







Wolfenstein: The Old Blood
『Wolfenstein: The Old Blood』は、高い評価を得た一人称視点のアクション アドベンチャー シューター、『Wolfenstein: The New Order』の前編です。この冒険は 8 つの章と相互に関連する 2 つのストーリーからなり、スリリングなアクション、没入型のストーリー、そして激しい一人称戦闘という MachineGames の特徴が特徴です。戦争の英雄 B.J. ブラスコヴィッツとして、ボルトアクション ライフルや手榴弾発射カンプピストルなどの新しい武器で武装し、前進するナチスの戦争機械を阻止しようとし、壁を登るのに使用できる決闘用のパイプを活用しましょう。あるいは、これまでに見たことのないナチスの敵対者の悪質な制圧のために。
みんなのWolfenstein: The Old Bloodの評価・レビュー一覧

ねぷてぬ
2024年10月06日
サクッと楽しめるお手軽FPS
相変わらず高火力紙装甲のBJ君が大暴れだ
本作は、このゲームはステルスゲーだよと言わんばかりのごり押しの通用しないステージが多く、
マップを把握しステルスを駆使し、いかに手早く敵司令官を排除できるかが肝のゲームになってます
ただ、司令官を探してたら次ステージに抜けてしまったエリアがいくつもあったので、
マップのつくりはやや甘め
武器は安定のアサルトライフルや遠距離銃、範囲攻撃など各種揃っているので
状況に合わせた使い分けが大切。まあだいたアサルトライルフでごり押せるけどさっ
ストーリーは前日譚なこともあってか、話のブツ切りみたいに終わって消化不良
まあ、ドンパチが楽しめるからいいよね
総合的に、ボリュームは物足りないけど、十分楽しめる内容だと思います
New Orderが気に入った方なら、本作も買うのもいいかもしれませn
総合評価は90点

だんごむし
2024年09月29日
【この作品(後半のゾンビ、正確にはシャンブラー)でなんでこのWolfensteinの主人公ブラスコビッチ氏が銃二丁持つのか理由がわかります(笑)。片方を撃って片方は撃たず突っ込んでくるゾンビ用に取っとくとものすごい楽。ただゾンビ出てくるのこの作品ぐらいなんだけども。ラスボスも賛否両論あるけどブラスコビッチがスニークする理由になるとも思う(笑)】
New Orderからシリーズ通して全部やって最後にこの作品をやったせいか、HPとアーマーの見やすさにびっくりする。そしてNew Orderでやっぱりこの作品シリーズは終わってるなぁって印象。言われてる通りシリーズで一番難しく一番死んでやり直しを繰り返すが、そこまで悪い印象はない。ただ、鉄パイプなくしたらこの人どーすんだろという。武器の切り替え失敗して死ぬことがあってそれが一番イラつく。

sweaty balls gaming
2023年09月27日
very short but very sweet like my caaaaaaawwkkkkksfjaskjfasmfasfasfa

Cheeza
2023年08月13日
良くも悪くも前作とほぼ同じ仕様。
日本語吹き替え完備、グラフィックやデザインは素晴らしく、FPSは60しか出ず、タイトルやロード後にいちいちボタンを押させ、弾薬を拾うのにいちいちボタンを押させ、体力やアーマーは延々拾えてしまうのでいちいちチェックするのが面倒。
だるい充電カッターは無くなったが、マウスを交互に押して壁を昇るというアホみたいな操作が加わった。
良くなったのはリトライのロードが短くなった事とメモが読み易くなった事。
前作はストーリー主体でゲームパートはオマケみたいな存在だったが、本作はゲームパートが主体でゲームらしくなった。
しかし終盤のゾンビからラストまでがつまらない。

Griffon
2023年01月25日
久しぶりに再クリア。
「Wolfenstein: The New Order」の前日譚で両方ともおススメです。ちと短めですが古き良きFPS好きには気楽に楽しめていい感じです。
これ以降のシリーズ作品は残念なものばかりなので手を出さないように。

magi
2021年12月13日
このゲームに向かない人
Wolfenstein: The New Orderをプレイしていない人
ボリュームが少ないのが嫌いな人
短い。

WitheredVirusN100
2021年12月11日
君もドイツでブラスコヴィッチ大尉と握手!
New Orderの後にリリースされたゲームだけど、最初にこのゲームを遊ぶのがおすすめ。
New Order、Colossusを遊んだ人は、これとYoungbloodと一緒に遊ぶのがいいかも

Ichiro戦車長
2021年06月04日
当方の環境
CPU: AMD Ryzen5 3600
M/B: ASRock B550
RAM: 32GB
GPU: AMD Radeon RX6800
ですが、画質設定でアンチエイリアスを最低だかオフだかにしなければなりません。
やらないとテクスチャが変な感じになります(モデルのメッシュに合わせてテクスチャが透明になる、全部網目になる)……。
最序盤に取っ捕まってムービー始まって終わったらフリーズしたので投げた。
画質設定にCUDAて文字が見えたので、このゲームをやりたいならGeforceのグラボを積んだ方が良いのかもしれない。

CODEX
2020年02月09日
ウルフェンシュタインを楽しみたいのならThe New OrderよりThe Old Bloodが正しい選択。The New Orderから余計な演出を無くしたりパークも取りやすくなってストレスを感じません。なにより物語の展開が良いもの。これぞウルフェンシュタインですよ。ただ最初と最後が面倒、吹き替えや字幕は日本語で遊べます。

I'm Sleeping
2020年01月23日
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OKN
2020年01月01日
[H1] 初代オマージュのウルフェンシュタイン外伝 [/H1]
リブート版ウルフェンシュタインの1作目にあたる、『Wolfenstein: The New Order』のプリクエル。
とある秘密情報を入手するため、ナチス占領下のウルフェンシュタイン城に潜入するというストーリーなので、ある意味こっちが本家かもしれない。
The New Orderとは同じシステム/エンジンだし、単独で遊んでも話が分からないと思うので、なんならDLCでも良かったのではないだろうか。
さて、ゲームとしては、本編と同じシングル専用のFPS。
細かいアクション要素ややり込み要素があるわけではなく、ひたすら火力に物を言わせる、良い意味でノスタルジックな趣きがある。
お値段から推察できる通り、5時間ちょっとで終わる内容なので過剰な期待は禁物だが、そこそこ楽しめた。
[table]
[tr]
[th]言語依存度[/th]
[th]なし(日本語対応)[/th]
[/tr]
[tr]
[td]難易度[/td]
[td]★★★★☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]ゾンビ度[/td]
[td]★★★☆☆[/td]
[/tr]
[/table]
https://store.steampowered.com/app/201810/Wolfenstein_The_New_Order/

123
2019年12月29日
the New Orderの前日譚で尺は短め 今作は死体が蘇って謎のモンスターになったり怪物と戦ったり崖を登ったり 墓地に潜入したりとトゥームレイダーかよ!?っという感じになっているが前作とだいたい一緒のゲームスタイル 初代ウルフェンシュタインのドット絵風のステージがあったのは良いファンサービスだと思った でも次の作品につながるような重要な謎があるわけでもないので熱心なファン以外はやらなくてもいいかも

--poq--
2019年06月29日
レター、ナイトメア、PERK実績解除済み。
The New Order未プレイでこちらからプレイしましたが、シナリオ面で特に不明点もなく楽しめました。
プレイスタイルもステルスとドンパチを選べるのが良かったです。ステルスで見つかると即ゲームオーバーみたいのは嫌いなので...
ボス戦はステージが狭くて若干派手さに欠けた気がしますが、オフラインFPSとしては十分満足な出来でした。
引き続き続編もプレイしようと思います。

12587415
2019年02月20日
Wolfenstein: The New Orderの前日譚。システムは基本的に同じ。前作とは別のババァが出てくる。
ストーリー性は前作より薄くサブクエストなどもない。代わりにレトロ風のナイトメアというミニゲームとスコアアタック形式のチャレンジミッションがおまけ要素として追加されている。
初見ベリーハードでやった感想だとステルス要素が多く相変わらずの死に覚えゲー。
後半から倒しても復活するゾンビが出てきて謎展開に。
前作のストーリー展開が好きだった人向けというよりは、戦闘パートが好きだった人向けの作品。

apb
2019年01月13日
ウルフェンシュタインシリーズなのに、序盤のステルスで変な気持ちにさせられる。早く銃持ってナチス狩りをしたいのにコソコソ隠れて鉄パイプ。しかも見つかれば蜂の巣にされやり直し。この要素はthe new orderにもあったけど、サプ持ちがピストルだけなので重装備の兵隊にはキルタイムが長くなる上しくじると増援を呼ばれて結局ドンパチタイムになる。勿論音の出る銃使ったら即増援が来る。
このゲーム両手持ちもできたりと大胆なアクションを推奨してるはずなのに、所々コソコソしてるせいで途中からイライラ要素になってしまう。主人公も会話中にドイツ兵を殺すなって返事にあー通信状態が悪くて聞こえないなぁ?なんて返しをしているのに、ゲーム内では増援を呼ばれないと楽だぞ!なんて言ってる。そうじゃないだろ。
そして後半のイベントでイライラが加速する。洋ゲー特有のゾンビ要素が出てくるんだよね・・・最初はnazi zombieだ!なんて笑ってたけど、このゾンビ出現後に通常の敵兵士すらゾンビ化するのがマズすぎる。何故なら通常の兵士を今まで通りステルスしながら敵を倒すといきなりゾンビ化して第三勢力として襲ってくるようになる。要は散々やらされたステルス要素をこっからほぼなくなる上に、敵をキルしたらゾンビになってもう1回倒すという2度手間の戦闘を敵兵士を挟んですることに・・・
面倒にしかなってないじゃないか・・・これがラストまで続くってんだからもう勘弁してほしい。
この値段ならDOOM2016買った方がもっと派手なドンパチが出来て楽しい。今ならDUSKでもいい。

tera_min
2018年02月10日
グラフィックがきれいでリアルです
前作は未プレイです
始めはステルスキルでやっていくのだと思っていましたがそうではなかった
銃乱射でヒャッハーするゲームです
FPSに慣れていない人は酔うかもしれません
画面の揺れをoffにできる設定があればよかったかも

Persimmon
2017年12月22日
NewOrderの前のお話
エンジンもそのままっぽいのでかなり美しいグラフィックでプレイできるが
ストーリーがかなり短い
NewOrderは17時間ほどでクリアしたが、今作は9時間ほどでクリアだ
NewOrderの仕様がわかっていると優先すべきスキルがすぐわかる
一応収集要素と悪夢はあるがだるい
[h1] ※ヌカコーラとドラゴンボーンがあるので探せ [/h1]
難易度ベリーハード 9時間ほどでクリア

maxi
2017年11月26日
中盤までは面白かったのですが、途中からゾンビゲーになってしまってやる気がそげてしまいました。ゾンビゲーをやりたくて買ったわけじゃないし、元々ゾンビゲーはまったく趣味じゃないのでちょっと外したかなと。

riodaemon
2017年08月01日
[h1][i]「4つ数える、息を吸う、4つ数える、息を吐く」[/i][/h1]
[h1]【ストーリー】[/h1]
Wolfenstein: The New Order(以下TNOと表記)の前日譚にあたる。ナチス親衛隊上級大将デスヘッドの居場所を突き止めるため、O.S.A. (米諜報機関) エージェントのブラスコビッチとウェスリーは、ナチスに扮してウルフェンシュタイン城に潜入する。しかし、潜入は失敗、牢獄からの脱出を図りこれに成功したブラスコビッチは、ウェスリーの救出と城からの脱出の道中でナチスが隠し持っている秘密兵器の核心に迫っていく……。
[h1]【ゲームプレイ】[/h1]
TNOから大きく変わっている点はない。ステルスとドンパチが選べる場面が多いのも同様である。
ステルスする際には、敵の背後から忍び寄ってバックスタブを決めてもいいし、ピストルでサイレントキルを狙ってもいいし、ナチスへの怒りを込めた投げナイフをおみまいしてもいい。
銃撃戦は、オールドスクールとモダンのハイブリッドな調整になっている。体力・アーマー制で、大量の武器を持ち歩くことができる一方、アイアンサイトやリーンを駆使した立ち回りも求められる。また、敵や交戦距離によって武器を使い分ける楽しさがあり、例えばスナイパーライフルでショットガン兵の背負っているタンクを撃てば一発で倒せる。
キャンペーンとは別に、本編の戦闘シーンを個別にプレイして、スコアを競うモードがある。キルストリーク、ヘッドショット、爆発キルなどにはボーナスが付き、本編よりもアーケードライクなバランスになっている。これが結構面白く、実績も用意されているので必ずプレイすべきである。
前作ではイースターエッグ的に用意されていた初代Wolfensteinのステージが、今作ではチャプター毎にひとつずつ用意されている。これが非常に単調で、マップも無駄に広く、ゲームのテンポを悪化させている。一応、ブラスコビッチの悪夢の中という設定なので途中で目覚めることもできるが、何を思ったかMachineGames、これらひとつひとつのクリア実績を用意しやがった!そしてしまいにはこれらを全部クリアするという実績(「くたばれ、グロッセ!」)がバグで解除されないという有様。海外フォーラムでも同様の症状を訴える人がいた。とはいえ、大きな不満点といえばこれくらいしかなく、洗練された戦闘バランスと心地よい射撃感によって、万人にお勧めできるFPSだと言える。
[h1]【ローカライズ】[/h1]
翻訳や吹き替えのクオリティは高い。
ボイスは、本来英語で喋っている部分のみが日本語に吹き替えられ、ドイツ語のセリフはそのままになっている。ナチスがドイツ語ではなくこちらの言語で話しかけてくる場合は吹き替えされているが、声質的に違和感を覚えることもない。
前作に引き続き主人公ブラスコビッチを演じるのは中田譲治氏。英語版以上に渋い声なんだけど、ちょっと老けすぎな気がしないでもない。
[h1]【グラフィックとパフォーマンス】[/h1]
エンジンは前作に引き続きid Tech 5を使用しているが、水の表現やライティングには若干の改善がみられる。
「[url=https://community.pcgamingwiki.com/files/file/849-id5-tweaker/]id5Tweaker[/url]」を用いることでフレームレートやFOVの制限解除が可能。
[h1]【まとめ】[/h1]
テンポの悪い「悪夢」を除けば、値段以上に楽しめるゲーム。できれば前作をやっておくべきだが、時系列的にこちらから遊んでもいいかもしれない。続編 (Wolfenstein 2: The New Colossus) もあるのでぜひ。

shibainusky
2017年02月25日
続編だが前回より前の時代設定にあたる。安易にゾンビ物に走ってしまったのが若干引っかかったが、ゲーム自体の完成度は高い。前作をプレイした人はストーリーの理解を深める意味でプレイしてみるのもいいのではないだろうか。

elltar
2016年12月18日
FPSゲーム。
"Wolfenstein: The New Order"の前日談。主人公ブラスコヴィッチがデスヘッドの手がかりを求め、ウルフェンシュタイン城に潜入してヘルガから機密フォルダを奪取しようとする内容だ。
基本的には前作と同じような内容だが、ストーリー性が薄くなっている代わりにゲーム性が高くなっている。具体的に言えば、戦闘の場面の頻度が多くなり戦闘に出現する敵の数が増えている。また、敵に発見されるとステルスプレイがそこで終了するのは前作と同じだが、マップが複雑になりマップ開始点から到着点までのルートが脇道も含めて複数あることで、どのプレイスタイルでどのルートを通り敵を倒していくかの戦略性がアップしている。
その他の変更点として、若干のグラフィック向上や操作の変更と、リスタート時のロード時間が短縮されているように思える。
[武器]
今作は前作のSF色の強いレーザークラフトのような武器は登場しない。代わりに特徴的な武器としては鉄パイプが登場する。
鉄パイプは敵を殴るためだけでなく、一部の壁に突き刺しながら壁を登ったり、ドアやハッチをこじ開けることに使用できる。
[チャレンジマップ]
本編をクリアしていくとチャレンジマップがアンロックされる。これは本編の戦闘場面をそこだけプレイしてスコアを競うモードだ。
今作ではゲーム性が高くなっているために、FPSが好きな人や前作のアクションが好きな人にとって楽しめる内容になっている。
ゲーム終盤で雰囲気が一変してしまうが、個人的には良いマンネリ解消になっていて良かった。前作よりも個性的な登場人物が少ないことが残念だが、ストーリー展開は悪くない。前作と違いチャプターごとに急な場面展開はしないので没入感もあると思う。
シングルFPSが好きならぜひプレイするべきゲームだ。

kaizenai
2016年12月17日
前作の前日譚とのことで、前作をやっていなくてもプレイできる
いきなり不満点になってしまうが、序盤のステルス要素が大変に面倒くさい
あまりに面倒なので、難易度を下げてからステルスガン無視で皆殺しにしてしまった
それ以外は特に可もなく不可もない、オーソドックスなオールドスタイルのFPS
プレイ必須の名作というわけではないが、セール時に買えば損はしないだろう