





アームドブルー ガンヴォルト ギブス
パラダイムが変化し、新しい時代が幕を開けるにつれて、運命は決定されます。希望への道の先には何があるのでしょうか? インティ・クリエイツの代表作2D横スクロール『蒼き雷霆ガンヴォルト』シリーズが完全新作となって帰ってくる! シリーズの前 2 作と同様に、アクション スーパーバイザーの稲船敬二氏は、インティ クリエイツのシリーズ ディレクターである津田 慶久氏と緊密に協力して、シリーズの特徴であるアクションを次のレベルに引き上げる新しいシステムとアイデアを作り上げます。
みんなのアームドブルー ガンヴォルト ギブスの評価・レビュー一覧

BIg Shot
02月27日
[h1]これは本当にガンヴォルトなのだろうか?[/h1]
ガンヴォルト3作目にあたる鎖環、本作のプレイアブルキャラクターはGVではなく新しく出てきた【鎖環】の第七波動能力を持つきりん。GVも操作はできるが、ずっとではない。(特殊な状況を除いて)
では本作のどこがガンヴォルトなのだろうか。そう考え、イマージュパルスをすべて集め、最高難易度のステージもすべてクリアした私は一つの結論を出した。それはガンヴォルト、GVという男について描いた物語なのではないだろうか。ガンヴォルトシリーズの3作目ではなくGVの物語と捉えるとこれ以上のものはないのではないか、そう思えるような作品だった。

nora
2024年12月17日
何時ものロックオンからの雷霆連鎖でのワープの癖(ワープ解除後に被弾する事が多い)はあるもののゲーム自体はシンプルで初心者でも簡単にクリアできる手軽さがあり面白い。
イクス2で盛大にやらかしてくれたものの3ではユーザーがやりたかったアクションをきちんとやってくれた印象。
ガンヴォルト爪が楽しめたユーザーなら間違いなく買い。
またコミュニティでも話題になってますが、何故かアプデでやらかしたらしくフレームレートに致命的な問題が発生してる模様。
120FPSで起動した際に致命的なレベルの処理落ち(ゲーム画面のみ処理落ちするようになりゲームがスローモーションのようになる)が発生するようになりました。
一応解決策はあるらしく、GPUドライバ側の設定でゲーム内のフレームレートの最大値を120FPSに制限する、もしくは120fpsじゃなく60FPSでプレイすると解決するそうです。
こちらは最大フレームレートを制限しましたが問題なく機能しております。

Mono-Moai
2024年05月19日
感想:――新たな仲間、新たな敵、新たな謡精、そして・・・新たなGV!?
GVでもなく、アキュラでもない戦巫女「きりん」を新たな主人公に、過去作よりもハイスピード、スタイリッシュ感が増した作品。基本的な敵を「ロック」、そして「攻撃」、この仕組みを踏襲しながら、アクションとしてまた別の一面を見せてくれる。具体的には敵をロックして""ワープ""斬撃を行うというもの。そう、音速<はや>かった前作よりも、より光速<はや>くなっている。
ストーリーは前作に比べるとややマイルドな印象。どうした?インティ・クリエイツ、お前はそんなんじゃないはずだ、絶望(うた)はお前たちの中にないのか、と心配になる。対してキャラクターは癖なのがそろっている。シロンちゃんとか。システィナ様とか。果たしてこの新しい魅力的なキャラクターたちがどんな希望(あした)を紡ぐのか、俺は楽しみだ。
プレイ時間:7時間くらい(ストーリー完走まで。やりこみはまだある)

ぐりお
2024年03月26日
疾走感のある2Dアクションゲーとしては個人的には最高レベルの完成度。
慣れるまではちょっとわかりにくいですが、少し慣れてくるとマジで爽快です。
横スクなんですが、めっちゃルート設計親切だと思います。ちゃんと計算されて配置されてんだなってわかる。
この手のアクションゲーにしては、やり込みに当たりますがボリュームもかなり多いです。
やり込みといっても、難易度が別でスコアも別だし、トライアルも実装されてそこでもスコアが別記録なので、埋めていくだけでも結構なボリュームになるのは〇。
そして順番に埋めていっていればPSも段階的に上がっているのを実感できる仕様なのが〇。(SA,TAの上位に食い込むにはそれだけだと全く足りないですが…)
個人的にはストーリー自体は好きなんですが、ガンヴォルト3としてはちょっと残念。というのも色々ぶん投げ状態なので…。
まぁ逆に過去作やってなくても大きな問題が無いということでもあります。
きりんちゃんはめっちゃ好きで、今後も使いたいシステムなんですが、爪の補完をするにはプレイアブルには難しい。ていうか鎖環の続編でも雷霆煉鎖できるのかさえ怪しい。(多分ギブスでむりくりか、ずえど様の応用とかで似たようなことはできるんでしょうけど)
正史としての続編ではなく、外伝かシナリオがもうちょっと融通きく内容だったらなーとは思いますが、ゲーム自体は間違いなくオススメの爽快アクションです。
アキュラ・GV・きりんの三人を使える日はくるだろうか…。

1ct
2024年02月04日
お助け要素の前作主人公が弾幕放ちすぎ、浮きすぎで強すぎて爽快です。
今作の女の子主人公も自動追尾テレポート斬りの爽快感がスゴいです。
マンガマンガした雰囲気も健在。プニプニしたデザインの割に、ベタながらやたら心に爪痕を残したがる"倒錯"じみたストーリーも健在でした。
ノーマルモードはスコアを気にしなければどうにかなるバランスのおかげで、初代主人公のGVの行く末は見届けられました。
[spoiler]しかし真エンドのための最後の条件はパッドの連射機能に頼りました[/spoiler]
8ボス枠の半分を占める野郎どもがどんどん仲間に加わって、和やかな雰囲気です。
[spoiler]基本真面目な話ですが、コメディ部分が端的に言うと逆ハーレム対ハーレムのチーム対決、
特に8ボスの残り半分の娘共が構成する、ライバル側のハーレムの盛りの付いた雰囲気がむず痒くて性に合わなかったので、おすすめしません(ハーレムの中心は気配りの達人な王子キャラで、そらモテるやろなあというキャラにはなっていますが…)
ライブノベル(アクション中に中継されるキャラ同士の会話)機能はオフにしてもストーリーは把握できると、マニュアルにお断りが書いてはいますのでギリギリ誠実です[/spoiler]
過去作のキャラもちょこっと登場。装備ドロップが今風にガチャ風の演出。

ashval
2023年10月09日
2D純ドットアクションとしては最高峰クラスの質と爽快感。
ショットを当てた敵にワープ攻撃するのが通常技という、類を見ないタイプのアクションは動かしてて楽しい。
ストーリーは1・2の続きではあるが、新主人公を軸とした事で良くも悪くも独立した話になっているので、これ単体でも問題無い。ただしシナリオの締め方は賛否両論だと思う。

Clover
2022年11月23日
今作の特徴ともいえる雷霆連鎖(ワープ斬り)で敵を高速でなぎ倒していく爽快感、ステージを駆け巡るようなスピード感がとにかくおもしろい
きりんちゃんは前作のアキュラくんやガンヴォルトに比べて通常アクションで出せる技が豊富で動かしているだけで楽しいのも地味にポイント
また今作はアクション初心者への救済要素としてシリーズ恒例のカゲロウ(無敵)やソングオブディーヴァ(死亡時に一定確率で復活)以外に、新たにガンヴォルトとの交代があり、救済要素としての面もありながらきりんちゃんとは少し違ったアクションの爽快感も楽しめるようになっている
もちろんハード、ベリーハードモードは今まで通り一筋縄ではいかない難易度となっており、2Dアクション熟練者にはここからが本編といってもいいような骨太のアクションが待ち受けている
総じてシリーズの進化を感じられる作品となっている

76561198074429730
2022年11月07日
爪をプレイしてない1をやった事のある私です。
1の頃からは大幅に色々と進化しており、ステージが普通に多くそれに続いてキャラボイスもあってボリュームがありクリア後の追加ステージや難易度別も用意されててシナリオステージ上で行われるラノベ部分がONOFF出来たり(自分はゲームとしての雰囲気や個性が無くなる感じが違和感だったのでONの方が多い)クードス稼ぎに頑張る程に盛り上げるモルフォの音楽がプレイヤーのテンションを上げたり(特に”軌跡”が流れる程クードスを稼いだ時の気分の盛り上がり具合はお勧めしたい要素)と
アクションゲームが得意な人もそうでない人にもお勧めしたい作品です。
DLCも来始めてるので今からの購入も遅くないです。

rudoneru
2022年11月06日
良い点:
爽快感がある派手なアクション
ガンヴォルトへの変身やスキルの装備などで初心者にも優しい
ハード・ベリーハードがあるため上級者も楽しめる
悪い点:
過去作と同様にボスの攻撃演出が派手すぎてどこに回避すればよいかがわかりにくい。
※雷霆煉鎖の瞬間移動による回避があるため、より難易度が上がった。

Agatho
2022年11月02日
[h1]「Song of JINN」のカットインの終わり際、画面右下で帯がピクっと僅かに動くのが気になって夜しか眠れません。助けて、インティ・クリエイツ![/h1]
「Song of DIVA」が発動する度に「ムーン〇イト伝説」を思い出す昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?私は健康診断の結果が不安です。全実績解除したので感想を述べようと思います。
[b]>【アクション】[/b]
[u]新アクション「雷霆煉鎖」が実に爽快[/u]
ロックした相手を一瞬で斬り伏せる、GVとアキュラ君の良い所取りをしたようなこの動作、気に入ったなら買いです。あと3段斬りも出来ます。ヒッフッハ。
[b]>【キャラクター】[/b]
[u]きりんと愉快な仲間たち[/u]
今作も「ライブノベル」がステージ攻略中に場を盛り上げてくれます。敵も味方も個性豊かで、次回以降も彼らと共に在りたいと思わせてくれました。
きりんのデザインもいいですよね。人目を惹く二色の髪。雅な上着にホットパンツという組み合わせもトキメキを感じます。[strike]そして脇のあたりがセクシー。[/strike]
[b]>【システム】[/b]
[u]カスタマイズが豊富な装備「イマージュパルス」[/u]
おなじみ「電磁結界<カゲロウ>」を始め、「コンボせずともクードスが稼げるようになる」物から、「[spoiler]ボスを一撃でぶっ倒す[/spoiler]」バランスブレイカーまで様々。うまく活用すればベリーハードだって雑にクリアできます。
パッシブ型の最終確認が煩わしいのと、装着順のソートがないのはマイナスかな。集めるのも大変でした。
[b]>【ストーリー】[/b]
[u]突拍子もない[/u]
GVの延命措置として様々な設定を盛ったのでしょうが、やや説明臭く、ご都合主義。更に前作の伏線は投げっぱなしです。
[b]>【総評】[/b]
ところでシロン君は女装とかしないんですか?

tsuna
2022年10月16日
とにかく爽快なアクションが非常に面白いです。今までのガンヴォルトシリーズで試行錯誤してきたアクションのいいとこどりといった感じでシリーズをやってきた人でも満足できるほど面白く、さらに今までのシリーズと異なり初心者でも非常にとっつきやすいアクションになっています。過去作ではハードルが高かったスコア稼ぎも、ミスのデメリットが抑えめになることで遊びやすくなっています。ストーリーは若干これまでの設定を扱いきれなかった感じはありますが、数年越しにガンヴォルトの物語に一つの区切りをつけてくれたのは嬉しかったです。

Xiom
2022年10月15日
XBOX Series Xコントローラーを使用。今作、過去作、外伝作品共にクリア済み。
[hr][/hr]
[h1]ゲーム概要[/h1]
◆ ドラマチックに物語が展開する『ライブノベル』システムを取り入れたハイスピード2Dアクション『蒼き雷霆ガンヴォルト Azure Striker Gunvolt』シリーズ第3弾。
新たな主人公『きりん』と、さらなる力を手に入れた『ガンヴォルト』を操作して、数多のステージを縦横無尽に駆け巡ろう。
まず、物語としては『爪(2)』の続編だが、前作から数十年の時が流れているため、過去作を知らなくとも物語を楽しむ上で支障はない。詳しくはネタバレになるので伏せるが、ある意味で、部分的に独立した物語になっている。
ただし、主人公『ガンヴォルト』や物語の一部背景をしっかりと考察したりして楽しみたいのならば、過去作のプレイも推奨する。
物語で一つ気になった点は後付け設定と少々無理のある新規設定が登場するぐらいだろうか。作品を重ねていると、どうしてもそういった物語面での粗が出てしまう。
アクションやゲームシステムは、お馴染みのステージクリア型のアクションプラットフォーマーになっている。シリーズの特徴であるクードス(スコア)周りやプレイ中に音楽が流れて盛り上げてくれる『ソングオブディーヴァ』等のシステムは健在だ。
もちろん、演出面では敵味方が必殺技を使用した際のカッコいいカットインも出てくる。
アクション面での変化と追加で、最も良かった点は新たな主人公である『きりん』のそれだ。
[h1]新たな主人公『きりん』[/h1]
◆ 今作でメインで操作する事となるのはタイトル名でもある『ガンヴォルト』ではなく、新しい主人公『きりん』だ。
彼女は錫杖型の仕込み刀を使用した近接攻撃と、敵に防御力低下のデバフを付与する『護符』を使用した遠距離攻撃が基本的なアクションになっている。
ボスを撃破する事で上段への攻撃や高速落下攻撃といったような、使用可能な基本アクションは増えていき、戦闘面での自由度も増していく。
だが、『きりん』の使用できるアクションの真骨頂は『雷霆煉鎖(ライテイレンサ)』という高速移動と攻撃能力を兼ね備えた技にある。今作のキモとなるシステムだ。
『ライテイレンサ』は、敵に『護符』をヒットさせる事で、その敵のいる位置に『瞬間移動+攻撃』ができる技だ。
慣れは必要だが、この能力を利用する事で、敵に『護符』を当て『ライテイレンサ』を瞬時に発動し、これを繰り返してステージ内の敵を撃破しながら高速に、爽快に移動できる。
余談だが、外伝作品『白き鋼鉄のX』シリーズに登場する技『ブリッツダッシュ』とは差別化がしっかりと図られている点も良かった。
『ブリッツダッシュ』は『ダッシュ』を当ててから『強力な遠距離攻撃』が発動でき、今作とは静と動のタイミング、必要なアクションが真逆になっている。
また、『ブリッツダッシュ』よりも『ライテイレンサ』発動時の移動の方が早いが、敵がいなくても発動できたり、壁や地面を利用した移動が行える『ブリッツダッシュ』独自の利点もある。
[h1]蒼き雷霆『ガンヴォルト』[/h1]
◆ 『きりん』が敵を撃破したり、攻撃を行っていく事で溜まっていく特殊なゲージが100%を超えた状態で、一時的に『ガンヴォルト』に操作キャラを変更する事ができる。
彼のアクションは過去作と同様に、『きりん』の近接攻撃の代わりに、敵を銃で撃ち、ロックオンした敵を自動追尾する遠距離攻撃で仕留める事が基本になっている。
使用する為に条件こそあるが、『ガンヴォルト』は今作での所謂『救済措置』として機能しており、無限にジャンプができたり、素の攻撃力が異常に高い等、彼自身の性能は恐ろしく高い。終いには『ライテイレンサ』の“まねごと”まで行える。
この『ガンヴォルト』にプレイヤーキャラクターを変更する機能中は、操作性自体が『きりん』に近い事から『救済措置』ではあるものの、多用していてもプレイヤースキルの向上にしっかりと貢献しているという点が過去作よりも良く出来ていて好印象だった。
また、ゲージの残量に関わらず、『きりん』のHPが0になると一定確率で『ガンヴォルト』が強力な『覚醒』状態で操作できるようになる。こちらは完全な壊れ性能になっているので、必見だ。
[h1]ステージ構成とボス戦[/h1]
◆ 『きりん』の『ライテイレンサ』の使用を念頭に置かれて作られたステージの構成は流石の製作元と言わざるをえない。
何らかのアクションを行うために必要となる場所に、必ずザコ敵やギミックが配置されており、まさに職人技になっている。
難しい足場移動や『ライテイレンサ』を組み合わせた移動が必要な場面では、『ガンヴォルト』の無限ジャンプを使用する事によって、簡単に攻略ができるようになっている。上手い救済措置だ。
今作のボス戦もまた『ライテイレンサ』を前提とした、特定のタイミングで使用する事によってのみ、避ける事のできる攻撃が追加されている。くどい様だが、難しいと感じたならば『ガンヴォルト』に任せればいいので、上手いバランス調整になっている。
また、特定条件を達成する事によって『ハード』や『ベリーハード』モードもアンロックされるので、腕に自信のある方はプレイして見ると良いだろう。『ノーマル』とはまた違った面白さがある。
[h1]イマージュパルス[/h1]
◆ 今作で新しく追加されたシステムに『イマージュパルス』というモノがある。『イマージュパルス』自体は、ステージ内に隠された『イマージュジップ』というアイテムを入手する事で、ステージクリア時にランダムに手に入れる事ができる。
『イマージュパルス』にはスキル型とパッシブ型があり、使用後にクールダウンタイムが発生する形になっているが、スキル型は別作品で言うところの特殊武器の様な扱いになっている。パッシブ型は文字通りに常時発動型になるので、説明は割愛する。
このスキル型の仕様自体は面白いのだが、ランダム入手になっているために、プレイヤー毎に感じる“プレイフィール”が変化するという、デメリットも同時に発生している点が残念ではある。
[h1][b]----------------------【良い点】----------------------[/b][/h1]
+ 『ライテイレンサ』を利用したとっつき易いが奥の深い爽快な移動/戦闘システム。
+ 卓越したステージ作り/構成とボス戦難易度による細かい変化。
+ プレイヤースキルの向上も図れるように作られた“上手い救済措置”
[h1][b]----------------------【悪い点】----------------------[/b][/h1]
- 作品を重ねたことによる、物語の無理な後付けと矛盾したいくつかの新規設定。
- 新システムであるイマージュパルス取得のランダム性による、プレイヤー間のプレイフィールの違い。
[h1][b]-----------------------【総評】----------------------[/b][/h1]
新システム『イマージュパルス』によるプレイフィールの違いや、長く続く作品特有の問題点である物語の“後付け”や“矛盾”は確かに気になる。
だが、そんな些細なことがどうでも良くなるほどに、外伝作品も含めた歴代シリーズの中でも屈指のとっつき易さと同時に爽快感を兼ね備えた作品に仕上がっている。ある意味では集大成と言っても過言ではないだろう。
近代的なプラットフォーマー系作品に嫌悪を持っているのでもない限りは、プラットフォーマー好きはマストプレイな作品と言えるだろう。
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プレイ動画をアップしているので、今作が気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://youtu.be/U8Yrc4AHmPA
[quote]他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレーター[url=https://store.steampowered.com/curator/32180122/][u]プラットフォーマーズ[/u][/url]で、ローグライク作品を[url=https://store.steampowered.com/curator/37908283][u]ローグライクゲーマーズ[/u][/url]で紹介しています。
良かったら御覧ください。[/quote]

sheep8492
2022年10月14日
スイッチ版のネタバレ回避してたからsteam版が初めてなんですが…
爪から数十年後ってどういうことーーーー!?
あと爪もそうだしXもX2もそうだけどsteam版にもサントラ配信してほしいです

rekka
2022年10月14日
Switch版プレイ済み 気に入った作品なのでSteam版も購入
個人的にはシリーズ一のアクション性と難易度の高さだと感じた
特筆すべきは新主人公のきりんのアクション性だろう
ロックマンゼロシリーズでお馴染みの斬撃主体のアクションに加えて、護符でロックオンした敵に瞬時にワープ斬りを繰り出す雷霆連鎖がめちゃくちゃ気持ちいい
ただ、雷霆連鎖でガンガン斬り進んでいくゲーム性になっている故に、ボスの攻撃も雷霆連鎖で回避するものが多く、ぱっと見で避け方がわからない攻撃が多いのが難点
全体的に非常に高い水準で纏まっており、爽快感のあるアクションや骨太なアクションがやりたい人におすすめ

NIGHTR41D
2022年10月13日
スイッチ版も45時間プレイ済み。。。PC版になってスイッチの性能で気になった処理落ちがだいぶ良くなった。。
そのほか、前作に比べてキリンの操作性がとても爽快で、奥が深い。ただガンヴォルトに関しては前作に比べて、いろいろ早くなりすぎたので、ちょっとパズル的な要素が弱く感じる。。。12月のzedΩ様のDLC への期待を込めて、今回購入させていただきました。。
(追記:個人的にもし開発者が読んだらでいいので、イマージパルスの切り替えが少し手間がかかるので、スロットを記憶する機能があれば、少し便利かもしれない。。)