








Hidden Through Time(ヒドゥンスルータイム)
色とりどりの手描きで時代を超えた発見の旅に出かけましょう!石器時代に行方不明になった恐竜の卵から中世の王の王冠まで、すべて見つけることができるでしょうか? Hidden Through Time で自分だけの隠された宝物を使って世界を発見、作成、共有しましょう!
みんなのHidden Through Time(ヒドゥンスルータイム)の評価・レビュー一覧

sachiko
2024年10月19日
playし始めたばかりだけれど、
何も考えたくない時には、
このgameは最高に面白いgameに出会った。と思っています。
探し物が何かに隠れているのがとても面白い。
今後mapを作ったりもできるのか。と思うと楽しみが出来ました。
是非お勧めします。

地獄変
2023年04月07日
[h1]開発の狙いとユーザーの求めていることがすれ違っているモデルケース[/h1]
ゲームについては他の方々が散々述べているので割愛。
さて、本作には「実績」が用意されていてその中には「オンラインステージを一定数クリアしろ」というものが幾つかある。
まずあらかじめ説明すると本作は開発側が用意しているステージの他にユーザーも問題を作成できるようになっていて、それがオンラインステージに該当する。
恐らく「ユーザーたちの手で自由にステージを作って盛り上がってほしい」という開発の意図が窺えるのだが、しかしそんな狙いとは裏腹に「実績達成用の極めて簡単なステージ」が大量にあるという悲しい現実が待ち受けていた。
どういうものかと言えば見つけるべきオブジェが5種類あったとして、その5種類がもうステージ開始した時点で堂々と目立つように置かれているのでただそれをクリックするだけという本作のジャンルを全否定する茶番染みた内容なのである。こちらがやることといえばそれらをクリックするだけなので当然ステージ開始直後にクリアだ。
もうね、「ユーザーの作ったステージを遊びたい」というより「楽して実績を取りたい」という欲望がこれでもかというほど凝縮されていて、さすがにちょっと悲しくなった。
え?
お前はちゃんとやったのかって?
そりゃあもう、楽なほうに流れましたとも!!

ぱせり
2020年05月06日
【Hidden Folks】を3度周回。カラーの似たものがあるので悩んだのですが購入。
結果、購入したのだからと頑張ってたが5ステージクリア時にどうでもよくなり放置。
【Hidden Folks】が本当によく出来てて、大変だけど夢中になれたのに対し、
こちらは3ステージ目から、探すのが苦痛になってきた。
まだ 後2個も見つけるのか・・・・的な?
お楽しみ的なギミックがない。
隠し方が雑と言うか、見つける楽しさがない。
効果音が普通。
カラーなのは何かイマイチの部分を
色付けてごまかしちゃおとしか思えない。
もう少し楽しめるかなと思ったけど期待外れ。
追記
結局、購入した手前、何とかクリア。
最後の最後で気付いたけど人類の歴史?にってた模様。
進めば進むほど、モチベーションが下がりどんどん探すのが辛くなって
何か、自分の忍耐力の限界も探してる気になった。
クリアしたからアンインストールかな。

korou
2020年04月04日
①Hidden Folksのパクり
②Hidden Folksよりギミック(音・クリックによる変化)が雑
③Hidden Folksより隠れ方が雑
→むしろ『隠れ方』と言うより『隠し方』
ただ半分以上見えないように配置してあったり
結論:Hidden Folksのが良い!!

neko-kings
2020年03月19日
カラフルなので白黒よりかは目が疲れにくい。
ギミックが少ないのでウォーリーを探せの正統後継者に近い。
マップエディターで自分の作品を作れるが、根気が必要。
個人的に、探すものが無数にマップに散りばめられている方が好きなので
(いかにウォーリーが素晴らしいかを再確認させられた)

Nikomi
2020年03月15日
[url=https://store.steampowered.com/app/435400/Hidden_Folks/?l=japanese] Hidden Folks [/url]の続編と聞き購入。
開発元が違う為[strike] パクリ [/strike]オマージュ作品かもしれない、クリア時間は3時間程度。
内容はほぼHidden Folksをカラーにしただけという物、カラーとなりどうなるかと期待していたが期待外れ感がある。
Hidden Folksとは違いギミック関係がほぼ無いに等しく、キャラ等が配置されてるだけという印象を受けた。見つける物も同じ物が多く単調に感じてしまう。
エディターモードも面白い試みだと思うが、ギミックが無く配置するだけなので、クリエイターも作り甲斐が無いのではと思える。
Hidden Folksの続編を期待し購入するのならガッカリするかもしれない。

psosyess
2020年03月14日
いわゆるちょっと動くウォーリーを探せ。日本語環境でプレイ。
プレイ時間はモニターサイズによって変化しそう。小さすぎても見難いが大きすぎても見難いので。
なお以前のものはプレイしておらずこれが初めて。もっといえばWin7時代以降ウォーリーを探せ系のゲームをプレイすること自体が初めて。
・難易度
軽い赤緑色弱持ちでも普通にストーリーモードはクリアできたので色識別系はまぁ無いといっていい。半面物陰系はやや難易度が高い。というか隠しすぎてモブ(アイテム&人物)と区別つかないとかもあるのでご注意。
なお正確にクリックする必要はない。わずかにずれてても認識するので小さすぎてクリックするのに苦労する、ということはあまりない。
あくまでイライラは「見つからないことに対する」だけでインターフェイスに関しては問題ない(ただ後述するが縛りプレイするとなると少々難がある)。
・ヒント
探すアイテム(人物)にカーソルを合わせるだけでヒントが出る。なので「初見ノーヒントでクリアするんだ!」と意気込む諸氏はそこに合わせないように。…と言いたいのだが最後のマップだけは一覧に乗り切らないため一度だけ触る必要がある。なので発見したアイテムに触れて動かそう。
なお日本語環境だとほとんどヒントになってないヒントもある。そういうところは難易度が高い。
・エディタ&オンライン
エディタでつくったものはオンライン環境なら他人がプレイすることが出来る。
個人的にはエディタはわかりやすいが使い難い感がないわけでもない。ただまぁストーリーレベルのをガチで作ろうとすると一日二日じゃ終わらない程度には手間(がかかる仕様)。
オンラインプレイではマップ名と評価点のようなものだけが表示され概略的な簡易図のようなものは表示されない。またオンラインの関係で読み込みがいささか時間がかかる場合もある。そのときにアップの手順確認テスト品レベルのを引き当てるとちょっとげんなりかもしれない。
なおエディタのヒント入力は日本語ででもできるが2byte文字変換にはしっかり対応できているわけではないようで変換のたんびに画面が暗くなったりする。まぁ私の環境由来も無きにしも非ず。
もし同じような症状で気になるならヒントは後回しにしてあとでテキストファイルからコピペするほうが目にやさしいかも。
・総評
ウォーリーを探せの絵本を一冊買う程度のお値段と思えばおすすめできるレベル。エディタもあるので人によってはドハマりするかもしれない。
半面ウォーリーほどのモブ密度は無く、それをマップの広大さで補っている部分もある。結果引いた画面での一覧性に欠けてしまう(というか広大ステージだと最大望遠にしても一画面に収まらない)点だけはマイナスかもしれない。