













A Little to the Left: Seeing Stars
Seeing Stars は、38 の遊び心のあるパズルで 100 個の星を発見できる複数のソリューションと、さらにかわいい訪問者も含まれています。
みんなのA Little to the Left: Seeing Starsの評価・レビュー一覧

Porraine
01月21日
前DLCと比べ、納得のいかない並べ方や絵柄の違いが分かりづらくなっているなど、
不可解な難度アップが多くイライラが溜まりやすい。
どちらかというと前DLCの方がオススメです。

miso_citta
2024年12月10日
ボーナスを含め解法の総数90を超えるDLCです。
美しいグラフィック&楽しい効果音はそのまま、新ギミック追加(もちろん動き回る猫たちも!)、そういう内容です。
100%クリアまで遊んで楽しかったのですが、操作面で引っかかる点はあり、本編ほど純粋に楽しめたというわけではありませんでした。以下にまとめておきます。
[h3] こんな人におススメ[/h3]
・整理整頓好き
まず片付けるためのスペースを確保して……という散らかり具合に燃える人、楽しいステージがあります。
・変形アイテム好き
PVにあるように、「変形って楽しい!」というシンプルな喜びに応えてくれるオブジェクトが登場します。
・猫が好き
猫登場ステージは何度やっても笑顔になってしまいます。
[h3] おススメしづらい人[/h3]
・集合体恐怖症の人
齧った後のトウモロコシの芯が登場します。また、それなりの時間見る必要があったため結構ゾワゾワしました。
・小さめの画面でプレイしている人
一部ステージで細かなパーツの向きや大小を見分ける必要があり、試行錯誤の時間が増えるかもしれません。
・ノーヒントでクリアしたい人
難易度は本編に比べ高いです。ヒント頼みでクリアしても、「なぜこれでOKなの?」という解も。
また、以下はネタバレを含む、操作感に対しての感想です。
これは私自身の操作の巧拙の問題ではありますが、オブジェクトの移動という根幹の操作が本編より多少複雑になった結果、ノーストレスとは行かなかったことは少し残念です。
例えば、オブジェクト[spoiler]一つに対し、「掴んでドラッグで移動」「(瓶などの)掴んでドラッグで回転」「クリックで変形」の属性が複数同時に設定されているのに、それぞれの[/spoiler]判定が妙にシビアだったり、レスポンスがちょっと鈍かったりで狙った行動にならない事が度々ありました。
全ては一度わかってしまえばそれまでのことで、そもそも操作で焦る必要は全くないのですが、初回プレイ時は悩まされました。

Elyn
2024年11月11日
お片付けゲームのDLC。のんびりと遊べた本編より難易度が高く、意地悪な解答が増えた。「こんな基準で片付ける人いる?」みたいな解答が多く、ちょっと萎えた。
おすすめにはしましたが、本編ほどの楽しさは感じられなかったです。

牛さんモーモー
2024年08月20日
本編クリア済み、こちらは3分の1ほどクリア。もう1つのDLCは未所持です。
ゲーム本編のようなリラックスできるパズルを求めている方にはオススメしにくいです。
[h3]【気になるところ】[/h3]
・本編と比べると難易度が高いです。リラックスして楽しむパズルではなく、じっくり考える難易度になってます。カジュアルさはなくなりました。本編でしばしばヒントを見ながらプレイした方は難易度が高いと感じるでしょう。
・「1つのパズルに対しての複数の解法」が非常に多く、煩わしさを感じました。どれも頭を悩ませるものが多かったです。
・必然的にテンポが悪くなってしまうため、暖かくカラフルな世界観を楽しむことが少々難しくなってしまいました。
[h3]【よかったところ】[/h3]
・複数の解法があるパズルが多いのでその分のボリュームも含めると本編より長く楽しめると思います。
・本編で、パズルとしての難易度が物足りなかった方には非常にオススメできます。
個人の意見になりますが、プレイヤーが「A Little to the Left」に求めているのは、カジュアルにプレイでき、物がぴったりとはまる気持ちよさや整理整頓を通してリラックスすることだと思います。
そのため、今回のDLCが現時点で賛否両論である通り、頭を悩ませてしまう難易度は求められてないように思いました。私もそのひとりです。ベースは簡単に、時折立ち止まるくらいの難易度がちょうどよいのではないでしょうか。
本編は十分に楽しめました。既存のDLCも購入予定です。次のDLCがリリースされるようであれば期待しています。

tonkoo
2024年06月26日
とりあえずこのDLC関連の実績全開放してみました。一つの問題の解法が多く設定されていて自力で全部見つけようとすると結構難しいです。今回オブジェクトを変形させるギミックが多く取り入れられていてなかなか面白いと思います。本編が好きな方なら買って損はないでしょう。

yatsume
2024年06月26日
[h2]※文章の後半に多少のネタバレを含む注意喚起があります[/h2]
今回も飽きさせず、期待通りの面白いパズルでした。
ただ見た目の通りに整理整頓していくだけではネタ切れになってしまうところですが、それだけではない、よりインタラクティブな動きがヒントになってきます。気持ちいい~~~~~~~
また、個人的に嬉しかった改善点は、全ての解答にヒントが用意されているところです。今まで用意されていた唯一のヒントって……こう……パズルに取り組んで真っ先に思いつくような王道の解き方で、結局ほぼヒント使わなかったじゃないですか……(同調圧力)
やや理不尽なこともある、いわゆる3番目、4番目の解答にこそヒントが欲しかったので、ここは個人的に高得点でした。(もっとも、先に進むために不要のオプショナルな解答にヒントはいらないだろうという設計思想も理解はできます)
[h2]ここから注意[/h2]
[b]とうもろこしの粒々や、それに付いている斑点があるレベルと、蛾(動きます)があるレベルがあります。
集合体恐怖症、虫が苦手な方は注意してください。結構とうもろこしの柄や蛾の動きがリアルです。 [/b]