






Heavy Bullets
シンプルでありながらスタイリッシュなリボルバーと 6 発の破壊的な弾丸を装備したあなたは、セキュリティ メインフレームをリセットして秩序を回復し、うまくやった仕事の報酬を得る必要があります。ゲームで成功するには、プレイヤーは慎重に移動し、弾丸、アイテム、環境を賢く利用する必要があります。新しいエリアに突入することが、ネオンの回廊の荒野で殺される最速の方法であるためです。
みんなのHeavy Bulletsの評価・レビュー一覧

NapoleonMinuet
2018年11月22日
シンプルなローグライクFPS
ロースペックなPCでも快適にプレイできる 多分
セールの時割引が結構されるので買い
定価だとボリュームがちょっと足りない気がするけど私個人としてはそれでもオススメできる
ゲーム自体はかなり好きなのだがFOV設定の下限が70までしかなくてFOVを58.72にしたいのに設定できないのが残念
またセンシの刻みも結構大雑把なのが残念 こちらはマウスのDPIを調整して何とかしてる
このゲームはカッティングパイを練習するのに良いと思う
リロードする時にいちいち弾を拾いに行くのがだるいので早めに弾を3~6発買っておくと楽
![kinokino7[Zipangu]](https://avatars.steamstatic.com/8a6ded34f6cbc77acf32c3537de4416db9b77417_full.jpg)
kinokino7[Zipangu]
2018年06月26日
どんなゲーム?:
軽い操作のFPSロークグライ。
操作感やリトライ性は高く、溜めたコインを銀行型自動販売機に貯めることで
序盤から強化していける
いいところ:
ランダムに変わるので毎回違って楽しめる
弾はいくつでも持てるが、6発しか込められず
うっかりリロードし忘れると痛い目を見る
音で敵の存在を察知できる
ボムで岩壊したり押すと開く隠し通路などがある
わるいところ:
アイテムに当たり外れがある。コイン自動回収アイテムとかタイムアタック向けのアイテムが出たときなんか・・・
コインを溜めないとすぐ死ぬ&死んだらバンク以外の所持品はロスト:
ロークグライっぽい要素で楽しいが、中ボス、ボスなどで即死パターンが多いので
リトライ、再挑戦までがしんどくなっている
草むらのミミズの何が恐ろしいってポーション持ってない時のポ

nel
2018年05月13日
シンプルなローグライクFPS
弾は最初6発しかないが撃った弾を回収して再利用できる仕組み
起動時の画面はガチャガチャうるさい割に
実際の探索時には無駄なBGMは存在せず、サイケな色使いと効果音とが相まって
ストイックな探索ゲーとしての雰囲気が作られており非常に好み
雑魚敵それぞれに特徴があるが理解すれば対処はしやすいため
ローグライクとしての判断能力の問われる場面や
システムの理解度からくる危機予測能力の向上の必要性などはそこそこでよく
FPS要素部分でのプレイヤースキルや慣れでどうとでもなる
まさに「ローグライクFPS」としてちょうどよいバランス
移動速度が早くてサクサク進めるカジュアルなプレイ感と
低体力の為雑にやるとすぐに死ぬシビアさが同居している
電子ドラッグみたいなスルメゲー
クリアしてからもなんか癖になって何度も潜ってました
ダンジョンクロウル系が好きな人にはとてもお勧め

kakiko
2018年02月13日
ヘビ見えねぇよ・・・・
初見でバイオハザードのインビジブルモードをやらされてる感じ
しかもこいつはマップがランダムの為、配置を覚える事も出来ないせいで見えない敵に遭遇しない事を祈る運ゲーと化してる

NOX_SZ
2017年11月16日
シンプルで難しいFPSを求めるならこれ以上のものはない。
ストーリーはほぼ皆無。いきなりフィールドに放り出される潔さは好き。
コントラストがはっきりしているグラフィックと大きめの的により、瞬間的に敵の位置を把握しやすく、且つ一撃必殺の銃でパパンと小気味良く薙ぎ倒していく爽快感がこのゲームにはある。
その反面、弾は沢山持てるものの、銃が6発しか装填できない上、一発ずつ自分で装填しなくてはならないシステムなため、残弾数の把握と無駄撃ちしない冷静さが問われるシビアな面も持つ。
また、基本的にBGMが無く静かなため、若干ホラーゲーム寄りな雰囲気でもある。
ローグライクの醍醐味であるPermadeath(恒久的な死)のシステムは、緊張感が生まれる反面一度死ぬとやり直す気が起きにくくなる弊害があるが、預けることでお金やアイテムを次周に引き継げる救済措置のおかげで、苦手な人でも再挑戦しやすい環境が用意されており、好感が持てる。
アイテムは多くても2種類しか持って行けないので、何を拾うか何を選ぶかを考えるのも一興。
強力でリスクのあるアイテムとも上手く付き合うことで思わぬ活路を見いだすことができるのも良い。
ボスが固定なので慣れるとつまらないが、それでも初っぱなのボスは強い。
対策しないとあっさり死ぬので毎度手に汗握る。
タイムアタックはやはりローグライクと相性がいい。
実績解除の達成感はひとしおなので是非挑戦すべし。
不満点としては
タレット型の敵が起動しながら発射してくることがあるのが気に入らなかった。
ドアを開けた時に不意を突かれることが多く、ちょっと不快。
一部の実績はアイテムを決められた数回収することで得られるものであるが、1周のうちに拾い切れるかは完全に運なので周回がかったるいこと。
シンプル・イズ・ザ・ベストを感じさせる良作品です。

Greener
2017年05月25日
素のエイムぢからや丁寧なカッティングパイが活きる、プレイヤースキルへの依存度が高いFPS型のローグライクゲー。全8ステージで4と8にはボスが居る。
銃は6発しか装填できず、弾も最初6発しか持っていない。幸い何かに当たって落ちた弾は拾って再利用できるので、一発一発大事に篭めて撃つ緊張感がいい。
銀行に預金できる、生命保険が掛けられる、入手したアイテムを持ち越す遺書が買える、以外の引き継ぎ要素はなし。
ステージが進むほど同じアイテムが高額になっていくので、預金するだけの捨てプレイをして次回序盤で買い漁るっていう方法で難易度の引き下げは可能だが、腕とドロップ運次第で手ぶらで行ってもクリアは可能。
面白いけどチープゲー枠だし変化のバリエーションが少ないので、100時間遊べますって類ではないね。

iGator 25+ Pocket Edition
2016年03月26日
I would give 8/8 m8 would r8
Cause replayability man!

M-B
2015年11月28日
プレイヤーはウイルスに侵されたメインフレームの再起動を依頼されてシステムにダイブした凄腕ハッカーとなり、暴走した防衛システムやウイルスを破壊しながら、最深部であるlevel8への到達を目指す、というSFシューティング・ローグライクFPSという感じのゲーム。
毎回、多岐に渡る種類のアイテム、そしてダンジョンがランダムに生成され、リプレイアビリティは高く、短い時間で何度も挑戦できる。
このゲームのユニークな点として挙げられるのが、武器であるリボルバーの弾を拾って再利用する点だ。
一度発射された弾は敵であれ壁であれ当たると上に弾き飛ばされ、これを拾ってはリロードを繰り返す。
つまりこのゲームは無限で撃ちまくる前提でも無ければ、弾切れの憂き目にも合わないが、手持ちの弾の管理が重要となってくる、といったバランスである。
ステージの随所には楽しそうなBGMを奏でる各種自動販売機が設置してあり、敵を倒して得たお金で様々なサービスを利用できるのも面白い。
ATM機では死亡時の所持金現象ペナルティを軽減させるRPGおなじみのシステムがあり、様々なアイテムの中にはなんと遺書まで売っていたり、
ヘルス関係を扱う販売機や、予備弾販売機なんかもあり、買うと実物がゴロッと出口から転がってくる。かわいい。
ただし、販売機は弾の飛び交う射線上にあると大変なことになるので注意。
買ったり拾ったりしたアイテムの効果はESCを押したメニュー画面で確認できる。
移動も照準も動きは素早く、その中での精密射撃を要求されるので、FPSに慣れた人向けのゲームである。
また、ゲームは現状で日本語非対応であるが、英語はアイテムの説明くらいにしか出てこない上、とても簡単なので心配は全くいらない。
言うなれば、DOOM時代のドアを開ける緊張感を知っている人なんかには、特にオススメかもしれない。

AUXturnA
2014年09月28日
弾を再利用できるおもしろリボルバーを頼りにランダム生成されるダンジョンを突き進むFPS+ローグライク。
リボルバーなので6発しか弾が込められない上にデフォでは6発ピッタリしかもっていない。
弾は敵を倒すと落とす金で買えるが、込められる弾数は変わらない。
そのため乱発してるとあっさり死ぬ。
その他アップグレードもあるにはあるが、どれだけアップグレードしたとしてもやっぱり死ぬ時はあっさり死ぬ。
こんな感じの貧弱一般人なので近寄ってくる敵はごく近距離で仕留め、
本当にヤバいタレット型の敵のために弾を温存する、というのが基本戦略になる。
あと、イヤホンでプレイするのがおすすめ。敵はささいなものながら物音を発するので、それを聞いて慎重に進むべきだ。
ジリジリとしたプレイ感覚と音楽なので、どことなくホラーっぽくも感じるゲームだ。
死と隣り合わせ感が足りない時にオススメ。

yokuderu
2014年06月21日
ローグライク系な、自動生成されるダンジョンを歩き回るFPS。
撃った弾は回収することが可能で、取り忘れるとそのまま落ちたまま。
敵は一部を除き一撃で倒すことができる。 探索中心のバランスなのだろうか?
早期アクセスであるためかグラフィックは綺麗というほどではないが悪いわけではない。
マップの表示機能や敵の種類を増やしてほしいなーと思う(Ver0.19時点でのレビューです

Island
2014年05月22日
個人的にはホラーゲームです
サイケな色使いのステージ
気を抜くとワームに噛み付かれる
不協和音を奏でながら入手を催促するコイン
ヘルスがピンチになると鳴り出す心音の重低音
やってて情緒不安定になるけどリプレイ性は高いぜひヘッドホンして大音量でやってもらいたい

meg(^o^)
2014年05月16日
自動生成されるステージをクリアしていくローグライクなFPS。
武器は6発の弾が入ったリボルバーで、敵を撃って倒した後は
撃った弾を拾って再利用する仕組み。
そのため、無駄打ちすることが出来ず、確実に敵を倒していく必要がある。
敵は一発で倒せる敵がほとんど。
プレイヤーのライフ少なめで気を抜くとすぐにゲームオーバーになる。
ステージはドアで区切られたエリアを進んで行き、ゴールまでたどり着くとステージクリア。
拾ったキーカードでドアを開くシークレット的な要素もあり。
落ちているアイテムもかなりランダム性があり、
いきなりヘルスの最大値がアップしたり、予備弾薬が手に入ったりする。
装備品として1つだけ持てるアイテムはセンサーやポーションなど種類がいろいろある模様。
敵を倒すとお金を拾うことができ、ステージに配置されている自動販売機で
アイテムを購入したり、ライフを回復したりできるほか、
お金を貯金したりアイテムを預けることができる。
貯金や預けたアイテムは次以降のゲームで引き出せる。
操作性は一昔前のオールドスクールなFPSでジャンプは無い。
見た目の派手さと、シンプルなゲーム性が気に入れば、面白いゲームだと思う。
遊んだ感じ、リプレイ性はかなりある印象。
最後に、ミミズには要注意です。