






In Death
VR 専用に作成された In Death は、神のいない死後の世界を舞台にしたローグライト シューターです。あなたの戦闘スタイルに完全に調和した独自の移動システムと組み合わせて、激しい遠距離戦闘で自動的に生成されたレベルとダンジョンを戦います。
みんなのIn Deathの評価・レビュー一覧

tenbindo
2020年01月01日
全体的によくできています、グラフィックもきれいだし、敵のモーションもよくわかる
敵によって攻略の仕方が異なるかというと、
そこまで違いが無いのでやや単調なところが欠点
全体的に難易度が高いものの、繰り返しプレイして自分の肉体スキルが上がれば対処可能で、
強敵にも一応何種類か攻略法はある…ものの
そのほとんどがハメ技的な感じでちょっと拍子抜けするかも
物理演算は全体的になんか微妙で、敵の矢などは
謎のホーミング性能が付いていて当たらないと思ったのにあたる当たる
アチーブメントを達成すると主人公は少しずつ成長していくのですが、
内容が分かりにくすぎて気が付かない人もいるんじゃないかと思うレベル…
「世界に〇〇が配置される」などと言われても、〇〇ってアイテムなのか敵なのかさっぱり
敵っぽいなと思っても、どんな敵なのかは分からず、
後になって「あ、これが〇〇なのか?」となんとなく思うレベルです
あと、弓の弦を引く強さによって攻撃力が変わるのですが、
体の小さな人は通常の弓の構えでは最大攻撃力まで引っ張れず、
1確のはずの雑魚敵が2確になったりするので難易度激増かも?
人によっては1面をクリアするのに5時間くらいかかるかも…
VRゲームの5時間ってめちゃくちゃ長い…
作り自体はVRゲームの平均点は越えているので、
弓が好きな人はアリかなと思いますし、私は楽しめているのですが、
同じ価格帯で弓を片手にスカイリムの世界を冒険できちゃうので
そこはご愛敬というかなんというか

doh
2018年02月01日
<10/8 追記>
新エリア「Paradise Lost」は最初のエリアをクリアすると行ける。
歩兵以外の敵キャラは全部新キャラかな?。
女メイジの放つ弾はシールドで防げるが着弾すると爆発し、近くにいるとダメージを受ける。
弓を撃ってくる天使?は本体と背景色が似ていて見落としやすい。
移動前によく周りを確認してから移動しないといつの間にか囲まれる。
■これからプレイする方へ
設定はオプションボタンを押すことでメニューが出る。
移動について「ロコモーション」はONにしておくと立ち位置の微調整ができるので良い。
武器は最初の「サンクチアリ」の奥に置いてある。
弓、クロスボウどちらでも遊びやすい物を選ぶと良い。
※遠距離狙撃なら弓、連射力ならクロスボウ。
慣れればどちらもそれ程大きな変わりはない。
敵は1体づつおびき寄せて処理しながら建物の奥へ進んでいく。
近づかれてしまったら焦らずシールドを構えながら「羽」を後方へ投げて距離を取る。
状況によってはシールドで相手を殴れば「よろけ」を誘発できる。
特殊矢はケチらずドンドン使っていく。
正直、余ることが多い。
ショップでは一度購入した物は売り切れとなる。
状況を考えて購入を。
最初のダンジョン奥にいるBOSSは…
[spoiler]爆弾矢(先端が棘球体)を戦闘開始直後から連射すれば簡単に倒せる。
体力ゲージに注意して弓フード出現に注意しながらやればOK。[/spoiler]
高難易度でキツイゲームだけどシンプルで飽きが来ないゲーム。
弓ゲーが好きなら是非購入を。
ランキングボードを見ると化け物しかいない…。
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<9/18 追記>
2018/10/2をもってアーリーアクセス終了。
新規コンテンツ配信に伴い、価格が$19⇒$29にアップ。
今のうちに購入しておけば安く手に入ります。
■新コンテンツについて
新エリア「Paradise Lost」と新武器「クロスボウ」実装。
https://www.youtube.com/watch?v=Ianisavz_vY
これクロスボウ強すぎないかな。
シールド使用不可とかありそう。
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<4/18追記>
アップデートにより新エリア「Pit of Damnation」追加。
既存マップを進み、奥にあるワープポイントから移動できる。
シールドを貫通してくる攻撃や心臓以外に弱点がない亡霊?など新しい敵キャラが出現。
特殊矢も追加されている模様。
新システムの「Ladder」ってなんだろ。
非同期ランクマッチって書いてあるけど。
同じような実績、ランクのプレイヤーで用意された同じマップを攻略し、どちらがより攻略できたかを競うシステム?…でいいのかな。
(またプレイしたらコメント追加します。)
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<2/14追記>
アプデによりオプションで右タッチパッドによる回転が可能に。
その場でヌルっと回転するので非常に酔う…。
気のせいかもしれませんが、敵のアイテムドロップ率が上がった気がします。
(それでも死にまくりますが)
高難易度モードが追加。
サンクチュアリにある炎の窓?からいけますが、
通常モードよりかなりキツイです…全然生き残れません。
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<2/7追記>
オプションのロコモーションをONにすることにより、
左タッチパッドにて歩行移動が可能。
ゆっくりしか移動できないが、戦闘時の立ち位置微調整に使える。
※柱や角のカバーに隠れながらの射撃がやりやすくなります。
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EVEREST VRの開発元だけあってグラフィックは綺麗です。
ゲームを開始すると移動や戦闘についてのチュートリアル開始。
移動はテレポートのみだが、よくある移動先をマーキングするタイプではなく、弓で移動先を撃つか羽?を投げてその先に移動する二つの方法がある。
敵から距離を取る場合は羽を投げて探索時は弓で移動かな。
ゲームは立位だけでなく、座位でも遊べます。
弓引き動作があるので背凭れがあるとちょっとやりにくいかも。
回転方法はグリップボタンで行い、右コントローラーで右回転、左コントローラーで左回転。
シールドを使おうとして焦ると回転することが稀にあり。
設定でトリガーとグリップボタンの入れ替えができるといいかも。
城の中を探索して進むのですが、敵の角待ちが結構多い。
索敵能力が高いので怪しい場所があったら移動前に弓を撃つと反応して敵が出てきます。
攻撃手段は弓のみなので接近されるとキツイ。
シールドで殆どの攻撃を防ぐことはできるのですが、
使用中は視野が塞がれてしまい、状況確認が難しい。
シールドバッシュによる敵の「よろけ」時間がかなり長いので、
接近された場合は積極的に使用していく。
矢には特殊矢があり、敵が落とすかショップ購入で入手できる。
手に入れた場合はケチらずに使用することを薦めます。
(死んだら残りませんので実績解除のつもりで。)
マップはある程度規則性のあるランダム生成型。
その為か開始直後に敵が大量に固まっていたりと最初から高難易度な場合がある。
似たような景色が長く続くので正しい道へ進んでいるのかよくわからない。
ショップの物価が全体的に高額。
敵一体倒しても60~90gold程度なのに回復1目盛りで2000goldとかもうね…。
特殊矢や回復は一度購入すると売り切れ状態になる。
戦闘実績があり、解除していくと攻撃力アップなどボーナスがある。
やりこみ要素があるのは良いのですが、戦闘が弓のみなので繰り返しプレイが苦痛に感じる。
矢がホント狙い通りに飛んでいかないのよ…ヘッドショットが決まると気持ちいいのですが。
タイトル通り結構な「死にゲー」です。
※死亡すると初めから再スタート。
高難易度なので繰り返しプレイが耐えられる人にお勧めします。