Hawken
War は、巨大なデスマシンを操るマシン パイロットであり、ペースの速い FPS ゲームプレイで巨大な武器を使用して敵を破壊します。 Hawken は、ディストピア世界の戦場で機械化された戦闘マシンの中に入るマルチプレイヤーの一人称シューティング ゲームです。複数の対戦モードでカスタマイズおよびアップグレード可能なメカを使用した戦術的でペースの速いゲームプレイを備えたホーケンは、爆発的に楽しいです。
みんなのHawkenの評価・レビュー一覧
nekonekokoneko
2017年05月26日
長年死んでいたこのゲームがついに復活!
今回のアップデートでかなり遊べるようになりました。
以前は一方的でつまらない試合が多かったのですが、
アップデート後はバランスが良くなり、
僅差でギリギリ勝てるか?負けるか?といった緊張感のある試合が楽しめます。
無料でこのクオリティは素晴らしい。課金要素もゲーム性には影響なく、無課金でも問題なし。
対戦型FPS・ロボ好きは是非!
お勧めです!
草Kusakabe壁
2014年05月26日
疾走感溢れるプレイングが可能かつ、美麗なグラフィックが特徴的なロボットFPS
基本無料のゲームなのに有料ゲームに劣る事の無いクウォリティです。
アイテム課金ではあるものの課金によってプレイ内容に差は出にくく
エイムするのが苦手でも立ち回り次第で挽回できるゲーム性から
ライトゲーマーからやりこみ派まで楽しめる秀逸な作品です。
また日本語にも対応しているので英語が苦手な方でも安心。
グラフィックボードが入ってないオンボードPCでもプレイ自体は可能なので
気になったら1度触ってみて損はないでしょう。
kozy
2014年03月16日
正直期待してなかった分面白くてハマりました^^;
対人戦自体あまり得意でないので最初は全然勝てず投げ出しそうになりましたが、ロボット好きのおかげで続けたところ各機体の特徴なども把握出来るようになり徐々にですが勝率もあげられるようになりました。
ド下手な私でも撃破できるのですから誰にでもオススメできますが、神がかって強い人も沢山いますので最初はやられまくって強い人たちの立ち回りを学びましょう。
各機体をアンロックしていくのが面倒なので最初から主要な機体がそろったパックを買うのがオススメ。
紙装甲のバーサカーで飛び回って奇襲にハマってます撃ち落とさないでね><
買い
Milele
2014年03月06日
Steam移行前と合わせて総プレイ時間がそろそろ600時間を越えそうです。めっちゃ面白いです。ずっとやってます。
良いところ悪いところ交えてレビュー投稿してみます。
■Hawkenについて
6vs6のチーム戦を基本とし、ロボットに乗り込みブーストやドッジを駆使して敵の体力を削り合う無料のFPSロボゲー。
元々は重みのある地味めなロボットゲームであったが
β期間中、頻繁に操作性や各機体のバランシングを行い、現在はよりスポーティな方向性へシフトし、より多くの人が楽しめる作りに。
Steam移行後も今までのように大胆なバランス調整を行うのかは不明だが、度重なる方向性の転換に賛否両論も有り。
(個人的には昔の雰囲気が大好きだっんですが、今のは今ので好きです)
■機体(メック)について
新機体は今も尚、続々登場中。
それぞれユニークな武装・能力を持ち、長所短所がハッキリしているので、
MAPやチーム構成を見ながらメックを切り替えて戦うことができる。(リスポン時に選択)
機体のインターナルやアイテムを上手く組み合わせて、単独用空戦強襲型や集団用陸戦火力支援型に調整し、チームを支援してあげましょう。
■機体(メック)の成長要素について
同じ機体同士の性能差は現在、インターナルとアイテムで差別化を図っている。
インターナルとアイテムは戦闘を行う度に入手できるゲーム内通貨で購入が可能。
実際にプレイヤー同士の勝敗を決めるのはプレイヤースキルに影響されるところが多い。
インターナルはあくまでプレイヤーのプレイスタイルを補助するためのもので、勝敗の決定的差になることは少なく、
プレイヤーの腕さえあれば「裸の初期型メック」で「アイテムとインターナルをフル搭載したメック」を相手にしても撃破することは容易い。
とはいっても、Hawkenはチーム戦がメインなので一騎打ちをすることはあまりなく、
機体の性能や自分の腕前に物言わせて単身突っ込めば、天敵の機体にマークされた途端に、たちどころに撃破されてしまうことも。
■試合バランスについて
上記の理由から、試合を長く続けていると「あのメックが強い、弱い」と、いうより「あのプレイヤーが強い、弱い」という印象が強くなる。
ランク以外にも、内部でプレイヤーの強さを計っているので、素直にオートバランスに頼ったマッチメイキングを受けると接戦になる事が多くなる。
しかし、オートバランスは試合開始直前にのみにしか適用されないので、途中参加のプレイヤーにより一方的な試合になってしまうこともしばしば。
出来れば開幕から6対6になっている状態の試合が好ましいので、個人的には「1試合毎に部屋を抜けて次の部屋へ途中参戦」はオススメしない。
■課金要素について
課金限定の要素は「メックの見た目・ペイント・タウント・エンブレム」や「経験値、通貨入手ブースト」のみ。
機体の性能差については、ゲーム内通貨のみで手が届く範囲内なので札束で殴り合うことはない。
しかしSteam移行前のβ期間中に比べると若干マゾくなってるので、我慢出来ずに機体や武器を課金で買っちゃうこともあるかも。
(ちなみに僕はもう万単位で貢いじゃってます、はい。メックの見た目変えまくってひゃっはー楽しんでます。マイメック大好き)
■サーバー(地域)について
(※このレビューはSteamでの新規参入無料化以前に投稿されたものです)
現在、遊べるサーバーはいくつかあるが、オススメは「Asia North(日本) > US West > Asia South」の順でおすすめ。
・US (East / West)
人口に不足無く、非常に多くのサーバーが立てられているのが特徴。
初心者の内はあまり関係ない話だが、武装によって弾速にそれぞれ違いがあるのである程度のラグを考慮した狙い方をする必要がある。
動きの素早い軽量や、狙撃機体ではラグが目立つこともあるのでご注意。
・Asia(North / South)について
AsiaはUSと比べるとラグが非常に少ないため、思った通りの動け、狙ったとおりに当たる。
Asia Northは我らが日本サーバー。日本語も通じるので互いに交流も可能。(暴言はダメよ)
最近では日本人の人口も増えつつあり、初心者部屋がいくつか立てられているところをよく見かける。
Asia Southはインドネシアやタイ、フィリピンの方々と交流を深められる。
日本と比べひっそりとしているが、チャットが盛んになることが多く定期的に部屋は立つ。
※Steamの"Hawken JP Group"では、日本サーバーの部屋設立ご案内などさせてもらってます。
初心者も多いのでお気軽にドーゾ。
・Oceaniaについて
Asia Southと似た雰囲気。ここも着実に人口増加中。
PingはUS Westより少し良いくらい。
Yamantaka_Taro
2014年02月28日
若干アンロック要素がうざいがロボのデザインは最高、ウイーンガシャンってロボ動かしたい人向け
慣れてくるとTF2みたいに楽しくなってくるおすすめ
はよ無料化せい