






F.E.A.R. Perseus Mandate
恐れ。 Perseus Mandate は、F.E.A.R の 2 番目の拡張パックです。ゲームのアクションとホラー要素は、上院議員、その従者、そして影の傭兵のグループが、以前の F.E.A.R ゲームで明らかになった謎を解き明かす旅の中で衝突するという、裏切りや裏切りに満ちたプロットと結びついています。最初の 2 つの F.E.A.R ゲームの武器に加えて、Perseus Mandate では、プレイヤーは手榴弾ランチャー、ライトニング ガン、高度なライフルにアクセスできます。これらはすべて、強力な悪者たちの新しいキャストを派遣するために必要になります。以前の拡張とは異なり、このタイトルはスタンドアロンでプレイでき、オリジナルのゲームは必要ありません。
みんなのF.E.A.R. Perseus Mandateの評価・レビュー一覧

Kabochan
2013年12月30日
無印から拡張パックのExtraction Point、Perseus Mandateまでクリア済み
個人的にはシリーズが進む毎にAIとの戦闘が熱くなって、ホラー要素は緩和されていく感じ
弟切草以来のホラーゲームでしたが、すごい楽しめたのでホラー慣れしてないって方にも是非
ちなみにExtraction Pointは無印のエンディング直後からのお話で、
Perseus Mandateは無印、Extraction Pointと同時間軸上で起きる別視点からのお話になっているので、
プレイされる方は無印→Extraction Point→Perseus Mandateの順にプレイする事をオススメします!
マウスのラグ、FPSが極度に低下する等の症状が発生する方はヒューマン インターフェイスデバイス内のHID準拠と名のつくデバイスを片っ端から無効にしていくと治るかもしれない
ご参考までに

sleipnir
2013年12月07日
2006年に作られたゲームとは思えない程、強いAIのMOB兵士共とドンパチ繰り広げてalmaたんとキャッキャウフフして真相に辿り着くゲーム
FPSゲームではあるが、このゲームは日本のホラーゲームの影響を強く受けており、前述のalmaと織りなす怪現象に立ち向かいながらChapterを進めていく
全体的にマップが暗く、長時間使用できないがあるライトを使いながら潜んでいる敵をぶち殺していく事になる。これらのMOB兵士達はとても高度(とはいってもエイムが上手いだけなのだろうけれど)なAIが積んであり、同時代の適当に撃ってくるだけのMOB達ではない。彼等は眼前に敵を認めると手を休める事なく銃撃し、高いとも言えない体力をごっそり奪って死に至らせる。
彼等のAIもAIだが、マップ構造も敵有利な構造が多く見られる。基本的に敵に姿を晒しやすい場所ばかりが多く、それを真に受けて応戦していたのでは命が幾らあっても足りない。
だが、そんな状況を打破するのがこのゲームの特徴の「スローモー」である。
これは今となっては一般的なシステムだが一定時間ゲームの時間を遅延させる。
それにより周囲の残敵判断、銃のリロード、エイミング、突撃と様々な用途に応用出来る。
このゲームの作りはほぼスローモー前提と言っても良いだろう。(中にはそれ抜きで近接のみでクリアしてしまう人もいるが)
ただただ敵を一方的に殺すFPSではなく、ある程度順路を決めないと不利になる。どうやって危険な状況を突破するか、そんな楽しさがあるのもこのゲームの特徴だろう。
今やっても古臭さを感じないグラフィックとシステム、そして可愛いalmaたんを見る為に、やってみるのも良いだろう。(普通の難易度でもかなり難しいが)

NORANA
2013年11月30日
上手くプレイヤーをおだててくれる接待の上手いFPS。
このゲームの敵AIは強い、強いと感じる様に作ってある。けど実際には主人公の能力によってプレイヤーはその強いAIに対して圧倒的有利な状況で戦う事が出来る。
まるで強い敵を倒してるかの様な「錯覚」を上手く演出してくれるゲーム。
このゲームの敵は動き、回り込み、様々な動作でプレイヤーを追い詰めていく。攻撃力も高く、数秒でアーマーは吹き飛び、HPが削られる。一方でプレイヤーには敵と同じ武器しか与えられない。普通であれば随分難易度が高く感じるかも知れない。
しかし、このゲームの主人公にはスローモーションと言う特殊能力が備わっており、時間制限はあるもののほぼ無制限に発動する事が出来る。スロー中には全ての動きがゆっくりになるため、照準を合わせるも敵の射線から避けるも自由自在である。スロー中は実質無敵かつ圧倒的攻撃力を持ってる様な物で、これがこのゲームの難易度を劇的に下げる。
それでは難易度が低く単調でつまらないゲームかと言えばそうでもない。
スローを使っても集団で現れる敵全てを殲滅する事は難しい。スローを使って遠距離から脅威となる敵だけを狙撃するのか、もしくは突っ込んでいく事で近場の敵を殲滅してしまうのか等、プレイヤーは有効な戦略を選択する必要がある。これが戦闘のパターンを豊富にし、プレイヤーが主導権を握る形で好きな戦い方でゲームを進めていく事を可能にする。これこそがこのゲームの楽しさの本質では無いかと思う。
しかし、幾らスローによってパターンが豊富になってるとは言っても、このゲームが単調であることも否定できない。場面がほぼ狭い室内に限られており、敵のパターンも極めて少ない。場面や敵が同じ状況で何十回と戦えば終盤には飽きが来ても仕方無いと言える。
また、一応このゲームはホラーFPSと言う事になっているが、個人的にはこのホラー要素は蛇足に思えた。怖いと言うよりもびっくりさせるのが精一杯で、ホラー演出が入ると敵がパタリと出て来なくなり、緩急を付けると言うよりはゲームを間延びさせた感が強かった。
全体としては欠点もあるが、ゲームのコア部分は非常に良くできた傑作。
FPSをそれ程プレイしない自分でも純粋に楽しいと思えた珍しい作品。

Oretty
2013年09月03日
個人的にホラーFPSの金字塔。
状況に応じて様々な戦術を駆使してくる敵のAIは実に見事。
FPS慣れしてる人は、スローモー能力を封印して遊ぶと
アツい戦闘を楽しめる事間違いなし。

elltar
2013年08月15日
ホラーゲームと紹介されることがあるが基本的にはホラー要素のあるFPS。
テレパシー指揮官のフェッテルが反逆したことによりレプリカ兵が治安上の脅威となり主人公ポイントマンが所属する部隊F.E.A.R.が事件解決のために派遣されることから始まる。戦闘は人間の兵士との銃撃戦が主だが、時にはロケランを乱射してくるロボット、強化人間、怪物を相手に戦っていく。
大きな特徴は、時間がゆっくり流れるスローモーだろう。スローモー使用時の攻撃したときの血の飛び散り方、連射したときの排出された空薬莢、攻撃を受けて吹っ飛ぶ敵の体、爽快感とともに美しいとさえ思ってしまう。手榴弾を投げて爆発したときの視界が歪むエフェクトも好きだ。
また、敵AIの良さにも定評がある。敵1人が突撃してくる間に残りの敵は、それをサポートするかのように弾幕をはることがある。場所によっては、移動して背後から回りこんでくることもある。逆にこっちから攻める場合に無理やり行ったら死ぬと感じさせるようなラインがある。この場合、地道に1人ずつ確実に殺すか手榴弾やスローモーで崩していくことを考えさせられる。素晴らしいAIだと思う。敵の無線の状況により変化する内容も雰囲気作りとしては良い。
ホラー的演出は多くはなく、プレイのやり方次第は見てない時に起こってしまい気づかない場合もある。それでも、梯子を上ったら突然足が見えた場面や落下したと思ったら血のプールに落ちる場面なんかは好きだ。ただ、DLCからそうしたちょっと驚かせる系のホラー演出よりよくある残虐系ホラー演出が増えてしまっている印象を受けるのは残念だ。
ホラー要素だけを期待すると肩透かし状態になるかもしれないが、シングルFPSで銃撃戦の楽しさを求めている人にはオススメなゲームだ。

裸男(HADAKA OTOKO)
2013年07月20日
ホラーFPS
このゲームの根幹であり最大の面白さがスローモー機能。名前とおりの自分も含めて全体がスローモーションになるため、単純に撃つ以外に爆発物などを使って効率的な敵の無力化の方法を考える余裕ができたり、変態FPSプレイヤーばりの連続ヘッドショットを決められたりできる
スローモーの使用にはゲージを消費して、ゲージは時間とともに回復
スローモー中は射撃、落ちる薬莢、直撃する弾などの環境音、弾丸の軌跡がスローモーションの空間を演出している
新しい武器を拾っても弾が手に入らず捨てる羽目になる
マップは分岐がいくつかあってちょっと迷う(最終的に行き着く所は同じ)
近接攻撃が結構強い
スプリントがない
前進+近接攻撃中にしゃがみでスライディングが出る。敵は死ぬ
日本語化可能

utsubo
2013年06月14日
ホラーゲー。ただし比率が銃撃戦7割怪奇現象3割。日本語化可能
FPSとしては中々楽しい。スローモーションのゲージが自動で回復するので場面場面で惜しみなく使える。ヘッドショット連発はもちろんのこと、格闘攻撃が確定一撃なので、敵集団の上方から蹴りで突っ込む→無傷で全員殴り殺すなんてことも可能。格闘攻撃が強いということに気付いたのが中盤辺りだったのは少しもったいなかった。爆発物も割りとさくさく手に入るので、何人まとめて殺せるか色々試すといいかも。ちなみにこのゲームの地雷は地面に置くより敵集団に投げ込んだほうが強いです
ゲームが進むにつれて強い銃が手に入るのもそそられる。要所要所でヘビーアーマーという硬い敵が現れるので、遠慮なくレーザーやらロケランをブチかましてやろう。ちなみにネイルガンが一番のお気に入り。発射音が気持ちいい。死体が壁に打ち付けられるのも素晴らしい
ホラーゲーとしてはいまいち。怪奇現象が起きる時に必ずノイズ混じりの通信があるので、なにか起きるのが分かってしまう。これでは怖くない。むしろ、不意打ちで敵が窓から突っ込んできた時が一番びっくりした始末。不安を煽られるBGMが多いのは良かったんだが
ホラー要素はおまけと考えよう

omoeraku
2013年05月20日
和風ホラーを意識したホラーFPS。演出は古典的で怖くないが、
ホラーとしての雰囲気作りは頑張っていて、戦闘の間に時々挟まれるホラー演出は
ゲームとしてよい息抜き部分となっている。
FPS部分はスローモーが強すぎる。リーン+スローモーでロボット以外は簡単に倒せる。
AIも戦闘をしていると随所に良さがわかるが、ほとんど室内戦なので、
なまじ賢い分近づいてきてスローモーを使われ蜂の巣にされるだけの存在。
多少入り組んだ地形だと裏を取ろうとするのでAIの良さがわかる。
爽快感のある銃撃戦を期待するなら楽しめる。
古い作品だけど今でも楽しめる。日本語化も簡単。

Reversal!
2013年05月19日
ホラー要素のあるFPSです。
日本的ホラーということで、チラ見せ恐怖演出が行く先々で登場します。
フィールドも全体的に薄暗く、ライトの持ち時間が短いこともあり、恐怖演出を盛り上げる雰囲気はよくできています。
しかしチラ見せすぎてあまり怖さはありません。2、3箇所なかなかの怖さを感じるところがあるくらいです。
シューター部分は敵のAIが優れており、積極的に回り込みなどを行ってきます。
ただ敵の動きが遅くなる「スローモー」の能力が強すぎるため、かなり一方的な展開になるところも多かったり…。スローモーや銃撃の演出がいいので爽快ではありますが。
ホラー要素はおまけとして割り切れば、とても面白いFPSだと思います。
なおストーリーは最後までぼんやりとしていて消化不良な感があります。

Nanastaxia
2013年02月06日
そこそこのFPSに三流のホラーをくっつけた作品。当時はAIの出来が評判になったらしいが、これより以前の「Half-Life」辺りと比べてもそれほど優れたものにも思えない。敵の配置やマップ構造がプレイヤー有利になのが大きいか。恐怖演出はフラッシュバックなどのありがちな演出で、すぐに「またか」と思えるようなお約束が殆ど。FPS部分は被ダメージこそ大きいが、当時斬新だった「スローモ」や、最近少なくなったリーン射撃のお陰で、通常難易度はやや易しめ。ただ爽快感はあるので、純粋にシューティングとして遊ぶにはオススメ。

ANPAN@KOMA
2013年01月17日
怖いというが画面にズームでドーン!な感じなのでそれが苦手でなければあまり怖くない
むしろ頭が良い敵AIの方が怖い
正面で撃ち合ってるとどうやって回り込んだかわからないがいつの間にかケツを撃たれてる

neciss_JP_warau
2013年01月05日
7時間も恐怖を存分に楽しめる演出と音に恐怖するFPS
マルチプレイはプレイできないと書かれているが、
個人サーバーを立てている方が居るのでプレイ可能っぽい。
ただし非公式な方法でやり方がめんどくさい。
SAVE DATA LOCATION (Win7)
C:\Users\Public\Documents\Monolith Productions\FEAR\

INDJIN
2013年01月01日
:無印について
かなり古いゲームではあるが、光源処理が真面目で意外に見劣りしない。
おかげで、ホラーシーンやSlowMo時のエフェクトがとても印象的で、
敵AIの良さと併せてこのゲームの基本的な面白さを支えている。
長時間プレイは陰鬱とした気分になるので、細切れにプレイすると面白い。
:EPについて
最初から最後まで大量の敵を大量の武器で制圧するゲームスタイル。
あまりに多数の敵が現れる&敵AIが活きるようなMAP構成になっているので
SlowMo頼りの慎重プレイは不可能で、積極的に動きながら素早い判断を
繰り返す必要がある。
単純に戦闘の面白さだけなら無印よりも楽しめる。
長時間プレイは疲れるので、細切れにプレイすると面白い。
PMについてはコメントに記入

siroyuri
2012年12月28日
FPSのホラゲーといえばこれ!
FEAR!!
ゾンビとか怪物とかで怖がらせるものではなく
いきなり電気が消えたり、ものが動いたりなどで怖がらせるタイプで
買った動機が、怖いゲームしたいと思い買ったのが始まりだが
やはり、苦手なものは苦手でした・・・。

ぽこぽこ
2012年12月06日
ホラーFPS。といってもほとんどお化けと戦うわけではない。
ストーリーの重要な部分で幽霊がドヤ顔で出てくる時がある。そのタイミングが絶妙で何度か驚かされた。
敵のAIがかなり良く出来ていて、見ていて面白い動きをする。最近でもまだ壁からアホみたいに顔をリズムよくチラチラ出して確認するようなアホなAIを使っているゲームもあるので、そいうのに比べれば全然レベルが高い。
ストーリーは濃いのだけど、分かりづらく、真剣に内容を追っていかなければ序盤で何が目的だったのか分からなくなるはず。
クリアまでの時間はそう長くかからないので息抜きにちょうどいい。

Tilt Linkdead
2012年10月31日
敵のAIが頭の良いFPSといえばこれ、といえるタイトル
どれくらい頭が良いかというと具体的にはCPUファンがうるさくなったら敵がいるとおもっていいくらい
そして敵がよく避けるので弾薬を節約して進む緊張感とそれにともなう恐怖がホラー演出とともに畳み掛けてくるぞ!
主人公は特殊能力としてスローモ(神経を研ぎ澄ますことで周りがスローに見える能力)が使用できそれが弾薬の節約の鍵
ヘッドショットを狙えば大抵は一発で倒せるので集中していこうそして驚こう
かつて配布されていたF.E.A.R Onlineからファイルを引っ張ってくることで完全日本語音声でプレイ可能(現在もサイトが残っていてメールアドレスを登録すればクライアントのDLができたはずです)
ただし初期設定だと日本語のフォントが異様に小さいので注意

sanbon_OSYOU
2012年08月04日
ゲームは海外産ですが、恐怖演出は日本式ホラーを参考にしているらしく、かなり恐いので所見プレイだと結構ビビリます。自分は平気だと自負する人は、是非とも暗い部屋でヘッドホンをつけながら独りでプレイしてみると面白いかも知れません。
また、10年近く前のゲームでありながら、敵のAIが非常に賢いので、敵との戦闘はなかなか白熱します。
難易度は、ノーマルならばある程度FPSに慣れている人ならばストレスを感じることなくプレイ出来るバランスです。
欠点と言えば、ホラー演出が恐すぎるせいで敵との銃撃戦が逆に安心できるところでしょうかw

pancho
2012年07月21日
AIの頭の良さに感動した。
純粋なFPSとして非常に良く作られてるから、ホラーが苦手というだけで敬遠するのはちょっともったいない作品。
特に好きな場面は中盤あたりのオフィスビル内での銃撃戦で、ダイ・ハード好きな人は燃える。
使うボタンが多いので、古臭いやり方ではあるけどEDSF方式のほうがいいかもしれない。

GibMe*
2012年07月17日
名前に一切恥じぬ、ホラーFPSの王者
F.E.A.R.をプレイしないでホラーゲームを語るのは
聖書を読まずに神父になるようなもの、かも……

Kusshie
2012年06月15日
特殊部隊の新人隊員となって、反乱を起こしたクローン兵たちと戦う近未来FPS。リアル系FPSだが、多少ホラー的な要素もあり。武器が3種類しか持てず、敵の攻撃も痛いので比較的ストイックな戦いを要求される。特徴的な能力として、マトリックスのように時間の流れをゆっくりにする「スローモー」がある。これを上手く使って敵の攻撃をかわしたり、先手を打って敵を倒すなどのテクニックが重要となる。また敵キャラが待ち伏せたり、回り込みんだりと、AIが優秀でということでも定評がある。敵の種類などは少なめだが、しっかり遊べる良作。

cozavids
2011年12月09日
F.E.A.R.: Perseus Mandateに関してはストーリー展開、AIの出来など上出来だと思います。ですが無印及びF.E.A.R.: Extraction Pointに関しては冗長的な場面が多すぎて間延びすると言うか中だるみ感が強く感じられて飽きる可能性が。ただ話の流れ的に繋がってはいるので、ストーリー重視の方は我慢してください。ただstand aloneでPerseus Mandateだけでも遊べたはずです。

otim tim land
2011年11月09日
FPSは数あれども、FEAR程よく出来たゲームはそうそうお目にかかれない。
AIの優秀さや撃ちあいの面白さ、登場武器のギミックやスロー・モーの演出等等、文句無しの造り。
プレイした事がないというのなら是非手を出して欲しい。
![Creep[JP]](https://avatars.steamstatic.com/7d50ae55c9487ec8c7a8210fdbcd14650809c2f8_full.jpg)
Creep[JP]
2011年07月01日
正直ビックリ系のホラーゲーだと馬鹿にしてたけど、プレイするとハマってしまった。海外ホラーによくあるビックリグログロ演出はそれほど多くなく、それよりもサスペンス要素が強い感じ。純粋にストーリーに惹かれて続きが知りたくなる。アクション部分も目立った欠点はなく及第点。