









Rytmik Ultimate
リトミク
みんなのRytmik Ultimateの評価・レビュー一覧

Yonaha2025
01月08日
インターフェイスはDSiの頃とほぼ変わらないのでDSiで利用してた方はそのまま扱えます。
さらにPC版なので保存機能まであります!WAVとMP3が選択出来ます!
シンプルですから操作が分からなくても適当に弄ってれば理解してくるので作曲出来るようになります。
さあ!頑張って君もレッツRytmik!

yamikinoko200
2022年09月05日
登録されている音源からパーツを適当に選ぶだけでドラムとかリズムができる
メロディーを主力にするなら自分で打たなければならないが打ち込みやすい
とても簡単に曲ができて嬉しい、楽しい、便利
今度この音源をつかったフリーゲームを作りたい

ナイスよしえ_whowatch.tv
2022年01月11日
ローカルの曲データが消えたときは
C:\Users\ユーザー名\AppData\LocalLow
の中に
CINEMAX, s_r_o_\Rytmik Ultimate\Internal\songs
というフォルダがあるので、その中身を
CINEMAX_ s_r_o_\Rytmik Ultimate\Internal\songs
へ移動またはコピーすると解決します。
使用状況によって保存場所が2箇所作られる不具合が2018年から2022年現在まで放置されているようです。
このソフトの後継となるRytmik Studioは音質・機能ともに大幅に改良されているので基本的にはそちらをお勧めします。
こちらの方が軽いので、裏で重い処理をしているときのドラフト用としてたまに使っています。

兎訛りの兎
2017年06月24日
DTMの入門用にお勧め。これで曲が作れないなら「どんなソフトを使ったところで無理だろうな」と思えるくらい簡単に曲作りが出来るソフト。但し、値段相応にチープな部分が色々あるので、本格的な曲作りには向かない。
「筆者の考察」
・DTM入門に最適
・チップチューンもお手軽に作れる(筆者は作っていないが・・・)
・曲のスケッチに便利
・工夫次第で面白い音色を作れる
・クラウドに自分の曲をアップすれば世界中の人々が聞いてくれるかも?
・音色がチープで少ないが値段を考えれば仕方の無いこと
・音源に関してはデフォルトのライブラリーとDLC以外は使用できないのが残念
・音量などの調整がアナログで目分量(大体あっていれば問題ない方式)
・曲のセーブスロットはローカル999曲、クラウド40曲
「ざっくりとした使い方」
クリップという単位で曲作りとなる。(販促トレーラーを見てもらえれば分かりやすいが、番号やアルファベットの書かれたカラフルな正方形がクリップ)
1クリップの中身が”1小節(16ステップ)で4トラック”。それを4つ同時演奏させることが出来るので、実質16トラックでの曲作りとなる。
見た目通りループを作るのが超簡単。また、クリップのコピーも簡単なので、アレンジも簡単にできる。
作った音楽を書き出すことも可能。フォーマットはWAVEとMP3(128/160/256/320kbpsが選べる)。出力先はWindowsのライブラリフォルダ内のミュージックフォルダにRytmikフォルダがあり、そこに記録される。
クラウドの保存数は40曲だが、実績の「The Musician (Silver Disc)/The Music Star (Gold Disc)/The Hitmaker (Platinum Disc)」を獲得することによって、各実績毎に5曲スロットが増える。後はDLCで大幅に増やせるようだ。
「その他」
日本語は無いけれど、操作方法自体は簡単なので、YouTubeの公式チュートリアル動画を見て同じように操作すれば大体の使い方を覚えることが出来る。
英語のマニュアルもあるので、英語は苦手だけれども読解する気があるならば辞書を引きながらUIを確認することも可能。
販促トレーラーやYouTubeの公式チュートリアルを見れば大体どのようなソフトか一目瞭然なので、気になったのならまずはそれらを視聴するといいだろう。マニュアルはストアーからも見れるので、英語が理解できればそれで確認することも出来る。
ゲームではないけれど実績やカードもあるよ。
ソフトを起動するとWindowモードで立ち上がるがOptionからフルスクリーンを選べるし、「Alt+F」のショートカットでも同様。(画面の狭いノートPCの場合はボタンなどが見切れずに済むと思う)