






A Dance of Fire and Ice - Neo Cosmos
Neo Cosmos は、A Dance of Fire and Ice の拡張版です。5 つの新しい世界、まったく新しいサプライズ ゲーム メカニクス、および Canblaster 2k6、Frums、Ash Astral、DM Dokuro による音楽が特徴です。
みんなのA Dance of Fire and Ice - Neo Cosmosの評価・レビュー一覧

askjk
2024年11月02日
ADOFAIが好きでリズムゲーを期待して購入するならおすすめはしません。
新ギミックと高難易度は追加されますが、これはミニゲーム集です。
リズムに乗るというよりADOFAIギミックのアクションゲームの方が表現が近いかもしれません。
私はちょっと後悔しましたが、ADOFAIが好きなのでおすすめにしておきます。

Curiosity
2024年05月25日
[h1]音ゲー以外がおもしろくないから買うな[/h1]
おもろないストーリーにおもろない避けゲー
バニラ譜面に比べて視認性が悪すぎる譜面
ボタンを押してリズムを取るゲームで離した時の動作をリズムに組み込むカス
ゲーム本編でクソしょーもないミニゲームさせないでほしい

furami73
2024年05月25日
通称ADOFAIの有料DLC。
特殊ギミックがいろいろあるが、どれも特徴的で、とてもおもしろいギミックだった。
特に3面はいろいろごちゃまぜで個人的にはとても面白かった。
だが5面のおかしいアクションの場所は訳わからなくて嫌になりかけた。神のくせに。
総評としては、ADOFAIの通常ステージ12と他のEX楽曲を終わらせた上で、とてもおもしろく、やりごたえがあるものでした。
ですが、やはり譜面が曲者なので、やる場合はゲーム本編と一緒に買おうとか思わずに、先に色々やってから買うのを検討するのがおすすめです。
あとキャラクターデザイン好きです。 設定画下さい。

TOM
2024年05月19日
赤と青の玉を追っても意味はありません
譜面を見ても意味がありません
どこで死んだのかを記憶して、頭の中の譜面をたたいてください
しかも無駄に面倒な新ギミックのせいでリズムもテンポも無茶苦茶で、メロディらしいメロディもなく、ごちゃごちゃした音を聞きながら暗記したタイミングでキーボードを押してください
こういうステージばっかです
少なくとも今までの楽しみ方はできません
おまけに、ステージも自由に選べないクリア形式なので、一回詰まったから別のステージで息抜きとかは出来ません
ずっと同じ場所で苦しんでください
ちなみに少しでも席を立つと暗記内容が吹っ飛ぶので、離席はお勧めしません
通常のステージはすべて楽しめましたが、DLCには失望しました
ありがとうございました

ド畜生
2024年05月10日
[h1] 音ゲーではなく、リズムゲー [/h1]
このDLC最大の問題は、これまでのルールや規則を無視してくることである。
長押しはギリギリ音ゲーの新要素として数えられるかもしれないが、[spoiler]ワープ[/spoiler]や[spoiler]3つになる判定の球[/spoiler]、果てには [spoiler]まるでリズ天のようなミニゲーム集[/spoiler]。
そしてこれらの要素が一回しか使われることなく使い捨てられることで、場当たり感を感じさせることである。
ADOFAIは譜面の形や練習ステージの丁寧さによって、目視で曲や叩き方がわかるという点で、難易度は高いながらも音楽ゲームという枠組みを保っているという面白さがある。
しかしながらこのDLCにはそれがない。練習ステージも雑なら、譜面も雑。特に[spoiler]練習なしのミニゲーム集[/spoiler]は本当に最悪だと思った。音ゲーですらない。
はっきり言って音ゲーの正当なDLCとは言い難く、出来が悪いと言わざるを得ない。
音ゲーとしてのDLCを期待して購入するならばやめておいた方がいいだろう。

pichiwo
2024年05月10日
実績解除のために買ったけどリズムも頭に残らないしギミックが多くなった分音ゲーっていう感覚はなくなった感じ
リズムが残らないからなおさら楽しさや爽快感はないかな。
実績解除のために買ったことすらもったいなく感じる内容だと思った、もし悩んでる人がいるなら先に動画とかあると思うからそっちを見て検討するのがいいかも。

VoiceWall
2024年05月08日
本編の延長線上のコンテンツを期待している方にはオススメしません。
新ギミックと演出マシ+更なる高難易度&死にゲーとアクションゲーを楽しめる方にはオススメです。
個人的にはアクションゲーと[spoiler] ワープ地帯[/spoiler]以外楽しめましたが、人によっては途中で投げるかもしれない、と思うくらいには高難易度でした。
気になる人はセールを待ちましょう。

tohoshooting
2024年04月26日
DLCには記憶に残るような音楽がなく、またギミックのようなステージが多く、クリアをしてもあまり爽快感を得られなかった
元々のゲームが本当に素晴らしいものだっただけに、DLCをやらないほうが良い思い出になったのではないかとまで感じる

hanerun
2024年04月24日
近頃不評気味なレビューが目立っていたため、最近購入して且つDLCにどハマりした者としてはおすすめしたい側の視点でも書かねば!という謎の使命感に駆られて勢いで初レビューと相成りました。
要約すると、ADOFAIのどの要素に楽しさを見出しているかによって評価が大きく割れる物だと感じました。私はそこにこのDLCがピッタリ合致したため超が付く程どハマりしてしまいました…
純粋な音楽ゲームの延長線上でADOFAIを楽しんでいる方には合わないかもしれません。購入前の説明にも書いてある通り、製作者の方の過去作をまず一見し、それを笑って受け入れられるかどうかがこのDLCを受け入れられるかどうかの目安かと思います。
またこれまでのADOFAIと雰囲気も大きく変わるので、確固としたADOFAI像を既にお持ちのプレイヤーの方は少し事前情報を入れておくのが吉かもしれません。初見の衝撃が失われてしまうのはもったいないですが、イメージと違って投げてしまうよりは良いと思うので…
以下超長文・DLC周りのネタバレを大量に含みますので注意
○新ギミック各種について
いきなり新ギミックであるホールドが存在するマップに移動させられたかと思えば色つきミッドスピン・一時停止タイル・フリーローム・惑星の増加等々次から次へと新しい要素が出てきます。
T5面までは1ワールド進む毎に新ギミックが追加されるようなペースで要素が増えていく(上に前ステージのギミックを次ステージで活かせるのは当たり前と言わんばかりにガンガン使ってくる)ので、なんとなくで抜けてしまうと後から痛い目を見る事になります。
ただホールドに関しては始点と終点でキーを押すだけの操作に変えられ、フリーロームでの当たるとミスになるオブジェクトについてもオプションで無敵化を有効にすることでスルーできたりと手心は加えられています。そのため酷評されがちなT5のフリーロームもそこ単体で(クリア段階で)詰むことは恐らくないかと思われます、1回目の崩れるタイルだけは自力での回避が必須っぽいですが…
○ギミック以外の新要素について
これまでのADOFAIはセリフ等が無く、曲や演出からストーリーを読み取る読み取らないは各々の自由という感じのゲームでしたが、DLCでは明確にキャラクターとストーリーが存在しておりかなり雰囲気が変わります。
語りすぎるタイプのストーリーではないのでプレイを阻害するようなものでは無いですが、これまでのADOFAIの雰囲気が好きだった方は所謂解釈違いを起こしても不思議ではないかと思います。
個人的にはキャラクターもストーリーの流れも大好きです。寧ろここがDLCの醍醐味ですらあると思うほど…少ない台詞から物語を考えることが好きなタイプの方はどっぷりハマってしまうかもしれません。
○曲について
1面からブレイクコアをぶち込んできたと思えば2面は凄いリズムの速度変化曲、3面はメドレーのようなコミカルな曲、4面はこれまでにない雰囲気のリズム難曲、5面は総ざらいと言わんばかりの超変拍子曲と、全てかっこいい曲なのですがこれまた今までのADOFAIにはない雰囲気のものばかりです。
XN、XT、ML辺りの曲が好きな方には刺さると思います。何回もやってるうちにこんなリズムでも覚えられる…という感覚が癖になるので難しいリズムと戦いたい方は是非。
○譜面について
ギミックについての項目と重複する面もありますが…
また音楽ゲームの難易度については個人の感覚に依る所が大きい点をご承知おきください。
そもそも曲のリズムが難しいので譜面自体もかなり難しいです。ゲーム内ではワールド12までクリアした方におすすめと称していますが、快適にプレイするなら少なくとも北の島全クリア程度の腕前が欲しいところです。
難しいワールドでも速度が劣る分流石にXIよりは簡単ですが、T3-EXやT5は王冠島のXOやXTと比べても遜色ないか上回る難易度を誇っており、その他の面も初見でクリアするのはまず不可能と言わんばかりの譜面ばかりです。それでも試行回数を積めばいつかクリアできる様な作りになっているのは流石ADOFAIの公式譜面だと思います。
また全体的に演出がかなり凝っています。T1の開幕やT5のカットシーンのように感動するものからT2のラストやT3全体、T5の最後の方のセクションのミス演出のようにクスッと笑えるようなもの、取っていない音に合わせて回転するタイルや出てくる光など細かいものまで、とにかく演出に拘りを感じます。慣れないうちはあまり見ている暇がないですが…
またこれは譜面と言えるかは微妙なのですが、否定寄りのレビューがかなり見られるT5のフリーロームも、今まで敷かれたタイルに合わせてリズムを取ってきたプレイヤーが最後にぶつかる壁は自分でリズムを構築してそれに乗ること、という解釈をしたので個人的には嫌いではありません。単に音楽ゲームをしにきた方にとってホイホイ受け入れられる要素でないのは百も承知ですが、こういう見方もあると知っていただけると幸いです。
○その他雑多なことについて
始めに書かせていただいた「ADOFAIのどの要素に楽しさを見出しているか」ですが、私は
・曲に対して違和感ない、叩いて楽しい音取り
・直感的には読み取りづらい譜面が少しずつ読めるようになっていく感覚
・全く分からなかったリズムでも少しずつ理解し、叩けるようになっていく感覚
・プレイを盛り上げる、なおかつ曲の雰囲気を感じさせてくれる背景や画面演出
・ミスしてもなぜか笑えてリトライしたくなる絶妙な難易度バランス
という点だと思っています。
プレイヤーの方それぞれにそれぞれのADOFAI像があると思いますが、これらに共感して頂けた方はきっとNeo Cosmosも楽しめると思います。ようこそ!
○終わりに
このような長文のレビューを最後までお読みいただいた方がいらっしゃいましたら心より感謝申し上げます。ご購入を検討いただく・DLCを楽しむ一助となりましたら幸いです。
私にとって心から出会えてよかったと感じる物の一つなので、このレビューがほんの僅かでもどなたかのお手元にこのDLCが届くきっかけとなりましたらこれ以上ない喜びでございます。
また、元ゲームやこのDLCの製作陣の方々にもこの場をお借りしてお礼申し上げます。沢山の驚きと笑いと素敵な曲に出会える素晴らしいゲームを本当にありがとうございます!Thanks for creating ADOFAI and Neo Cosmos DLC!

k-modoki
2024年04月21日
結構おすすめされてないレビューが散見されるので購入を長いこと躊躇っていたが
結局購入してしまい正直後悔した。こればっかりは躊躇っていたままの方が正解であった。
ADOFAIの見た目をした別物でありリズムゲーである本編とうって変わって
より一層死にゲーである要素が強化された内容だ。
今となってはよくあるホールドもこのゲームには非常に嚙み合いが悪い
フリーロームに至ってはただの動かしにくいアクションゾーンである。

b
2024年04月20日
本体の方でDLC以外の実績をすべて獲得し、せっかくなので全実績埋めようと買いました。
一応T5まではクリアしましたが、楽曲中に謎のアクションゲームをやらされたところでバカバカしくなり、そっとゲームを終了しました。
このゲームを音ゲーではないものと捉えている人にはオススメです。

やっす~
2024年04月09日
ADOFAIが好きな人はお勧めしないかもしれません。
個人的にこのゲーム(dlc以前)が面白いと思った理由に「つくりこまれた音楽に合わせて直感的にノーツをたたく」というものがありました。
今作は難易度を吊り上げるためか、新ギミックを使うためかはわかりませんが変拍子が多くとても複雑です。
こういうのを待ってたんだ!的な人にはおすすめしますが以前のものにはまった人にはおすすめできないかもしれません。
さらにカジュアルな要素?メイドインワリオのようなものだったりアンダーテイルのように攻撃をよけながら進んだりが増え、僕の求めていたものとは違ったように思えてしまいました。
王冠島のようなものを求めている方は絶対に買わないことをお勧めします。
安いので買ってみてもいいかもしれませんがお口には合わないと思います。

ruru
2024年03月27日
実績コンプして神になったのでレビュー書きます。
個人的な総評としては買って良かったと思えるDLCでした。
難易度を引き上げるためか変拍子の曲ばかりですが、初代beatmaniaからずっと遊んでいる音ゲーマーとしては『ボス譜面=クソ変[strike]態[/strike]拍子譜面』というお約束から特に違和感もなく大変楽しくプレイさせていただきました。
特に4ステージ目の曲『Third Sun』がカッコ良すぎて身体を貫通するほどブッ刺さったので大変満足しています。
せっかくなので実績コンプしたいと思い購入しましたが、条件はクリアのみかつチェックポイントは多めということで、バニラの実績を埋められる実力のプレイヤーであればコンプは現実的だと思います。
苦戦しないとは言ってないけど。
また他のレビューで酷評されている4ステージ目(メイドインワ◯オのような特殊ステージ)とボス譜面の一部について。
途中で暗算させられたり、爆弾を避けながら迫るレーザーから逃げさせられたりなど、曲に合わせてボタンを押す以外の要素が追加されるところは純粋な音ゲーとして評価されている本作のDLCとしては賛否両論も致し方ないのかなと思いました。
ただその爆弾避けも分量としてはそこまで多くなく配置も毎回固定。
『爆弾に当たらないルートを通るためのリズムパターンを自分で構築する作業が追加される』だけで結局やることはいつも通りの死に覚えなので、これのせいでクリアできないとかってことはなさそう……かな……
むしろ計算問題が毎回ご丁寧にランダム出題だと気づいたときは声出して笑いました。絶対に許さんからな。

M⊿CRO-GL♨BE
2023年03月03日
純粋に「リズムに合わせて正確なタイミングでボタンを押すゲーム」を求めてる人にはこのDLCは確かに合わないかも。
音楽ゲームの新しい可能性を感じたい人、ようこそ。
Rez、テクニクティクス(テクニクビート)、Sound Shapes、140、Just Shapes & Beats、Everhood…
この辺が好きな人には特にオススメ。

ししまい
2022年08月23日
当たり前ですが、以下は個人の意見です。
今回のDLCは少し「音ゲー」というカテゴリからは逸脱してしまっている様に感じました。
■良かった点
・沢山の新しいギミック
長押し、玉が増えるなど斬新な発想のギミックが多数盛りこまれている
■悪かった点
・もっと出し惜しみしてもいいというか、新ギミックの掘り下げが欲しい
新ギミックの慣らしフェーズが短く、あまり定着していないまま高難易度の曲をプレイさせられる。
この新ギミック面白い!と思いながらプレイしてなんとかクリアしたと思えばすぐ新しいギミックで、しかも難しい。
ここがすごく勿体ないと思った。
・リズム感無視の避けゲー
棘弾ですね。個人的にこれが全然楽しめず、ほぼ目押しでの攻略になりクリア後は「もうやりたくないなあ」という感想が残りました。今後このギミックが増えるのであればちょっとADOFAIから離れるかもしれません。
・長押しノーツのUIがしっくりこない
これはただ慣れてないかもしれませんが…w 「弾が到達した一個前のノーツからそのギミックの表示がある」という感じなのでちょっと思考回路にラグが発生する。
すべて高スコアでクリアすると追加ステージが発生するそうですが今のところ手を付ける気になれていません…。
気軽に遊べる音ゲー、というのがADOFAIの個人的なイメージだったので、今回のDLCは自分には合いませんでした。
ADOFAIは好きなので今後も開発を頑張ってほしいとは思っています。

ruminas.
2022年08月11日
完全に新しいノーツの追加や色んな意味で独特な追加曲がある。また、12レベルよりもかなり高めの難易度となっていてやりごたえがあった。
…が、これの追加面が全て純粋なリズムゲームと思って買わない方がいい。私はやってて「これはリズムゲームでやることじゃない」ってなる箇所が少しあった。苦手な人は苦手かも。
[spoiler] T5-Xの棘ボールを避けつつビームから逃げながらゴールに行くセクションはマジで嫌いになった。 [/spoiler]
adfaiの色んな創作譜面をやりたい!とか、
今までと少し違った曲をやりたい!
って人にはおすすめ。

Luine
2022年07月17日
正直一部の追加ギミックというかステージのレベル、[spoiler]具体的には楽曲リズムにそぐわない制限時間付きイライラ棒迷路[/spoiler]に対して強い憎しみを感じてはいる
でも全体的な曲調や、追加ギミックによる表現幅の増加など、総合的にみるとぎりぎりおすすめ
本編ではなかったストーリーが追加されているので、そういうのを求めていない人にとってはそこはちょっとマイナスかも
一応間違って入った場合にも言われるけれど、本編をしっかりプレイしてからの突入/購入をおすすめする

kononoa
2022年06月28日
work shopにDLC要素が追加されてるマップが目に付くようになってきたので、脳死で購入したんですが内容としては新ギミックがいくつか追加されており、ストーリーに沿った新ステージも追加されているといった具合です。
ギミックは特徴的なものが多く、キーボードガチャガチャ系ユーザーをついに殺しに来たか(白目)と絶望したりするものの、追加コンテンツとしてはやりごたえがありなかなか面白いのかなと思います。無印ADoFaIでノーツギミックが足らないと感じた方は購入してみてもいいかもしれません。
個人的に雰囲気が大きく変わってしまったのが解釈違い(?)でした。
新ギミックと新ステージ追加かなーと思い、購入したのですがいざ始まってみると割とストーリー満載で、道中のステージは死に覚え音ゲーというよりはメイドイン〇リオのような感じでした。シンプルなデザインと視覚的にわかりやすいUI、音楽への没入感が好きだったので少し蛇足なように思えてしまいました。追加ギミックの中には今まで自由にできた操作を制限されるようなものもあるので手放しで人に勧められるようなものではないと思います。
結論を申し上げますと、人を選ぶ商品です。無印だけでも180%遊べるお値段以上の神ゲーなので、追加コンテンツの購入は要検討されたうえで決定していただくのが良いのではないか、というところです。

Pulse+
2022年06月07日
[h1] 脳死でDLCを買おうとしてる人、少し待ってほしい。 [/h1]
(なんだよいいから買わせろって人は最後の項目だけでも見てほしい。超重要なんだ。)
このDLCの特徴は3つある。
1.いくつかの新ノーツが登場
2.大量に配置されたチェックポイント
そして、一番伝えたいのが3番の
3.[b] [u] 不穏な譜面製作者ととんでもないシステム [/u] [/b]
である。順番に説明していこうと思う。
1.いくつかの新ノーツ
これに関してはゲーム内で手厚[strike] すぎる [/strike]説明があるので大丈夫だが、コントローラー操作と新ノーツの相性が悪いのか自分の環境ではキーボード操作に変えざる負えなかった。要注意。
2.大量に配置されたチェックポイント
マジで大量に配置されており、チェックポイントの間の部分完璧にできればいいやの気持ちで何とかなってしまう。
本編の最初から最後までノーミスでクリアする快感を目的に遊んでる人は合うのだろうかと少し心配になった。
3.[b] [u] 不穏な譜面製作者ととんでもないシステム [/u] [/b]
本題はこれで、皆さんはtaro4012、またはmawaruシリーズをご存じだろうか。知らないならいますぐ
[url=https://www.youtube.com/watch?v=B3IePBVHRNI] これ [/url]を見てきてほしい。何とは言わないがこれを見ておくだけでこのDLCを最後まで楽しめるようになるはず...である。
なんだかんだ書いたが結局行きつく先は楽しいの一言に尽きると思う。かなり難易度が高いけども。

yuuutu
2022年06月02日
既存のステージをマスターしている人向けのDLC
ステージはまあまあ高難易度だが、それよりもメインとなるのは数々の新ギミック。
今までのADOFAIはルールを変えずに映像での演出をギミックとしていたが、このDLCでは明確に新しいルールが追加される。
これがちょっと斬新すぎて人を選ぶかもしれない(僕は嫌いじゃないです)
そして今後その新ルールを使ったマップを自由に投稿出来るようになる、、、と思うと非常にワクワクしますね。
それよりも気になるのは曲のクオリティ
最近の追加曲は、へんてこなリズムやギミックのための曲、という感じで、本編の7~12面のような素晴らしい楽曲に比べるとクオリティが低い傾向にあると個人的に感じる。
このDLCの曲も、悪くはないけどまあまあ、といったところ。
無理矢理変なリズムにしなくていいのになあ