






Akihabara: Feel the Rhythm
秋葉原は、東京の電気街を舞台にした激しいリズムとテンポの速いパズルのユニークな組み合わせです。 10 個のオリジナルの曲とレベルに合わせて形を積み上げていきます。ただし、一番上まで到達させないでください...さもなければ「ゲーム オーバー」です!リーダーボードでトップの座を獲得し、秋葉原のリズムをマスターできるでしょうか?
みんなのAkihabara: Feel the Rhythmの評価・レビュー一覧

希多夢良
2018年10月25日
OSTは最高 (`・ω・´)b♬
ゲームの中身は… (´・ω・`) プレイの仕方がわけわからん
自分はセール時にOSTメインでゲーム本体とセットで購入
シングルCDを買ったと思えば大満足 d(`・∀・´)b
OST押しで一応お薦めにしておきます… (*´ω`*)
制作者様 ファイトーー!( ゚д゚)乂(゚д゚ )イッパーーツ!! 応援してるぞ

UNG/底辺あんぐ
2018年01月03日
音ゲーと落ち物パズルの融合作品といえば、
アークの「マジカルビート」が唯一思い浮かぶくらい。
で、このゲームは、
すまない、ゲーム歴はそこそこ長い方だが、
自分がやってきた落ち物パズルの中で、
群を抜いてわけがわからない。
これチュートリアルとか練習ステージが必要だわ。
ゲームとして成立させることが出来なかった。
無料DLCのパズルを抜いて音ゲーにしたモードも
譜面とあっているのかあってないのか微妙な出来でイマイチ。
音楽自体もそれほど良質とは言い難く、
企画倒れの感じがいなめない。

karukaru
2017年10月11日
落ち物パズルと音ゲーを組み合わせたゲーム。
やりたいことやコンセプトはわかるのだが、それが面白いのかはまた別の話。
ゲーム内容は上から落ちてくるブロックを左から右に移動するラインのリズムに乗って、他のブロックに変えて同形ブロックを3~5個(難易度によって変化)つなげるというもの。
落ち物パズルにある、次に来るブロックはコレだからここに積み上げる、または一気に消化するといった戦略性や爽快感はないですし、音ゲーにある、高得点を狙うためにコンボを続けていく楽しみもないです。
ブロックを変えてから1テンポ過ぎてからではないと再度ブロックを変えられないイライラ、1ターン経過すると切れるコンボ、そのせいでまったく伸びないスコア、スコアを伸ばすために音ゲーに集中したら落ち物パズルがクリアできない等々、面白くなりそうな要素がことごとく死んでます。
悪いところを挙げればキリがないのですが、唯一音楽だけはよかったのでOSTだけなら買ってもよいのではないでしょうか。