

























シャドウ・オブ・ウォー
敵陣の背後に回り込んで軍隊を編成し、要塞を征服し、モルドールを内側から支配しましょう。受賞歴のあるネメシス システムがどのようにしてあらゆる敵や従者とのユニークな個人的なストーリーを作成するかを体験し、この壮大な中つ国の新しい物語で暗黒卿サウロンとその指輪の幽鬼の全力に立ち向かいましょう。
みんなのシャドウ・オブ・ウォーの評価・レビュー一覧

peroperopoop
2024年03月17日
敵オークの名乗りシーンを飛ばせないのが本っ当にクソ過ぎる。
テンポもすこぶる悪いし、イライラも半端ない。
殺られると捨て台詞も飛ばせないでリトライ画面まで延々待たされる羽目になる。
リトライすると大幅に戻されるし、敵オークの名乗りシーンを再度見せられる。
操作性も半端なく悪い。
移動すら苦痛なゲームってある意味すごいと思う。

padme8800
2024年03月04日
WBのゲームは、ゲーム側で自動で判断する為、簡単な操作でゲームをプレイできますが、その自動判断がイライラしか生まない。姑息なやり方でしかゲーム難易度を調整出来ないクソゲーム会社。イライラしたい方にお勧めです。マジで時間損した。クソゲーNo1間違いない。
遠くの敵を突然攻撃したり、突然壁に登り始めたり、壁の前で前転を繰り返したり、ちょっとした段差を登れなかったり、コントローラーを操作しているのに棒立ちになったり、操作している内容と違う動きをしたり、上に登るように操作しているにも関わらず上に登らなかったり、意図していない技を使用したりする。前作も酷い状況でしたが、今作の方がパワーアップしている。アクションゲームとしてプレイヤーの意図した行動をしない事は致命的だと思う。一瞬の操作で、ゲームキャラが全く意図しない行動をするゲームなんてあり得ない。
少しでもデバッグを行えば、理解できるはず。にも関わらずそのままリリースしている時点で、購入者はなめられているという事。この程度のクオリティでもお前らお金払うんだろ?的なタイトルなんだよ。購入者を楽しませようとする気なんてないだよ!

nbunbun
2023年12月20日
[h2](そこそこ良いアクションゲームの皮をかぶった)[/h2][h1]オーク学園シミュレーションゲーム!?[/h1]
ボコってボコられ、洗脳して裏切られ・・・
オーク学園でオークといちゃいちゃしながら、あなただけの宿敵(ネメシス)を育てよう!
[h3]表の顔[/h3]
ロード・オブ・ザ・リングの世界を舞台にしたアクションアドベンチャーゲーム。
ゲームシステムは、バットマンアーカムシリーズとアサシンクリードシリーズを合わせて粗を目立たせた出来栄え。
各マップはいわゆるオープンワールドよりも狭く、リクルートしたオークの軍勢を率いて攻城戦に挑むゲームループは最初は楽しいもののすぐに新鮮味が薄れていく。
ストーリーも特に記憶に残らない。
[h3]裏の顔[/h3]
ネメシスシステムにより、オークとダイナミックなやりとりができるのが本作の魅力。
プレイヤーの行為がオークのヒエラルキーに影響を与える他、オークと対峙する度その結果がフィードバックされ次のやりとりが生まれていく。
プレイヤーとオークが対峙すると、処刑、洗脳して味方につける、逃がす、逃げられる、情けをかけられるといった多様なイベントが発生するが、それらの結果によりプレイヤー独自のオーク達とのストーリーが組み上がっていく。プレイヤーとオーク間およびオーク同士のやりとりには膨大なバリエーションがあり、プレイヤーの行為に細かく言及するセリフの多様さには驚かされる。
このシステムによりダイナミックに展開するナラティブはむしろメインストーリーよりおもしろく、名前の無いザコ敵がプレイヤーを倒して昇格しエリアの大ボスに成り上がるという逆育成ゲームを作り上げることもできてしまう。
惜しむらくは、このシステムを理解せずに普通にプレイすると「なんだかやたらオークがしゃべってくる凡庸なアクションゲーム」程度の印象しか得られないところ。ぜひネメシスシステムを巧みに操ってあなただけのオークとの物語を作って欲しい。

yosh
2023年12月01日
76点(42時間でノーマル 最後の4章のみイージーでクリア)
前作に続いてプレイしたが、やはり2作目のこちらのほうがアップグレードされていて、あらゆる面で面白かった。
一番のおすすめポイントは、攻城戦である。
相手の小隊長や隊長を洗脳して仲間にすることで、どんどんこちらが有利になる。しかし、そうしなくても難易度は上がるものの城を奪い取ることは可能である。
storyは何となくバッドエンド的なグッドエンディングである。
ネメシスシステムも素晴らしいが、難易度が結構高く、相手の隊長の弱点を調べたりしないといけない。
一つのアクションゲームとしておすすめの部類に入る。

lone wolf
2023年11月25日
セールで安かったから買ったものの、6時間やっての感想。
俺みたいに頭の悪い人がやってしまうと、意味が分からない。進め方もわからない。
どうやって攻略すんの?目の前の敵をバッタバッタ倒すだけでいいのかな?
まだ最初の拠点しかやってないのに、なんかもう飽きてきた。

Yulica
2023年10月25日
海外製「戦国無双」「三国志無双」w
ひたすら同じ様なMAPと、構造上(城や砦)同じ様なエリアを行き来して
同じ様な敵を倒し続けるので
ストーリー以外の目新しい展開が最後まで無い
正直、辛いしつまらない

ねこ
2023年10月23日
最初はコツコツと遊べてやめ時がない、面白いと思ったが、
20時間超えて、印象が変わったので、レビューを変更する。
ネメシスシステム:
意欲的だし、実際すこし面白い局面も生まれる。が、偶発的なドラマを作るために、全小隊長オークの個性付けのための口上を、毎回聞かなければならなくなる。これが何十回もある上に、オーク出現タイミングは、こちらでタイミングをコントロールできないので、だんだん嫌になってくる。
しかも、ドラマ発生の確立を高めるために、オークが頻繁にロストしたり入れ替わるシステムのために、そもそもオークの生命としての重要性を感じにくい。よって深いドラマ性を感じることとは、喧嘩する。微妙な出来。
バトルシステム:
いろいろ出来ることはあるが、全体的に、単調で底が浅い。やりがいを感じない。
スキルシステム:
普通、と思いきや、重要ボスだと、強スキルがほぼ全部無意味化するので育てる意義をあまり感じられない。しかも重要ボス戦は、オーク仲間が仕事をしなくなる(ダメージが通らない)し、騎乗系も全部秒で潰されて無意味化する。まじで意味不明。
アクション(操作)全般:
最初の印象は良い。バットマン方式で、「入力→適切なアニメーションを再生→再生が完了するまで待つ→結果の反映→入力受付再開」みたいな感じで、最初は流麗に感じるが、だんだん「入力に対して、思ったように動かない」ように感じられる瞬間が増えていく。移動も、戦闘も。
「最初はうまく動けずストレスを感じるが、操作になれると意図通りに動かせて気持ちが良い」というゲームと正反対の構造。だんだん嫌いになっていく。
ストーリー:
説明不足であっさりした演出だが、CGの作りもよく、まあまあ楽しめる。
結論:
最初は楽しい。500円くらいならオススメ。

YACHIKI
2023年08月27日
SALE価格はオークが決めてるに違いないです。
90%OFF、600円くらいで購入できたので即GETしてのレビュー。
賛否ありますが、この金額でこのクオリティだったら何も文句ない。
定価で購入しても後悔はしなかったと思います。
洋ゲーらしくゲーム内の説明がとても不親切なので、以下これから始める方へのアドバイス。
・雑魚は減らしても無限湧き。基本無視して駆け抜けるゲームです
・最高レアリティのレジェンド装備は最初からスキル解放されているので、
他レアリティのようにチャレンジクリアしなくてもOK
ただ、セットで装備して初めて強さを発揮するので数が揃うまでは装備する必要なし
・特定のイベントで強制終了することがありましたが、再ダウンロードで回避できました

Ares Capital
2023年08月25日
迫力のビジュアルと爽快感に全振りしたクソゲー。
前作の不満点がさらに酷くなってストレスMAX
[GOOD]
・敵撃破時の爽快感
・良好なグラフィック
[BAD]
・ボス級の敵に遭遇するたび画面停止、任侠映画風セリフを長々と聞かされる(キャンセル不可)
・重々しいだけで無駄にセリフだらけのムービーシーンが大量(こちらはキャンセル可能)
・最悪の操作性で混戦状態では狙ったアクションができずに状況悪化
・連続攻撃につながるアクションが全て無効の敵がいる(クエスト対象の場合はチマチマ延々と相手する必要アリ)
・装備品ごとに特殊効果を開放するためのノルマが課せられている(○○のXXを△△せよ)
・ビデオカードの使用率が高い
圧倒的な理不尽さをプレイヤーに押し付けてくるスタイルは、2000年以前の泥臭い海外ゲームといった印象。
自分なりの最適解を模索しながら単純作業を粛々とこなしていく必要があります。
とりあえず本編だけクリアしましたが、中盤以降のムービーシーンはすべてスキップ、音声・音楽はOFFでプレイしてました。
前作未プレイで500円以下なら買ってもいいかもレベル。

NoIl_ff
2023年07月25日
ネメシスシステムは最高に面白いが、いかんせん見た目がオークなのがキツイ。
特許を取ったのだからネメシスシステムの新作を出してほしい。

シャンブロ
2023年06月25日
J・R・R・トールキン氏の長編小説「指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)」を題材にしたゲーム。
とてもオススメできる。発売から5年以上経過した今でも安定の面白さ。
ただ本隊容量が96.1GBとデカく、DLC込みでは 100GBを超えるのがネック。
操作感は「アサシンクリード」シリーズに似ている。
基本ステルス。発見されたら、周囲にある肉とか可燃物とか使って逃げて標的を倒す流れ。
アサクリと違うのは、敵の中に、たまに「ステルスが効かない敵」がいる事。
ソイツとは、ガチの殴り合いするしかない。
だいたい取り巻きがいるので、殴り合い前に可燃物爆破で一掃するのがオススメ。
(標的は、たまに「〇〇に耐性のある標的」とかがいる。取り巻きに耐性はないので、炎や毒で先に昇天させよう!)

terravanred
2023年06月16日
まずロードオブザリングのゲームではあるが映画を見てからプレイする必要はない
むしろこのゲームをやった後に映画を見るといい
前作があるがやる必要はない正直前作は今作の完全劣化なのでほぼやる必要はない
今作の最初にいろいろ説明の動画が流れる
特筆すべきはネメシスシステムによる敵のランダム要素
見た目も違えば展開も予想のつかないものになる
メインストーリーは固定だがそれ以外の部分で出てくる敵はそんな感じ
映画を見るきっかけになった良いゲーム

kanon
2023年06月04日
本編53時間、DLC① 4時間、DLC② 7時間で全実績解除してのレビューです。
前作同様にオークを倒す・洗脳する事がメインのアクションゲームです。
タイトル通りに戦争をテーマとしているので、攻城戦と防衛戦があります。
ただ、2章では攻城戦を繰り返し、4章では防衛戦の繰り返しなので飽きます。
ストーリーの進行は自由度の高いゲーム性の影響で、テンポが悪い印象が強く内容自体も薄いです。
(しかも3章に入ると未クリアのクエストは開始できなくなるので、2章のうちに終わらせる必要があり、テンポの悪さに拍車をかけてきます。)
ムービーやカットシーンなどの演出は良かったです。
マップは前作と違い、王国、森林、岩場?、雪山、火山、砂漠と様々なロケーションに分割されているので、見た目の変化があって良いです。
フォトモードがあるのでスクショを取るのが好きな人は楽しめると思います。
評価としては今作のメインである攻城戦・防衛戦に関しては面白くない、下記の不満点があるので「おすすめしない」にしています。
■不満点
・敵の口上がSKIPできない(小隊長と戦闘の度に流れるので数十回以上は聞かなければいけません)
・ミッションエリアが見えない、ミッションエリア外に敵がいる、エリア外でミッション強制終了した際にリトライできないので開始ポイントに戻る必要がある
・操作のレスポンスが悪い時がままある
・パルクールアクションの反応・吸着が良すぎて、想定している動作ができない事がある
・回避と敵の飛び越えが同一操作なので回避しようとして飛び越え拒否→隙ができて攻撃を受ける事がある
・奇襲などで出現した敵がエルフショット(矢)補充の為に少し離れた程度で消える事がある
・逆に雑魚は倒してからカメラを左右に振るだけで目の前に出現する事がある
・オーク同士の戦いを見るだけの闘技場、しかも適当にオークを選出するとLv.20ほどの差があっても勝ち負けが分からない
・過去の影(チャレンジクエスト)で未入手、または有効にしていないスキルがある場合に、それがどれか分かりづらい。(未入手なら画面遷移して該当スキルに目印を表示、獲得済ならクエスト中だけ有効にするなどの対応が欲しかった)
・攻城戦・防衛戦が「主人公の洗脳陣営オークvs敵陣営オーク」なので、結局のところ主人公(1人+α)vsオークに変わりない。

Chikara
2023年05月19日
ゲームとしては面白いですが、正直バグが良く発生するのでこれを満額で買うのは嫌ですね。セール中に買うのをお勧めします。
オンラインは確実にやってる人たちがいますので、スルーする能力が必要です。AIがすべてのチーターを爆死させてくれる未来を望むしだいであります。
オンラインコンクエストをやりこんでいました、正直上のランクはチーターのオーグだらけでそれに勝つためには自分もそのオーグを服従して使うしかないです。で服従させるためグリンチ使うしかない。
せっかく多くのスキルや装備でいろんな戦略が組めるのに結局チートオーグたちはすべてに耐性があるので結果無属性グリンチ一択になってしまう。
結局チーターがゲームを壊してしまってって感じを受けますね。
全ゲーム会社が結託してチート撲滅計画を推し進めないと結局オンラインはくそゲーに成り下がります。

ugchance
2023年05月16日
自由すぎてストーリーを追いたいが次に何やっていいのかわからないけど、とりあえず片っ端から敵を倒し続けても、自分がレベルが低くてもよっぽどい適当にプレイしない限りは敵に倒されることはまずない。物語は進まないがアクションではストレスは感じない。どこにも行けるし、落ちても死なないから、やりたい放題。

Serorin
2023年05月16日
まだ中盤入ったかくらいだが、ちょこちょこ不満はある。主に、ワンパターンさと小隊長(要するにネームド武将)の一部特性や組み合わせの厄介さ。
ただ、セール時であればDefinitive Editionが500円台とかいうコスパの良さは中々。
セールが来たらとりあえず積んでおけ。(なんでDLC無しの本体単体のほうが高いんや)

saimo2014
2023年05月15日
オープンワールドゲームで他人にお勧めしたい作品の一つです。移動する楽しさや爽快感の重要性を教えてくれます。カオスシステム?は正直微妙だし、敵の小隊長以上がしつこく、たまにすごく強いので難易度はイージ-を推奨します。とにかくよくできたOPゲ-で値段も安いので超おすすめ!

akira
2023年03月13日
メインストーリークリア済
ロードオブザリングのゲームでシャドウオブモルドールの続編、開始すると前回のあらすじから始まります
オープンワールドで各地に散らばったボスが毎回5秒~10秒ぐらいの名乗りを上げるのがめちゃくちゃテンポが悪いです(倒しても他のボスが生まれたり別の場所で同じ奴が強くなって復活したりします)
しかも攻撃すると、お前をどうのこうのしてやるぞ!みたいな会話演出がまた出て来てそれが出ている間何も出来ません
オプションで何とか切れないのかと思って探しましたが特にそれらしい項目は無かったので諦めました
良い点とすれば同じパターンで名乗る奴がいないので毎回新鮮で多種多様な台詞が聞けます
戦闘の面白さやワイバーンに乗って敵を焼き払ったり攻城戦で仲間たちと、行くぞ!うおおおおおお!って突っ込むのは楽しいです
壁などもスイスイ登れるしどれだけ高い場所から落ちても死なないので移動はスムーズでした
マイナスな部分もありますがゲームとして面白い部分があるのでおすすめします
100GB以上あるので買ってプレイする時はダウンロード時間と容量に注意してください
※DLCストーリーであるバラドール編の潜入というミッションで城の方を見る時に操作が無くなるのですが、そこから城の方を見終わった後移動以外の操作が出来なくなり何も出来ず再現性のあるバグで詰んだのでそこで断念しました、調べても解決策が無かったので恐らく自分だけのバグだと思います