
















Poppy Playtime: Chapter 3 - Deep Sleep
プレイケアとして知られる老朽化した孤児院は、かつて魔法のおもちゃ工場だった地下にあります。新しいパズルを解き、暗闇に潜む悪夢を避けながら、この幽霊の出る場所を通り抜けなければなりません。答えは、血まみれのベッドシーツと叫び声の間にあります...生き残ることができれば。
みんなのPoppy Playtime: Chapter 3 - Deep Sleepの評価・レビュー一覧

Kuropon
02月27日
チャプター2のデグレの件で低評価をしたため、こちらにもコメントを。
こっちはポジティブ評価ですw
ボスとの戦闘が怖くて面白かったです!
オムニハンドも操作してるだけで結構楽しいので好きです。
ストーリーも今後どうなるか気になるし、チャプター5以降も発売されたら購入しようと思います。

ドラえもん
2024年05月15日
It's quite interesting, catnap is cute, and chapters 1 and 2 are amazing Glad I downloaded it

hiroshi.hussey
2024年03月27日
内容はとても良かったと思います。
ただ、セーブが完全にされるわけではなく
振り出しにもどされたり。
再ロードするとダクトから出れなくなり
最初からゲームやり直しに。
かなり難しい部分が多いですが、
答えさえ分かればスムーズに行けると思います。
ノートPCならマウスは必須です。

Myon763
2024年03月15日
さんざ書かれているけどやっぱり日本語化は嬉しい。やっとしっかりストーリーを追える。あとポピーちゃんかわいい。
チャプター3もこれまで同様にパズルパートと鬼ごっこパートで構成。
難易度としてはチャプター2にあったモグラ叩きレベルは無くてちょうどいい感じ。
一部鍵やらガスマスクやらが見つけづらいが、ヒントとしては大体[spoiler]上を見上げるとある[/spoiler]。
……クリアして改めて思ったけど、今回日本語化されてなかったらチャプターボス戦詰んでたかも。1も2も英語でも何となくクリアできたけど、3は何となくで理解するにはキツイと思う。
ちょっとした不満点がいくつか
・途中で拾えるライトが眩しすぎる……照らしてる場所がほぼ真っ白だよ……[spoiler]幸いライトは道中で終了[/spoiler]
・ある鬼ごっこ中にトンネル状の場所を逃げる時やたら引っ掛かるのが面倒。障害物でも無いのでぬるっと通りたかった……
・チェックポイントが微妙に遠い。近い時もあるけど、鬼ごっこ開始一部屋前からだと嬉しかった。
まぁこういうちょっとした不満点はあっても、大きな不満点は無かったですね。それに何より日本語化!チャプター4も期待していいんですよね!?また先の事になるでしょうが期待して待ってます。

汎用型かぶとむし3号
2024年03月07日
結構待たせた割にバグも多い
個人的には必須アイテムのガスマスクの場所も分かりづらくガスマスクを探しに戻る羽目になった
せめてわかりやすい場所に置いてほしかった

kakkun155
2024年02月07日
先程chapter3をクリアしました。結論として買ってよかったと思う程の傑作でした。
一部アニメーションの導入などもあり目新しい映像と深まる謎。丁度よい難易度のパズルと敵との丁度よい触れ合いが行なえるので、アクションやパズルが苦手ということで買うのを躊躇うのはもったいないです。
また、ボリュームも満点になっており、様々なボス戦も色々な戦い方が必要とされて、ちょうどよく難しかったです。
買うのはセールの時などを勧めたいですが、定価で買う価値は十分にあると思います。
実況動画などからハマった人はchapter2の購入をせずにこちらのみを買って、奥の深いこのシナリオを楽しむのが最適だと思います。
日本語の実装もされているため、非常におすすめです。長々とお読みいただきありがとうございます。

namikaze.0083
2024年02月05日
普通に楽しいし、日本語対応もついてて内容がわかりやすかった。ホームスイートホームMAPの探索は暗くてアイテムが見つけにくかったけどそれもまた◯。なんか他のレビューでは「暗すぎてアイテムが見つからなくてイラついく」と言っている人がいたけどそういう人はこのゲーム向いてないと思う。あと「パズル簡単すぎ」とかも言ってたけどCP1,2も簡単だったと思うからそこまで変わってないと思う。

unnamed
2024年02月05日
遊んでみた感想として、一言で言うと「不親切」。
今作は謎解きらしい謎解きがあまりなく、どちらかと言えば薄暗いステージでアイテムやギミックがどこに隠されているかを探す「物探し」に近いです。
ギミックを見つけることが出来れば押すなり引くなりアイテムを入れるなりでクリアできるので、特に頭を使うようなところはありませんでした。
一方で何がどこに隠されてるかは脈略もなく、視点誘導もほぼないので、なぜか次に進むための使い捨てのドアの鍵がノーヒントで天井裏に隠されていたりと、ものを探すのにストレスが溜まりました。
ストーリーに関しても、電力復旧のために建物に入って、化け物に追いかけ回され、特に何をしたという実感もなく建物を後にするような件が2回ほどあり、これいる?というのが正直な感想でした。
さらに次に行く場所、するべき行動や渡される鍵の使い道に関しても話を聞き逃すと何をしていいかが一切分からなくなるのも問題に感じました。
また、ステージの視認性に関しても、途中光源となるアイテムを拾ってから露骨に暗くなり、光源アイテムを使わないともはや主人公がどこを歩いているかさえ分からないような状態になることも多々ありました。
更にはクリアの再現性が低いようなギミックのステージもあり、そもそもルールが分かりにくい、もそもそ暗くて見えない、そもそも難しいと、2のミニゲームとは打って変わって何度もトライ・アンド・エラーを強いられました。
にもかかわらずオートセーブのポイントが遠目に設定されているので「え、ここから?」と思うことも少なくありませんでした。
なので全体的に見て不親切というのが総評ですが良い点もあり、色々な敵とのチェイスシーンがあるので、それぞれ違った緊張感が得られるのと、前述の物探しの時間を抜きにしてもそれなりにボリュームがあるという点です。
日本語に対応しているのも良い点だと思いました(字幕はガバガバですが)