






The Binding of Isaac
The Binding of Isaac は、強力なローグライク要素を備えた、ランダムに生成されるアクション RPG シューティング ゲームです。アイザックの旅を追って、プレイヤーはアイザックの姿を変える奇妙な宝物を発見し、彼に超人的な能力を与え、謎の生き物の群れと戦い、秘密を発見し、安全な場所まで戦うことを可能にします。
みんなのThe Binding of Isaacの評価・レビュー一覧

dainiji(だいにじ)
2024年08月04日
日本向けのレビューを残します。
wasdで移動 十字キーでその方向に攻撃 といった簡単な操作、「ナマモノ」と表現したくなるようなグロテスクなグラフィック、とにかくかわいそうなIsaacくん。このゲーム意外とすぐに死にますけど、サクサク先に進めるので何度でもリプレイしたくなります。 またローグライクということもあり毎回目新しい景色が。買って間もないですが楽しんでいます。

atu-tai_5856
2024年03月18日
可愛い死にゲー。
キャラクターを強化しながらダンジョンを下に進んでいくゲーム。
安いので絶対にやるべき。

minsc
2020年02月22日
初代ゼルダのように一部屋ずつ探索していくシューティングゲーム。
とにかく全体的に雰囲気が暗い。敵がグロい。
涙を飛ばして戦う。健気。主人公かわいそう。
つまんなくはないけどそんなに面白くもないよ?
買っちゃったから全実績解除までやりこんだけども。
なんでこんなに高評価なのか理解が出来ん。
他のゲームやったほうが良いと思います。
全実績難易度:激むず

uspp
2017年12月10日
このレビューを見ているお前!!そう、そこのお前だよ!!!
悪いことは言わない、さぁすぐに買うんだ!!!
と、言いたくなるほど周りにオススメしたいゲームです。私はセールで100円で買いましたが、そもそもこの手のゲームを得意としていないし特に興味も無かったのですが正直steam至上一番得をした買い物だったでしょう。これは間違いなく100円では勿体無いほどの価値があります。
ゲームとしては少し難しめかも、しかし何度もやりこんでしまいます。
他の方が既に紹介されているんですけど
飽きない理由、またやりたくなる理由として[アイテムの多さ]また[ランダム要素]が強いと思っています。
毎回プレイする毎に攻略の仕方が若干変わっていきます。
その辺は他の方のレビューを参考にしてください(投げ槍)
たとえあなたがこのゲームを買わなかったとしても私には関係ないが、絶対に後悔するだろうという事だけです。ゲーム好きなら買って損はないでしょう。

pikero
2017年12月01日
圧倒的クソゲーを掴まされた腹癒せに一団となりオススメする風習が蔓延した結果見事被害を拡散させることに成功した一品
突き詰めたクソゲーは話題となり売れることを証明してみせた伝説のクソゲー

DayDream
2017年11月24日
シンプルだけど値段の割にかなり遊べるローグライクゲー
やや下品な部分があるものの
割引で値段が偉い事になってる時に買えば後悔はしないはず

likelie
2017年11月23日
血と涙とおしっことうんこがとにかく盛沢山
ゲームの内容としてはいたってシンプルであるが
毎回決まった攻略法はなく何度も挑む楽しさがここにはある

pyalion
2017年08月01日
[b]!カートゥーン調ではあるけどもグロテスクな面が多いのでご注意![/b]
見た目ゼルダの伝説風だが、実際は超ド鬼畜ローグライク弾幕アクション
(避けれるとは言ってない
ワンプレイは30分~1時間ほど。死んでしまうと初めからなので、場合によっては10分もかからずにやられる。
[h1]ストーリー[/h1]
さらっと説明すると、
isaacのオカンが神のお告げを聞いてisaacを殺そうとしてきたから返り討ちにしてくれるわァッー
という話。ゲーム起動すると毎回OPで教えてくれます
[h1]TBoIの良いとこ[/h1]
[olist]
[*]実績を取るとダンジョン内アイテムやキャラが増える。
初めの段階からアイテムが多いので、毎回目新しくて楽しい。(はじめだけ
[*]実績の量が多いので周回要素が強い。
[*][strike]ウンコいっぱい出てくる[/strike]
[/olist]
[h1]TBoIの悪いとこ[/h1]
[olist]
[*]周回すればするほど敵が恐ろしく強くなる。
[*]ローグライク故、運要素がめっちゃ絡む。運悪いと強くなれないので終盤で詰む。
[*]ハズレ性能のアイテムが結構多い。
[*]クリアさせる気ないやろ
[/olist]
[h1]評価[/h1]
面白いけどマゾゲー、おまけに汚いのでかなり人を選ぶゲーム。だんだんなぜプレイしているのか分からなくなってくるほど難易度が高い。クリアとはいったい...あと実績無理じゃねこれ
★★★☆☆ (3/5)
[h1]補足[/h1]
[list]
[*]おすすめの方法は [b]攻撃に当たらないこと=火力で攻撃される前に倒す[/b] 。ただしアイテム運による。
[*]ゲーム内でアイテムの説明はほぼ無いので、wikiで毎回調べるといい。
[*]DLCは [b]難易度を上げる[/b] といっても過言ではない代物なので、まずはDLC無しがおすすめ。
DLCはアイテム、敵、部屋の種類が増える。特に敵はぶっ飛んで強くなるので注意されたし。
[*]実際有名なのは続編の The Binding of Isaac Rebirth なのでそっちもどうぞ。
[/list]

Rabbie
2017年07月08日
面白いけど難しい
見た目がゼルダの伝説っぽいけどゲームジャンルとしては全く別物なので
どういうゲームなのか理解するまではあまりしっくりこないかもしれない
ちょっとやってみて「なにこれ何するゲームなの?」ってなったら
他者のRTAや解説多めのプレイ動画を観てみたほうがいいかなって思います
アイテムの効果がゲーム内で殆ど説明されないのでwiki等でそれらを確認しながらのプレイを推奨です
強いアイテムが出るまで開幕リセマラするとちょっと楽になるかも
クリアしたり特定の条件を満たすと要素や実績が解放されて新しいアイテムが出現するようになります
DLCを導入すると難易度が倍ぐらいに跳ね上がるので注意
具体的には
・害悪じみた動きをする被弾不可避なザコ敵やボスが追加される(すごい増える)
・最終ステージへのルート分岐が追加される(むずかしい)
・「入るのにダメージを受けなければならない部屋」などが追加される為、単純にダメージを受ける機会が増える
・バグなのかバランス調整なのか、一部のアイテムが使いにくくなる
などが挙げられます
まずはDLC無しでプレイして
あらかた要素解放をし終えて操作に慣れてからDLCを導入するのがいいかも
難易度は上がるけどそれだけ要素も増えるのでとても楽しくなります
過去最安が90%オフですが
有名になる前のモノなので値引き最安値はあまり期待しないほうが良いです

WASIKI
2016年11月24日
単純なゲームですが全然飽きないスルメゲームです。
やるゲームがない時や時間をつぶしたい時などに手軽にできるのでお勧めします。
実績コンプを、目指しても面白いと思います。

HARRY THE HAMSTER
2015年11月11日
Rozwal gó.wno dostań kase ( ͡° ͜ʖ ͡°)
10/10

uncle liu's pad thai enjoyer
2015年09月22日
最も重要な認識しておかなければいけないインターネットのルール。
それは、インターネットには現実世界のようなルールは無いという事である。
現実世界では、現実という審判がいる。
時間の経過に従って現実という審判が下される。
その、時間経過による現実の審判を逃れられるものはいない。
しかし、ウェブ上では違う。
一切のルールは存在せず、審判も居ない。
なんでもありのノーホールズバーである。
著作権や肖像権の侵害も誹謗中傷も俺ルールも俺縛りもなんでもありの世界である。
勝ち負けを判定する人間はいない。
つまり、インターネットは勝ち負けではないのである。
「裁判になれば貴方の負けです」という現実世界側からの判定や、「法的に言うと貴方の側に非があります」といった勝ち負けの通達や、常識論は一切が無効化される。
では、インターネットとは何であるのか。
それは、説得である。
説得の1段階目で絶対にしてはいけない事。
それが、見下しと、軽蔑と、攻撃である。
見下されたものは根にもち、潜在的荒らし化する。
軽蔑されたものは根にもち、潜在的荒らし化する。
攻撃されたものは根にもち、潜在的荒らし化する。
その時点で荒らしと化さなくても、ブロガーが隙を見せた瞬間に彼らは表側に現れて、荒らしと化すのである。ブログには日々新規客が訪れるからして、一段階目も二段階目も無く、もしも荒らされないままコメント欄を閉鎖する事無く都合のいいブログを形成したいと望むならば、見下しと軽蔑と攻撃は厳禁である。
つまり、インターネット上では勝ちを主張し、勝ちを急いだら負けである。
世界には思慮が足りない人が大勢居る。
というよりも、思慮が足りている人はいない。
誰かしらなにか隙を持ち、誰かしら何かミスをする。
荒らしが大勢いるならば、その中から弱い相手を見つけ出すのは簡単である。
しかし、それをやってはおしまいである。
それ、即ち「弱い相手を見つけ出して指摘し、正当性と勝利を主張する」という事をやるというのは、それ以外の箇所を無視する論点ずらしに他ならない。
それがディベートであれば審判がいて、相手を論破した時点で「勝ち!」と宣言してくれるのだろうが、インターネットには審判などいないからして、「俺は負けていないよ」といったらその人は負けていない事になるのである。審判のいるインターネット外に問題を持ち出す事は、コストと労力とリターンから見て不可能に近い。
相手の弱い所には目を瞑り、もっとも中心に近いまともである点を説得して説き伏せる以外に手は無い。ブロガーは誰しもが弱点、負けるポイントを持つものである。一度やってしまうと、やりかえされてネガキャン合戦化し、一切の対話が成り立たなくなる可能性が非常に高い。地道に説得するしか無いのである。
勝てる相手は必ずいるが、それを相手にしたら負け。
そもそも、荒らしというのはその存在だけで卑怯でありアンモラルであるからして、存在からして勝ちである。それを相手にお前負けだ俺勝ちだなどやるのは馬鹿の所業に他ならない。

orepon
2015年06月17日
ローグライク未経験者。
初プレイ時は雑魚キャラに瞬殺され「この手のゲームは合わないわ・・・」と感じた。
だが、サクッとプレイ出来るのでマインスイーパ的な感覚でついついやってしまい、いつしか気付くとラスボスを倒せるようになっていた。
今では他のローグライクにも手を出すようになりました。

a
2015年05月03日
見下ろし型のアクションゲーム。フロアごとにあるアイテムを集めて主人公を強化し、ラストフロアにいるボスを倒すのが目的。アイテムの種類が豊富で、DLCを含めると100種類以上のアイテムがあります。そのため毎回毎回違う展開でゲームが進むので飽きが来ません。また主人公は集めたアイテムによって見た目が変わるので、クリアした時の主人公をSSでとって集めるのが個人的に楽しい。サクサク進めば1プレイ30分ほどで終わるサックリ感も魅力。カートゥーン調の可愛らしい見た目に反してブラックでグロテスクなストーリー、素晴らしくかっこいい音楽も良く、グロ描写が気にならないならおすすめです。
ただし今はリメイク版がリリースされており、システム面、アイテムの種類等はそちらのほうがかなり上回っているので、リメイク版を買ったほうがいいかもしれないです。…でも幕間アニメーションはこっちのほうが可愛いんだよなぁ。