










Hell is Other Demons
Hell is Other Demons は、ピクセル アートを備えた、熱狂的なハイスコア主導の 4 色の弾幕プラットフォーマーです。
みんなのHell is Other Demonsの評価・レビュー一覧

luin.leon
2021年04月24日
一つのステージにつき一つのマップで湧いてくる敵を倒していく2Dアクションシューティングゲームで他の方のレビューでも見かけるが、DownWellの影響を強く受けている様に見受けられます。
ローグライトのタグが付いてるが、ローグライト要素は薄い、と言いますかほぼ無し。そこそこの難しさはありますがゲームをプレイすることで集まるクリスタルを使用してキャラクターの強化ができますので極端に難しいということはないと思います。
ただ個人的に感じる問題点が多く、プレイしていて不快になってしまった為オススメしないとしています。
以下に細かい問題点
・ゲームコントローラーでプレイする際、このゲーム性にもかかわらずツインスティック操作ではない為プレイするのが辛い、キーボードとマウスを使用すれば問題は解消されるがこの手のゲームをキーボード操作で遊ぶのは個人的に苦手というか無理であり、これが一番つらい点だった。
・ステージが全体的に足場が悪い上、トラップが多く操作性の悪さも相まってかなりイライラする。
・カメラワークが少々悪い。体調の問題もあるかもしれないが、プレイしていて激しく画面が上下するため気分が悪くなってしまった。
・被ダメ時の無敵時間がほとんど無いためうまく敵に対応できないと連続ダメージを受けあっという間にやられる。ただこの点はゴリ押しのできないゲーム性として評価もできる。

hotobasiru
2020年07月29日
他の方が書いているように、downwellの影響を受けているようで、downwellの開発者の名前を冠したアイテムも出てきます。
操作性はdownwellと洞窟物語に似ており、1画面構成でバースごとに現れる敵を倒すことが目的。
敵の落とすジェムを集め、買い物することで武器やオプションを購入できるのだが、
死んだことによるペナルティがないため徒労感もなく、エンドレスステージをやっているうちに
上達と稼ぎがいっぺんに行える。気が付いたら数時間そこに費やしていたり。
よくありがちな、稼いだ分をロストしたり半減したりすることがないのは、ストレスがたまらないのでありがたい。
キャンペーンモードのほかにアーケードモードというものもあり、
あらかじめセッティングされたキャラを使ってとことん生き抜いていくモード。
こちらもペナルティがないので、やられたとしても稼いだ分はチャージされる。
キャンペーンモードをクリアし、アーケードのキャラすべてをそろえたけど、
ボリュームは少なめ。
DLCなどでまだまだ続きがやりたい!と思えるゲーム。

haru
2020年06月28日
このゲームはとてもクールだ。
どことなくDownWellを思わせるような感じだが
ゲームが下手でも何度かやったら武器だって買えるしクリアできる
気に入ったら買うべきだ。

neqlol
2019年05月28日
1マップで完結する2Dアクション。
ちゃんと集中してやらないと被弾しまくる程度の難しさ。
いい塩梅にギリギリ難しい。
キャンペーンモードは、
マリオ3やShovel Knightのようなステージ構成で
道中で溜めたコインを使って武器やスキルを買って強化できる。
強化内容はDownwellでみたようなラインナップだったので
もしかしたら影響を受けているのかもしれない。
慣れてきたら凄く集中してあっという間に時間が過ぎてしまった。
楽しい。
アーケードモードは、
エンドレスに敵を倒していく内容のようです。
最終的にはこちらの方でスコアを競うゲームなんでしょうね。