





Koi-Koi Japan
「花札」は日本の伝統的なカードゲームです。 その代表作である「こいこい」を、純和風の雰囲気と上品で洗練されたグラフィックでお楽しみいただけます。 オンラインマルチプレイ!!
みんなのKoi-Koi Japanの評価・レビュー一覧

kotto0430
2024年11月30日
こいこいガチ勢?の私もセールで購入させていただきました! 世界のアソビ大全51で1番上の難易度やばいで普通に勝てて、龍が如くシリーズにあるこいこいでも最高難易度でがんがん勝てる位にはこいこいを分かっています!
最高難易度でもアルゴリズム(思考ルーチン)がしっかりしてるだけで、運を上げてはいない気がします。2時間ぶっ通しで最高難易度で遊びましたが理不尽な負けはありませんでした。
6回戦でのキャンペーンモード戦いで相手も2回マイナスに持っていけましたし。作り手のしっかりしたプログラミングを感じます。
花見酒や月見酒がこいこいしないと1点というのはとてもいいと思います。世界のアソビ大全51では5点なので、1ターンキルでオンライン上で連発されると萎えるので(笑) 雨四光は全然作れるけど、五光は簡単にできないので、それが10回の実績は相当やり混まないと難しいだろうなと感じてます(笑)
初めはCPUのレベルをいちばん簡単で始まるのですが、相手が大切な札をどんどん捨ててくれるほど弱いので、このゲームからこいこいを覚えるという人にもチュートリアルもしっかりしてるしおすすめのゲームです!
2024年現在でもオンラインに人がいる嬉しさがあります!

カズミ タケウチ
2024年07月28日
たまにの気晴らしに遊ぶには充分すぎる完成度。
得点計算は独自のものだが、公式のよりマイルドなため遊びやすい。
初心者でも気軽に誘えるのが魅力だ。

furikitaketo2021
2024年06月08日
「いや、その札切るならもっと早く出してる。今入れ替えた?」と言う局面が多々ある。仕込み疑惑
それと花札やり込んで配札のアルゴリズムを形成したのではなく、同じ種の札を重複して配る事で形成する難易度(例:手札が梅だらけとかボウズだらけとか、同種重複札ばかり)
平成初期のアーケードにあったコインゲーの花札よりひどくはないが、見えない力を多分に感じてしまう残念な仕様です

oraclelion.leolion
2024年05月05日
全く触ったことがなくても、花札で遊べるようになる。
丁寧なチュートリアルと、いつでも見られる札&役一覧と、カバーが充実。
CPUは4段階で選べ、最弱だとほぼ接待してもらえる。
ちなみに、エッチな要素は一切ない。
女の子は1人(※厳密にはキャンペーンモードで、モブの女の子が存在する)だけ。
BGMもフリー素材ながら、和風で揃えてあり、8つから選べる。
背景や札の裏側の絵を変更できたり、ゲームスピードを調整できたり。
麻雀より手軽で、適度に戦略性があり、適度に運ゲー。
「俺、花札のルール知ってるんだぜ」と悦に浸ろう。

monyutty
2023年10月14日
「この製品はmacOS 10.15 Catalina以上と互換性がありません。」
と表示出ているが下記環境にて動作中。
Mac mini Late2020 M1
MacOS 12.7 Monterey
2023/10/14

おいぬママ
2023年06月23日
こいこいルールの花札ゲームです
NPCと対戦するキャンペーンモードでは、勝つと葛飾北斎等の古典的な浮世絵が観れるようになります
DLCによってAIの動きが一定ではないような?強すぎたり
1対戦はさほど時間もかからないので良かったです

斉藤増産
2023年05月07日
気に入らない点は、浮世絵収集モードで役を絞り勝利して入手するのだが
ゲームが始まったとたんに無理なゲームになることがある。
それで時間の無駄になるのでイライラする。
例えば、ラウンドが1月しかないのに月見酒と花見酒を完成させて勝利が入手の条件で
相手の一手目が菊に盃を取られる等で無駄な時間を費やすことになる。
他にはゲーム終了後に配られた札では条件の役が作れないと思われることがよくある。
気に入った点は単純なルールで解りやすくて癖になる。
収集モードは良い目標になり楽しい。
花合わせでも何かキャンペーンモードなどがあるともっと楽しいと思う。

xtngCAT
2023年03月19日
タイトルに女の子が表示されているけどエロ要素は全くないゲームです。
# こいこいのルールが分かっていなくてもルール説明文がついていたりするので
# なんとなくでもプレイできます。
本体のみだと相手に勝った時に風景写真が獲得できますがDLCのモードだと浮世絵を集めるようになっているらしい。
エロ抜きのこいこいが遊びたい方にはお勧め。

Fault
2021年12月26日
本編だけならオススメできます
DLCはクソなのでオススメできないとしておきます
オンは人がいません
内容はオーソドックスなこいこい、特に言うことはありません
テンポも良く、チュートリアルも丁寧なので簡単に遊べるようになるでしょう
ゲームの性質上運要素が大きい、と、言うか、はっきり運ゲーです
そのため決着までのラウンドを多くして点数を取り合うシステムになっています
この辺は麻雀のイメージですね
DLCは2とか4とか短いラウンドで「特定の役を作って勝て」みたいなのが並びます
運ゲーに拍車をかけるクソのような運ゲーをやらされるので非常に苛立ちが募ります
買うなら本編だけ買ってDLCスルーしましょう

PHOTOjellyfish
2021年06月12日
COMレベル3からは運ゲー、あと月見酒と花見酒の有無を設定で切り替えさせてほしいあの役のせいでつまらない

Win-CL
2021年02月15日
手軽にこいこいがやりたいなら、これを選べば間違いナシ!
[h1]Steamでは珍しい、花札ゲームの決定版[/h1]
三光、四光、雨四光、五光
月見酒、花見酒、猪鹿蝶
赤短、青短、赤青重
タネ、タン、カス
それぞれの名前は知っていても
どこかとっつき難かった花札。
それが分かりやすく遊べるのがこのゲーム。
一人用モードを何度か遊ぶだけで、だいたいのコツが掴めてくる。
高い役を作るためには、どの札を優先的に取るべきなのか。
それとも安い手でもいいから作って、相手の役を潰しにいくか。
カスを早めに集めて、こいこいを重ねて点数を増やすか。
そういった駆け引きを覚えれば、貴方も立派な花札プレイヤー。
DLCを買えば、いろいろなモードが遊べるけど、特に必要はないかな。
惜しむらくは、実績解除にオンライン対戦に絡むものがあるのに
オンラインに人がいないせいで全然マッチしてくれないことぐらいだろうか。
セール時ならば500円程度で買えて、とてもお得です。オススメ。

Reima Hasegawa
2021年02月03日
全国各地の女の子と花札(こいこい)を楽しむゲームです。
各キャラクターに勝利すると現地の綺麗な風景を撮影した絵ハガキがもらえます。
難易度はかなり易しくなっており、気持ち良く勝たせてくれます。
通常モードに限っては、「CPUは接待してくれてる?」と思うくらいです。
テンポも良く面白いので時間を忘れてプレイしてしまいました。
昨今はなかなか旅行に行けないご時勢なので、色々な風景の絵ハガキが見られるのは嬉しいですね。

teasouth
2021年01月11日
気づいたら何時間も遊んでいる…!
こいこい時にBGMが変わったり、役の演出がシンプルなのにかっこよかったり、テンポがいいのにさらにテンポの調整が出来る…そう、UIと演出がめちゃめちゃいいです。
絵葉書を全部集めたのでDLCも全部買ってしまった……。
そんなこんなで、花合わせしかやったことなかったのですがすっかりハマってしまいました。
こいこいをやったことない人も、そもそも花札をやったことがない人も、ぜひ遊んでみてほしい…。チュートリアルもある!
マルチに人はいない。

Ozouni
2020年11月27日
花札はルールを知らない人から見れば何やっているのか分からないゲームですが、
このゲームは"光ったら押す"をするだけで何とかなります。
その点では、ある程度の前提知識が必要な麻雀より圧倒的に簡単です。
光ったら押す。札が集まる。光ったら押す。役が出来る。こいこいする。光ったら押す。役が出来る。こいこいする。光ったら押す。札が集まる。光ったら押す。役が出来る。こいこいする。光ったら押す。
はい、猪鹿蝶、タネ、カス、12文。
"光ったら押す"を繰り返して、こいこいを貪欲に続け、得点を求める姿はまるで、
パチンコ台の前に座っている猿のような気分になれます。
人間、たまにはこんな状態になるのも良いと思います。
「花札を覚えたいなら「Koi-Koi Japan」が一番の近道!」と商品説明欄で語っているように、
ゲームのUIが花札未経験者向けに作られており、非常に丁寧です。
仲の良い友達と駄弁りながらプレイするのが一番の楽しみ方です。
光ったら押せばゲームが進むので、会話しながらでもプレイできます。
たまにレアな役が出来て盛り上がることも、こいこいの駆け引きに興じてゲーム集中するのも、
楽しいひと時を「Koi-Koi Japan」が与えてくれることでしょう。

R.Zako
2020年08月10日
「明らかにCPUに札を操作されている!」
「それが許せんというのなら間違いだな」
「な、なにッ!?」
「花札の様なゲームにおいて、ある程度は札を操作しなければCPUを『強い』とは思えはしない」
「それは理屈だ!」
「しかし正しい物の見方だ」
まぁ、それでも勝てなくはないので。

ゆうた(/>∀<)/
2020年05月02日
大人の嗜みとしていつかはやってみたい憧れはあるものの花札をやったことがありません。
ルールを1ミリも知らない状態でNintendoSwitchの「みんなの花札」を買ったらチュートリアルがなくて撃沈。
Steamに花札ないか見てたらゴールデンウィークセールになっているじゃあありませんか!!
早速チュートリアルをやり「おお、これが有名な猪鹿蝶…!」と感動。
トレーニングモードを終えルールは理解できたので、後はとにかく高得点の【役】を覚える。
まだ札を見て何月とかいうのがわかりませんが、ガイドも親切なのでわからなくなったら復習。
人生初花札ならこちらのゲームをお勧めしたいです。
DLCは1,2のレビューがボロクソだったので3だけ買いました。今からやります。

UTSUMI
2020年02月07日
出逢いがあるから別れがある
「茶湯一会集」に一期一会との言葉があるように
花札もまさしくそれだ。
雅やかな四季の花々を描いたそれは
日本のかるた史に燦然と輝くもの。
古き良き日本の遊びに 今日も心を踊らせる
あゝ、本当の私に帰っていきます

Diana Barry
2019年07月06日
全くルールを知らなくても、チュートリアルがあるので、すぐに遊び方は理解できます。
また、役の一覧を表示したままにもできるので、全部を暗記する必要もありません。
少しでも興味があれば、楽しめると思います。

Cromia
2019年07月02日
セールで80~90%OFFになり1~2コインで買える。
フレンドに送りつけて今日の運勢バトルを楽しむ方向性なら買い。
NPCとの対戦を期待してはいけない。また野良との対戦も然り。

桜守
2019年06月29日
セール期間で安ければ、1人用ゲームとしておすすめ。
こいこいのルールがなんとなく学べるので。
オンライン対戦機能は、フレンドが持っていたら可能性あるかも……? くらいに考えておくと良いと思います。

coccoc
2019年06月29日
花札を使ったゲームの一つ、こいこいが楽しめる
時間制限が無いので初心者でも役一覧を見ながら簡単にプレイすることができる
おまけ程度の観光地絵葉書システムもわりと楽しい

Murasaki
2018年07月04日
まだチュートリアルしかプレイできていませんが、マルチもあるよくできた「こいこい」ゲームだと思います。
BGMが地味によく気に入りました。※個人的には、こいこい後の曲はうるさすぎるかもしれません。
オプションで「月見で一杯」と「花見で一杯」の有効無効ができると更にうれしいです。
→できやすい高得点の役柄であり、好みがわかれる部分かと思うため。

nanashisan
2018年06月29日
[h1]ほな大神はん、花札勝負や!って某大戦ミニゲームほどのクオリティは残念ながらない[/h1]
花札の遊び方のひとつである、こいこいを題材にした和風な音楽と雰囲気が光るパズルゲーム。
マルチプレイにも対応し、フレンドとのプレイも可能。
プレイ中は右窓にてカード一覧と役一覧を見ながらプレイできる為、初心者にも優しい。
ガイドキャラクターも複数存在し、背景と音楽を変えることで気分を一新してプレイできる。
COMレベルは最低難易度がデフォだが、実績が役上がりに関係してくるので、ある一定勝った後に変更するのが効率がよいだろう。
単独プレイでは浮世絵収集のDLCが三種あるが、実績には関係しない安心設計で好感が持てる。
その代わりにマルチプレイでの実績があるが…
欲を言えば、絵葉書の対戦相手がガイドキャラクターのようにセリフあり、立ち絵ありだったらなぁと思った。
ホラーゲームやシミュレーションなどで気が滅入る時などの気分転換用におすすめ。