







Legend of Grimrock
レジェンド・オブ・グリムロックとは? ダンジョン マスター、アイ オブ ザ ビホルダー、ウルティマ アンダーワールドにインスピレーションを得た、昔ながらのダンジョン探索ゲーム。 隠されたスイッチ、感圧板、スライド壁、落とし戸などがたくさんある広大なダンジョンを探索しましょう。 秘密を発見し、ルーンで呪文を唱え、ハーブでポーションを作りましょう。 凶悪なモンスターと戦い、古代の墓で失われた遺物を探してください。 4 人のキャラクターのパーティーを作成し、さまざまな種族、クラス、スキル、特性でカスタマイズします。 Legend of Grimrock は、昔ながらの心と現代的な要素を備えたダンジョン探索ロール プレイング ゲームです。囚人グループは、犯したか否かにかかわらず、卑劣な犯罪の罪で人里離れたグリムロック山に追放され、死刑を宣告される。捕虜たちには知られていないが、この山には古代のトンネル、地下牢、そして今は滅びて久しい崩壊した文明によって築かれた墓が無数にある。再び日の光を見て自由を取り戻したいのであれば、囚人の寄せ集めグループがチームを組んで、階層ごとに山を下らなければなりません。 このゲームは、高度に戦術的なリアルタイム戦闘とグリッドベースの移動、巧妙な隠されたスイッチと秘密、そして致命的な罠と恐ろしいモンスターを備えた昔ながらの挑戦を復活させます。 『レジェンド オブ グリムロック』はパズルと探索に重点を置いており、プレイヤーの機知と洞察力は最も鋭い剣よりも重要なツールです。そして、あなたがダンジョン探索のベテランで、さらなる挑戦を望んでいるなら、方眼紙の束を用意して、オートマップの贅沢を無効にするオールドスクール モードをオンにすることができます。グリムロック山の謎を解き明かす準備はできていますか?
みんなのLegend of Grimrockの評価・レビュー一覧

wiggy
2015年06月27日
何か別のゲームと比べる人が多いので
比べずに率直なレビューを…
まず日本語化はなし、だが謎解きには必要なく
英語がわからなくてもそれ自体はそれほど不便には感じない
パズルを解くような感じでダンジョンを潜って脱出を目指すRPG
解けたときはスッキリして気持ちいい
欠点として戦闘のデキがとても悪く、具体的に言うと
ドアを開ける→敵殴る→ドア閉める→寝る→体力回復したらドア開けてry
こんな感じのことがずっと続く…
状態異常にやたらとかかり、数発食らったら死ぬバランス、
回復魔法がない、POTは貴重品なので基本睡眠で回復、わかりにくい魔法
やたらと高い敵の回避率、ハッキリ言ってクソ
謎解きより敵の排除に時間が掛かる、古いゲームだからとか関係なくダメ
緊張感や雰囲気はいい感じですが戦闘でだいぶテンポが悪くなって
プレイヤーのテンションを下げてくれる、敵は基本数が決まってるので
一体一体処理していくけどだれてくる

Mr.Shinshi
2015年06月26日
キャラメイクや移動関連はオーソドックスなDRPGなのだが、行動の全てがリアルタイムに進行するので探索にも緊張感と臨場感がある。
当然戦闘もリアルタイムに進行し、戦いながらポーション作成、飲んで回復など忙しい場面もちらほら。
ダンジョンは罠などの初見殺しも完備しており、序盤からその鬼畜っぷりを見せてくれる。
基本的には殺しに来る場面が多く、開発のドSっぷりがうかがえる。
謎解きに関しては目の前にスイッチがあるものから、英語力がないとつらい場面も多い。
日本語wikiには訳文もある程度載っているが、基本的にはグーグル先生にお願いしてその都度翻訳していただいた。
システムとしては空腹になると回復しなくなるので、意外と食べ物を探しがちになること。
セーブポイントで死者も復活できるのでバランスはとれていると思う。
中盤あたりでレベリング出来る場所があるのはせめてもの救いだろうか。
ストーリー性はそれほどではないが、ラスボスを倒した後の展開には感慨深いものがある。
クリアだけなら難易度は中の上といったところ。
残念ながら日本語化はないので、言語の壁は少しばかりあるが、それでも十分に楽しめた。
DRPGスキーには新感覚でお勧めできる一品ではなかろうか。
最後に私は本作を神ゲーだと思う。

Holly_Utty
2015年02月24日
リアルタイム3Dダンジョン探索ゲー
腹が減ったり、アイテムを取るためにわざと落とし穴に落ちたり、壁を凝視しながら横移動したりするゲーム
昔のゲームを詳しく知らない私は「リアルタイムWizardry」っていう第一印象だったのだけど、「ダンジョンマスター」っていうまんまこのゲームと同じシステムのゲームがあったらしい
わりと人気だったが同じようなシステムのゲームが無い現代にダンジョンマスターが蘇った、的な感じのがこのLegend of Grimrock
ダンジョン(暗い屋内)を探索するゲームなので光源を得ながら移動する必要がある
視界は広くなく遠くは暗い。曲がり角も豊富なので急にモンスターが目の前に出てくることもある
罠が目の前で作動したりすると結構おどろく
音もなかなか恐怖を煽ってくる
クモやオーガが目視できないのに足音が聞こえてくると緊張感がある
扉をおろした時の衝撃音がうるさい
スイッチを押した後に扉が開く音が遠くから聞こえてくることもあるので音を頼りに開いた扉を探す必要も出てくる
そういうわけで音も探索に重要な要素なのでそれを邪魔するBGMなどは流れません
視覚でも聴覚でもダンジョンの危なさを演出してくるのは優秀
ただ壁や床の見た目が似ているので自分が今どこにいるか迷うこともある
それもダンジョン探索の一興といえば一興
基本的に最上階から最下階を目指すゲーム
ゲームクリアに必須ではない謎解きが多い
隠し部屋を見つければ見つけるだけアイテムが揃って旅路が楽になる

兎訛りの兎
2015年02月10日
7/10
良い
程よく頭を使って考えさせられるパズルの難易度
手応え、歯ごたえのあるダンジョン探索
悪い
戦闘バランス(謎解きよりもこちらに多くの時間を取られて苛つくことも)
分かり難い魔法スキルと発動できる魔法の関係
ヒントとなるスクロールやメモのフォントサイズが小さく、読み難いフォントスタイル
大昔のPCゲームであるダンジョンマスターの様な雰囲気のゲーム。但し、ダンジョンは自動生成ではないのでマッピング(オートマッピング有り)しながらじっくり取り組める。いつでもどこでも任意にセーブできるが、考えながらセーブした方がいいだろう。移動形式が所謂オーソドックスな3DダンジョンRPGで前後左右には移動できるが、斜めには移動できない。例えば正方形の方眼紙のマス目上を1マスずつ移動するタイプと言えば分かりやすいだろうか。この条件はモンスターも同じ。
基本的に下層に向かって進んでいく構造で、壁の隠しスイッチを探しまわり、時には自ら落とし穴に飛び込むことも必要な本格的ダンジョンRPG。また、マウス&キーボード専用の本格的なPCゲーム。
難易度はEasy、Normal、Hardから選べる。
キャラクタークリエイトではHuman、Minotaur、Lizardman、Insectoidといった個性的な種族からチョイス。
職業はFighter、Mage、Rogueの三種類だけ。
多勢に無勢の戦闘バランス。Noemalでも一対一で正面からガチで戦うと全滅するバランス調整。慣れるまではよく全滅する。大部屋などに入る前には慎重に。足を踏み入れた途端に退路を断たれ、周りをモンスターに囲まれる。アイテムを取る前は慎重に。それを取った瞬間にダンジョンの壁がせり上がりモンスターが多数登場。強敵(ラスボス以外)を一対一で相手にするなら正方形で4マスを使って戦い(一発当てて対角に移動、モンスターが横か前に来たらまた一発当てて対角に移動の繰り返し。もちろん強敵が複数いる場合には一匹ずつ離れた場所に誘って攻略する)、複数相手なら後方の安全が確保できる部屋などの開け閉めの出来るドアなどの出入り口で戦い、プレーヤーの前衛の体力次第でドアを閉じ、体力や魔力を回復させてから再びモンスターを殲滅させるまでそれを繰り返すという、あまり面白みのないモンスターとの戦い。(幸いモンスターは体力を回復しないし、またモンスター側でドアの開け閉めが出来るのは地下10階以降に出現する魔法使いだけなので、安全地帯を確保したらドアを閉めて、体力や魔力を回復させるために安心して眠ることが出来る)それと、殆どの敵はリスポーンしないが一部にリスポーンする敵がいるので注意が必要。魔法の火力が高いゲームなので個人的にはMageが二人いると楽だと思う。(自分の初見クリアー時ではFigeter二人、Mage、Rogueのパーティー)
近接攻撃などの物理攻撃はスキルと武器の関係がわかりやすいので特に迷うことはないと思う。
魔法はルーンの組み合わせで行う。時々、ルーンの組み合わせが書かれたスクロールが落ちているのでそれで覚えるか、もしくは自分で適当に組み合わせて使ってみる。正しい組み合わせでプレーヤーキャラクターにスキルが有れば魔法が発動するし、それがなければスキルが足りないとメッセージが表示される。因みに魔法のスクロールは記号の組み合わせが書かれているだけ。それ自体で魔法は打てないので、記号の組み合わせを知っていればただのゴミである。(持って歩く必要はない)ゲーム内で魔法を覚える方法はそれだけである。
ポーション類は自分で作るゲーム。但し、錬金道具とガラス瓶、素材を手に入れないと作れない。殆どの場合で1種類か2種類の素材で必要最低限のものができるので困ることはない。(錬金のUI上で結果をクリックしなければ確定されないので色々組み合わせを試行錯誤でき、一々飲んで確かめなくてもどんな薬ができるかを表示してくれる親切設計)
ダンジョン探索をしているとプレーヤーキャラはお腹が空き、空腹状態では体力や魔力の回復ができないので食料を確保する必要があるが、お腹の減りもそれほど速くなく、場所によっては食料を落とす敵がリスポーンするなど、余程のことがなければそれによって詰むことは無いようになっている。
モンスターとの戦闘はイマイチなのだが、このゲームは謎解きが面白い。少ないヒントを手がかりに謎を解き、先へ進む道を切り開いたり、お宝を手に入れたり、このタイプのRPGの良い所がしっかりと作られている。スイッチとなる仕掛けや罠自体のバリエーションは少ないが、各階層で異なったやり方をさせるようにデザインされているため、飽きずに謎解きを楽しめる。また、謎を解くためにだけ仕掛けを動かすのではなく、時にはピンチを凌ぐために仕掛けを動かし活路を見出す様な場面もある。基本的にはスイッチパズルで、英語力がなくともギミックを解くことができるが、一部の謎解きで英語が訳せないと無理なところがある。但し、ヒントとなるスクロールやメモ自体が少なく、文章も短く、それほど難しくない英語なので、横着せずに訳しましょう。(google翻訳で十分に訳せる程度の英語。どうしても分からなければ日本語の攻略wikiサイトもある)
タイトル画面の音楽がとても良い。
バランスの悪い戦闘にもめげずに、謎解きが詰まったRPGを楽しみたいという人にお勧め。心の折れやすい人には向かないゲーム。
日本語非対応。

hiroyuki.arakawa123
2015年02月03日
英語あんまり分からなくても困らなかったです。
ほとんど読んでないですし。
ダンマス好きな人には堪らない一品でした。

DON`t_Let_me
2014年06月29日
昔懐かしのダンジョンマスターに似た3Dダンジョン探索ゲーム。
飽くまでも「似ている」だけなので、「ここが本家と違う!」「こんなのダンマスじゃねえ!」という面が多々あるかもしれないが
だからこそ「似ている」ゲームなのでそこはプレイヤーが寛容的になってむしろ楽しむべきだろう。
基本的に難易度や謎解きは比較的緩く、ダンジョンマスターをプレイしたことのないプレイヤーが入門程度にプレイするには丁度良いといえる。
ワークショップもなかなか充実しており、バニラに飽きても安心してプレイ出来るところが大変有り難い・・・

kujo
2014年04月28日
王道を往く、ダークファンタジー
ゲーム内の多くの物体・出来事が、リアルタイムで流れ行く...
アクションあり、ロールプレイありの、アドベンチャーゲームです
ダンジョンマスターライクではありますが
FPS視点をフル活用しないと分からない隠し部屋やアイテムがあったり
後ろを向いたりカニ歩きのままでないとギリギリ間に合わないドアがあったりと...
どちらかと言えばフロムソフトウェアの出す、キングスフィールドやシャドウタワーシリーズ寄りで
あれらの作風を取り入れつつ、グラフィックを一新したものとして見るのが
今作品のイメージとしては、皆が想像し易いかと思われます
シナリオはざっくり説明すると
もはや死刑宣告をされたも同然の囚人達が
最後の審判として、舞台となるグリムロック山
その山の頂に空く大穴にある、脱出不可能とされた死の迷宮に
問答無用で放り込まれてゆく
国王いわく
「てめえらが、この地獄のような迷宮から、生きて帰れる勇敢な者であれば
まあ、てめえらの罪もチャラにして褒め称えてやっても、ええんじゃよ。
なお国の傭兵部隊とかは誰一人として帰って来なかった模様。
まあ、無理だと思うけど、せいぜいがんばれや~^^」
最後の審判に多くの場合には嘆きの声をあげる者も居たが
これに希望を見出した者も居た
その内の4人の囚人をターゲットとし
己が操作キャラクターとして、物語を進めていく…といった流れのシナリオになってます
まあだいたいそんなかんじ
このゲームの見どころは、シャドウタワーほど難易度は高くなく
かつ適度にストイックで、シンプルでありながらも
少しばかり目新しく感じるような、斬新な謎解きと展開を齎してくれるところにあります
時折ダンジョンではリアルタイムで地震が起こり
意味ありげな、人工的とも思える謎の像が設置されてあります
これは誰が作ったのか、どうしてこのダンジョンはこれほどまでに「整えられて」いるのか
そういった疑問を解く鍵も、少しずつプレイヤーに投げかけてくれます
初めから最後まで、王道と言えば王道なのですが
そこに辿り着くまでの過程は、やはり楽しいものがありますで
是非とも一度はプレイを、おすすめさせて頂きたいです!
本編のやり込み具合のボリュームも、バニラの状態であっても、20~50時間ほど遊べるため
そういう意味でもかなりお買い得ですので、是非買って遊んで頂きたい!
SteamWorkshop対応で、有志が作ったMapのMODとかもありよるんよ!YATTA!
ただ難点を言えば、2012年の作品のわりに、SteamCloudに対応していない...
このためアカウントにデータが紐づけされない
HDDからデータを消してしまうと、実績以外のデータは全部消えちゃうんですね…
あとはゲーム自体が日本語対応していないので...(日本語Wikiが無いとは言っていない)
日本語入力によるキーボード操作を受け付けないとか
時折、日本人には特に、分かりづらいような、独特の言い回しがなされます
ここらへんはもはや許容範囲として認識するしかないかなー…
その辺りのサポート面に不自由を感じるのであれば
1作目を買い控え、前作を遊んで居なくとも楽しめるだろう
[url=http://store.steampowered.com/app/251730/]Legend of Grimrock2[/url]に購入資金を回すというのも、また、一つの手かもしれません

Jack y.a 06
2014年04月02日
ダンジョンマスターを最新のグラフィックでよみがえらせた様なゲーム。
いろんな種族を4人選択して、能力や魔法も自分で選べます!
謎解きもなかなか楽しくて敵も強くボリュームも多い おススメ

satoshi
2014年03月02日
曲がり角曲がるとキモい&怖いモンスターが待ち伏せしていてリアルでビクってなる
四方囲まれると「あ・・・やっと、命が終わったんやな・・・(諦め)」ってなる

tamaoka-goodguy
2014年02月18日
言わずとしれたDungeon Masterクローン。Ultima Underworld以前の古典ダンジョンRPGという失われたジャンルだが、ゲーム性自体の楽しさは今後発展できる可能性を十分感じさせてくれるほど新鮮で楽しい。
今後このフォーマットを踏襲したゲームが出てくるものと考えられる。

2.2.3
2014年02月08日
昔なつかしのダンジョンマスターなどのダンジョン探索ゲーム。
ひたすら脱出するための謎解きと、徘徊するモンスターとの戦闘を楽しむゲーム。
万人向けではないが、以下の要素ににワクワクする人にはお勧め。
・四方を石壁に囲まれた閉鎖空間
・燃え尽きていくたいまつとともにやってくる闇
・扉の向こうから聞こえてくるモンスターの這いずる音
・なにもしなくても腹がへる
なお、ターン制ではなくリアルタイムでゲームが進行するため、とまってても腹は減るし、モンスターはよってくる、しまいには松明は燃え尽きて真っ暗闇になる。
また、戦闘も意外とアクション性があり楽しい。
迫ってくるモンスターに囲まれないようにしながら魔法詠唱しようとして、間違えたルーンをクリックして何もおきずに余計焦るといったことは皆一度は経験するはず。

menoururi
2013年12月17日
ドル塔。自分的にコレジャナイ感。全てのアイテムが重要物。1つの怠慢が後からおもいっきり響く。プレイヤースキルよりも攻略に重きをおいてる。観察眼も必須。

akapen
2013年12月16日
グラフィックが綺麗になったダンジョンマスター
自分で種族・職業・特性を決めた4人パーティで3Dダンジョンを攻略するゲーム
ダンジョン内はリアルタイムなので気をつけて休憩しないとボコられます
緊迫した戦闘、謎解き要素も多いので十分楽しめました

kitakan
2013年12月05日
どうやらlevel1のloose rockのとこまでで散策を楽しむゲームのようですね
若干ボリューム不足ですけど、輪っかを引いたりするのがおもしろかったからいいでしょう

Yukky810
2013年11月17日
ほぼDungeon Masterだと思っていい(笑)
食料の概念があるなら、水と疲労(睡眠)も入れてほしかったかな。
序盤は比較的簡単なんだけど中盤から謎解きが難しくなってくる。
クリア時間は20時間もあれば十分かと。

baiye
2013年10月07日
so good .★★★★☆☆
work shop ・実績40
ダンジョンマスターです。
敵を倒してレベルを上げてポイントを振ってスキルを上げて、
隠し部屋から装備を見つけて強い敵を倒して先に進み、
謎を解いてゴールを目指します。
SFCダンジョンマスターと比べると非常にシンプルになっており、やりやすいです。
マップ作成もでき、workshop対応で長く遊べます。
音と空間表現がすばらしく、
ゲームとして非常に楽しめれました。

GoldenLemon
2013年07月21日
3Dダンジョン系が好きなら間違いなく楽しめます。
3DダンジョンのRPGはいくつかやったことがあるけどこのゲームみたいなリアルタイムで敵が動くアクションは初めてやったけどとても楽しめました。
忍耐力☆☆ 現時点では日本語化がないので謎解きが結構厳しい。
私は何をすればいいかわからなくなったときは素直にwikiや攻略を見ていました。

whim
2013年04月03日
戦闘にアクション要素を盛り込んだ3Dダンジョン探索ゲー。
そこそこ頭を使う謎解きも入ってお得!
新しい階層で新種に遭う度に「うわぁぁぁ」できます。
一周20時間くらいでした。
初回から Old-School Mode (地図無しプレイ)という蛮勇は避けたほうが無難です。

sensyuraku
2013年02月12日
3DダンジョンアクションRPG。要するにダンマス。PTの種族や職業の選択、スキル振り、徐々に消えていく松明や曲がり角での接敵、厄介な仕掛けにノーヒントでは無理すぎるたくさんのシークレット。迷宮探索の面白さ全開!オススメ。

rhombus
2013年01月23日
日本語版は無いが、ストーリーは有って無いようなものなので英語ができなくても十分楽しめる.
デフォルトではダンジョンは一つしか無いので注意.
説明が不十分で魔法の使い方が分かり辛いのが×

つの
2013年01月12日
4人で1PTとなってダンジョンを探索していき、謎を解き明かすゲーム
英語力が多少必要になる場面もありますが、電子辞書やエキサイト翻訳でも十分
あんがいマップをよーくみれば必要ないところも多いです。
難易度はハードを選ぶと戦闘でスリルを、戦闘よりも探索だ!って人はイージーがオススメです。もちろん中間のノーマルでも。
MODのマップもあるので、お値段以上の楽しさは間違いなくあります。

HiroSiege
2013年01月07日
ダンジョンマスター HD版。
たいまつや食料の残りを気につつ、敵と戦いスイッチや落とし穴と格闘する昔ながらの迷宮探索ゲーム。
残念ながら歩くカリフラワーは出てこなかった。
![Syujumi [JP]](https://avatars.steamstatic.com/6abc0a0bcf656b3daea0c25332f3d3108bfba73a_full.jpg)
Syujumi [JP]
2013年01月06日
元ネタは80年代の傑作ダンジョンRPGダンジョンマスター。これはそのクローンゲームともいうべきもの。
だがダンジョンマスターが現在に受け継がれていない以上、Legend of Grimrockのゲーム性は現代において他に類を見ない独自のものとなった。
古いゲームのはずなのに逆に新鮮に感じられる孤高のRPGだ。

sleepyloljp
2013年01月05日
これは面白い!
敵と戦いながらダンジョンを進んでいく謎解き探索ゲームですね。
この謎解きが厄介で、かなり難解なものもあります。自分の場合、初プレイ時からかなりじっくりやったつもりでしたが、いざクリアしてみるとその実半分ほどしか謎解きが解決していませんでした。それくらい難しいパズルがたくさんあります。しかし難しいパズルほど、解けた時たまらなく快感ですw
また、プレーヤーにはレベルや、装備、スキルなどもありますので、RPG的な面も楽しめると思います。
最後に。F5でクイックセーブなのでこまめにセーブしましょう。

Rexaway
2012年12月31日
ダンジョンマスターの遺伝子を継ぐRPG。
手持ちの武器がない?
ならさっきぶち殺したカタツムリの肉でもぶつけてやれ!
100万回投げようが、カタツムリの肉はおいしく頂けるので、
思う存分投げまくってほしい。
ダンジョンマスターと比較すると、喉の渇きがなかったり、
閉じるドアで敵のドタマをかち割ったりできなくなっているが、
謎解きや戦闘(魔法も含め)など、
本質的な部分ではそのまんまダンジョンマスターである。
それゆえに安心して遊べるし、
昨今のゴテゴテしまくった目にも悪そうな無駄なHUDもない。
本作品はリアルタイム3DRPGであるが、
左右に90度ずつしか回転しか出来ないといわれると、
聞いただけでは窮屈なゲームシステムに感じるかもしれないが、
窮屈どころかむしろ刹那を争うキーさばきや、
マウスさばきといったアクション要素が多分に含まれており、
敵との戦闘でより優位に戦うために、刻一刻と変化する戦況を見極めながら、
立ち回りを考えるといったことが非常に面白い。
これ以上にないといわざるを得ない洗練されたゲームシステムは、
ダンジョンマスターが登場した20年以上前に、
既に完成していたという事実に改めて感嘆する。
ダンジョンマスターをプレイした事のない最近の人も、
昔死ぬほど熱中してダンジョンマスターをプレイした人も、
是非プレイしてもらいたいタイトルである。
間違いなくマストバイの一作だ。

inuchiyo
2012年12月28日
あまり期待せずに始めてみたが、コレは面白い!
最初のキャラメイクでは全くワクワクしなかったけど、ゲーム始めるとずっぽりハマってしまった。
最低限の説明の中、手探りでダンジョンをクリアしてくのは何だか懐かしくすら感じた。
古い海外RPGを遊び易さも含めて現代風に蘇らせたと言えば分かり易いのだろうか?