






アサシン クリード クロニクル ロシア
『クロニクルズ:ロシア』では、10月革命後の1918年にロシアの暗殺者ニコライ・オレロフが登場します。オレロフは家族とともに去りたいが、暗殺教団の最後の任務を遂行するよう求められる。それは、皇帝の家族がボリシェヴィキに拘束されている家に侵入し、何世紀にもわたって暗殺者とテンプル騎士団によって争われてきた遺物を盗むことである。 。途中、皇帝ニコライ2世の子供たちの虐殺を目撃するが、なんとか王女アナスタシアを救出する。彼はアーティファクトとアナスタシアを守りながらテンプル騎士団から逃げなければなりません
みんなのアサシン クリード クロニクル ロシアの評価・レビュー一覧

Sophia2653
2021年11月14日
ストーリー的には2人の主人公の二人三脚で物語が進むのが面白かったです。
しかし前作のIndiaよりも更に難しかったです。
具体的に書くと、シビアな制限時間の場面が頻繁にあります。
そこに「1秒たりとも無駄にせず、一挙一動余すことなくこちらの指示通りの動きをしてね!」というような圧を感じました。
2Dが下手でギミックについての勘が鈍い自分には、ただただしんどい三部作でした。

nanashisan
2021年09月09日
[h1]近代兵器の銃や地雷、戦車などがある、奥行きのある横スクロールステルス2D暗殺アクション[/h1]
Silent Hill: ORIGINSやSilent Hill: Shattered Memoriesを開発した、イギリスのClimax Studiosによるアサシンクリードの名を冠した横スクロールステルス暗殺2DACT。
舞台は西暦1917年、十月革命後のロシアでカルト教団の老アサシンは一人の少女に出会う。
ベテランの老アサシンと滅びた明王朝の伝説的アサシン、シャオ・ユンの記憶を持つ少女の二人を使い分けて進めていく。
クロニクル・チャイナやクロニクル・インドをプレイしている前提の内容と難易度で、殆どが時間に追われる指向のステージばかり。
操作ミスがなくても、トライアル&エラーを強いられ、チャイナでのステージを俯瞰で熟考する楽しみが失われてしまっている。
プレイ時間は15時間前後、Steam実績はなくゲーム内実績のみ。
同一線上にいる敵が絶対的な壁(ZOC)になってしまっている事、敵との間合いなど表現しきれない等の問題点は、前作から改善されてはいない。
調整不足が目立ち、前作とは打って変わって異様な難易度で、前作を楽しんでプレイしたユーザーですらオススメできない。

tamanatu
2018年07月14日
今回クロニクルの中だと一番ストーリーが面白かったと思います
ただ普通に難しいです 何度もリトライさせられて疲れました
狙撃銃がある(使えない場面もあるが)のでゴールドを気にしなければインディアに比べれば楽かな?って感じです

Huhanso
2017年10月02日
普通に難易度が高い。操作に慣れてないうちはまず進むことすらできないと思ったほうが良い。
脱出イベントが非常に難しく、1秒差であっと言う間に逝く難易度なのに高評価を取得するにはノーキルノーアラートでクリアしなければならない。
唯、シンクロポイントを貯めるやりこみ要素があり、一定値以上貯めると体力が上昇したり暗殺音が小さくなったりする。最強状態なら歴代のアサシン並みの一騎当千が可能だろう。
アサクリよりもLIMBOとか好きな人におすすめ。

yamashuu
2016年12月02日
結論言うと、ま~ま~ってとこですね。
このシリーズ一気に3作クリアしましたが、ドンドン難しくなっていきます。
気楽にアーケード・ゲームを楽しむつもりが結構ストレス貯めさせられました。
ノーマル難易度でも1秒以内のタイミングを計るアクションが連発します。
当然ガンガン死にます。
気楽にゲームを楽しみたいなら購入は薦めません。
ストレス貯めながらのアクションが良いという人にはオススメです。
ちょっとマゾ向き調整入ってます。