






Viscera Cleanup Detail
「Viscera Cleanup Detail」では、さまざまな恐ろしい SF ホラー イベントの後、後片付けの任務を負った宇宙ステーションの管理人の役割を果たします。道具はマシンガンやプラズマライフルではなく、モップとバケツです。そのヒーローは混乱を残しました。その後に対処するのはあなた次第です。
みんなのViscera Cleanup Detailの評価・レビュー一覧

masar
2019年09月08日
一定のゴア描写に耐性がある方ならオススメできるゲームです。
残念ながら私はあまり耐性が無い方だったのであまり楽しめず積みゲー行きになりました。
内容としてはシンプルなお掃除ゲーです。
皆様の購入の一助となる事を祈りつつレビューをしめさせてもらいます。

Sheep
2019年06月30日
以前実況動画を見て気になっていたのでセールの機会に購入しました。他の皆さんが書かれている通り死体の散らばったフィールドをひたすらお掃除するゲームです。結構グロくてびっくりするのですが、10分もすれば慣れてきて死体でオブジェを作るような余裕も出てきます(更に汚れるのでお勧めしません)
動画を見ているだけでは分からなかったのですが、ゴミ箱に内臓やバラバラ死体の一部を入れるのが結構難しくて、下手すると壁や床に擦ってしまいさらに汚れたり、誤って使用済みのバケツを蹴ってしまったりすると汚水が床に広がり最悪な気持ちになります。でもそれも含めて楽しいゲームです。
気付けば最初のステージで貴重な日曜日の2時間を使ってしまいゾっとしました。フレンドとされる方ならもっと短く終わらせることもできると思うのですが、ソロ専の方はかなり時間を奪われるのでご注意ください。

Z.O.E
2019年05月07日
[h1]👷🏼♂️5段階短評🧹[/h1]
😄 片付け・清掃という斬新なゲームプレー。
😊 マルチは雑談の余裕があるパーティゲーム。
😊 物理演算のバグが笑える。
😑 マップのギミックが足りない。
😑 清掃の確認作業がしんどい。
😑 自分のBGMをゲーム中鳴らせるとよかった。
😑 自キャラのコスチュームがあればよかった。
😞 グラフィックは見栄えがしない。
😞 一部煩わしいギミック。
😵 ソロでは単なる作業ですぐ飽きる。
[quote]Steamグループ[url=https://steamcommunity.com/groups/gamingchild]ゲーミングチャイルド[/url]では、新作紹介やレビューをほぼ毎日行なっています。メンバー登録、[url=https://store.steampowered.com/curator/33120141-%25E3%2582%25B2%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2583%2581%25E3%2583%25A3%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2589/]キュレーターのフォロー[/url]をお待ちしています。[/quote]

𝕏
2018年12月15日
ゲームは普通に楽しいですが、マルチプレイモードで何もしてないのにすぐにキックされてしまい一度されたら二度と入れなくなるのでやめてほしい、キック機能はいらないと思う。

ZackyFreedom
2018年11月22日
地味ゲーと言われればそれまでかもしれない。作業ゲーと言われればそれまでかもしれない。
作業系ゲームが好きなら嫌いじゃないはず。

supana
2018年09月27日
アイデアはすごくいい。とはいえ効率が悪すぎて、ただゴミを集めて床を掃除するのにこんな長い時間かけていられるか!とストレスが溜まる。細かいゴミを一気に吸えるバキュームや床の洗浄機などの追加要素があればもっと気持ちよかったし、倍面白くなったのにすごく残念。あともう少しで終わるっていう時に、バケツが出てくる機械からたまに肉片が落ちてくるのもイライラする。私には向いていないのか・・・。

NRSG710
2018年08月18日
派手なアクションも長ったらしいムービーもない。だがそこがいい、それでいい。
このゲームは別の──ゾンビと戦うゲームだとか…銃で人を撃ち殺すゲームだとか…
そういったゲームの舞台であったであろう実験室だったり…雪山だったり…洞窟だったり…
そういう場所を「ただ掃除する」それだけのゲーム…。
死体が落ちてたり 弾痕を消したり… 血をモップで洗ったり…
エリアには「バケツマシン」と「焼却炉」がある。
マシンから出てくるバケツを掃除したい場所まで持って行ってモップで壁を拭いて…
モップが汚れたら洗う…バケツの水が汚れたら捨てて…またバケツを持ってきて……
落ちてる死体や臓物を大きな箱に入れてまとめて捨てたり…
とにかく地味に…。もくもくとやれるゲームです。
全然…全くジャンルは違いますがどうぶつの森シリーズが好きな人は多分好きだと思います。

Kusshie
2018年06月05日
SFグロお掃除ゲーム。戦いやら事件やらで荒れ放題の建物内を、何事もなかったかのようにキレイにお掃除します。これ以上ないというくらいの完璧な作業ゲー。なんでゲームの中でまで掃除仕事しなくちゃいかんのだ、という疑問は口にしてはいけない。黙って掃除率100%を目指そう。
手に持つのはモップと素手とセンサー。モップで汚れを落とし、素手でゴミを拾い、センサーで汚れが残っていないか確認。ゴミや汚れたバケツは焼却炉へポイ。
各マップは意外と広くて、一人でやってると数時間かかる場合も。マルチプレイも可能で、ひとりでやるのがしんどければ、フレンドを呼んでダラダラ喋りながらお掃除するのもよいかと。
タイトルにViscera(内臓の)とあるように、かなりグロいので注意。日本語非対応。
★★★☆☆

Omoti1014
2018年05月25日
何も考えずごみを捨て、床や壁の汚れをふき取りながら容易く倒れて作業の邪魔をしてくるバケツやごみ箱にヘイトを貯めるゲーム。
豊富なマップ量、実は複数の有名なゲームとコラボしている(マイ〇クラフトとか)
エイリアンとか白雪姫にでてくるキャラクターなどの死体をまぢかで見たい、そういう世界観が好きだ
でもへたくそだから戦闘のないゲームがいい エトセトラ
しかもこのゲームマルチプレイもできる
最後にキレイ度をパーセントで教えてくれるので掃除後の達成感もすごい
先にゴミや死体を片付けるまでは床や壁の汚れから目をそらしましょう
それがすべて終わった後は一心不乱にモップ掛けする最高の時間が待ってます
あ、日本語はないのでお気を付けください

白い悪魔
2018年04月29日
淡々と掃除するだけのゲームです。しかし、達成感の塊とも言えるでしょう。
ゴア表現の乱用とも言えるマップを死体や遺体は焼却処分。血痕や焼け跡はモップで拭き取り、他にも収集品を確保したりなどシンプルだけど地味に難しく、ゲームバランスは確立されていると思います。
このゲームはクリアなどはありませんが、自主的に仕事を終えると『どれくらい綺麗にできたか』を%表記で表示してくれます。単に自分で「100%を目指す」などの目標を立ててやると楽しいでしょう。
あるあるとしては、完璧だろ!と終えたら「99%」となって「どこだ~!!!」と探し回ったりしますw
他にもモップを洗う用の水が入ったバケツをひっくり返して汚れを撒き散らしちゃったり、小さなミスにひたすら困らされます。
かなり前からちょくちょくプレイしていますが、アプデも結構してくれているので時々やると違いにびっくりしたりもしますw
また、マルチでみんなでワイワイするのも楽しいでしょう。「水運び班」「死体運び班」などに分けて効率よくやったり。単にみんなでわちゃわちゃするのもいいでしょう。
意外に自由度も高くマップの数も多いうえ、ワークショップに対応しているので時々暇なときにやるといいと思います。
セールのときに買うことをおすすめします。
PS:日本語対応していませんが、英語でも普通にプレイできます。
しかし収集物などに書いてある文章が英語のため、そのマップが悲惨な状態になった経緯などのちょっとしたサブストーリーのような物は理解できないかもしれません。興味があったらグーグル翻訳しましょう、このゲームの世界観に入り込めると思います。

Alhena
2017年12月22日
モップで殴りあったり、通路で出合い頭にぶつかってバケツこぼしたり、
燃やすごみの下にダイナマイトを潜ませておいて焼却係を爆殺したり、
変なワームみたいなやつの口へと人を突き落としたりしてふざけあうのも楽しいけど
一心不乱に掃除するのもとても楽しいゲーム。
マルチの話ばかり書いたけどソロでも十分楽しい。
全実績解除しちゃうぐらいハマれるおすすめなゲーム。
あの何でも燃やせる焼却炉がリアルに欲しくなる。

StylishNeco
2017年12月07日
掃除が好きな人にも、散らかすのが好きな人にもオススメしたいです。
毎日社会の喧騒にもまれてつかれきってしまった…
一人でもくもくとプレイして心をおちつかせてみてください。
きっと明日もいいことがありますよ★

Tiger Seven
2017年11月23日
モップやら水の入ったバケツやらでお掃除するゲームです。壁の穴を直したりもします。グロいブツも慣れればへっちゃらです。マップが色々用意されていて、1人ではかなり時間のかかるものもあります。フレンドと遊ぶととても楽しいです。バケツは蹴ってはいけません。汚れた足でうろうろしたらちゃんとそこもきれいにしましょう。勤務評定が励みになります。困ったら焼却炉に放り込めば大体OKです。ランタンやバケツを暗闇でひっくり返してしまうこともありますがプロなのでめげずに頑張りましょう。そんなゲームです。

rigidchips_nero
2017年07月03日
今更ですが、グロ注意です(笑)
ステージを読み込んで、主人公が最初に降り立つのは肉片と血しぶきの世界です。
どうやら大規模な戦闘があったようです。
そう、あなたは清掃員。目の前の血の滴るブツを一つ残らず焼却炉にブチ込み、汚れた床と壁を
バケツとモップでキレイにするのです。
基本的な流れとして、散らばったブツを回収して、歩きやすくしてからから血糊を掃除するといった感じです。
ただし、回収した肉片を床に落っことしたり、モップをすすいだバケツをひっくり返したりすると
そのたびに床が汚染されます。
戦闘の名残であろう、散らばる薬莢や食料の空き容器も清掃対象であり、
うっかり見落とすことがあります。
すべてのステージで正確かつ緻密な仕事が要求されます。
では、現場を完璧にキレイにしたら何がもらえるのか?
もちろん何もありません。清掃のプロたるもの、それが当然なのです…
一部実績が解除されるものもあるようですが、特別な装備やアイテムがもらえることは
一切ありません。
その代わりゲームオーバーになる条件もなく、爆発物の処理を誤って死亡しても
すぐ代わりの清掃員でスタートできます(笑)
実はこの作品、端々にドラマが仕込まれています。
凄惨な死を遂げた、死体たちの持っている携帯端末機や書類をちょっと覗いてみると
興味深いストーリーがうかがい知れます。
ある場所では生体実験の被検体が暴走して殺戮を始めていたり、
またある場所では戦闘ロボットがクーデターを起こしていたりします。
そして主人公のいる場所は、それらが全て終結した直後のままというわけです。
もしかすると、彼らの持ち物が作業進行に必要だったりするかも…?
この作品は、ただ単にスプラッター的画面の迫力を売りにしているわけではありません。
我々が普段、ゲーム等で見かける戦闘場面のあとはどうなっているのだろう?
誰がどうやって処理するのだろう?
そんな哲学的なアプローチを感じずにはいられません。
私自身、ガンシューティング等をプレイ中に、ふとこれらの光景が頭に浮かぶようになりました。
今までのFPSとは逆の視点からモノを見た、死体処理シミュレーター。
ゲーム内での「死」について、考え方が変わること間違いなしです。

ANNAchan
2017年06月24日
とっても楽しいです!普段ゴミ部屋で暮らしていますがViscera Cleanup Detailの中では綺麗好きな私です。

higera
2017年02月11日
ついにポート開放しなくても「フレンドのゲームに参加」を押すだけでマルチプレイが可能になりました。
このゲームではあなたは人間とエイリアンとの戦闘があったと思わしき場所を清掃するいわゆる闇の掃除屋さんです。
そこには人間の死体や、世間に知られてはいけないと思われる地球上に存在しないようなモノなどを全て掃除しなくてはいけません。
壁や床には血飛沫だけではなく、緑色の体液も飛び散っており、B級映画の戦闘シーンの後のような光景です。
プレイしているうちに気持ち悪いとか、何が起こったんだろうという疑問よりも、こっちの部屋はやく片付けなきゃなと思うぐらいの掃除狂になってしまう人もいることでしょう。(ただし自分の部屋は汚い)
1人よりもみんなでプレイしたほうが面白いと思います。確か最大6人でお掃除できます。

FlowingSPDG
2016年12月24日
Unreal製お部屋片付けシミュレーター(?)
部屋に散らばっているゴミを掃除するゲーム。
といっても単に床に置いてある物を捨てるだけではなく、内臓や死体を焼却したり、壁に染み付いた血をふき取るなどしないといけない。
また床に落ちている空薬莢や弾痕なども廃棄・修理しないといけない仕様になっている。
これだけ聞くとごみを掃除するだけのクソゲーのように思えるが、
少し片付けるつもりが気が付くと数十分、数時間もくもくと片付けていることがあるくらいにのめりこめるゲームだ。
フレンドを呼んで「ワイワイ片付けしましょ!」なんて言った五分後には全員無言で作業し続けるという事もある(実話)。
マップによっては謎の植物が存在したり、重力が存在しない空間で掃除をする事になるので意外と楽しめる幅が広い。
本編だけでもかなり広いマップが沢山ある上に、実績の解除やマップ達成率100%を目指したりして楽しむ事も出来る。
カスタムマップの導入にも対応しているので無限に掃除し続ける事が出来る。
マルチプレイだと無言になりがちですが、やってみるとその無言でも楽しめるというのがわかると思います。
この機会に特殊清掃アルバイトを始めましょう。それで一緒に掃除しましょう。
乱文失礼しました。