












Creeper World 4
リアルタイム ストラテジー シリーズの 4 番目の作品では、再びプレーヤーに、マップの表面をゆっくりと追い越す破壊的な流体状物質であるクリーパーを封じ込めるという任務が課せられます。 Creeper World 4 はシリーズのゲームプレイを継続しており、従来の 2D グラフィックスよりも流体力学に重点を置いた 3D 環境を好みます。
みんなのCreeper World 4の評価・レビュー一覧

TONとん
03月05日
防御を固めて定期的に敵が攻めてくるタイプと違って、常時撃ちまくりのタワーディフェンス
日本語はサポートされないけどルールはシンプルなので使ってるうちにわかります。
難易度は、シナリオ系は優しいけどデイリーミッションはそれなりに難しい
1ステージ1時間前後で終わるので丁度いいバランスだと思います。

OMNK
2024年06月09日
ミッションクリア型で"青い水"の進行を食い止めるタワーディフェンスをしたあと目標達成の為に攻めもするゲーム
ある程度しのいだ後は不利になる要素が無いので消化試合になりがち、そこら辺が効率化を図るタイムアタック要素になるのかなぁとは思うが結局のところ「ある程度凌いだとこでもうクリアで良くない?」という感想になる
[RTSにしては良いと思ったところ]
建てたタワーは移動可能だが建築後は維持費がないので前線が上がった時は片付けせず拡張すれば良く、
そのおかげで前線が崩れた際に直前に使った防衛ラインをそのまま使える点はたてなおしが非常に楽
[このゲームの悪い所]
防衛パズル後の攻めフェーズは作業的で少々退屈だった
水の癖に結構粘ってくる上、タワーの射程が短いのも合わさり慎重になりすいのかも。
ただ慣れてくると移動可能なタワーを利用して損壊上等で水の中に押し込んで無理やり開拓侵攻する事も出来る

g1257
2022年07月27日
おすすめできません。
3と比較して良かったのは、3Dになった事で高低差を視認できるようになった事、
エナジーを供給するタワーの設置が楽になった事です。
バグもなくゲームも軽いです。
反対にキャンペーンのボリュームは少なく、シナリオの出来もよくないです。

601774
2022年06月28日
安定のCreeper world
3Dになっても変わらない味
ただしFactory初出時は、マジでどこ押せばFactory出せるのか分からなかった
キーコンフィグ何度も眺めて唸ってたけど
諦めてマウスでポチって出す事にした
哀しみ

bone_ani
2021年11月28日
Creeper Worldの4作品目
やり方は前作と同じような感じで進めるから、英語がまったく読めなくてもプレイはできる
シリーズ初の人は初代Creeper Worldを先にプレイするといいかも、日本語化されてるし
今作はジェネレータの設置制限があるせいで、小さい土地で引きこもって踏ん張る事ができないため、
序盤から素早く展開していく必要がある。
ランダムマップ生成で繰り返し遊べるので、ハマる人にはとことんハマるゲームかと

ごっつロボ
2021年11月25日
FLASHゲーの頃からある独特なタワーディフェンスゲームの4作目です。
creeperという液体のような敵に飲み込まれないようにミッソーだのキャノンだの打って本拠地を守って、最終的に相手の発生装置などを全て破壊して脱出みたいなゲームです。
勝利条件や実績は色々あるので、目的が違えば違う戦い方になるでしょう。
安定の面白さです。
オススメです。

Qwerty
2021年09月26日
良作です。が、前作creeper world 3との比較で不評にしておきます。
大まかな感想としては、演出のために戦略性が損なわれていると感じました。
今作の売りは間違いなく3D化した事です。2Dでは表現出来なかった液体の迫力があり、BGMや多彩な敵も相まって不気味な雰囲気が増しています。
「液体の波の表現」「敵の種類の増加」「不気味なBGM」の3点が、演出としては良く、ゲームとしては悪く影響しています。
1,creeperが波打つ事で、多少の高低差であれば容易に乗り越えてくる為、高所の優位性が前作程にはありません。
とはいってもやはり高所は有利ではあるので、程度の問題です。
今作では一面地続きのマップが少なくなっていますが、高低差をcreeperが乗り越えてしまうので上手く難易度調整が出来ず、雑に地面を切り離して対処した結果だと思われます。
2、敵の種類が増加しましたが、その多くは地形を完全に無視して侵攻してきます(地面の無い虚空も侵攻してくる)
対処法として、全ての前線に対策ユニットを脳死で配置しまくる事になります。このゲームの致命的欠陥と言えます。
3、BGMに関しては個人の感性が強く出るので、あくまで私の感性での感想です。
BGMの不気味な雰囲気は良く、不快でも無いですが、聴いていて楽しいと感じる類のものではありません
前作のリズミカルなパートなどは聴いていて楽しく、長時間になりがちなプレイを補助してくれていたと思います。
その他の不満点としては、リソースを分ける必要があったか疑問に感じるのと、膠着後の消化試合を加速させるゲームシステムが弱くなった事を挙げておきます。
悪い点ばかり挙げてしまいましたが、ユーザー投稿のステージ等、面白く個性的なものもあり、
値段以上に楽しめたと思うので、ファンなら買いましょう!

willias
2021年09月24日
英語は全く読んでいません。
日本語を含んだ多国語対応をしてほしいところ。
良作の見下ろしRTSがフル3Dになって帰ってきました!
プレイ感覚は全く変えずに立体的に波が襲ってくる様が見えるのは壮観です。
難易度が高いと感じた場合は、細かくポーズしましょう。
時間を進めながら悩んでると手遅れになりがち(なった)です。
ざっとメインモードを遊びきった後はユーザーマップを遊ぶことになるのですが、
今まででもプレイヤーがクリーパーになって侵略していくものはあり、違う視点で楽しめてました。
本作では新たにFPS視点が追加され、マップによって設定された攻撃方法で直接クリーパーを攻撃できるモードが増えています。
フル3Dになってくれたおかげですね。やったぜ。
Autobuild FPSとか面白かったので検索して遊んでみることをお勧めします。
面白いマップを作ってくれてありがとう。

sowhat
2021年07月14日
3D化の恩恵は大きかった。CW3までは濃淡で表せられるだけだったクリーパーが
津波のごとく押し寄せてくるだけでも値段分の価値はある。
レベルデザインの方は再序盤の素早い拡張要求が激しくなり狭い陣地に引きこもるのは難しくなった。
一度拮抗してしまえばあとは作業ゲーになるのは変わらず。
CW3にあった時間制限ステージは今のところ当たっていないが。
ところでクリーパーみたいな液状物体がなんで通常兵器で消せるのかよくわからんぞ?

GomaLion
2021年06月27日
タワーディフェンスもしくはRTSといったジャンルのゲーム。
画面やUIは古臭くて地味ですが、大量の敵が押し寄せてくるなかひたすら耐えつつ反撃するのは最高に楽しいです。
3に比べると若干自軍ユニットが強く、やや簡単気味です。
そのため、ステージ開始して最初の敵の攻撃に耐えることができれば、どんどんと押し切ることができます。
日本語はありませんが、雰囲気で適当にプレイすればなんとかなるぐらいチュートリアルはしっかりしているので、タワーディフェンス好きの方ならばオススメ。シリーズで独立してるので本作から買っても問題なしです。
というか、やることはほぼ同じなのでシリーズまとめ買いはあまり推奨できないです。

miyasunn
2021年02月17日
まぁまぁお勧め
ある程度慣れてくると面白さよりも視点をぐるぐる変えないといけないめんどくささを感じるほうが多い。
色々とギミックは増えてるのだが、それが目新しさでもありながら、逆にその対処が非常にめんどくさくなって、無駄にプレイ時間が伸びてしまい疲労感のほうが多い。達成感はある。
このゲームも面白いのですが、個人的には前作のCreeper World 3 か Particle Fleet: Emergence のほうをお勧めします。
【追記】
このゲームは本来の遊び方よりCOLONIESでの追加マップされた別の遊び方が面白い。
自分がクリーパー側になって襲う PAC(play as creeper)
マップの中で一人称視点で戦う FPS (First-person shooter)
マウスカーソルでクリーパー(あるいはアンチクリーパー)を誘導する cursor
などをタグ検索すると、新しい楽しみが見つかるかと思います。

cellF11
2021年02月14日
エイリアンのナノマシン超兵器である液体「クリーパー」と戦うハイブリッドTDシリーズの最新作。様々な世界を舞台にエネルギー生産と補給線を確保しながら敵の洪水を押し返す、という他の作品にないプレイの密度感と充実したマップエディタ、活発なコミュニティによる多彩なユーザーマップが魅力。
個人開発なので日本語対応がないのだが、シリーズ通して「ブラッドミュージック」「星を継ぐもの」といった古典SF群にインスパイアされた魅力的な世界観と、クリーパーに対して不屈の戦いを続ける人類のストーリーといった濃い内容だ。
サウンドトラックもそれに合わせてロマンある壮大な曲の数々となっており、全体としてとても愛される名作となっている
最新作の4は3Dになった他新しい資源や敵など情報が多くなっており、ステージ難易度も高めである。初めての人はバランスのいいCW3から入って気に入ったらシリーズ全部やってみてほしい

perfect.n
2020年12月27日
Creeper World3にはまり、600時間ほどプレイしてました。非常に完成された2Dゲームだと思います。
さてこちらの4ですが、まだキャラクターのデザインが荒削りです。もっとかっこよくアップデートされることを期待します。
3Dになったことで山の後ろ側が見えなくなったり2Dより全体の把握がやりずらくなりました。
とはいえ、このようなフィールドを気持ちよく駆逐していくゲームは案外数が少ないのでこれからも楽しみたいと思います。

kassatu2
2020年12月22日
設置できる設備は前作とほぼ変わらず、制限が増えているため、パズルゲームに近くなった感じ。
・対空兵器に資源が必要になった。(資源がないと置物)
・資源採掘→工場で加工の手順が必要。
・航空機に滑走路が必要になり、広い平地が無いと設置できない。
・FORGEの強化が各項目一段階のみに変更。
等々により、陣地構築してひきこもる手段が使いにくくなっている。
前作のようなゲームがしたい人にはおすすめできないかも。

layju
2020年12月14日
世界を侵略するスライムのような粘液を吹き飛ばせ!
実にオススメ。
このゲームは謎のスライムのような粘液から浸食を防ぐタワーディフェンスゲームという面、粘液の攻勢を防ぎつつ資源を確保するRTS的な面、そしてその粘液の発生の元を叩くというタワーオフェンスという3種類の面を持ったゲーム。中盤辺りからそのスライムの嵩が増え、いい感じに絶望も味わえる。
1マップクリア型のゲームで、1プレイはゆっくりとやって30分から2時間程度。絶望、と書いたが難易度そのものはそこまで高いわけではなく、スコアを気にせずにクリアするだけならガッチガチに陣地を固めればいいのでRTSと聞いて敬遠した方も楽しめるはず。ポーズをかけて時間を止めることも可能だ。日本語サポートはないが、コミュニティ掲示板に日本語での操作案内、敵味方のユニット案内などがあるのでそこの解説だけで十分にクリア可能だろう。
この手のゲームが得意ならリーダーボードもあるので、スコアアタック、タイムアタックに挑戦するのも良しだ。
とは言え言葉だけじゃわからないだろうし、デモ版もあるのでまずそちらを触ってみて好みであったら製品版を購入、という流れであれば間違いないだろう。

lotus.petal.0.artifact
2020年12月10日
It is thrilling that the invasion of fluid is slowly coming. It's fun to fight it off with a strategy.

megane_case
2020年12月07日
前作をプレイしたけど問題なく楽しめた。
英語力は全く無いので、前作同様書いてあることはさっぱり不明だけども。
逆に英語もわからない、前作もプレイしていない人にとっては、
各ユニットやシステムを理解するまでが大変かも。
有志による解説が作られるでしょうから、それを待ってから購入することをおすすめします。
前作プレイ済みの人は内容に大きく変更はないので問題なく遊べると思います。
ユーザーが投稿したマップでは、敵側視点になり、ユニットを破壊し尽くすというモードのマップも存在しており、違う楽しみ方もできます。

sakuya
2020年12月06日
青い液体と戦うタワーディフェンス(実際はタワーオフェンス)
自分の陣地を守りつつ進軍していき目標の場所まで導くような感じ
この青い液体は実際の液体と同じく、高いところから低いところに流れる性質があるのですが、
今作は3Dにになったのでフィールドの高低差がわかりやすいでより遊びやすくなったといえます。
一時停止ができるのRTS系を普段やらない方でも時間をかければ
クリアできるレベルの難易度であり、だれにでもお勧めできる
ステージはメインステージが20だが、デイリーミッションやコミュニティーで作成されたステージ
も遊べるので実質無限に遊べると思います。(前作もかなり量のコミュニティーステージがありました)
英語しかないが公式Wikiがあるので各ユニットの役割はわかると思います。
https://knucklecracker.com/wiki/doku.php?id=cw4:info:start
デモがあるので、やってみて面白い思ったらか買うべし
定価でも全然安いと思えるくらい遊べます。

forest_hayasi
2020年12月06日
液体を模した敵"CREEPER"の進行を阻止して制圧するRTS「CREEPER WORLD」の最新作。
トップビューだった過去作から一新して完全3Dグラフィックで帰ってきた。
ジャンルはRTS。
攻撃手段として様々なタワーを設置するのでタワーディフェンスに見えるが、「敵の攻撃をしのげば終わり」ではない。
最終的には攻勢に転じて敵の発生元に接近し封じ込める必要があるため、「凌いで一定時間経過で終わり」といったタワーディフェンスとは異なる。
このゲームがほかのゲームと違う点は、
相手が人やモンスターといったものではなく、無限に湧き続ける無機質な大量の液体であることだ。
これらの液体の挙動は、まさに粘性のある水そのもの、である。
「無機質な相手ならあしらうのは簡単じゃないか。」と思った人はそもそもの物量の違いをDemo動画で確認していただきたい。
山や壁の高さを超えて押し寄せる液体に対処しなければならないのだ。
気を抜いて攻守を薄くすれば、そこを起点に崩壊に追い込まれてしまう。
まさに津波が押し寄せるがごとく、というわけだ。
ステージもメイン20ステージ+追加25ステージに加えて、デイリーミッションがある。
さらに、ランダムステージ生成機能(既存のデータからランダムに選ばれるわけではなく、本当に自動で生成される。)もあり、さらに、マップエディタで自分でステージを作成することも可能。
ボリュームは申し分ないと思う。
1ゲームの時間は小さなマップで30分、大きなマップならば2時間以上かかる。
しかし、リアルタイムで動き続ける液体への対処は、本当に時間を忘れさせてくれる。
戦略ゲームで「防衛ラインをガチガチに固めてから攻めに転じる戦術が好き」な人なら、間違いなくハマるだろう。(なにせ自分がそうなのだから。)

田中さん
2020年12月05日
タワーディフェンスというより陣取りRTS
最初は真っ白な状態で開始。始まると敵が青い粘液でそこら中を埋め尽くしてくるから、
砲台を建てて粘液を除去しつつ、コアを封印していく。
砲台には電力が必要だったり、鉱石が必要なのでそれを集める必要がある。
じっくりと青い粘液を駆除しつつ進んでもいい
砲台を数揃えたら青い粘液に放り込んで強引に突破してもいい
土地を高くして粘液の流れをコントロールしてもいい
攻略するにしても一つの答えを探し求めるのではなく、いくつも攻略法があるので自分が好きな方法を選択できるのが面白い
自分はとりあえず一面青い粘液で埋め尽くされてからじっくり攻略方を考えてやってます。
得点ランキングがクリア後に表示されるので好きな人はタイムアタックもできる。
ハマる人はドはまりしそう

伊織
2020年12月05日
戦略タワーディフェンス陣取りRTSの4作目。パーティクルフリート入れれば5作目。
前作であるCW3からただ3Dになっただけだと思ったら大間違いの進化っぷりに脱帽です。伊達に4年の開発期間を取ってはいなかった。
直接ラインが繋がっていない場所とも繋がっている体で資源を送ることのできるマイクロリフトや、
今まで干渉できなかった高さゼロの宙域に対して足場を作れるプラットフォーム等の追加でプレイヤーの利便性を増加させた一方、
逆に、次々と生み出され、破壊されると大量のクリーパーを生み出す卵や、撃墜すると破片を落とし、
一定範囲のユニットの機能を一定時間停止させてくる妨害効果を持つ航空戦力等、敵側にも新しいシステムが実装されています。
CW3のフォージやパワースポットのシステムが変更されていますが、個人的にはCW4の新しいシステムの方が使いやすいように感じています。
ERNと呼ばれるピカピカして浮いてる箱っぽいものが強化用アイテムで、これを特定のユニットに持たせれば、CW3で言うパワースポットに置いた時のような強化効果を得られ、
ERNをポータルに設置するとパーティクルフリートやCW2に近いようなユニット全体に効果を及ぼす、フォージ的な強化効果を得られます。
強化ユニットを強化したまま動かしたりできるのは非常に便利だし、
場合によって特定ユニットの強化や全体の強化を切り分けたりできるのもgood。
プレイヤーが自分では設置できないけど、プレイヤーに有利になる事のある地形やオブジェクトもあり、クリーパーやアンチクリーパーの増幅効果を持つブリーダーという地形も。
これを活用し、スクリプトを使わず、CSMスタイルを疑似的に再現したカスタムマップまで、すでに作られていたりします。
CW3のカスタムマップで大変人気のあったPACゲームも実現されてきており、
CMSシリーズ等についても、スターゲートシステムがついに実現されたため、
あとはバランスとアイディア次第といったところ。
更に、FPS形式でキャノンやモルタル、スプレイヤーを自身で射出しながら
ユニットの建造が自動で行われるシステムも人気で大変面白いです。
本来のルールだけでも十分楽しいゲームですが、好きな人には無限に遊ばせてくる
非常に凶悪なゲームだと確信しています。
マップクリエイターたちのセンスと労力に賞賛を浴びせつつ、多種多様なマップを楽しみながら、さらに先への進化が期待されます。
ちょっとでも興味を惹かれたら、是非デモ版をプレイしてみて下さい。
デモ版では全てのユニットは出てこず、チュートリアル的なキャンペーンの5ステージまで遊べる形ですが、
このゲームが自分に合うかどうか推し量るには十分なボリュームです。
デモ版を始め、気が付いたら全部クリアしてて続きが気になるという人は間違いなくこのゲームに適性のある人です。急いで購入してください。

sushiman
2020年12月05日
基本的にな部分は前作までと変わらないが
3Dになった事で迫力ある青いアレと戦える!
開幕直後はこれ無理だろう・・・って思いつつも
押し止めて押し返し始めた時が楽しくてしょうがない

ジード
2020年12月04日
日本語無しですが英語全く理解できなくても問題なし!
TD好きな人なら間違いなくハマります。
非常に時間泥棒なのでプレイの際はお気をつけてください

Youkopon
2020年12月04日
長い間待ちわびた異色のタワーディフェンスRTSの第4弾がついにやってきた
もしCreeper Worldが好きだったならこれはまさにCreeper Worldだ!
あの青い奴が迫ってくる!
今作は3Dになったので絶望的な壁が目の前に・・・あの映画のシーンみたいだ・・・
そこに打ち込む迫撃砲、生まれる爆心地のクレーターに爽快感を覚える。
さあ世界を守れ!陣地を固め徐々に前線を押し上げてもよい。
一気に相手陣に切り込んで道を切り開くのもよい。
自由配置なので戦略は無数。青いス〇イムを蹴散らせ!