






The Typing of the Dead: Overkill
The Typing of the Dead: Overkill は、真にオリジナルなゲーム体験を提供するために、伝説的なハウス オブ ザ デッド シリーズのホラーとコメディをユニークなタイピング メカニズムと融合させています。この身の毛もよだつ銃撃戦により、あなたはバイユー郡で突然変異体が発生した真っ只中に置かれます。 9 つのステージにわたって、一度に 1 キー入力でゾンビの大群から破片を吹き飛ばし、発生の背後にある謎を解明しながら、あなたと友人の命を救いましょう。
みんなのThe Typing of the Dead: Overkillの評価・レビュー一覧

vagabond
2016年01月16日
マウスカーソルで狙いをつけて遊ぶモードもありましたが、そちらは未プレイなのでタイピングモードのみの感想となります。
システム言語に日本語が無いため、当然タイピングも英語しか無いので、日本語のタイピング練習がしたい人には向かないと思います。
更に言うと、英語のタイピング練習がしたいという人にもオススメ出来るかというと、微妙なところでした。
というのも、出てくる英語にイヤらしいものが多く、同じ指を連続的に使うようなタイピングしにくい単語や、いくつかの単語が合わさったもの(日本語でいうと熟語とか慣用句?)も、かなり変な組み合わせで、自分がおぼえているものだと「hybrid flying pan」とか「casual racism」とか、少なくとも多少洋ゲー慣れしている程度の日本人には、とっさに一塊の言葉として認識出来ないものが多く、普通の英語タイピングを練習する上では余り実用的では無いと感じました。
サンプルの映像写真にも「sexual tyrannosaurus」みたいな、思わず!?となってしまいそうな単語が確認できます。
とはいえ、それらの単語を試しにグーグルで検索しみると、該当商品とか画像、スラング辞典ではヒットしたりするので、全くのデタラメな英語というわけでは無いので、ネットスラングやタイピング版の早口言葉みたいなものかと思います。
そのため、楽しみながら英語のタイピングを練習したいみたいな人向けでは無いかもしれませんが、純粋にタイピングを趣味とする人が腕試しをするという理由でのプレイなら楽しめると思います。
ストーリーモードは1ステージ20~30分程の長さのステージが9ステージ、ミニゲームは制限時間中に標的やゾンビを撃ちまくり、よりハイスコアを狙う内容となっています。
DLCは追加の辞書で、タイトルに応じた単語が追加されるものとなっているので、導入することにより、より長く楽しめるようになると思います。
オンラインモードもあり、多分一緒にストーリーモードをプレイするのだと思いますが、一切触れていないので、プレイ感や人口などはわかりません。
ストーリーモードのストーリーは、大昔のコメディゾンビ映画みたいな内容(実際には見たこと無いので、ただの想像)で、会話の端々にファッキンとか、マザーファッキンだの入れないと喋れない人たちが、ゾンビ相手に八面六臂の大活劇を繰り広げ、騒動の黒幕を追いかける話となっていますが、登場人物の背景がほとんど語られないので、何故彼らが黒幕を追っているのかとかは良くわからないままでしたが、放送禁止用語連発のおバカなやり取りは、スラング多すぎなせいで全部の会話が理解できないにしても、割りと面白かったです。
フリーズしたりするようなバグには遭遇しませんでしたが、自分の場合、ゾンビのボディが透明になって服装だけ表示されるとか、逆に服が表示されなくて頭と手だけしか表示されないという自体に頻繁にというか、ほぼ常時遭遇しました。
詳しくは調べていないので、もしかするとゲームファイルを弄ったり、グラボのソフトを更新すれば修正出来るのかもしれません。
FPS とは違い、タイピングで撃つためプレイに大きな支障が出るわけでは無く、基本的にプレイ中はタイピングするメッセージを凝視しているため思ったよりも気になりませんでしたが、気になる人は気になると思います。
上述のように、純粋なタイピング練習には向いていないですが、常識的な単語ばっかりのタイピングソフトには飽きたぜ!みたいな人は値引きセールの時にでも購入すれば、それなりに楽しめると思います。

ZeTh ☆
2015年03月15日
Klavyeyi kullanarak ateş ediyorsun. Ekranda ne yazıyorsa o cümleyi klavyede yaz ateş etsin. klavyeye bakmaktan oyunda ki karakterlere bakamıyorsun. Boşu boşuna aldım bu oyunu tavsiye etmiyorum..

TuxedoSwit
2014年11月26日
日本では家庭用ゲーム機で2009年頃に発売したゲーム。
ゲームのタイトルは[The Typing of The Dead]となっているが、実際にはタイピングとシューティングの二つが入ったゲーム。
まずはストーリーを理解してからのほうが楽しい場合はシューティングからで。
タイピングは日本語・・・・かと思いきや全部英語なので注意。MOTHER FXXKERなんて難易度は英語慣れしてないとノーコンクリアなんてできやしない。(このためだけにUS配列のキーボードを購入するのもアリかも)
ゲーム内容はひたすら"fxxk"言ってます(なんせギネスにのったほどなんだから・・・・・)

shibacho
2014年03月08日
おま国じゃない初期の半額セールの時に買ったのですが
その後おま国なったりならなかったりしてるのを見ると
あまり日本語追加する気はなさそうな気がします
改悪点もいくつかあり
・キーワードリセットがESCキーからBackSpaceキーになってる(設定変更もない)
・アイテムゲットが文字打ちではなくTabキーのみになってる
隠し要素としてアイテムを明示的に見せたくなかったのかもしれませんが
Tabキー連打してればとりあえずアイテムとれるので全く意味がありません
英語でもFriend Request Denied とか面白げなワードは入ってますが
日本語じゃないのでやはり魅力は半減
評価出来る点はThe House of the Dead:OverKill が同梱されてることくらいでしょうかね

Geroshab
2013年10月31日
買う前からなんとなくわかってたことだが日本語タイプじゃないとつまらん
それと謎のエラー落ちも発生してステージ4から進行不可状態
Avira入れてる人はウィルス誤検出するから注意

Tmwk
2013年10月30日
タイピング以外にも普通にシューティングモードがあるのでそれを目当てに買うのもあり
PCなのでグラフィックもキレイ(出てくるのは汚いものばかり)
マルチは今後追加予定。

vols
2013年10月29日
・・・うん、日本語ワードがないザ・タイピング・オブ・ザ・デッドはダメだわ。
入力している時にクスっと笑える出題ワードが醍醐味なゲームだったのに、これは一切なく英語単語を入力するだけ。
ゲームの画質が良くても、初代のやってた方が圧倒的にマシなレベル
セガは初音ミクのよくわからんゲームつくってないでアーケードゲームにあったルパン三世のタイピングゲームをPC版に移植してくれませんかねー