Hard Reset
唯一残された人間の都市ベゾアールで、陸軍退役軍人であり CLN の兵士であるフレッチャー少佐は、人類最大の敵 2 人の間の紛争に巻き込まれます。彼は、何事も見かけどおりではないことを発見することになります。 Hard Reset は、PC 用のアクション満載のシングル プレイヤー シューティング ゲームです。過剰な破壊、多数の敵、多種多様な武器、そして美しく実現されたサイバーパンク設定を備えたハード リセットは、シューター シーンを揺るがすことは間違いありません。
みんなのHard Resetの評価・レビュー一覧
drunk it
2022年11月27日
発売は2011年だが全然遊べる、しかしめちゃくちゃ酔うタイプのFPS。セールで異常に安くなるので、酔わないならオススメ。
単純なFPSではなく、各ポイントに多数配置されたオブジェクトを、敵の出現に合わせて爆発させたりというパズルゲーム的な性質が強い。
パンケ
2021年12月07日
リマスター版もあるけど日本語非対応なのでこちらを購入。昔の作品ですが愛され続けてるようです。
[h1] 世界観 [/h1]
機械の敵を相手にヒャッハー!する系のよくある感じですので物語は省略。フィールドは機能停止した都市・廃墟・瓦礫の山など荒廃した世界。わたしはグロは大丈夫なんですがゾンビゲーはどうしてかすぐ飽きちゃうので、敵が機械というのはとても良かったです。昆虫型や巨大ロボなどその種類も豊富でこだわって作られています。※機械ですが一部グロありなので注意
[h1] システム [/h1]
とくに難しい特殊操作はありませんが。グレネードを投げるのに他の作品なら一つの動作で済むところをこの作品では武器チェンジして投げるため2動作必要になるなど操作性が一癖あります。LVの概念はありませんが経験値を得て武器の機能を拡張していくRPG要素があります。これが色んな武器が解放できてとても良い!飽きずに最後まで楽しめました。
[h1] 難点 [/h1]
後半はテキストに声がありますが何故か序盤は声がなく、戦ってる最中でも平気で吹き出しが出てきて読めないし邪魔…。次のステージへの道が脇道のダクトなど一部非常にわかりにくいです。また一本道ですがミニマップはもちろんマップ確認そのものが無いのでわかりにくいとこでは迷うかも。(なんで近未来の世界なのにそんなアナログ?!)
[h1] ボリューム満点 [/h1]
難易度が幅広くてモードも様々でやり込めると思います。ただ実績の解除がすごい大変そう。と言うのもオブジェクトの破壊度などもスコアにあるので丁寧にヒャッハー!しなければなりません。全実績解除しようと思ったら膨大な作業量になると思います。
[h1] おすすめ [/h1]
何年も前の作品ですが楽しめました。面白くてボリューム満点。セールで大安売りする事もあるのでとりあえず持っておくだけでもありだと思います(90%オフで148円)
N<sup>tm</sup>
2021年08月08日
かなりの高難易度FPS
まともに戦ったら間違いなく弾切れになるし一瞬でハチの巣にされる
それを出オチやらマップギミックの活用やらしながらトライアンドエラーで進んでいくことになる
敵が1体ならSGのサブ射撃のスタンで嵌め殺し集団ならロケランで出オチを仕掛け最終手段として壁貫通レールガンで1体ずつ処理し、爆発物に誘導して一掃し即死トラップに誘導して一掃するゲーム
難易度は相当高い
Master of Border Crossing
2021年07月29日
初見ハードで100回以上死につつ14時間でクリア
近未来感あるサイバーパンクな世界観の舞台でシンプルに敵を撃ち殺しつつ、一本道のエリアを奥へ奥へと進むだけのFPSゲーム
敵のHPは高めなのでFPS慣れしたプレイヤー向き
纏め
[list]
[*][u][b]敵の種類は7種類程度[/b][/u]
基本、敵が突然現れこっちにラッシュを仕掛けてくるので、武器・モードを切り替えつつ全力投入で銃撃する、の繰り返し。
[*][u][b]敵のHPが高い&気を抜くと即死[/b][/u]
ザコ敵1匹相手でも殺すのに10秒以上掛かる。囲まれて壁ハメされると2秒で即死。
[*][u][b]武器は2種のみ[/b][/u]
アップグレードでいろんなモードが追加できて、メインウェポンはアサルトライフル、ショットガン、グレネードランチャー、ロケラン、マインスロアーに切り替えることが出来るようになり、サブウェポンはエネルギーライフル、パルス波照射、など補助系のモードが追加されていく。
[*][u][b]かなり貧素なアクション[/b][/u]
スプリントは前方に3秒程度のみ。しゃがみもダッシュもなし。敵の銃撃は通常移動だけだと回避しきれないので、敵の銃撃に合わせてダッシュで避けるプレイスタイルとなる。
[*][u][b]完全一本道のゲーム[/b][/u]
ストーリー分岐も探索要素も一切なし。進行も一本道。枝分かれの道があっても20mほど進んだらアイテムが落ちてるだけという程度。
[/list]
以上、シンプルなハードコアFPSなのでDOOMが好きなプレイヤーに向いてる。Wolfensteinよりかは確実に難しい。
300円なら損はしない。定価の1500の価値はない。
aba
2020年07月22日
点数:8/10
日本語完備
ロボット軍団を相手に戦うFPS。
とにかく堅く、接近戦を挑んでくる敵が多いのが特徴。
一方で主人公はタフな見た目のくせに僅かな距離を走っただけで息切れを起こす。
つまり、硬くて容易に倒せない敵が次々と接近してくるのに
主人公は満足に逃げる事も出来ないという素敵な事になる。
ではどうするかというと、発射後に範囲ダメージを与える設置系の武器を駆使したり、
敵を足止めできる武器を使って時間稼ぎや速攻撃破を狙う事になる。
これらをこなせる武器は早めに購入しておかないと苦労するので優先してアンロックすべき。
初期装備は威力が弱すぎるので強化はお勧めできない(ボス戦では役に立つが……)。
以上のゲーム設計から、既存のFPSとは全く異なる遊び応えに仕上がっている。
変わったFPSで遊んでみたい人にオススメ。
buriburi61
2020年05月06日
爽快感はある。
また、弾薬なども適度にドロップするので、某ゲームのように弾薬足りなさ過ぎて詰む(飽きる&萎える&銃撃ゲーなのに弾が足りないってw)ことがない。
しかし、スキルの取り方次第では面白みに欠けることもあるかもしれない。
Z.O.E
2018年07月13日
ノーマル(約6時間)と最高難易度(約18時間)でクリア。発売直後は英語字幕だったのだが、リプレー時には英語音声日本語字幕の仕様になり、チャプター間のグラフィックノベルがカットされている(2018年現在不明)。エンディングだけはきちんと表示された。
ゲームは、出てくる敵を蹴散らして進むだけの古典的なFPS。直感的な触感は、Quake 2やPainkillerに近いが、回復可能なシールドや武器や身体のアップグレードが可能なので、正にオールドスクールと呼ぶには怪しいと考える人もいる。終始2種類の武器しかもたないが、アップグレードによって、ショットガンやRPGなど拡張していくようになっている。
プレーして気づくのは、至る所に可燃物が置いてあることだ。敵は死ぬまで突っ込んでくる者が多く、その付近の可燃物を撃って爆死させることが爽快である。高難易度ほど、この巻き添えで倒すよう仕組まれているようだ。しかし、やり過ぎという感が否めなく、恐らく爆死であろう意味不明の死を何度も経験した。
それに関連して、このゲームは少々やり難さを感じる。というのも、敵は全てロボットであるため、爆破した可燃物等の破片が散乱すると、破片に紛れ込んでしまう。また、プレイヤーの銃火器の視覚エフェクトが派手で、狙いがつけにくい。また敵はダメージを受けると、部品を撒き散らしながら倒れるアニメーションが入るため、死んだのかどうかがわかり難い。
FPSの触感としては良好。撃っている感覚も武器を当てている感覚も良い。しかしながら、個人的に不満がたまるゲームである。というのも、いかなる敵の攻撃も避けがたい。気を抜いていると、あっと言う間に殺される。また安全地帯というものをできるだけ排しているようで、一部を除いて逃げ場もなくしてある。戦闘のシチュエーションも嫌らしいものが多く、兎に角プレイヤーを追い立てて戦わせようという意図が感じられた。
マップは7個あったが、無料のDLCで更に5つ追加されている。ブレードランナーのようなサイバーパンクのマップがほとんどを占め、人によっては飽きてくるかもしれない。DLCではスクラップヤードで戦うのだが、あまり変化は感じなかった。
敵の種類は、派生を含めても少なめであるが、それらとの戦闘が厳しいので不満を感じることはなかった。パスワークや回避行動が優秀で、相当苦戦するだろう。特に敵の攻撃範囲が広く、壁などに隠れていてもダメージを食らい、遠距離攻撃も目視で回避できないようなスピードである。
フレンドが「逃げまくり」ゲームと評したが、もう少し詳しく言うなら、難易度ノーマルでは「敵も自分もダメージを食らいつつ、先に根負けしないように逃げながら戦う」、最高難易度では「とにかく色々な手段で敵の動きを停止し続け、モーターやスマートガン等の武器で、ヘルスを減らさないよう戦う」ゲームと言えよう。
一度マップを読み込んだときに、マップのテクスチャが消えているバグが発生した。一度ゲームを終了させてから再び読み込むと直っていた。
ちなみに最高難易度攻略において、最優先すべきアップグレードは、スローモーション、ヘルスとシールド強化、取得弾薬の増加である。武器はエネルギー系のモーター、スマートガン、レールガンを優先的に上げた。攻略の際に参考程度まで。
[quote]Steamグループ[url=https://steamcommunity.com/groups/gamingchild]ゲーミングチャイルド[/url]では、新作紹介やレビューをほぼ毎日行なっています。メンバー登録、[url=https://store.steampowered.com/curator/33120141-%25E3%2582%25B2%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2583%2581%25E3%2583%25A3%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2589/]キュレーターのフォロー[/url]をお待ちしています。[/quote]
motonarikazura2
2017年12月23日
ロボットを壊せ!!なFPS
敵は皆機械なので固めですが、ヘッドショットを狙う様な小さい弱点をひたすら狙う事はなく、イージーならエネルギー武器のチャージショットを数発当てれば堅い敵も倒せるので、初めてのFPSにお勧め。
弾にも困らないし、リアルロックマンFPSな感じ。
ただし、高難易度はとにかく敵が固いので爽快感が無くマゾい。
FPSってどうなんだろう?って思っているならセールで激安なうえ、無料DLCマップもあってボリュームも十分なのでイージーだけやって楽しかったら別のFPSに行くのをお勧めします。(変にハードに慣れると胴撃ち癖がつくのでお勧めしない)
自分は旧作シリアスサムみたいなちょっとマゾ目なFPSが好きなので、結構楽しめました。
seachicken-music
2017年02月25日
セールで買ったFPS初心者です。
ノーマルで始めましたが、
機械ということもあってか敵が固くなかなか倒れません。
敵の射程圏内から逃れて攻撃できるという状況はなく、
主人公にも特殊な回避行動などはありません。
爆発物で倒す算段を立てない限り、
終始逃げ回りながら撃つことになります。
仲間もいないので爽快というよりかは
良い解を出せないとタコ殴りですよという印象が強かったです。
チェックポイント式なので死に覚えは苦になりません。
しかし、自分は後から強武器や良選択肢の存在を知ってしまい
アップグレードを初期の武器に全力でつぎこんで進めていたため
「取り直すにはかなり巻き戻さないとお金が間に合わない」
と感じてしまい、3ステージ目でギブアップに至りました。
恐らく強化選択や攻略が悪かったと思うのですが、
慣れたプレイヤーじゃないと進めにくいと感じました。
ストーリーもあってないようもので風景の変化が少ないのも
飽きを早めるのに一役買っている気がします。
グラフィックは使い回しもありますが、
質が高くこだわりが感じられます。
音もしっかりしているので世界観自体は結構楽しめます。
こういう場所を散策している、という実感は大きいです。
全体的に、普段からFPSをプレイしていて
シビアな要素だけを楽しみたい人向けかなという印象でした。
初心者もイージーなら進めることは進めるのでしょうが
モチベーションを保ちにくい作りになっていると思います。
Roselica
2017年02月05日
安かったので購入。イージーで始めましたが他のレビューにも書いてある「敵が硬い」ですが、私はこれが丁度いいかなと思いました。難易度が低いからかもしれませんが。
弾一発撃ったぐらいで壊れてちゃ、雑魚としての立場がないですからね。
サイバーパンクとか私はそうゆうのよくわからないので、好き嫌いはありそうな気はしますね。(私はただ安いから買っただけ)
私的にはこれは男版のメトロイドプライムのような気がします。
というのもプラズマのチャージ中のあの音、どう聞いてもメトロイドプライムと同じだし…だからと言ってこれは探索型というわけでもなさそうですね。パズル要素もないし。
オンラインは一切なく一人でやるにはいいんじゃないかと。課金もない?ようなので。
よく狙って撃てば、まぁ死に戻りはたまにあるにしても、そんな頻繁に死ぬようなことは無いと思います。難易度イージーだったらの話。
まだ序盤なので細かいことはわかりませんが、つまらないゲームではないです。敵はほぼ全て機械だけど、機械だけに安くなってるこの機会にやってみるのもいいかと。機械がますます大好きになるかもしれませんよ?
tamaoka-goodguy
2017年01月14日
ゲーム開始ですぐ撃てる、PAINKILLER系のシンプルFPS。まどろっこしいストーリーなんかそっちのけでとりあえず体で覚えるドンパチシューター。価格も手頃で実に気軽に遊べる。グラフィックも美しく、それでいて軽快に動作。シンプルシューターを欲しているならば本作はおすすめ。
Saoloto[ラブライバー]
2017年01月07日
新生Shadow Warriorで世界に名を知らしめたFlying Wild Hogの処女作
暴走したマシーンとの戦争により人類が絶滅寸前まで追い込まれた遥か未来。軍人のフレッチャー少佐はマシーンが狙ってるデジタル化した人間の精神を保管してあるネットワークを守るため任務を遂行するが…
サイバーパンクな世界観にオールドスクールFPSで敵を撃ちまくるタイプと聞くとついやってみたくなるものだが、良くも悪くも難易度は高め。敵は堅すぎて爽快感は殆どなく、加えてテンポも少し悪め。敵が大量に出てくる場面は初見で突破するのは至難の業でいっぺん追い詰められて死んで覚えなきゃいけない。Serious Samとは違うんだよ。Serious Samはああいったゲームだから何度死のうが仕方ないで済むが、比べてHard Resetは狭いところで戦わなきゃいけない上に堅すぎてイライラする。コツとしては爆発系のオブジェクトを爆発しつつ撃つ感じ。あとは止まらず避け続けること
武器は2つのみ。1つは実弾系のCLN。もう1つはエナジー系のN.R.G.。CLNはアサルトライフ、ショットガン、グレネードランチャー、ロケットランチャー、地雷を発射する。N.R.G.はプラズマライフル、ショックブラスター、エレクトリックモーター、レールガン、スマートガンを発射する。強化しセカンダリを実装すれば敵を倒しやすくなる機能が手に入る。強化は敵を倒すかその辺に落ちてるお金を払って武器と自身の強化が可能に。まずはレーダーに落ちてるお金を表示してくれる機能を買うことを推奨
Extended Editionは拡張版のExileが初めから導入されており、区別されず本編クリア後自動的にExileがスタートする。最初どこからExileがスタートしたのかわからなかったが、2体目の超大型のボスを倒したチャプターの後がExileとなってる。本編の後日談で新しい舞台と新しい敵が追加されてる。こちらも難易度は高め
クセの強いFPSなので人を選ぶ。シングルキャンペーンしかないので1周終えたらそれっきり
公式が日本語対応なのでアメコミ風のロード画面の台詞も日本語になってるよ
正直定価買うのはやめたほうがいいし、セール対象となっても…サイバーパンクが好きな人以外は得した気分とはならないと思う
n_ship_n
2016年09月10日
未来世界で大量の機械の敵と戦うFPS。
ノーマルモードでも敵が非常に硬いので、初期装備では捌くのが大変。
装備強化前は敵に追いかけ回される戦闘が続き爽快感はゼロだが、お金を貯めて強化ステーションでパワーアップしてからがこのゲームの本番。
物理系と電気系の2系統の装備を強化していくが、敵を足止めする機能を追加することができ、大量の敵を足止めしたところにロケランやチャージしたプラズマショットをブチ込むのが最高。派手に部品や装甲が弾け飛ぶので、序盤に無い爽快感が得られます。
序盤を乗り切り、自分なりの足止めコンボを体得すれば、非常に楽しめるゲームです。
日本語化されており、装備強化の説明が分かりやすかった。オススメ。
s_visor_99
2016年05月22日
FPSは苦手ですが何とかクリアしました。
基本的に敵がメカで、ざこメカはわらわら出てきてわずらわしく、固いやつはそれなりに固いため爽快感があまりありませんでした。
敵が人であればヘッドショットなどで爽快感があるのにそれがないのが残念です。
あと、敵の種類も少なく単調になりがちな感じがしました。
サイバーパンクな世界を望んで買いましたが、自分的には今ひとつなゲームでした。
patio_r
2016年05月07日
ファイルの大きさ3.5GBという割にはいろいろと派手なアクションを楽しめる。快適で爽快である。
Syadow Warriorを作った同じ会社の作品で、ほとんど同じゲームコンセプトである。
だから、共にグラフィックは1920x1080までの解像度で、3DVision対応だが、標準設定では3画面に対応していない。
それをマイドキュメント¥Hard Resetフォルダにあるconfig.cfgファイルの6行目7行目の解像度を3画面解像度5760x1080などに変えれば、3画面でゲームができるようになる。
ただし、3画面モードか3DVisionモードかどちらかしか選べない。つまり3DSurroundモードでできない。
どちらにしても、快適に進んでいけるので、面白みが継続する。しかし、やはり3画面モードは迫力がある。
vagabond
2016年02月01日
オールドスタイルなFPSで、ライフはアイテム取得で行い(ダメージを軽減するシールドは時間回復)、慎重に進んで敵を丁寧に処理していくのではなく、状況に合わせた武器選択により、大量に湧く敵を効率的に処理することが、ゲームを攻略する上でのキーとなっています。
似たようなジャンルのFPSと比べた場合、環境オブジェクト(爆発物)を利用することが非常に重要な点と、ユニークな武器システムの二つが他と違う点でした。
本作の敵はロボットのためか、小型の敵ですら硬めになっており、普通に銃で撃つだけだと弾も足りなくなってくるし、何より大量に湧いてくる敵の処理が追いつきません。
そこで、大量に設置されている爆発物を利用することにより、弾を節約しつつ、効率よく敵を処理することが重要になって来ます。
敵の湧き方もそれを考慮してあり、大抵の場所では事前に爆発物がどこにあるのかを把握する猶予があるので、それを元に事前に戦術を練ることが可能で、戦術通りに上手いこといくと爽快感があります。
武器システムに関しては、実弾系とプラズマ系の2種類が用意されているのですが、各5種類ずつ用意されています。
更に、それぞれの武器にセカンダリ機能が用意されていて、例えば地雷だと任意起爆出来るようになったり、プラズマランチャーだとチャージ出来るようになったりします。
セカンダリに特に多い機能が敵の足止めで、それらを上手く使ってオブジェクトの爆発に巻き込むのが、後半では重要になってきます。
弾薬のシステムも独特で、実弾系とプラズマ系の武器はそれぞれ5種類の武器が弾薬を共有するので、特定の武器の弾だけ中々手に入らず使用機会が少なくなるということが無いのもよかったです。
状況によっては、ケチってアサルトライフルで対処するよりも、ロケットランチャーで豪快に倒すほうが結果として弾の消費が少なかったりと、弾薬節約上でも複数の武器を使いこなすことが重要となっています。
ストーリーの方は、インターフェイスは日本語化されていますが、何故主人公がロボットと戦っているのかという背景設定が用意されている程度のあって無きが如くな上に、DLCを含めてクリアしても中途半端というか、続編が作られること前提の終わりなので、SFが好きだからといって、他のキャンペーン重視のFPSのようなストーリーを期待すると、ガッカリすると思います。
ネガティブな要素とまではいかないかもしれませんが、プレイ中に盛大に迷うことはなかったものの、似たような景色が多いためか、武器強化のためのお金のようなアイテムを探している間に、どっちから来たのか忘れて、同じ場所をウロウロすることが頻繁にあったので、道筋を表示する機能か、マップ表示機能が欲しかったです。
上述のように、環境オブジェクトの利用、各武器のセカンダリ機能、弾薬の共用というシステムが上手いこと相乗効果を生み出し、他とは全く違うとまでは言いませんが、独自の味のある作品になっていました。
最初の内は武器の持ち替えシステムがやや独特だったり、適切な武器がわからなかったりと苦労もしましたが、操作に慣れて、武器の使い所もわかってくると、本作の持つ楽しさがわかってくると思います。
ストーリーが皆無に近いのは残念でしたが、ステージのボリュームはしっかりと用意されているので、オールドスタイルなFPSが好きなら、値段から考えるとお買い得と言える作品でした。
seiichirou2
2016年01月17日
サイバーパンク版のBioshockを想像してもらえばほぼそれで間違いないと思います。
日本語字幕、箱コン対応。
オールドスクールなFPSのシステムを新しいエンジンで再構成した感じ。
実弾系(ライフルやショットガン、ランチャー等)とプラズマエナジー系の武器を適宜に切り替えて攻略します。
マップに散らばったUGパーツをシコシコあつめてストアで少しずつパワーアップします。
難易度は難しいというより特定の敵が堅いのと、進行していると定期的に沸く雑魚的に囲まれて処理しきれずに死ぬのが死因の9割なので、実績にこだわらなければ「EASY」でのプレイがオススメ。
セールが来たらとにかく安い(200円位)のでこのレビューを見たあなたは今のうちにウィッシュリストにぶっ込んでおいて間違いなし。
[h1]【追記】[/h1]
Steamの日本語版hardresetでは、エンディングの箇所以外、チャプターとチャプターの幕間に本来流れるはずのムービー(アメコミのようなものでここはテキスト未訳)と劇中の通信シーン音声が再生されない不具合があるので、こちら[url=http://wikiwiki.jp/nihongoka/?%A5%DE%A5%EB%A5%C1%A5%E9%A5%F3%A5%B2%A1%BC%A5%B8%2Fa-m#v87524a8] 有志が日本語化した海外ゲームのまとめ Wiki[/url]を参照に必要なファイルをフォルダに入れると、流れるべきムービーが再生されることを確認しました。
tape
2015年12月27日
人を選ぶゲームだと思います
まずざっくりと特徴を書くとしたら
・敵は金属のロボット
・オールドスクールFPS(ADS,リロードなし、ライフ回復はアイテム取得)
・敵が硬い
・サイバーパンク世界観
・ゲーム内のお金のようなもので主人公を強化
・エアコン室外機や可燃物ドラム缶など爆発系オブジェクトが豊富
・チェックポイント間ではセーブできない
・日本語対応
人を選ぶ理由
1 敵が硬い、故に爽快感を感じにくい
2 注意しないと爆発系オブジェクトですぐ自爆してしまう
3 全体的にマップが暗く、ぱっと見のステージ毎の変化も乏しい(明暗調整は可能)
4 敵の見た目にあまり変化がない(行動、攻撃パターンはちゃんと人並み?にあります)
短所と書かずに人を選ぶ理由と書いたのは、長所にもなりえるからです。
1と2についてですが、敵が硬いのは金属のロボットだから当然なのです。人間の手に持てる火器でぶっ壊そうとおもってもなかなかうまくいきません。
そこで爆発系オブジェクトの出番なのです。
周りを見渡さないでトリガーハッピーしてると忌々しい置物だけど、味方につけると大変頼もしい。
ゲーマーなら広い場所でアイテムや弾薬がたくさん落ちてたら戦のにほいを嗅ぎ分けるものです。そういう場所にきたらヘルス、弾薬の補給を真っ先にしたい気持ちはわかりますが、飛び出す前に10秒間考えます。
ロボットが飛び出してきそうな場所、自分の逃げ道、爆発物の配置などなど。
あれをこうして、あそこに誘い込んで爆発させてと大体イメージができたらGOです。
うまく自分の作戦がはまるとそれはそれは気持ちよいものです。
そして終わったと思い歩みをすすめて予想外のところで考える暇もなくぶっ殺されるのもこのゲームの楽しみのひとつ。
3についてです。
サイバーパンクな雰囲気だからクセが強い分慣れてしまうと景色に面白みがなくなるとういうことはあると思います。
それは仕方ないです。
でも細かいところを見ていくと結構おもしろいのです。
たぶん開発の中にかなりの機械好きがいると思われ、なかなか細かいところが作りこんであります。機械が好きなら楽しめるはず。
看板とかも丁寧に作ってあってデザインとかもかっこいいですよ。
そしてなによりも!主人公の武器がかっこいいのですよ。
実弾系の武器がほんとかっこいい
RPGの装填の動作が可愛いかっこいい
連射してると銃身が赤熱してくるのがかっこいい
ライフルの射撃音がかっこいい
いろいろかっこいいのですよ
4について。
たしかにぱっと見の敵の種類は少ないです。両手で数えられます。
でも攻撃パターンが明らかに違うので私は気にならなかったです。
あとボスがでかい。楽しい
最後にひとつだけアドバイスです。最初の主人公強化はN.A.N.O(主人公強化用アイテム)の場所を表示できる能力がいいです。
目で見て探すのは結構大変なので、これがあれば少し楽になります。
主観ばかりのレビューになってしまいましたが、これを読んで興味をもって、プレイして楽しんでくれる人がいてくれたら幸いです。
オンライン要素は皆無ですよ!
一人で黙々とゲームしたいときにどうぞっ
Sanjuro
2015年11月22日
サイバーパンクな世界観のシリアスサム系シューティング
武器を切り替えて戦う感じですが、揃うまでが大変。
クラシックなFPSで大味なところもありますが、グラフィックが軽くてきれいで結構食えました。
Lilly Yamayuri
2015年04月11日
オールドスクール風近未来FPSです。
難易度は高めで敵は堅めなので能力を強化していかないとあっという間にHPを削られてしまいます。
ハードは激ムズなので手応えのあるシューターを求めている方におすすめします。
EM_daine
2015年04月07日
このゲームは、1人の軍人が都市を守るため、凶暴なマシーンの軍団に立ち向かうFPSです。
ストーリーは個人的にそこそこ面白いです。
ロード画面に出てくる都市の風景や、戦場の舞台となるサイバーパンクな大都市は個人的によくできてるし素敵だと思います!
、でも戦闘で協力してくれる味方が基本的にいないです、唯一味方と言えるのはオブジェクト(爆発物、電流)ぐらい・・・w。
(生存者を救う仕事をくださいな・・・)
敵も四方から迫って来るため、武器の扱いや操作の慣れ、近くのオブジェクトの活用がコツとなります。
FPSといえばプレイヤーが扱える兵器の多さも要素のうちの1つですが、
登場する兵器が「CLN(銃火器)」と「N.R.G.(プラズマ兵器)」しかありません。
2種類しかないの!?
と思いきやこの2つの兵器はモードを切り替えることができるようで、
「CLN」は初期ではアサルトライフルしか使えませんが、
NANO(ゲージ制の通貨(光ってるボルトみたいなモノ) で道中にあるアップグレートターミナルでアップグレードすることにより、
ショットガンやロケットランチャーなど、硬い敵やサイズが大きい敵などに友好な兵器にになります。
この兵器1丁で最大4種類の強力な役割を果たしてくれるようになります!
さきほどの「N.R.G.」も似たようなもので、プラズマライフルを基本に、ショックブラスター、レールガンなど、
多数の敵に対して有効な兵器にもなるのです!
ちなみに「コンバットギア」という、シールド強化やヒットポイントの増加、レーダーに関しても強化することができます。
FPSの対人戦やゾンビに飽きた、又はサイバーパンクのゲームに触れてみたいという方にお勧めです。
個人的にシリアスサムとかペインキラーのようなゲームが好きな方にも似たような感じです。
長文失礼しました。ここまで読んでくれてありがとうございました!
言い忘れましたが日本語もしっかりと対応してるので日本語化の必要はないと思います♪
syunori
2015年01月18日
ジャンルは、「アクションFPS」になるのかな。
何せ、現代風な「エイムを絞って戦うFPS」ではありません。
DOOM系というジャンルをご存知の方なら理解されるのではなかろうか
「フライング・ワイルド・ホグ」の作品で、別に「シャドウウォリアー」がありますが、
こちらの方が、個人的にですが遊びやすく感じられました。
遊びやすく感じられたのは、「武器の種類をある程度絞り込んでいるからではないか」と感じられます。
シャドウウォリアーの方は武器の種類が多く多彩ですが、使い分ける必要が弾数の問題ぐらいで、
あとは好みです。
今作の場合、プラズマガンのチャージショットが強力すぎて、「単調」と言ってしまったら異論は上げにくくなりますが、
深く考えないでアクションを楽しみたい方には、とても適っている内容だと思います。
「DOOM」自体がショットガンを元に、別の武器を摘んでいく内容なので、
今作はまさしくDOOM系作品と呼んでいいのではないでしょうか
地形の造りは、シャドウウォリアーと共に細かくゴチャゴチャした箇所もありますが、
アーケードチックで比較的迷うことなくストレスを感じさせません。
逆に言えばオンレールすぎて、面白みに欠けるといった問題はありますが、値段が値段なんで仕方がありません。
ボス戦は作業ですが、嫌味が無いため演出程度です。
個人的にですが、シリアスサムみたいなオラオラ系で撃ちまくり系のボスが欲しかった。
世界観は純粋なサイバーパンク、ドロドロした感じはなく、メカメカしい印象が強いです。
ロックマンをFPSにしたらこうなるのかなと感じました。
結論ですが、この作品安いです。
セール時は約400円程度で購入できます。
昔は「短い」という意見があったようですが、確かに比較的短いです。
また周回プレイを楽しむほど、武器の強化範囲は広くなく一周クリア後はお蔵行きになりそうですが、
個性があり、サイバーパンク+DOOM系はこの作品ぐらい
私はオススメしますね。
あと、これを楽しめられた方は、シャドウウォリアーもオススメします(笑)
Macop
2014年11月25日
余計な要素は付けず、撃って避けてだけに特化したDOOMライクなFPSを今つくろうとしたのは強く評価したい。
ゲーム自体も面白い部類に入る。
ただ、開発者が「どういうゲームであるべきか」をハッキリさせ過ぎている。
「この敵はこう避けるべき」「この組み合わせの敵はこう捌くべき」「この状況ではこの武器を使うべき」という縛りが厳し過ぎ、その縛りから抜け出ようとすると著しく不利になるためアドリブが効きづらく、自由度が低過ぎる。
STGで例えると斑鳩のよう。
面白いのだけど、もっと面白くできるだろう、と思わせる作品。
Painkillerを作ったPeople Can Flyのメンバが集まっている、という事で私は「Painkillerのようなゲーム」を期待し過ぎていたかもしれない。
ririsu
2014年10月25日
体験版があるので特に言う事も無いが
弾をばら撒きたい、生物撃つのに飽きたって人向け(一部生物纏った敵がいるが)
ストーリーなんてあったの?って思ったら日本語版は対処しないとムービーカットだったらしい
NORANA
2014年09月23日
アクションとシューティング、それぞれの要素が気持ち良く組み合わさった良作。
FPSにアクション性が追加されており、ただ上手く撃つだけではクリアー出来ず、立ち回りと武器の選択が重要な要素として作られている。初見の難易度は高く感じるが、どんな難所でも敵を把握した上で位置取りと武器選択を間違わなければクリアー出来るバランス調整が施してあり好印象。
巨大なボスとの戦闘などもあり、シングルプレイ用のFPSとして面白い。
■アクション性
このゲームの敵は全てロボットであり、非常に堅く設定されている。その為正面から撃ち合っても火力負けする場面が多い。敵を素早く認識し正確に撃ち抜くと言った、反射神経が求められるバランスではない。
正面から撃っても倒しきる前に攻撃されてしまうので、単に攻撃するだけでなく「避ける」事が求められるのがこのゲームの特徴となる。それを反映してこのゲームの武器は足止めを行える武器も多く、敵を上手く足止めしつつ自分が有利な位置に移動するなど、武器の選択も含めた位置取りを考える必要がある。
この辺りは好みにもよるが、個人的には正確に狙う事が少々下手でも、きちんとした戦略を考える事でクリアー出来るこのゲームのバランスはとても上手いと感じた。逆にFPSとはエイミング(狙い撃つ事)に有りと考える人に取ってはつまらないゲームかも知れない。
■基本システム
ゲームシステムはほぼ一本道のマップをクリアーして行き、マップ1をクリアーしたらマップ2へ進むと言った形でゲーム全体としても一方通行の構造になっている。その部分で自由度は無い。
武器や自キャラをお金(?)で強化する要素があり、敵から得たりマップに落ちてるお金を集める事が一種のシークレット要素になっている。これを100%集めるのはかなり難しく、自分の場合は大体60~70%程度であった。しかしその程度でも実用上支障は無い程度には強化が可能なのであまり神経質になる必要は無い。
武器の種類は10種類と特に多い訳では無いが、それぞれの武器の個性が強く、この使い分けがゲーム攻略の鍵となる。説明だけではとても使えそうにない武器もきちんと使えるので、とりあえず様々な武器を使ってみる事をお勧めする。
■まとめ
このゲームは、立ち回りの求められるバランスや、個性的な武器の数々、敵は全てロボットなど、変わった部分の多いFPSなのは事実。しかし、そこでただの奇抜なゲームに陥る事無くきちんとしたバランス調整が行われており、違ったアプローチで攻略出来るFPSとして良くまとまっている。全体として地味な部分もあるが買って損は無い。
garf99
2014年08月21日
シングルFPS好きでプレイしていないなら選択して間違いない。敵がわんさかでてきてウヒャーモウダメーって涙目になりながら、武器や周囲の爆発物の利用で一揆にせん滅できたりするので、何度も訪れる死線をくぐり抜ける。グラフィックもとてもきれい。基本、対ロボットオンリーなので、好みがあるとは思うが、対ロボットがあんまり好きでないと思ってた自分でも、この憎らしいロボットども相手だと燃えました。流血もばんばんありです。自分の血だけど。武器とかのグレードアップが見つけたアイテムポイントの積み重ねになってて、選択が必要だけど、能力引継ぎで2週目とかもできるので、リプレイ性もあり。
兎訛りの兎
2014年02月06日
総合評価 8/10
良い点
純粋にゲームプレイに特化。
ハードコアなゲームプレイ。
武器のカスタマイズ。
悪い点
在って無いようなシナリオ。
良くも悪くもFPS。
ヒステリックな難易度。
最初から最後まで同じパターン。
ステージ1の開始直後から本気でプレーヤーを殺しにくるゲーム。
難しいゲームが好きならお勧めの一本。
ただし、ワンパターンな演出なので、すぐに飽きる可能性もある。
余裕があればだが、武器を色々カスタマイズして攻略に変化をつけて楽しもう。
難易度的に本気のゲーマー向け。
追加コンテンツのExileでは主人公が少しだけセリフを喋る。
※2016/06/08追記 アップデートにより、チャプター間にモーションコミックが追加され、日本語で物語が楽しめるようになった。それと、本編中の無線通信にも音声が追加された。それに伴い、評価の点数を少し上げ。いいね!
※2016/06/09追記 EXモードで始めるとモーションコミックの1番を見ることが出来ないので、それを見るためには新規キャンペーンでゲームを始める必要がある。
日本語字幕に対応。
seiken
2014年01月13日
正直あまり気持ちのいいゲームとは言いがたい。 割とシンプルなシステムだが、手持ちの銃の威力が低く精度も残念なので撃ち込む爽快感があまりなく、配置オブジェクトによるトラップが圧倒的に強力なのでそれに頼ったプレイになる。トラップの効果は派手だけどやってることは敵をおびき寄せてオブジェクトを撃つだけなので地味。敵配置にも捻りがなく、いきなり出てきた敵をその場で対応するシチュエーションばかりで、武器の種類はやたらあるのに、あらかじめ見えている敵をどの武器で処理するかといった戦略性を発揮する状況が存在しない。高難度なら別なのかもしれないけどノーマルは以上の理由で極めて平坦。ステージもずっと街中が舞台なので代わり映えしない。世界観も特に尖ったものがないので全体的に悪い意味で普通と言うしかない。セールで暇潰しに買うぐらいじゃないときついんではないかと・・・
himat
2013年09月05日
シングルノーマルでクリアまで約4時間。サイバーパンクな世界観を見事に描いたアートワークは必見。戦闘も古臭い内容とは言え武器のアンロックごとに面白くなっていきます。特にボス戦はどれも手に汗握る戦闘が楽しめるはずです。逆にザコ敵の種類の少なさとデザインの悪さが残念なポイント。小さい敵が多いのはこう言うアーケードライクなゲーム性には余り適していません。
PCゲームにしては珍しいチェックポイントのみのセーブというのも緊張感を高めます。ゲームの短さはサバイバルモードなんかで補うという感じでしょう。
タカスコア 7.5/10