








FlatOut 4: Total Insanity
FlatOut 4: Total Insanity は、フランチャイズのアドレナリン全開のアーケード破壊のルーツへの回帰です。 FlatOut 4 は、猛烈なスピードと制御不能なワイルドなレーシング トラックのエキサイティングなブレンドを特徴としており、マッスル カー、レース カー、トラック、さらにはロケットで強化されたアイス クリーム バンまで登場する、死をも恐れない激しい解体ダービー ゲームをお約束します。
みんなのFlatOut 4: Total Insanityの評価・レビュー一覧

alMomono
2018年09月18日
うーん。いいねぇー。FlatOutだよ(^o^)
3までより、絵がきれいになっている分、操作性もシビアだけど、まぁそれほど厳しくない。
FlatOutのおバカレース感は健在だし爽快感もある。セールだったら、とりあえず取得しておくべしV(^0^)

BCC
2017年08月16日
ニトロターボで爆走して敵車に突っ込んでいってクラッシュさせたり、吹き飛ばせるものはすべて吹き飛ばしていきながらレースを繰り広げるハチャメチャレースゲーム「FlatOut」シリーズ
・・・のはずなのだが、1や2の頃の爽快感はどこに行った?
ニトロターボで敵車に突っ込んでいっても押し負けすることが多くて吹っ飛ばすことができないし、逆に斜め横から突っ込まれてスピンさせられてしまい順位を落とす。
破壊できるオブジェクトと引っかかるオブジェクトの障害物の差も見た目だけではなかなか判断がしづらく、破壊できるかと思って突っ込んでいったらクラッシュして、ドライバーがフロントガラスから吹き飛んでいきタイムロスしてまた順位を落とす。
エンジンブレーキだけを利用したハンドリングが全く曲がらないので、仕方なくブレーキを踏んで減速する羽目になる。ドリフトということもままならず、カーブに差し掛かる度にレース中の豪快さやスピード感を大きく損なう。
苦労の末に順位を上げて最終ラップゴール直前に1位を抜かして勝ったと思い込んだら、順位によるスピード補正が強すぎて抜かした直後にまた抜かされて1位を逃してしまう。
重量感がない・ハンドリング性能悪い・スピード出ないの三拍子そろった初期の車両に嫌気がさして、新しい車に乗り換えようにも14,000ポイントを払ってちょっと良いくらいのマシンが手に入るくらいだし、1イベントを1位でクリアしてようやく2,000~2,500ポイントくらいしかもらえないので、次のイベントを有利に進もうと思ったら何度もクリアしたイベントを走行して稼がなくてはいけない。
敵車をクラッシュさせる爽快感は得られず、逆に自車が吹き飛ばされたりクラッシュさせられたりしてストレスが溜まる一方で、そのくせ序盤から難易度が高くて作業になりやすい、これをFlatOutというのか?
PC版の最適化具合も悪くて、GeForce GTX 1070でも1080p最高設定では場所によってフレームレートが落ち込むところがある。しかも最高設定にも関わらず微妙な画質で一世代前の印象すら受ける。

Mohozumi
2017年04月29日
映像としては面白いのだが、
ステージを進めても同じような車、同じようなコース…
同じことの繰り返しが多すぎて飽きてくる。
更に、ほんの小さな段差でも突然吹っ飛んだり制御できなくなり、
そうした小さなストレスの蓄積が、破壊によるストレス解消を上回ってしまう。
映像や技術以外、なんとも中途半端な仕上がりだと感じた。

KaninoYokonov
2017年04月05日
[b]4月11日までに購入すると全34曲入りのサウンドトラック(.wav)とゲーム本編が3,383円[/b]で買えるお得商品です。
BUGBEARではない開発が手掛けたシリーズ作品をプレイするのは今回が初めてだったので不安でしたが、操作性も悪くなくAI車両もマトモに走っているので安心。
まだあまり遊んでいないので何とも言えない部分もありますが、第一印象としてはFlatOut: Ultimate Carnageに頑張って近づけているなと感じました。
今作から追加されたAssault Modeでは鉄球や爆弾といった武器を使って戦うのですが、ここは好みが分かれそうです。
個人的にはアリなのですが、1つのカップの中で通常のレースモードと混ぜないで欲しかった。
敵キャラクターたちが全体的にショボくなっている点と、車両の塗装バリエーションが減っている点はちょっと残念。