





アルティネクス セカンド
西暦2192年。 40年前、ステラ級万能管理コンピュータALLTYNEXは突如として人類に対して大量虐殺を行おうとした。無人兵器の軍隊を指揮したオールティネックスは、事件開始からわずか 72 時間以内に世界人口の約 85% が死亡するほどひどい虐殺を実行しました。 少数の人々がかろうじて太陽系の外へ逃れることができましたが、残酷なほど過酷な生活環境に直面して人口は着実に減少しました。今、すべてを賭けて、残った生存者たちは結集し、地球を取り戻す最初で最後の試みを開始する。ドローン軍やガーディアン兵士と戦い、AI の時代を終わらせましょう。支配力!
みんなのアルティネクス セカンドの評価・レビュー一覧

GEO SWEEPER
2024年12月05日
絶望的なまでに視認性が悪い、これにつきる
オレンジ色に爆発しオレンジ色に飛び散る破片があるのにオレンジ色の敵弾、自機の階層と敵や地形の階層が同じなのかズレているのかわからない等
3Dグラフィックの悪いところがこれでもかと出ている
前2作のプレイヤーで世界観を補完したいという訳でなければお勧めできない

Mogmog
2024年06月08日
エリア2のボスがレーザー照射するとコンティニュー残ってても無条件でゲームオーバーになるので注意。
ホーミングレーザーとか極太レーザーをうまく使いこなすのがいいみたい。
数回遊んだ後、1回クリア動画を見てからプレイした方が楽しめると思う。
EasyとNormalは対して違いがないので最初からNormalで遊んだほうがいい。
値段分は楽しめた。
実績は諦めたw
1コインクリアなんて出来るか!

fei@紅紙
2021年02月13日
神威もリフレックスもちゃんと動作したけどこのゲームだけゲームスタートしても画面が真っ暗でプレイできず(音はちゃんと鳴っている
グラボの相性が悪いのかな?
楽しみにしていただけにがっかり

weakboson SDF
2020年07月02日
90年代後半ぐらいにありそうなstg この時期のstgってゲームバランスがよろしくないのが多いと思ってますが 今作は神威やReflexと比べて自機ができる事が増えたがどの武装も必ず出番があり、お堅いパターンゲー寄りですが「初見殺しだがちゃんと答えが用意されている」展開が続き、「途中からずっとリソースとパターン要素の欠片もない理不尽との殴り合い」や「ゲームのほとんどを気合でなんとかする」ような雑なstgとは一線を画しており、パターンゲーが好きな自分はやってて好印象を受けました。覚えゲーといってもまだアーケードでstgが出てた時代の作品と比べてかなり簡単な難易度になってます。
欠点を挙げるなら演出関連で このゲームの演出自体は純粋にカッコいいけど視点をやたらグルグル回すため、一部のシーンはまともに弾避けできないことですが、設定で視点を固定できるので対策可能。
あとボスは全部弾幕系stgのような「弾を避けて耐える」というより「ボスの隙を見つけて高威力の近接武器を当てて瞬殺を狙う」感じに調整されているので好みは分かれそうです(自分は後者を楽しめた)

TAO
2020年06月28日
KAUMIが面白かったので次を物色中、本作とRefleXどちらを買おうか悩みましたが、体験版があったので試した結果、迷うことなく本作を購入したぐらいおもしろかったです。
レビュー点数が比較的低かったので期待していませんでしたが、RefleXやKAMUIより本作のゲーム内容の方がトータルで好みでした。
PS時代によくあった多少操作感を犠牲にしても演出に重点を置いたようなシューティングながら、とても良くできていて爽快感があり楽しいです。
ソード攻撃は通常弾を薙ぎ払い威力もかなり高めですがレーザーの被弾や衝突のリスクもあるため、その使い所を探りながらプレーするのがとても楽しく、ヒットした時の効果音と格ゲーのようなヒットストップでかなりの爽快感があります。
また音楽が良くてステージによっては昔のPCゲームを思い起こさせるような雰囲気があって、おおっ思いました。(メロディーが昔風?)
16bit、32bit時代のアクションゲームやシューティングゲームをやった人には懐かしさも思い起こさせる良作です。

Rutile3
2019年12月16日
良い点を説明するのが難しいですが、かなり良くできたシューティングゲーム。
自機が通常ショットに加えて、ブレイドや誘導レーザー、バスターライフルの4つ攻撃方法をもっており、これらの攻撃を駆使していくのが攻略のカギとなるのですが、特に後者3つの攻撃方法が優秀で無双できそうな感じがしますが、Areaを重ねるごとに敵の攻撃が苛烈になりよいバランスとなっており初心者から上級者までオススメできる良い難易度となっています。
プレイしていて気になった点としては、3Dグラフィックでかなり迫力のある演出が多々あるのですが、Area04のボス直前の衛星ビームに狙われる場面はとても熱い演出ですが、演出の影響で若干よけにくかったぐらいですがね。

voxtennari
2019年11月30日
こまかいレビューは上手い方のを参考にしてください。これを書いている時点ではまだクリアできません。
3Dで見せたい、聞かせたいという想いの詰まった 3D STG作品です。
時間とともに溜まっていくパワーによって通常ショットの威力と拡散方向が変化しますが、このパワーがホーミングレーザーとスペシャルアタックのパワーも兼ねていてちょっと見、混乱しそうになりました。ソードとパワーを利用したホーミングレーザーをうまく組み合わせて戦うことに慣れてしまえば進みが速かったです。溜めるよりは使う、使いどころは計る感じです。
アーケードのレディアントシルバーガンと比べる向きもありますが、ソードやスペシャルアタックのときに敵に向かって向きが変わるのおもしろい。
前身とちがって設定画面に BGMと SEの音量調整機能が付いてました。

Bunzo
2016年09月05日
演出は価格帯、同人としては傑出の出来。
操作はショットとブレードを2つのボタンで使い分け、また射撃・近接モードを切り替える。
同時押しでショット時ならホーミングレーザー、ブレード時なら高威力バスターレーザーを発射。
Kamui、RefleXと同時に購入したが、
Kamuiと異なり「敵が見えてるが判定が遠距離なのでロックオンレーザーじゃないと倒せない」という初見では
分かりようのないイライラが無いのは好印象。
ブレードで敵弾を消せることもあり、敵の弾幕は激しい。
そしてブレードが超強い。寄って斬る事さえ出来れば大抵の敵はあっさり沈む。
反面、ブレード時の速度は遅く、目の前しか攻撃出来ないデメリットがある為、ブレード一辺倒では簡単にケツを掘られる。
自然とショットでスキを伺いつつ、ブレードを使うチャンスを狙うようになるだろう。
惜しむらくは、なんか緩急がついておらず、スピーディな展開にあるにも関わらず、
それに慣れるとなんかモッサリしてるように感じてしまうことか。
あとはSteamの制約もあるのだろうが、やはり日本語対応してないのは残念。タイトルに堂々と日本語表記されてるのに。