






Dungeons of Dredmor
ローグライクゲームが帰ってきた!巨大な眉毛の少年または少女としてこの素晴らしい冒険に参加し、あなたの探求はドレッドモア卿を倒し、王国を闇の勢力から救うことです!各レベルは、モンスター、トラップ、戦利品、さまざまなオブジェクトで満たされた、相互接続された部屋で構成されるランダムに生成されたフロアです。ゲームはターン制で、巨大なスキル ツリーがあります。 7 つの異なるスキルを組み合わせて独自のコンボや戦略を作成でき、抵抗とダメージ システムは本当に優れています。 クエスト システムは他のゲームとは少し異なり、フロアごとに (およそ) 3 つの光沢のある像に祈ることができ、それらはミッション (同じレベルのフロアのボスを倒す、秘密のアイテムを探すなど) を与えてくれます。クエストを完了するとアーティファクト(特別なアイテム)が手に入ります。
みんなのDungeons of Dredmorの評価・レビュー一覧

CanaryYellow
2023年06月18日
誰もが一度は見たことがあると思う、2011年リリースの名作ローグライク。迷ってるなら買え。
スタート時にスキルを選ぶ方式で、そこである程度ビルドが決まります。どういうキャラを作るにせよトラップを感知できるスキルがあるとゲームが快適。あとは好みの武器、魔法、クラフトをひとつずつもっておくといいのでは。
ダイアゴナルムーヴ(斜め移動)なしの簡単操作で、斜め方向には近接攻撃も届かないので1 対 1の状況を作りやすいです。スキル制のゲームとはいえ、ToME4ほどバフの貼り直しで忙しくなく、黙々とモンスターを叩いて経験値を貯める作業ができます。サイドクエスト、クラフト、モンスターハウス、店など、ローグライクで考えられる要素は一通り出てくるので、とにかくやることがたくさん。
ゲームスピードをキーボードの-=で調整できます。これが1段階速くするだけでもめちゃくちゃ速い。10年前のゲームとは思えないほど快適で、後発のローグライクはなぜこれを真似しないのかと思う。
UIを拡大してもまだ文字が小さいのだけ残念。

Chu_PaTch
2019年12月22日
ものすごくキャラクターの顔(の特に一部)が特徴的なローグライクゲーム
DLCを抜きにしても40近くのスキルがあり、それらを自由に6つ組み合わせて、ゲームを進めることになります
ポリコレのため(かどうかはわかりませんが)きちんとキャラクターを男性か女性か選択できるようになっております
システムとしては基本的には、各階層をくまなく探索してアイテムや素材、お金を集め、ショップ(装備のみ販売)で必要ないものを売り
各所で設置されている、自販機等でほしいものがあれば買い、また敵を倒してレベルアップで自身のスキルを強化していくことになります
クラフト要素としては武器や防具、消費アイテムを作成するためのいろいろな道具やスキルがあります
もしさっさと先に進みたいのであれば、各階層をくまなく探索する必要はなく、どんどん下へ下へと潜っていくこともできます
(当たり前ですが下へ行けば行くほど、強い敵が出てくるので準備なしに下へ行くと簡単に死にます)
自身の強化としては、レベルアップごとにスキルを1つあげることができ、武器と防具といった各部装備アイテムによるステータス強化
Life回復・Mana回復・各種耐性ポーション等の消費アイテムがあります
またこういったゲームの醍醐味である、キャラクターのプレイスタイルも、完全なフィジカルモンスターや
紙耐久の魔術師といった典型的なものだけでなく
格闘メインの魔術師、状態異常やバフを使いこなす格闘家といったキャラクターでも楽しめます
プレイして感じたことは、まず1つのフロアがかなり大きく、1回のプレイで結構な時間を使います
あとは特定の武器やスキル、アイテムの組み合わせがかなり強力で
また最終ボスがそれまでの道中の敵とは、けた違いに強いことが大きく印象に残りました
一部のワンドや矢、またテレポート等のスキルが最終ボスを倒すために実質的に必須になっています
(一応耐性ポーション等を使ってもできなくはなさそうですが・・・)
最終ボス以外のバランスはそこまで悪くはないと思うので、そこだけはどうにか調整してほしいですね

nasubi
2016年12月10日
レビューとサンプル動画が面白そうなのでセール中に購入。
コストに対しての内容が非常によかったです。
各種ステータスなど多彩(無駄が多い?)なのでそこがとっつきにくいですが、何度か死に覚えしてわかってくると幅がぐっと広がります。
厳密なローグライクとは違うのですが、難易度も選べてゲームバランスも悪くないのでローグライクが好きな方はオススメです。
深く潜れば潜るほどレアが落ちてプレイが楽しかった。

Spooky
2015年07月04日
男=まゆげ。そして、DLC も女=まゆげ。つまり、まゆげ祭り。
2015/07/04
ゆるい感じのローグライクRPG。
気まぐれで再開したが、比較的平易な英語でなんとか私の知識でもプレイ可能だった。全く忘れていたが、かなり面白いゲームだと思えた。少し取っつきが悪いのでそれが難点だが、小一時間ほどのプレイで慣れると思う。
初期のスキルセットの自由度が相当高いので様々なスタイルでプレイできるのが大きい。これほどレベルが上がるのが楽しみなゲームも珍しい。BGMも格好いい。
難易度も適切で拡張DLC3つ入りをお勧め。

hotpot774
2014年12月07日
ローグライクゲーム好きな人は絶対にプレイすべき。古めかしい雰囲気がとても良い眉毛ゲームです。英語が苦手でも、どうせアイテムの説明は大したことが書いてないので問題なし。DLCもはじめから全て導入して問題なしです。

H-32
2014年01月06日
フロアが小さくなるモードにしても1フロアが結構長いという欠点はあるものの、それいがいは非常に高レベルなゲームだと思う
豊富なスキルによるシナジーを考える楽しさや、ローグライクなランダム性、これらがこの価格で楽しめるのは嬉しい
MODも充実しているのもGOOD、日本語化がほぼ頓挫してしまっている事だけが残念…

Kankalt
2014年01月03日
太眉主人公のユーモラスなローグライクRPGらしい
なんか面白そうなこと言ってそうだけど日本語化が無いから英語が堪能でないと楽しめない
システムとしてはElonaにかなり近い
日本語化が欲しい

fumiduki-2
2013年12月31日
時々開いてはちょくちょくやる、それを1年か2年かわからないけど続けてる。
グラフィカルなローグライクが好きで、ちょっとしたジョークが大丈夫なら、

lesswind
2013年12月23日
素晴らしい眉毛と素晴らしいローグライク
最初に選べるスキルの組み合わせで楽しみ方も幅広い
クラフティングで必要なものを調達
罠は解除すれば自分で仕掛けられる
もちろん、店から盗むこともできる
強いスキルの組み合わせで遊んでもいいし、弱いスキルで縛ってもいい
懐の深いゲームだ

basco
2013年07月11日
プロパティから「一般」タブ内の「起動設定」ボタンを押して「-opengl」とパラメータを入力することによってSteamのオーバーレイが使えるようになります。webで調べながらプレイできますね。

moriken
2012年10月19日
スーファミ時代の8bitドット絵インディーゲームと侮るなかれ、ゲームの面白さの本質はグラフィックだけではないということを教えてくれる貴重なローグ系RPG。不思議のダンジョン系にハマった人なら十分楽しめる内容。むしろそれ以上に面白い。
ダンジョン内に落ちているものすごい種類のアイテムを拾い、装備品やアイテムを合成や金床を使い強化、さらにレベルアップによるスキルの強化などでダンジョンにもぐり、最下層にいるDredmorを倒すのが目的。
装備品にはDiablo的Hack & Slashな要素もある。スキルの数もデフォルトで数十種類。さらにDLCで要素が大量に追加。DLCはどれも質が良いのですべて購入すると世界が広がってやりがいが増える。

elude
2011年12月27日
日本で言う「不思議のダンジョン」系RPG
重要なファクターはスキルの選択! そして、良いアイテムを手に入れる運!
死にながら攻略を覚えていく感じで、時間があれば潜ってしまう
何度も噛んでしまうスルメゲー!