





Broken Sword: Shadow of the Templars - The Director's Cut
Broken Sword: Shadow of the Templars – The Director's Cut は、1996 年の古典的なポイント アンド クリック アドベンチャー ゲームである Broken Sword: The Shadow of the Templars の強化されたリメイクおよびディレクターズ カットです。ジョージ・ストバートが唯一のプレイ可能なキャラクターであるオリジナルのゲームとは異なり、ニコール・コラードは選択されたゲームセクションで制御可能です。元のセグメントの特定のパズルは簡素化されましたが、新しい一人称パズルも追加されました。ホットスポットが強調表示され、プレイヤー キャラクターがメモを取る日記とともにヒント システムが追加されます。元のゲームの会話とカットシーンの一部が削除され、保持されていたカットシーンから血が編集されました。
みんなのBroken Sword: Shadow of the Templars - The Director's Cutの評価・レビュー一覧

nise
2015年02月11日
殺人事件に巻き込まれた二人が入れ替わりつつ謎を追求していくポイント&クリックアドベンチャー
■ビジュアル
2Dも3Dのアニメも丁寧に作りこまれている。
■謎解き
クリッカブルポイントが少ない代わりにアイテムが多くしかも複数回使うこともあり手の込んだ仕掛けもあったりで面白い。
■言語
舞台がフランスでフランス語混じりの英語が聞き取りづらい。文字も小さい。会話に長文が多く読むのが辛い。というか読むの諦めた。
■シナリオ
重厚そうなテーマが提示されながら実際の進行は「なんでこんなところにそんなものが」が多い。殺人事件の遺体をいきなりいじくりまわして証拠持ち去る辺り察しろってことだと思う。
■システム
アイテムを拾って使い方を考えてシナリオを進めパズルのミニゲームを解くかなりオーソドックすなスタイル。
会話以外の行動がキャンセル出来ないのに少しストレスを感じた。まだ序盤だからいいが先へ進むとどうなるか心配になる。
物語理解できてない以外高評価に納得です。