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Card City Nights 2

「宇宙ではいつも夜だ 住人全員が最新の宇宙ブームであるカード ゲームに夢中になっている、スターシップ フリボリティと呼ばれる神秘的な飛行都市を旅しましょう!彼らと戦って信頼とカードを勝ち取りましょう! - そして、この宇宙ステーションの怪しげな研究室、幽霊の出るドック、致命的なレストランを通って、その最大の謎を見つけてください。 カード ゲーム (略して TCG、宇宙でプレイする唯一のカード ゲーム) は、1 つのボード上で 2 人のプレイヤーによってプレイされます。カードを接続してパワーを与え、カードがすべて起動すると、ダメージを与えたり、回復したり、シールドしたり、対戦相手のカードを混乱させたりします。それらはアクティブ化された後もボード上に残るため、新しいカードをチェーンにつなげることでコンボを無期限に継続し続けることができます。同じボードでプレイすると、対戦相手をさらに混乱させ、動きをブロックしたり、パワーを盗んだりする機会が得られます。 刷新されたゲームプレイ システム、まったく新しいアドベンチャー、オンライン マルチプレイヤーを備えた Card City Nights 2 は、あらゆる点で前作を改善しています。」

2017年9月1日
シングルプレイヤー, マルチプレイヤー

みんなのCard City Nights 2の評価・レビュー一覧

nana

nana Steam

2023年05月22日

Card City Nights 2 へのレビュー
5

ソロDCGゲーの第2弾。ルールは前作と変わっている。
あいかわらず癖のあるイラスト&BGMともに素晴らしい。
未翻訳なのだけが残念。ただカード効果の文は簡潔なの問題ない。

Victoriam a3

Victoriam a3 Steam

2021年05月04日

Card City Nights 2 へのレビュー
3

「Virtual Bunibon」という[b]3Dジャンプアクションゲーム[/b]がクリアできません。
これをクリアしないと手に入らないカードがありますが、ものすごく難しいミニゲームです。

前作の「Card City Nights」は非常に面白かったです。
「Virtual Bunibon」と出会うまでは今作も楽しかったです。

カードゲームなのに、なぜ非常に高度なアクションのテクニックが要求されるのでしょうか?
「Virtual Bunibon」の難易度を下げて欲しいです……

HIGHANDLOW

HIGHANDLOW Steam

2021年01月31日

Card City Nights 2 へのレビュー
5

[h1] 注意点 [/h1]
 ゲーム中Virtual Bunibonというミニゲームをプレイできる。元ネタは同社が提供する無料の激ムズスマホゲー「BuniBon」。狭い足場をジャンプしながらアイテムを回収して進むアクションゲームで、ミニゲームであるにもかかわらず障害物やアイテムの配置がオリジナルと同様、緻密に計算されたものとなっており非常に難しい。クリア報酬はここでしか手に入らない強力なカードなのだが、クリアにこだわり過ぎると、あまりの難しさ故に精神が衰弱し、Virtual Bunibonのみならず本ゲームの進行自体も頓挫してしまう可能性が極めて高い。再挑戦はいつでもできるので無理そうだと感じたらスルーしたほうがいい。

 攻略法という程ではないが一応書いておくと、最初のステージ奥の柱の上に魔法陣があり、そこに入るとハードモードに行ける。どうやって柱の上に上るのかと言うと、詳細なメカニズムは不明だが、壁に向かって前進中に左右入力を繰り返すと壁ジャンプができるのである(何の説明もないが必須テク)。当然ながらハードモードはさらに難しくなるが、コンティニューが無限になるという利点がある。どっちが楽かというと微妙な所だが、ハードの方が精神的な負担は軽くなると思われるので個人的にはハード推奨。尚、ノーマルでもハードでも報酬は同じ。

余談だが、Ludosityはスマホゲーも結構出しておりそっちも要チェック(ステマ)。

Youshiki

Youshiki Steam

2018年08月20日

Card City Nights 2 へのレビュー
5

ちょっと変わったカードゲームの続編。課金要素は一切なし。
前作からカードの仕様やルールが変更され、プレイスタイルや戦略の幅が広がった。
舞台は現代的な町から遠い未来の宇宙船に代わり、UIやキャラ、音楽も未来的なものになった。
また、前作ではコインのみだったが、今回は背景のいろんなところにコインやカード、カードスリーブなどが隠れている。新しいエリアに着くなり背景をくまなくクリックしまくる事も少し楽しくなった。
カードには同社の他のゲームのキャラが描かれており、主人公が出会う人々はそれらの要素を受け継いだ別人である点は前作と変わらない。前作発売後にリリースされたゲームからはもちろん、以前にも登場したキャラがちょっと変化して再登場していたりする。
オンライン対戦モードはあるが知名度が低いせいで人がおらず、対戦できない。だが一人プレイでも十二分に楽しむことができる。欲を言えば、Ludosityの最新作の対戦格闘ゲームがかなり人気なので、そこからこっちに人が流れてこないかしら(´・ω・)・・・
ともかく、物語良し、システム良し、音楽良しの三拍子そろった良ゲーなので、PVを見て面白そうと思った方は購入を検討してみてはいかがでしょうか・・・?

Eureka

Eureka Steam

2017年09月09日

Card City Nights 2 へのレビュー
5

カジュアルなカードゲームの二作目。
矢印が向き合うように3枚カードを揃えるとカードがアクティブになり、数字が0になるとカードに書かれてある効果が発動するという、前作より分かりやすいルールに変更されました。
相手を邪魔しながらこちらのカードを繋げつつ、相手のライフを0にすれば勝ちです。

個性豊かなキャラクターが沢山いて、とても楽しかったです。
オンラインが機能してないのは残念ですが一人でも十分楽しめるゲームだと思います。

最後にカードの効果を知るのに特に必要な英単語だけ羅列しておきます。

Placement:カードを置いた瞬間に発動する
Resolve:カードの数字が0になった瞬間に発動する
activate:カードをアクティブにさせる
deal ○:相手に○のダメージを与える
heal ○:自分に○のライフを与える
take ○:自分に○のダメージを与える
gain shield:シールドを付与する(一度だけ全てのダメージとヒールを防ぐ)
Non-conductive:アクティブになると矢印が消える
opponent:相手側
cage:カードの矢印を消す
silence:カードの効果を発動させなくする
reveal:カードが現れた(ドローした)瞬間に発動する
delay:1ターン数字を増やす
tick:1ターン数字を減らす
When active:アクティブの間は常に効果が発動している
When play:主に新たにカードが置かれた時に発動する
add:追加する
this card:カード自身
it:効果の対象となるカード(カード自身ではない)
MANA token:ゲーム中で使えるトークン。関連するカードを持っていないと無意味
POWER token:全てのダメージがトークンの量だけプラスされる

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