ラストラビリンス

『Last Labyrinth』は、VR 時代に特化して作られた、VR でしか体験できない部屋からの脱出アドベンチャーゲームです。プレイヤーは、目の前に現れた謎の少女とともに、隠れた危険に満ちた館からの脱出を目指します。 Last Labyrinth の開発は、高く評価された「どこでもいっしょ」(PlayStation 1999) シリーズのディレクター兼プロデューサーであり、Toro (The Sony Cat) の共同制作者でもある高橋弘道氏が陣頭指揮を執っています。高橋氏と一緒に働くチームは多様性に富み、その多くは業界のベテランであり、世界中でよく知られている肩書きを履歴書に掲げています。 東京ゲームショウ 2016 で初公開された『Last Labyrinth』のプレビューデモは大きな話題を呼び、プレイを待つ参加者の長蛇の列ができました。このゲームの発表は国内外のメディアで取り上げられ、4Gamer.net では『Last Labyrinth』を東京ゲームショウ 2016 メディアアワード インディー部門にノミネートしました。 Laval Virtual 2017 でも関心は高まり続け、Last Labyrinth はベスト VR/AR コンテンツ賞を受賞しました。 『Last Labyrinth』は東京ゲームショウ2018のTGS VR/ARエリアに特別体験版とともに再登場します。 そして、2019 年の春には、Last Labyrinth の完全版がマルチプラットフォームで世界中でリリースされる予定です。」