







Running With Rifles
ライフルを手に取り、グリーンベルト、グレイカラー、またはブラウンパンツの任務に参加して、敵を箱に入れて家に送り返しましょう! RWR は、シングル プレイヤーおよびオンライン マルチプレイヤー用のオープンワールド、トップダウンの戦術シューティング ゲームです。無慈悲な戦場と化した町、塹壕、森の混乱の真っ只中にいて、数百人の軍隊の中のたった 1 人の兵士を操作します。 人々がハエのように死に、その空虚を埋めるために無限の援軍が走る戦争では、効果的に領土を占領するには戦術と射撃が必要です。ゲームのオープンワールドの性質により、前線の移動を支援するためにさまざまなアプローチを使用できます。自分の役割を形作るのはあなた次第です。プライベートの強化から始まり、指揮下にある分隊を持つ高位の将校になるまでの完全なアークを体験し、栄光への道でさまざまな武器や車両で武装してください!
みんなのRunning With Riflesの評価・レビュー一覧

taker
2015年04月04日
起動後メニュー画面が出るが、何も選択できない。
ESCキーを押すと、キャラクターは動かせるが、
何か出来るわけではない。
そもそも起動時から操作で悩まないといけないとか言語道断なゲームである。
ぜひそのバギーさを味わうと良いと思います。
EarlyAccessのときは遊べてたのに。

Ayatuki
2015年04月03日
見下ろし視点のBFやPlanetSideのようなTPS。
大量のAIに混じって膠着する戦線の一進一退を楽しむのも良し、
裏取りして敵を撹乱する特殊部隊の気分を味わうのも良し。
例え死んだとしても3秒位でリスポーン出来るので、ストレスは少ない。
フレンドとワイワイしながらCo-oPするのが楽しそう。

NAFTA
2015年03月21日
戦車やAPCで暴れる...機関銃や迫撃砲で友軍を支援する...前線の一歩手前で狙撃する...などいろいろなプレイスタイルが可能です。
ただ、数発被弾すると死んでしまうため、タフな兵士で無双したいという方にはオススメできません。
フレンドとのcoopはとても盛り上がるので、ぜひプレイしてみてください!!

LadyBrown
2014年12月05日
詳しいゲームのレビューは周りの方々が書いているので私は書きません。
私はそれはもうザックリとレビューを書きます。
私は友達がいないのでソロプレイです。
まず、1ゲームが結構長いです。
集中力が無くなってザックリプレイになりがちです。
でも途中でオートセーブしてくれます。
これでもう多い日でも安心です。
後日、続きをやると・・・
攻めていたのか?護っていたのか?
スッキリと忘れている次第でありますっ('◇')ゞ
この様にサクッとリセマラをさせてくるゲームです。
でも、このゲームのポテンシャルというのか・・・
しゃーねーなぁ、じゃあ初めからもっかいやるかっ!!
こう思わせる麻薬的中毒性がこのゲームにはありますな。
麻薬・・・ダメ、絶対!

uketuke
2014年03月24日
早期アクセスゲー。窓化有り。日本語化無し。
見下ろし視点の戦争ゲーム。死に特攻ゲー。
BFなどのコンクエストのように拠点を制圧しつつ攻め続けたり
TFのKotHのように拠点を守ったり、いくつかのゲームモードがある。
伏せや高さの概念などもしっかりしており、分隊で動けると凄く面白い。
補給兵となって前線にバンカーを作りまくるプレイも出来る。
暇つぶしの選択肢としては有りな部類。
ただ早期アクセスゲーなのでマルチにおいていくつかの問題も抱えている。
まず、KotHは良いのだがコンクエストでは陣地を"全て"占領するまで
試合が続くのでただひたすらに終わることが無く、チケット的な要素も無い。
また使える武器は、敵を倒すことによる経験値によって増加していくため
序盤ではプレイヤーが戦車に対抗出来る手段がほぼ皆無になっている。
その経験値もすぐに溜まるものではないので、戦車にはグレを投げるしかない。
そして早期アクセスなので人が少なくチームが偏ることも多い。(AIvsPlayerになりがち)
アップデートによって、大分変化する可能性もあるので
マルチを楽しみたいと考えている方は、アップデートを待ってみた方が良いかも知れません。