






Dead Bits
エイリアンに拉致されたクイリーは、自由のために戦うことを強いられる。 Dead Bits は、Windows および Mac 用の一人称シューティング ゲームです。 キューブとエイリアンゾンビで作られたカラフルな世界!
みんなのDead Bitsの評価・レビュー一覧

「ε:)_(ツ)_(:3ゝ∠
2016年07月17日
ねこぱらのバッジを作ったおまけのクーポンで90%オフだったので「トレカももらえるし、やるか~」と思い購入しました。
評価の時点で既に賛否両論と表示されていましたが、どの程度酷いものなのかを確かめるべく、われわれはDead Bitsの奥地へと赴いたのです。
結論から言えば
買う価値は無いでしょう。
このゲーム、BGMはイカしたダンスミュージックなのですが、世界観にあったものでなく、興味が無ければすぐに飽きてしまうことでしょう。
ゲーム自体については、語るほど内容が無いよ~
一時間ほどかかってクリアまで到達しましたが、正直3Dのアイワナのような何かをストレスフルでプレイできるゲームです。
チェックポイントなど存在しません。
そんな甘っちょろいものなどないのです
最終面の閉じ込められるシーンでは、バグで閉じ込められた状態から抜けられません。
銃は無反動、コンボイの謎の如く見えにくい弾丸(3発当たると死亡)、リトライまでにステージのローディングで時間を取られる、
ストレスを量産するだけのゲームかよ!
私はこのゲームを何故地雷だと見抜いていながら買ったのだろうか
一時間前の私に問いたいものだ。

yamaoeroshi
2016年07月06日
実況動画を見てノリで購入したもののあまりのしょぼさにびっくりした
50円ちょっとで購入したがこの内容だったら無料でよくないか?というくらい微妙なゲームだった
ゲーム自体はストレスしかたまらないステージばかりでただ弾を撃つかよけるかだけの繰り返しで単調すぎる上につまらないし
ヘッドショットや部位ごとにダメージが違うなどはなくFPSである利点もつぶしている
敵のAIがしょぼいのか大半の敵はこっちに向かって進んでくるだけなので面白みに欠ける
かといって動かない敵がいるかと思えばこちらから手出しできない避けゲーだったりといろいろひどい
敵を倒した際にときどき起こるスローモーション演出は最後の敵撃破時以外にもかかるのでゲームのテンポはいいように見えて悪いし
最終ステージ以外にチェックポイントはないしプレイヤーが有利になる安置やショートカットは徹底して潰してあるという用意周到っぷり
ユーザーレビューは賛否両論と書かれているがよほどのクソゲー好きじゃなければプレイ動画を探したほうがいいです
ただBGMは明らかにミスマッチだけどかっこいいのでもしこれを買おうという奇特な方はサントラ付のほうをセールしてるときに買うといいです

karamaki
2015年09月24日
[h1]◇サントラだけ買う価値あり[/h1]
まずゲーム内容は目標の敵を殲滅すればクリアなのだが、敵がやたらと硬く攻撃判定が広いくせに武器が弱い
またそれに加えて武器をわざわざ敵の目の前まで取りに行かなければいけない面などあるため序盤から瀕死など当たり前である
まだこれらの内容なら許せるのだが、一番の欠点というのがジャンプ操作が効かないくせに高低差があるアスレがやたらと多いのだ
チェックポイントなどないた死んだら最初からなどもなかなかのくそ仕様
どMの人にはぜひおすすめしたい
ただしグラフィックはお粗末なものなので画面酔いには注意
ただいいところを挙げるとすればサントラの曲がクソゲーの法則にしたがう通りやたらと名曲である

Nanastaxia
2015年09月07日
昔懐かしいアクション要素入りFPS。全9ステージ。
宇宙人に拉致された主人公が、自由を勝ち取るために宇宙人の試験を突破していくという内容。何故か目に痛い色のブロックで作られた世界に、親切に頭の上にHPが表示された敵が現れるので、数種類しかない一般的な武器で全滅させるとステージクリア。
近接オンリーのステージや武器なしでマラソンを強いられるステージなど、それなりにマンネリを防ぐ努力はしているのだが、ワンミスで即最初から、リトライにも少々時間が掛かりもたつくため、難易度の上がる後半ステージから急激にテンポが悪くなる。
ゲームとしての新規性も特になく、グラフィックやサウンドが良いわけでもないので、わざわざ買ってプレイするほどもない作品。

落胆
2015年07月19日
[h1]◆ 言わば『見えてる地雷』[/h1]
宇宙人だかゾンビだかよく分からんカクカクした連中と戦うFPS。
全力で酔うし目が痛くなるグラフィックに耐えて敵を倒しつつ
無駄に動き回る床をジャンプで渡り歩いたりしてゴールを目指す。
結論から言うと、パッと見で察せる通りのクソゲーなので
ゲームとしての面白さに期待してはいけない。トリップした作者の
ダイナモ感覚を共有する映像作品の類とでも割り切るのが正解。
[h1]◆ 総じて苦行[/h1]
足場の判定や敵の挙動から何からガバガバで動作も度々もたつく。
アスレチック要素の比重が高すぎて即死ゲーの様相なのに
死んだらステージの最初からという無慈悲仕様。
銃は反動や弾切れなんて概念のない100万発入りのコスモガンなので
FPSの腕前の必要性は皆無だが、敵がバリ硬で爽快感は皆無。
なんかスローモーション演出が入ったりもするけど
クールでも何でもなくテンポを悪くしてるだけでストレスフル。
ステージは全部で9ステージ。TEST1なんて名前のステージから
始まるもんだから勘違いしそうだが、TEST9が最終ステージ。
多分「おまえの根性をテストしてやる」みたいな話なのだと思う。
ステージ6辺りで大半の人が行き詰まってぶん投げそうだけど
実績システムやクリア後解禁要素の類はないので
憂いなくぶん投げることができて好都合。
[h1]◆ サントラが本命。ゲームはおまけ[/h1]
クソゲーとしてのエッセンスを凝縮したような
何一つ良いとこ無しに思える本作だが、
BGMだけは良いので一聴の価値あり。もうこれだけで何もかも
許してやろうかなという気になってしまう(許すとは言ってない)。
なおBGMはゲーム自体とはまるで合ってない。

Srtkzwkn412
2015年05月26日
立方体、直方体をベースに作られたサイケなマップと敵キャラ、盛り上がりのある場所で流れ出すBGM
曲や雰囲気や世界観が良いだけに浮きまくる操作性の悪さ、足場の悪さ、ゲーム性の無さ
それらの悪いポイントはゲームを作った事が無い人間でもテストプレイの段階でダメだとわかるレベル
セールの時に買えば起動時間で手に入るカードを売れば購入金額を上回るのでその点は良し

GRaM
2015年02月04日
FPS版スペランカー
落下しないようにジャンプを慎重に行うことが求められる。
敵を倒す爽快感だとかゾンビに追い詰められる緊張感といったものは皆無で、
FPSとしての知識やエイム力は一切必要ない。
仮にもFPSなのにゲーム内でセンシ調整もできないことからもそれは伺える。
エンジンが悪いらしく後半は処理落ちが頻繁に起きる、
その間も入力は受け付けているらしく、足場が悪いとそのまま死ぬ。
これはファミコンのフリーズを彷彿とさせ、スペランカーっぽさが増している。
もし100円以下のゲームでイライラしたいならオススメ
トレカ目的なら放置したほうが無難
![Vintorez[JP]](https://avatars.steamstatic.com/4d100044584eb48d7155bf55a6aeb734ccf58622_full.jpg)
Vintorez[JP]
2015年02月03日
「充実したオプション」
「手軽にサクッとできる」
「カッコイイBGM」
これらが全て当てはまるゲーム、それがクソゲーなわけがない!
…真面目に説明するとクソゲーです。
「充実したオプション」(参考:デスクリムゾン)
「手軽にサクッとできる」(そしてサクッと落ちて死ねる)
「カッコイイBGM」(わかる)
内容自体は敵をバット、マシンガン、ショットガンで倒しつつゴールを目指す単純なものです。
敵というのはゲーム内では所謂ゾンビ的なものなんですが、このゲームにはもう一つ、終始プレイヤーを苦しめる大きな敵があります、それが「隙間」です。狭いトンネル内で大量のゾンビと出会ったら貴方はどうします?手にはバットとマシンガンとショットガン。当然下がりつつ殲滅しようとしますね?その時貴方は足元に注意が行きますか?行きませんよね?そしてトンネル内の道には隙間!どうなる?落ちる、死ぬ。(そして何処からともなく現れたゾンビに貪り食われる)
ひたすらこれの繰り返しです。チェックポイントなんて甘っちょろいものはありません。死んだらまたステージセレクトからやり直し。また隙間に落ちる、死ぬ、やり直し。落ちる死ぬやり直し落ちる死ぬやり直し落ちる死ぬやり直し落ちる死ぬやり直し落ちる死ぬやり直し…って感じです。正直僕はステージ4で詰んでます。そして多分カードもらえるだけもらったら二度とやることはないでしょう。ちなみにセールの時に買いました。理由は単純、この時に買えばカード売った金で利益が出るから。
…今は定価98円ですがそれでもお勧めしません。買うならセール時です。でもストレスが快感に感じられるドMな人には98円でも十分でしょう。

Final Voice
2015年01月03日
一通りクリアしてエンディングまで見たので。
ブロック世界が舞台のFPS。
クリア時間は人によると思います。上手い人なら30分~1時間でエンディング迎えられるかと。
ゲームの内容はステージごとに武器が決まっており、敵を倒して進んでいくもの。もしくはステージから落ちないように慎重にジャンプして進んだり。
ラスボスよりその前のステージとかのほうが難しかった。
面白いかどうかは人それぞれ別れるゲームだと思います。
自分は単にトレーディングカードに対応していたので購入しました。

Angela-Oshi
2015年01月02日
セールだったのでネタで購入してみたけども、キーボードの相性かマトモに操作出来ず、武器取るだけでもエラく時間掛かった。
いやー、ハナっからストレス溜まるわ。
無類のクソゲー好きで、セールの時ならば買いだとは思うけど、通常時は全力回避で。

Satojo
2014年12月26日
地獄のボクセルワールドへようこそ!
くそたれ宇宙人に拉致された非論理的な主人公は、非論理的なフィールドで非論理的な化物と殺し合いをすることになったようです。
とはいえ、この世界の殺し合いは実にシンプル。化物は大きさに関わらずろくな脳みそを備えていない為、武器さえあればこっちのもの。大抵の場面ではそう数も多くない化物を一方的かつ単調に虐殺することになるでしょう。
それでは本当に恐ろしいものとは何かと聞かれれば、そうです、隙間です。
ただでさえ空中に浮かんでいて危なっかしいフィールドは、そのあちこちに隙間が開き、浮かぶ足場がそれを繋ぐ。
すなわち、この先生き残る為にはジャンプスキルを研ぎ澄ますしかない!
ほんの1歩分の幅が届かず落下死してステージセレクト画面に戻り、このゲームにチェックポイントという概念がないことを知る。
倒した敵や壊したオブジェクトの残骸には忌々しくも当たり判定が残り、それらが転がるだけで当たり判定計算の為に処理落ちが生ずる。
そして処理落ちがジャンプ操作を狂わせて、またもあなたを落下死させる!
さあ、今度はどうだろう?処理は快調、今こそジャンプ……と、ここで化物が投げた火球が炸裂!飛び散るボクセル!処理落ち多発!落下死!
ゾンビ(恐らく)に貪られる死亡ムービーを見慣れる頃には、実際には死因のほとんどが落下死であることを思い出し笑みさえ溢れるかもしれない
かつて特殊部隊の一員としてテロリストと戦ったとか、OSSのエージェントとしてナチの秘密計画を阻止したとか、ゾンビ・アポカリプスを生き延びたとか、仮にあなたにそういう経験があったとしても、この世界の鍵はジャンプスキルと忍耐。
それ以外の技術は何の役にも立ちはしない………
そういう訳で残念ながらオススメできない作品ではあるんですが、ありがちなことに音楽はいいですね。結構気に入りました。
あとは8面のハイスピードUFOシューティングも悪くない。まともなシューティングを遊んでいるような錯覚に陥れるし、何より落下死しないので。
加えて言うと、ぼくは定価98円のこのゲームを-97%の14円で購入し、steamトレカ4枚を受け取り、これを販売して21円ほど受け取りました。
つまり、少なくとも-97%の期間中に購入したなら、だいたい7円程度の利益さえ出るわけですね。
ええ、悪くない買い物です。

T3basakiShriMp
2014年12月24日
ウィンターセールで18円で購入。
ちょっとやってみたら、お?案外行けるぞ?って思うけど
5分やるとあーやっぱりだめだわーこれーってなる。

sayatti
2014年12月23日
ホリデーセールで購入(14円)。ボクセルベースの世界で戦うFPSゲーム。
武器はステージ開始時(全9ステージ?)に落ちていたり、落ちている場所が遠い場合矢印が表示されたり割と親切。
14円で購入した割には遊べるゲームだとは思うが、操作感覚が少しお粗末。
PAYDAY等の微妙にもっさりした照準の挙動を更に改悪したかのような感覚。
敵に合わせてすぐ撃つといった事はできず、照準の動きが遅れる。
その点だけマイナスポイントで、他は遊べるぐらいにはなっていると思う。
カードも一枚4~5円で売れ、七枚中四枚手に入るため14円のセール中に買えば金を無駄にするといった事はない。
とりあえず買ってみてつまらなかったらカード収集に徹しても良いと思う。