






Infested Planet
5 人の精鋭兵士からなるチームを指揮して、100,000 人のエイリアンの大群に立ち向かいましょう。四方を囲まれているので、敵の裏をかいて裏をかかなければなりません。
みんなのInfested Planetの評価・レビュー一覧

naturallucky
2017年10月20日
数人の部隊から10人くらいを操作して
基本的にエイリアンの巣をせん滅するゴチャキャラ RTSゲー。
基本は味方を巣のそばに連れて行って倒す。
敵の数が尋常ではないので、最初は遠くから控えめにやっていたが
意外と制圧力があり死ななかった。
ステージクリア型で、多少バリエーションもある。
いかんせん、敵を倒してクリアするより、
耐えたり、やられて終わるステージが結構あるのが爽快感がなくて不満。
最後のほうは詰まりそうだが
ミニゲーとして 一応おすすめ。

makoko_777
2017年01月05日
非常にもったいないゲームです。
ゲーム自体は面白いのですが、
敵の拠点がなんの警告もなく突然後方に沸くせいで、
後方が敵に制圧されて前線を押し上げた頑張りがリセットされます。
そうなると後方に兵士を置いておけばいいという発想になりますが、
兵士を作ったり、武装させたり、補助建築をするためのポイントが非常に貴重なため
その資源的な余裕はまったくありません。
突然発生した敵の拠点を倒しても1ポイントもえられないためです。
初期配置の拠点を新規制圧した時のみ資源ポイントをえられます。
そのため、いくらプレイしても定期的に制圧状態がリセットされる上に資源ポイントも増えないためゲームが進展しません。
以上の点でクソゲーと化しています。
後方に突然敵の拠点が沸かないストーリーモードは楽しいです。
今の仕様だと正直下記のような感じにしないとゲームバランス的に厳しいです。
①資源ポイントは時間経過で増える
②拠点が多いほどもらえるポイントが増加する
③兵士は無限ポップではなく、BPで買い切り
④拠点が多いほど生成できる兵士の上限が増える

Holly_Utty
2016年08月19日
大量のエイリアンを十人足らずの兵士で殺していく系シングルRTS
キャンペーンではシナリオを追う本筋とランダムミッションをこなす寄り道があり、ミッション完了で資金を稼いで使える設備を解禁していく
シナリオクリアまで結局使わなかったが、次回の1ミッションだけ最初から強化されるバフイテムも売られているので、それさえ買えば難易度は高くないと思う
エイリアンの巣を破壊して自分の拠点に置き換えることで新しい設備を建設するためのポイントがもらえるが、エイリアン側も巣を破壊された怒りのパワーによって残されたエイリアン達に新しい能力が備わることになる
自分の強化がエイリアンの強化にも繋がるので効果的にポイントを使う事を心掛けないと敵を倒しているのに押されている状況になる。
その辺のバランスはいろいろ考える必要が出てきて結構面白い。
英語が読めないと若干ルールが分かりづらいミッションも複数ある
例えば「Survive」のミッションは全滅するまでできるだけ長い時間生き残ることが目的であり、エイリアンを全滅させても自分の拠点近くに突然巣が再生するので理不尽感があるが結局死ねばクリアの寄り道ミッションなので問題ない。
シナリオミッションもストーリーがあるが故に変則的なルールがあるが一応目的が常に表示されているので迷うことはないはず。

nomimizu
2016年06月03日
セール時に購入。DLCのTrickster's Arsenalを含めてのレビューになります。
キャンペーンではミッションをクリアすることで手に入る通貨を使って兵科や設備をアンロックしていく形になっており、ストーリーミッションとお金稼ぎ用のランダムミッションがあります。
難易度に関してはそこまで難しくはないものの、「巣を破壊するほど敵が変異し、強力になっていく」というシステムの為、限られたリソースの中でどこを防御し、どこを攻めるか、といったある程度頭を使う内容になっています。
ゲーム自体はストアページの動画を見て面白そうだと感じるならそこそこ楽しめると思いますが、ボリュームがちょっと少なすぎるかな、といった感じです。自分の場合は6時間半でクリア、8時間で全実績コンプでした。セール時ならともかく、フルプライスだとちょっと割高感があるかもです。
一応スカーミッシュでは細かい設定が出来る様になっているのと、アップデートの予定があるということなので、今後もう少し変わってくるかもしれません。
「セールで気になったら買い」という感じのゲームだと思います。

vagabond
2016年03月31日
限られた資源をやり繰りして、兵隊を指揮してエイリアンを駆逐するRTSゲームです。
バランスが良くて難易度は急激に変化せず、だからといって何も考えずにゴリ押しは出来るほど簡単ではないので、適度に試行錯誤しながら色々な戦略を試すのが楽しかったです。
兵科や施設の数も豊富なので、最適な攻略法、戦略も一つではない幅広さも良かったです。
兵科、施設の数は多めですが、ゲームの進行に合わせて少しずつ開放(購入可能になる)されていくので、いきなり情報過多に晒されるということが無いように配慮もされています。
ゲームの主な目的はステージ中のエイリアンの拠点を占拠することですが、ステージによっては防衛に主眼が置かれることもあります。
最初は自陣が一つだけなので簡単に敵の拠点を制圧できるのですが、当然エイリアンも奪われた拠点を奪還しにくるので、制圧した拠点が増えてくると防衛と攻撃の両方に気を配る必要が出てきて、ユニットの一部を防衛に割り振ったり、防衛施設を建設したりと、RTSらしさが出てきます。
戦略部分ですが、ゲームには大きく分けてバトルポイント(BP)、弾薬(Ammo)、ステージ後に貰えるお金の三種類のリソースがあるのですが、お金は新しい兵科や施設のアンロックに使います。
また、お金を払って1ステージ限りのバフを購入することも可能で、どうしても詰まってしまったら他ステージでお金を貯めることにより、難易度を任意で下げることも出来るので、RTSに不慣れな人でも頑張ればクリア出来るようになっていました。
弾薬はその名前の割に、建物に効果的にダメージを与えるロケットのような攻撃で消費されるだけでなく、前線に直接兵士を復活させたり支援を要請したりという行動でも使用するので、RPGで言う所のマジックポイントみたいなもので、時間経過かフィールド上のアイテムを拾うことで補充できます。
BPの使い方が最もセンスを問われるというか戦略上重要な要素で、BPを消費して兵士の増加、兵科の変更、施設の建設を出来るのですが、これはエイリアンの拠点を制圧したり、フィールド上のアイテムを拾うことで取得することが出来ます。
BPは弾薬と違い明確に数が制限されているので、兵士の数、質、施設に関してのバランス感覚が重要になります。
数を増やした所で質が低ければ殲滅力が足りないし、質が高くても数が少なければ防衛に割り振るユニットが無くなるし、施設が無ければ回復や他の便利な機能が使用出来ないと、常にジレンマに悩むことになります。
この割り振りが本作の醍醐味と言っても過言ではなく、ステージや自分のスタイルに合わせた妥協点を見つけるのが面白かったです。
また、兵士にしろ施設にしろいつでもリサイクルしてBPの回収は可能なので、状況にあわせた素早い判断力も要求されます。
自分なりの組み合わせを見つけるのが面白い本作ですが、防衛に関しては地雷が非常に有用なので、行き詰まったら試してみるのをオススメします。
ユニットのコントロールもそれなりに大事だけども、何よりも資源を適切に使う素早い判断力が要求されるというクラシカルなRTSとなっています。
ストーリーモード以外にも、ランダム要素の入ったフリー戦闘やスコアアタックも用意されているので、気に入れば長く遊べると思います。

sodan
2016年01月10日
基本システムはタワーディフェンスに似ているが、「守る」のではなく「攻める」のが目的のゲーム。
少数の精鋭部隊を操り、エイリアンの巣を全て破壊するのが主な目的(ステージによって目的は若干異なる)。
デモムービーを見ると圧倒的火力でひたすら敵を殲滅していくゲームにも見えるが、実はそうではなく、兵士の配置や進行ルートの選定、兵器の取捨選択等、細かな戦略の組み立てがこのゲームの要である。このため、シューティングゲームのように純粋に爽快感を求めてプレイすると、意外な煩雑さ、操作の忙しさにやや面食らうかもしれない。
とは言えストラテジーとしては難し過ぎず、簡単過ぎずでほどよくまとまっているように思える(一部兵器バランスに難はあるが)。そして何より、やはり千単位、万単位の敵を蹂躙していく様は、見ていて気持ちが良い。
好みが分かれるところはあるが、総じて見てお勧めできる出来である。
![NANAGIN[JP]](https://avatars.steamstatic.com/c48ef2175934bf38939d28250df9353c96682a53_full.jpg)
NANAGIN[JP]
2015年12月08日
人類によるエイリアンとの陣地取りゲーム.
エイリアンから拠点を奪い、それにより取得したポイントを使用して兵士を強化したり固定砲台を設置すること等が可能となる.
ただエイリアンが人類軍の拠点近くに急に拠点を作成したりするので戦線が崩壊する.

Shihomaru
2015年11月24日
2~10人のエリート兵士に指令を出して、エイリアンの巣を破壊しすべて占拠する事が目的のRTSゲーム。
シングルプレイヤーのみなのでネットで遊びたい人は買うのを控えるべし。
複数の兵装や、パワーアップビルディング、ターレット、キャノン砲…また、クラスターボムや冷凍爆弾など…
数々の要素を駆使し、上手に兵士を配置して川のように迫りくる敵を倒して進もう。
ゲーム中は何時でもポーズがかけられるので、じっくり考えて進める事が出来る。
ゲームモードも色々あり、ウィークリー配信があったりするのでたまに遊んだりにも向いている。
上級の難易度になると敵を倒しても倒してもキリが無い、敵も時間や敵の巣の破壊状況と共にパワーアップをしていき、逆に戦線を維持出来ず押し潰される事もあるので、
時に引いてカウンターを狙う、など…全力のかけどころを選ぶ必要があったりと考えさせられる。
全体的には、熟練のRTSプレイヤーには物足りないかもしれないが、逆に言えば初心者にはオススメできるゲームだろう。
2度目になるがネット機能は無いので気をつけられたし。

XE8RY
2015年08月29日
大量にpopするエイリアンが根絶されていくのを眺めるゲーム。ジャンルを言えばRTS。が、エイリアン側のほうが圧倒的に有利なので、悠長に構えていると自軍もろともエイリアンに蹂躙されるゲーム。エイリアン一体一体は、か弱いものなので、ゲームテンポは良い。
基本的なゲームの流れは、自軍プラットフォームから出発してエイリアンのHiveを破壊→占領の繰り返し。占領したHiveは放っておくとエイリアンに再占領される。Dawn of War(1作目の方)とかCompany of Heroesに近い仕組み。占領するとユニットアップグレードや施設建設に使えるBPが手に入る。ただし一度限り。BPはたまにマップに落ちてたりもする。BPは使い捨てではなく、例えば建物が壊されたり、ユニットをダウングレードしたりすると、かかったコスト分は返却される。なので、状況に応じてユニットを組み替えたりできる。
プチプチプチ、エイリアンが潰れていく。…最初のうちは。ストーリーが進んだり、難易度の高い(例えばAbyss, Terminus)マップになると、エイリアンがMutateしたり、Hive自体がpopしたりする。堅い。しかも遠隔攻撃。エイリアンのHiveに対して自軍のプラットフォームは貧弱。BPは決して余裕があるとは言えないので、守りに入るとそのうち負ける。そういうバランス。
Age of Empires(むしろMythologyか)とかCompany of Heroesみたいに、マップのデザイン自体におもしろさがあるゲームではない。Hiveの位置が異なる程度のマップデザイン。したがって戦略性は低い。前述の通り、難易度が高まる=敵が凶悪になる=物量に文句を言わせたゴリ押しゲー化。そういうわけなので、むしろ、エイリアンが根絶されていくその単調さと、高難易度マップでの理不尽さを楽しむゲーム。

ut_j103
2015年05月12日
柿の木につく毛虫にソックリなエイリアンを火炎放射器で焼き払うゲーム
毛虫さんの陣地を全て攻め落としてステージをクリアする感じです
兵士や施設が破壊されてもほぼリスク無しで復帰できるので初期段階でつまづいても別の手段で攻めれば挽回可能なのがいい所
FPSの休憩にやっててたらいつの間にかメインでプレイしてた・・・

elltar
2015年05月05日
数人の兵士で驚異的な増殖力を持つエイリアンと戦っていくRTS。
兵士「ロケラン発射!」
(ドッカーンッ!!)
兵士「やったか!?」
(コボ・・・ボコボコボコボコ・・・キシャー!)
兵士「なんだと!? まだ増殖を・・・撤退だ! 撤退ッ!」
このゲームは、絶望的な敵の数を相手にするというシチューエイションが好きな人にはたまらないものとなっている。ステージごとにルールや目的が設定されているが、基本的な目的は全てのエイリアンの巣を破壊することだ。
大まかな内容としては、RTSにTD的な要素を加えたものであり、操作する兵士が移動砲台のようなイメージに近い。待機させれば近くの敵を撃ち続ける砲台となり、敵の巣にジリジリと敵を殲滅しながら近づいていくこともできる。もちろん、タレットや施設などを建てることも可能だ。エイリアンの増殖力は凄まじく大量のエイリアンが攻撃してくるので、TDのように侵攻ルートを予想してタレットなどで拠点を防衛しなければならない。
[強化システム]
エイリアンの巣を潰すとプレイヤーにはBPというポイントが入り、エイリアンにはMutationという特性がつく。つまりは、プレイヤーとエイリアンの両方が強化されていくことになる。
プレイヤーは、このBPを消費してアップグレードを行うことが可能だ。リサイクルすることが可能だが、BPの入手量は限られており大事に使っていくことが必要だ。特にResearchのアップグレードは強力なものが多いので活用するといいだろう。アップグレード項目は、ストーリーミッションを進めてShopで購入することでアンロックされる。エイリアンの特性は様々なものがあるが、中には巣を形成させるという凶悪なものがあり、気づいたら自分の勢力範囲内にエイリアンの大量発生ということも。エイリアンの特性は画面右に表示される。
また、Shopでバフアイテムを購入することが出来る。初期装備と人員増加アイテムで強力であるが数量に限りがあるので注意。
ゲーム進行でプレイヤーとエイリアンが強化されることで、最後まで気が抜けない展開になるのは良い。ただし、エイリアンに付く特性次第で運要素が強くなったり、ころころ変わる状況に上手く対処していくことができずに拠点の奪い合いの泥沼に陥ったりすることがあり、この点については好みが分かれると思う。それでも、独特のシステムとゲーム性を覚えれば、RTSにありがちな単純な物量勝負にはなっていない、TDの戦略的視点が必要な非常に良くできたストラテジーとして楽しめるゲームだ。

Grandpa
2015年04月11日
◆総合評価 70点(100点満点中)
◆爺ちゃん的適正価格 60点
◆日本語(日本語化パッチ) 2015/4/12現在無し
エアーパッキンのぷちぷちをぷちぷちし続けられる感覚のゲーム
多種類の兵科や建物を建てながら、兵科を選び仲間を増やし
ひたすらぷちぷち!
ぷちぷちぷちぷちぷちぷち・・・・・
気づいたら1時間なんてあっという間です
エアーパッキンを見たらぷちぷちせずにはいられない
そう、そんな貴方にオススメのゲームです。

nebe
2014年11月17日
映画スターシップトゥルーパーズの様にワラワラ押し寄せるエイリアンを
様々な兵種や兵器を使って駆逐しちゃうお手軽RTS
操作に慣れればキャンペーンクリアは余裕だけど
チャレンジモードはエイリアンの進化次第じゃ無理ゲー運ゲーな所があります
お手軽なんで暇つぶしにちょうど良い感じです

Yuiduki@
2014年10月02日
RTS系のゲームとしてはなかなか面白いです。
ユニット選択等にクセはあるものの、最初の劣勢からユニットや設備を整え敵を薙ぎ倒していくのはなかなか爽快です。
中盤~後半前までは。
他の方もレビューしているのですが、何故か後半のステージになると敵のリスポーンポイントがいきなり自軍基地の真ん前に出現し、一気に劣勢へ叩きこまれます。これが全く意味不明です…
特に広いステージの場合、戦線が伸び伸びになるので、後方の自軍基地前に出現されると排除の間もなく基地を占領されてしまいます、、、結局取られた基地を取り返して、また反対側の基地を突如占領されて、、、の繰り返しも少なく無いです。
かと言って後方に警戒部隊を残せるほどポイントは余っているわけではありません。
正直プレイの後半に起きると本当にやる気が無くなります…
そういった劣勢も楽しめればとても良いゲームだと思います。
後はBGMがトリップできて良い、ゲームにとても合っていると思います。
セールで半額以下なら、という感じでしょうか。

Exelance
2014年09月24日
個人的に気になるのが、UIの使い難さ。
RTSやTDのご多聞に漏れずクイックキーがありますが、これがなぜか二段階仕様。
例えばvを押して攻撃タワーカテゴリを選択した後、wを押してターレットとか。
攻撃カテゴリ開きっぱなしの状態でv→wと押してしまい、
最初のvで攻撃カテゴリを閉じてしまって、w押してもタワーが立たないというときもしばしば。
キーボードなんてキーがいっぱいあるのだから、1キー1コマンドにすればよかったのでは?
ユニット選択はさらにやり難いです。
言葉では説明しづらいのですが、例えば、ユニットが7体いて、4、3に分けて行動させていたとします。
指示出しを4体チームから3体チームに移すときには、
一端選択ユニットをすべて解除して、指示を与えたい3体をシフト+クリックして選ばなければなりません。
数字キー選択もできますが、どのユニットが何番なのかわからないので、実用的ではありません。
よって基本はドラッグで範囲選択することになりますが、ユニットが死んでリスボンする際は、
遠くにリスボンするので、選択するのがこれまた面倒。
時間がシビアなRTSでは、イライラします。
ユニットごとにチーム分けができて、ワンボタンで切り変えれるようにして欲しかった。
また、キャラのセリフや情報が画面のど真ん中に出て来るので、視界を塞がれるのもストレスです。
UIの使い辛さの他にも、いろいろ問題点が。
AIの頭が悪いです。
移動地点をクリックしても、反応してくれなかったり、
わざと遠回りして敵の群れがいる地点を通過しようとしたり、
アイテムの回収指示(一人で十分)を出すと、二人も三人も向かったり。
一部のミッションではランダムにタワーが使用禁止になるみたいです。
強力なBUFF系のタワーが使用不可になると、もうクリアはほぼ不可能。
ミッションで稼いだポイントを使って、ショップでユニットの初期強化できます。
ですが、効能は3回(?)まで。効果が切れたら、また買い直さなければなりません。
ただし、買い直す度に、値段が跳ねあがります。
アイテム1つ買うために、一度クリアしたミッションを何回もクリアしてポイント稼ぎ。
しかし、強化アイテムを買ってもミッション失敗して買い直し、ということを何回もしてると、
そのうちアイテムを買いそろえるために20~30回ミッションをこなす羽目になります。
あと、敵のリスボン。
敵のバロック(リスポン拠点)が、マップにランダムに出現するという謎の仕様。
よって、タワー防衛線の内側に、自陣に隣接するようにバロックが出現してしまうと、
その時点でゲームオーバー。
この仕様のせいで運ゲーになってしまってます。
つまらなくはないですが、いろいろと不備が目立ちます。
1500円はちょっと高い気がします。

Pizzala
2014年08月16日
陣地取型RTS
低コスト兵器が強すぎて高コスト兵器を使う気が起きない。なんて、問題もあるが
とにかく楽しい。今までこんなゲームやった事ない。そんなゲームだった

ISE
2014年05月22日
面クリア型RTS。利子無し・コスト全回収出来るTDの亜種みたいなゲームで、進行に応じて増えるポイントを上手くやりくりして、同じく強化されていくエイリアンの群れを殲滅するのが目標です。スクショとかだと4,5人で戦ってるのばっかりですがコストが許せば10人以上使うことも可能。
獲得した拠点の絶対死守を至上に効率よく防衛ラインを構築、残りのポイントで攻撃部隊を編成し新拠点の奪取とポイントの獲得。敵の侵攻ルートが変わったりもするので防衛ラインを対応させて…の繰り返しがこのゲームの全てですが、例外を除きランダムな敵の強化内容如何によっては攻撃目標・編成・防衛体制の見直しも十分あり得るなど適度な緊張感があり、プレイしていてだれることがないです。
カスタムミッションの他、ウィークリーミッションもあるので気に入れば長く遊べると思います。