の中で最も不快なキャラ
ウクラマトが終始主人公の立ち位置であり、ヒカセン(プレイヤーキャラ)はただのモブ
よくなろう小説とかで、主人公は対して凄くもなく努力もしてないのに、敵をバンバン打ち倒していって 周りが主人公を全肯定して持ち上げるような低俗な描写があるが まんまそれと同じ展開が終始繰り広げられる
上述の通り 問題なのはこのなろう的主人公のポジションはプレイヤーキャラではなく 見た目が気持ち悪いウクラマト
こいつは今までニートをしてて無知で民衆からも支持されていない無能であり、 特に努力も成長もしてない癖に都合よく突然覚醒して敵を倒していく
ウクラマトの都合のいいようにストーリーが進んでいくので、話に整合性がなく、既存キャラはそいつを全肯定するただのお人形で敵も含めて突然低IQ化する
一言で表すならばウクラマトは正にメアリースーそのもの 関わった人物全員のIQを下げてくる
「みんなが笑顔で暮らせる国」とか「知りてえ」とか上辺だけの理想論だけいっちょ前に語って具体的な政策は一切なく、本人は知る努力もせず知った気になってるだけの馬鹿 何も考えてないし中身すっからかんの幼稚なガキ
最初から最後までこのクソ無能が物語の主人公として出しゃばってくるので非常にストレス プレイヤーはただのモブ兼介護要員であり 散々介護してやった癖に最後に「要職に就けたい(俺に仕えろ)」とか言ってくる お前何様？図々しすぎだろ
[spoiler]極め付けはラスボス戦で乱入してきて プレイヤーの最前面にある専用台に立って無双しだす 主人公達は後ろで踊ってるだけ[/spoiler]
見た目が良くて もうちょっと中身がマシなキャラだったらまだいいが なんで見た目も中身も最悪なクズニートを介護しなきゃいけないんでしょうか、苦行でしかない
ライターはこのキャラ付けで人気が出ると思ったんでしょうね
感覚が一般とズレすぎてるので今後一切メインシナリオに関わらないで下さい
ぷちねこ
2024年08月21日
ストーリーはご都合主義と新キャラ優遇で主人公は蚊帳の外、既存キャラも新キャラを上げる状態
なんか今まで共にいたキャラが別人のように感じて、公式が解釈違い状態に感じます。
10年の時を経てテンパードを回復する技術のお陰で、俺もテンパード状態だったのが解除されたようだ
個人的に新生以下の作品が出るとは思わなかった
6.0で一区切りついた段階で引退した友人が正解だったよ
yonechian
2024年08月20日
[JPN] 結論：おすすめしません！ (My review comments in English follow the Japanese version)
長年のFF14ファンです。FF14の世界が、ストーリーが好きで好きでたまらない者でしたが心底がっかりしました。すっごい悩みましたがこれを機会に課金辞めるつもりです。今までありがとうございました。
心底ひどかった点は１）グラフィックアップデート後の風景・ヒューラン顔のマイナスな変化 ２）ウクラマトのすべて ３）シナリオのつまらなさ。唯一良かったのは音楽と新エリアの目新しさのみです。
１）グラフィックアップデート後の風景・ヒューラン顔の変化
＜風景のクオリティ低下＞
FF14の風景が好きで写真を頻繁にとり、生活の場としてぶらぶらする日々でしたがもう叶いません。アップデート後、景色の多くに劇的にネガティブすぎる変化がありました。光彩のみならず、霧・もやがかったような極めて不自然なグラフィックが追加されてしまい、これまでの絶景が全く楽しめなくなってしまいました。本当にグラフィック担当者はチェックしたのでしょうか。教えて下さい。何をアップデートしたらこんなに残念になるのでしょうか？フォーラムの「グラフィックアップデートに関する意見・要望・議論」に多くのヒカセンが投稿していますので参照してみてください。
＜ヒューラン顔のクオリティ低下＞
ヒューランはキャラクターの中ではマイナーな様ですが、あまりの変わりようにショックが強くてDLCを購入後１ヶ月以上プレイできませんでした。顔の変な影、涙袋の強調、口・鼻の下（人中）あたりの違和感がとても悲しいです。いままでアップでスクショをたくさん撮ったものですが今ではほとんど無いです。改めて、グラフィック担当者は何をどうチェックしたらアップデート前と同等以上と判断したのでしょうか。詳細な説明を要求します。
２）ウクラマトのすべて
ネタバレになりうるので詳細は書きませんが、本当にひどいです。キャラクターの設定なので、と言われたらそれまでですが見た目、性格、態度、言動、動機のすべてが生理的に無理です。感情移入もさっぱりできませんでした。
３）シナリオのつまらなさ
ネタバレになりうるので詳細は書きませんが、新生編をはるかに上回る退屈さで何回も寝落ちしそうになり、ほぼ全スキップしました。あんなに話を追うのに夢中だったこれまでのDLCと違って、眠さと退屈さが圧倒的に勝るなんて自分でも驚きでした。
もういいかげん、カットシーンに頼るのやめませんか？ユーザーはカットシーンばっかりを見たいのではなく、話に没入したいのです。カットシーンはあくまでもその手段であって目的じゃないのです。ただでさえpoorなストーリーで気持ちが入らないのにちょっと動いてはカットシーン・カットシーン・カットシーンばっかりでした。そこでキャラクターを動かしてミニゲームとして体験・攻略させてよ、という場面も複数ありました。代わりにあるのは尾行、尾行、同行、同行、ズームしてみよう！ばっかり。ストーリーでいいものを作れないのであればせめて新しい遊び方を作れないんでしょうか。
悲しいです。いろんな方が、X（Twitter）、Noteで、一部はYoutube上でさえも批判が広がっています。
＊プレイ時間はFF14全部での時間ですが、15,717.7時間と表示されています。
[English] Worst and most boring expansion ever!
I've been a long-time fan of FF14. I absolutely loved the world and story of FF14, but I am deeply disappointed. After much deliberation, I've decided to cancel my subscription. Thank you for everything up until now.
The main issues I had were: 1) The negative changes to the scenery and Hyur faces after the graphic update, 2) Everything about Uklamat, and 3) The boring storyline. The only positives were the music and the novelty of the new areas.
1) Changes to Scenery and Hyur Faces after the Graphic Update
Decreased Quality of Scenery
I used to love the scenery in FF14 and often took photos while wandering around as part of my daily life, but that’s no longer possible. After the update, many of the landscapes experienced dramatic negative changes. Not only the lighting, but also extremely unnatural fog and haze effects were added, making it impossible to enjoy the beautiful views anymore. Did the graphics team even check this? Please tell me. How could an update make things so disappointing? Many Warriors of Light have posted in the forums under "Opinions, Requests, and Discussions on the Graphic Update," so please check it out.
Decreased Quality of Hyur Faces
Although Hyurs may be a minor character type, the drastic change was so shocking that I couldn't play for over a month after purchasing the DLC. The strange shadows on their faces, the overemphasis on tear bags, and the discomfort around the mouth and philtrum are very sad. I used to take a lot of close-up screenshots, but now, I hardly do. Once again, what exactly did the graphics team check to determine that this update was equal to or better than before? I demand a detailed explanation.
2) Everything about Wuk Lamat
I won't go into details to avoid spoilers, but it’s truly awful. If you say it’s because of the character setting, then that’s that, but I cannot stand the appearance, personality, attitude, speech, and motivations. I couldn't empathize with them at all.
3) The Boring Storyline
I won't go into details to avoid spoilers, but it’s far more tedious than the Realm Reborn storyline. I almost fell asleep multiple times and ended up skipping almost everything. Unlike the previous DLCs, where I was so engrossed in the story, I was surprised by how overwhelmingly sleepy and bored I was this time.
Can you please stop relying so heavily on cutscenes? Players don't want to only watch cutscenes; they want to immerse themselves in the story. Cutscenes are just a means to an end, not the end itself. With an already poor story that fails to engage, the constant cutscenes were just too much. There were multiple moments where I thought, "Let me control the character and experience this as a mini-game!" Instead, all we got was following, following, accompanying, accompanying, and more zoom-ins. If you can't create a good story, could you at least come up with new ways to play?
It’s really sad. Many people are criticizing this on X (Twitter), Note, and even on YouTube.
utazaki
2024年08月15日
こういう場では「賛」寄りの意見は少なくなりそうなので、「賛」派の感想として。
FF14プレイ歴は3年ほど、漆黒5.3公開時に始めてのめりこみ、そのまま暁月⇒黄金と進んだ者です。
ストーリー重視、高難易度コンテンツは全く手を出していないので戦闘バランスは言及しません。
まず前提として、トライヨラ各地を巡る前半、話が急展開する後半、通して冒険活劇として非常に楽しめた。
ストーリーが破綻しているということは一切無く、よく言及されるカットシーンの多さなども
気になるレベルではなかった。（正直、暁月もこれくらいじゃなかった？）
前半パートが「蛮族クエストと同じで目新しくない」との意見もあるが、
自分としてはこれまでとは異なる文明圏に触れる新鮮さも味わえ、楽しく話を勧められた。
マップやBGMは今回も100点満点。オルコ・パチャの曲、いいよね…
後半パートは詳細は省くものの、異なる文化圏というレベルではない代物に出会い興奮冷めやらず、
「レベリングはいいから早く先を読ませてくれ…！」とやきもきしながら、メインジョブだけ急いで
100にしてしまった。100ID⇒100討滅の流れは漆黒や暁月にも負けないほど。
また、今作は我らが光の戦士は基本的に後方保護者顔で腕組みしているポジションが多く、
その分スポットライトが依頼主であるトライヨラ第一王女・ウクラマトに当たっている。
グイグイ来るキャラなので、これが苦手な人は苦労するだろうなと思ったものの、
レビューを見る限り「苦手」を通り越して「嫌い」に達している人が多く、
なぜそうなるのかよく分からない、というのが正直な感想である。
前半こそ地に足がついておらず、頼りない依頼人を頑張って支える光の戦士、という構図だが、
中盤から後半にかけてはしっかりと根を張り、王の器と呼ぶに相応しくなったのだが…
欠点としては「全体的にストーリー回しがこなれていない」という感覚はあった。
また所々説明不足な点があり、「もう一言あればいい感じになったんじゃないかな…」というところ。
「否」側の意見としてもこういった感想は多く見られ、そこは同意できるものの、
個人的にはそこまでの減点要素ではないと感じた。
最終的な結論としては「いつものFF14」。つまり面白かった。7.Xにも期待しています。
tyatyo
2024年07月24日
ストーリー：あんまりおもしろくない。(パッチの最初だから仕方ないかも)
キャラ魅力：無い。
グラフィックアプデ：きれいになってる。
コンテンツ：ストレスがやばい。(殴れない時間があるコンテンツが多い、尾行がマジでだるい。)
新ジョブ：おもしろい。
ジョブ調整：下手くそ。ほんとにテストしたんか？
エルデンリング：やりたい。
思い返せば新生も微妙だったけど新しいゲームっていう新鮮さがあったからなんだかんだ楽しかった。黄金は今更このクオリティで結構萎える。
Rocky_Beach
2024年07月08日
シナリオは仕方ないとして、それ以外の至る所で過去演出やアイテムの使い回し、他ゲーム・映画などで見たことあるネタなどが使われおりうんざりする。また、ストーリー進行のテンポが悪すぎるので内容が頭に入ってこない。
今パッチよりグラフィックがアップデートされ、今後もアップデートするとの事だが見るに堪えないクオリティで信用できない。
これ程のタイトルをこんなクオリティでリリースしたことが信じられない。
CamadeTanjelo_OW
2024年07月07日
ぶっちゃけ暁月より面白いです。
賛否両論の理由はよくわかりませんがこれは見た限り、プレイヤー視点の話ではなく旅先のキャラクターがメインの話というのが気に食わない感じなのかなと。（いつまで暁月までの話を引っ張るのかは知りませんが。）
そもそも暁月の時点でプレイヤー視点のお話はいったん区切りをつけているので当然プレイヤー視点は少なめです。
話の内容も簡略化はされているもののこれまでの道筋を通ってきた人たちはとても楽しめるストーリーとなっているはずです。
ぜひ買いましょう。新ジョブは調整不足感は否めないですが。
Miffy
2024年07月07日
出来が悪いストーリー
特に掘り下げもないキャラクター達
想像を絶するテンポの悪さ
ウクラマトのお守り
グラフィック、音楽、IDギミック等はよかっただけにただただ残念
世界最強の暴力兵器が後ろで腕組んでる状態で「平和！知ろう！路！」といってもそれは脅迫でしかないのでは…
Rei Habari
2024年07月06日
2024/7/8
書き直します。
【個人的な不満点】
ずっとメインストーリーをメインで遊んでいたので、7.0のメインクエはちょっと...いや、とても残念だと思う。
今までムービーやクエスト外npcの会話も一々見て情報のあるところSSを取り、暇な時振り返っていたが、7.0ムービーほとんどスキップした。
・同行、観察、npc先導、尾行クエストは以前より倍になっている。
・ムービーが全体的に以前のパッチより長い。
物語が大きく展開するための連続カットシーン⇒カットシーン完了npcと会話⇒ムービー⇒ムービー完了npcと会話⇒移動、npcと会話またムービー⇒次のエリアに移動、npcと会話またまたムービー... は？？？
・面白い内容少しだけあるが、上記2点により、その面白いところ辿り着くまで相当な時間を要する。
私の場合、面白い内容まで辿り着いたとき既にイライラしてたので面白さあまり感じなかった。
・物語最悪。
ウクラマトの顔見るだけで気分が悪くなる。
こんな酷いものは私が知っているファイナルファンタジーじゃない。