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ぎゃるガンヴォルト

「マイティガンヴォルトシリーズがマイトガンヴォルト バーストとなって帰ってくる! ゲーム システムは完全に刷新され、多くの新機能が追加されてパワーアップしました。その中には、自分のキャラクターを自分に最適な究極のヒーローに形成できる奥深いキャラクター カスタマイズ システムも含まれます。 クラシックなピクセル スタイルのグラフィックも完全に作り直され、8 ビットと 16 ビットの境界線が曖昧になり、2D アクション ゲームの黄金時代に戻ります。 『蒼き雷霆 ガンヴォルト2』のガンヴォルトと『Mighty No.9』のベックがプレイアブルキャラクターとして再登場! 彼らの故郷の世界が仮想現実の領域に絡み合うと何が起こるかを調べてください!」

みんなのぎゃるガンヴォルトの評価・レビュー一覧

辻たけし

辻たけし Steam

2024年02月08日

ぎゃるガンヴォルト へのレビュー
5

前作からパワーアップし、SFC版ロックマンのようなゲームになりました。ショットカスタマイズシステムやアイテムコレクション、実績に連動したチャレンジミッションなど楽しめる要素も増えています。

ぎゃるガンヴォルト へのレビュー
5

先ほどTwitch配信で
こちらのゲームをクリアしました。

ドット絵も音楽も自分好みの作品で
4時間半ほどでクリアしました。

カスタマイズについては
かなり設定項目が細かいので
そこが楽しい!と感じるか
ちょっと面倒…と感じるかで
楽しめるかどうか変わってくるかもしれません。

ボスの強さ的にラスボスは一番弱いかもしれませんが
戦ってるときの演出がとてもよかったです。

ちなみに、コンボをつなげるのが難しかったので
最後までバーストコンボは理解できないまま
終わりましたw

回復アイテムも拾えるし
隠れた場所にあったりするので
回復しつつ戦えるのと

残機制ではなく
ゲームオーバーもないので
死んだらセーブポイントから
何度でもやり直すことができます。
ちょっとやさしいロックマンみたいな。

◆改善したら嬉しい点
フルスクリーンにするとはじっこの文字が見切れて
まともにプレイできないので、ウィンドウの設定を変えてからプレイをおすすめします。

自動連射機能みたいなものはないので
ボタンをひたすら連打する感じでした。
連射機能のON・OFFが選べるといいかもです。

kakiko

kakiko Steam

2022年05月19日

ぎゃるガンヴォルト へのレビュー
3

ゲーム以前に全画面にすると画面が見切れてまともに遊べない
携帯ゲーム機の解像度に合わせてPCに最適化してない為だろうが金取るならそれぐらい調整してから販売しろよと
結果大型ディスプレイ用意しようが1280×720の小さなウィンドウ画面でゲームをプレイしないといけない
ゲームウィンドウの後ろにデスクトップ画面が見えてゲームへの没入が妨げられ不快

Shadow Moon

Shadow Moon Steam

2021年08月09日

ぎゃるガンヴォルト へのレビュー
5

This game is pretty decent.

Kumakichi

Kumakichi Steam

2021年02月11日

ぎゃるガンヴォルト へのレビュー
5

値段相応
ボスのHPが多く弱点使わないときつい
キャラがかわいい

oraclelion.leolion

oraclelion.leolion Steam

2021年01月07日

ぎゃるガンヴォルト へのレビュー
3

ロックマン風のジャンプショットアクション。
性質の異なるプレイヤーキャラを選択して、8ボス+αのステージを攻略する。
ステージに隠されたアイテムを集めたり、ボスを倒すことで、ショットをカスタマイズできる。
ショットのカスタマイズと言いつつ、本体能力も変更できる。

[h3]肝心のカスタマイズは煩雑・無個性で失敗
基本的に低難易度だが、一部実績達成は困難
[b]前提となる作品の知識有り[/b]
インティ特有の苦行調整は[b]控えめ[/b][/h3]

[h1]よいところ[/h1]
[h3]能力の違うキャラ[/h3]
・デフォルトのショット性能・スキル性能が違うのはもちろん、空中制動も違う。
 →ショットは本家同様3発が画面端まで届くものや、2発までで早めに消滅するもの等も存在し、デフォルトショットが弱いキャラは序盤が辛い。
  →カスタマイズで性能の差は埋まるので、最終的には無視していい。
 →スキルは千差万別で、攻撃で貯めたゲージを消費して、効果をもたらすものが多い。
  →基本能力の向上、特別な攻撃、オプションの展開の他、[b]完全無敵[/b]になるという強烈な能力も存在する。
 →別途CPは必要だが、多段ジャンプ、空中ダッシュ、滞空等の空中制動が、各キャラ毎に設定されている。

[h3]遊びやすいゲームシステム[/h3]
・[b]残機なしの無限コンティニュー[/b]かつ、チェックポイントも頻繁に更新されるので、手詰まりになる事はまずない。
・カスタマイズ用アイテムがステージ道中に隠されているので、軽くメトロイドヴァニア的な楽しみもある。
・ボスの攻撃は単純なものが多い他、[b]被弾時の無敵がない[/b]。

[h1]わるいところ・カスタマイズ機能[/h1]
肝心のカスタマイズ機能は、色々と調整不足が目立ち、面倒さと煩雑さを生んでいる。
[h3]武器の無個性化[/h3]
・弾の威力と性質を自由に組み合わせられるので、[b]武器の個性が存在しない[/b]。
 →ボスの弱点を突くにしても、弱点の属性を載せただけの、使いやすい武器を連射するだけ。
・[b]武器にエネルギーの概念がない為、強い武器を作れば使い放題[/b]。
 →攻撃力3倍+5連射+斜め撃ち+ホーミング+高速弾+エアリアルアクションという完成形を目指すだけ。
  →一応、仕様CPが少ない武器でステージをクリアすると、ボーナスがあるので、スコアアタックするなら吟味の必要が出てくる。
   →S評価を出したいだけなら、ハードモードでクリアすれば、ほぼ吟味せずに達成できるし、実績も[b]一部を除いて[/b]存在しないので、ほぼ趣味の領域。

[h3]チャージショットが[b]無価値[/b][/h3]
・攻撃を1回受けると、弱点のコア部分がシールドで覆われる等の、[b]攻撃チャンスが少ない敵が存在しない[/b]為、ノーマルショットで打開できない場面がない。
 →むしろ無敵時間すら存在しないので、攻撃力等倍でも[b]ノーマルショット連打のダメージ効率が高い[/b]。
・弾を2つカスタマイズして、弾Aから弾Bをリンクさせる事で、弾Bをチャージショットとして使用可能。
 →チャージショットとして登録した弾は、本来より低いCPで使用できるのが利点。
 →ただし設定したポイント分、[b]ノーマルショットの性能が低くなる[/b]と本末転倒。

[h3]バリア系武器が作成できない[/h3]
・無敵時間や、敵弾を相殺する等の、バリア系武器に必要なカスタマイズ項目が存在しない。
 →これらのカスタマイズ項目が存在すると、通常の飛び道具を撃ちながらずっと無敵になるので、意図的な仕様と思われる。
 →ただし弾を自機の周囲に展開するという、弾の軌道は設定できる。
  →ちなみにこの軌道だと、[b]まともに戦闘できなくなる[/b]。

[h3]システムとの不一致[/h3]
・[b]ボスを弱点属性で攻撃しても、怯む等の固有アクションを取らない&大したダメージにならない[/b]。
 →ちなみに弱点で攻撃すると、薄い緑のエフェクトが出る。地味。
・[b]「カスタマイズを利用せずクリア」の実績が、カスタマイズを根本的に否定している[/b]。

[h3]カスタマイズが不便[/h3]
・カスタマイズ画面の、[b]操作レスポンスが悪く、UIが見辛く、利便性も低い[/b]。
・新たなカスタマイズ項目の適用が面倒。
 →仮に8ボスの属性弾をそれぞれ作成していた場合、[b]8個の弾でそれぞれカスタマイズし直す事になる[/b]。一括で適用できない。
 →この面倒を嫌って、1つの武器を使い回すプレイングになりがち。

[h1]わるいところ・魅力の乏しさ[/h1]
[h3]キャラの多さに対して、ボリュームが乏しい[/h3]
・1度キャラを選択すると、そのセーブのキャラは変えられない。
 →もし別のキャラで遊びたければ、またアイテム集めとカスタマイズを[b]最初からやり直し[/b]。
・キャラ毎にステージに配置されるザコや、配置されるアイテムも変わるが、[b]それだけ[/b]。
 →アイテムの場所等は変わらず、ショットもカスタマイズする内に無個性になる。
  →[b]非常に作業感が強く、プレイの差がかなり薄い[/b]。
・DLCキャラはゲーム中の会話が存在せず、OPとEDが存在するのみ。
 →しかもDLCキャラはスタッフロールが通常と違うため、[b]一部実績が達成不能[/b]。

[h3]バーストシステムの矛盾[/h3]
・敵を至近距離で倒すとバーストがカウントされ、スコアが上昇する。
 →バーストの判定がシビアで、ほぼ密着状態でないとカウントされない。
 →「適当にばらまいた弾が意図せず、スクロール先に居た敵を倒す」「幅のない足場に陣取った敵キャラをバーストさせる方法が限られる」等、ゲームジャンル・レベルデザインとシステムが一致してない。
・あくまでスコアと、スキル関係に少し影響がある程度なので、気にならないなら無視していい。
 →[b]無視していいような無駄な要素[/b]を搭載しているという言い方もできる。

[h3]ボスが硬い[/h3]
・[b]かなり体力量が多い[/b]。無敵時間がないのを、ごまかしている印象。
 →手動で連射すると腕がかなりしんどい。
 →連射機があれば格段にラクになる。

[h3]クリア評価が理不尽[/h3]
・スコアにより評価が決まるが、その設定基準が不明。
 →[b]ゲートウェイステージは、S評価が相当難しい[/b]。

[h3]ストーリー・ラスボス[/h3]
・実はガンヴォルト爪の時間軸の話のため、[b]この作品単品では話が理解できない[/b]。
・ラスボスは同作品の登場人物だが、言動・演出が時代錯誤で[b]寒々しい[/b]。

[h1]わるいところ・インディクリエイツ特有の苦行[/h1]
[b]いつもどおり作業感満載[/b][strike]今回は若干おとなしめな印象[/strike]。
[h3]チャージ[b]のみ[/b]で水道局をクリアする実績[/h3]
・[b]攻略テンポが最悪[/b]。
・[b]1回でもノーマルショットを発射すると、その時点で失敗[/b]。
 →ノーマルショットが敵に当たらなくても強制的に失敗となる。
 →チャージが貯まりきってない等の事故を生む。
  →ノーマルショットを発射しないようにする設定が存在しない&失敗を知らせるアナウンス等が一切ない。
・ひたすら面倒&不親切極まりないが、ゲームクリア後に全CPを注ぎ込んで、実績達成用の装備を作れば困難ではない。

[h3]バーストコンボ「[b]50[/b]」以上でステージクリア[/h3]
・判定がやたらシビア・リスキー・ローリターンなバーストを、50回達成する事そのものが難しい。
・[b]そもそも50体も敵がいるステージを探すのが困難[/b]。

[h3]CP500以下の武器で軍事基地をクリア[/h3]
・個人的に全実績中[b]最難関[/b]。
・各キャラのデフォルトショットがだいたいCP900~1000ぐらいなので、デフォルトよりかなり弱い状態でプレイする事になる。
 →弾は画面中1つ(50)&単発(150)&直線軌道(150)&1キャラ程度の飛距離で消滅(50+50)&低弾速(25+25)&弾サイズ最小(50)&スキル無効&エアリアルアクション無しで[b]CP550[/b]。
 →合計CPを500以下にするには、[b]被ダメージ増加、歩き攻撃不可、攻撃間隔増加、ダメージノックバック増加、のマイナス能力[/b]を組み込む必要がある。
・以下は実際に達成した時の攻略
[spoiler]
・キャラは[b]えここ[/b]。Steamならデフォルトで選択できる。
 →1ミスで失敗のいわゆるオワタ式だと割り切ってしまえば、低HPという欠点は無視できる。
 →ジャンプ力が高く、エアリアルアクションを低CPで有効にできるのが、ステージと相性がいい。
  →歩き攻撃不可は当然、[b]ジャンプ中には適用されないので、ほぼノーリスクでCPを獲得[/b]できる。
・以下は実際のカスタマイズ構成。
 ・弾数[b]2発[/b](100)&単発(150)&直線軌道(150)&1キャラ程度の飛距離で消滅(50+50)&[b]初速度普通[/b](75)+最終速度遅い(25)&弾サイズ最小(50)。
  →初速度と弾数のお陰で、中距離の火力に余裕がある。相殺するミサイルを撃つ敵対策に有効。
 ・慎重攻撃(-150)&被ダメージ3倍(-250)。
  →道中は基本的にジャンプ移動を基本とし、敵の攻撃は見切る前提。
  →今思えば、被弾なしが前提なので、ふっとび耐性マイナス(-100)で、弾数3発にしておいてもよかった。
 ・エアリアルアクション「ゆっくり落下」(150)。
  →慎重攻撃のデメリット軽減&道中のベルトコンベア地帯の安定性確保&ボス戦の地上掃射攻撃回避に便利。
  →必要がなければ、弾の基本性能アップにCPを回してもいい。
 ・女神の祝福(100)。
  →えここ最大の魅力で、ゲージを利用して[b]完全無敵になるスキル[/b]。
  →ゲージさえあれば、難所を強制突破&ボスをゴリ押しできるので、格段に楽になる。[/spoiler]

[h1]総評[/h1]
1回クリアするまでならそれほどでもないが、周回するとなると作業感が強すぎる。
買って損をしたとは言わないが、少なくとも2度と起動しようとは思わない程度。
よっぽどDLCキャラに思い入れでもない限りは、おとなしく本家クラコレを買ったほうがいい。

[table]
[tr][th]クリア[/th][th]ハードクリア[/th][/tr]
[tr][th]実績達成[/th][th]31/31[/th][/tr]
[tr][th]難易度[/th][th]連射機があればカジュアル
一部実績は苦行[/th][/tr]
[tr][th]満足度[/th][th]50%[/th][/tr]
[/table]

GUARANA

GUARANA Steam

2020年07月11日

ぎゃるガンヴォルト へのレビュー
3

ボスが二重の意味で硬い。
HPも多いし、無敵時間や無敵部位も多い。一応、バーストモードで貫通するけれど、そんなにホイホイ使えるシステムでもない。
これを買うくらいだったら、本家の勝った方がいいと思う。
ザコ敵では、とにかくステルス状態のオブジェクトが多い。更に自爆して大ダメージを与えるやつもいるため、ステージをサクサク進めて行く快感は無い。
チャージショットの設定も紙面倒くさく、素直にショットを強化してほしい。というか、ごちゃごちゃ設定させるなら、UIはファミコン風なのをやめてほしい。とにかく画面が見づらい。
お布施のつもりでも、もっと別のコンテンツでお布施するべき。
ぎゃるがんのクロナが好きで買ったが、別にこのゲームを先にクリアされても腹が立たない。

Xiom

Xiom Steam

2019年07月31日

ぎゃるガンヴォルト へのレビュー
5

XBOX Oneコントローラーを使用。クリア済み

[u]開発元『インティクリエイツ』の過去作に登場するキャラクター達を操作してプレイできるステージクリア型横スクロールアクション。[/u]

今作のストーリーに関しては、過去作と少し関係性がある箇所もちらほらとあるが、オマケ程度なので、全く知らなくても問題はない。

[h1][b]----------------------【良い点】----------------------[/b][/h1]

[h1]プレイアブルキャラクター[/h1]
◆ プレイアブルキャラクターは各キャラ毎に性能に違いがあり、例えば移動能力であれば『ベック』は『空中ダッシュ』が、『GV』であれば『二段ジャンプ』が可能になっている。

このタイプのゲームは操作性が違うだけでも、再度プレイするモチベーションになるのでこの仕様はありがたい。

更に今作には多数のキャラクターを追加するDLCもあるので、気になった方はそちらもチェックしてもいいかもしれない。

[h1]カスタマイズ[/h1]
◆ 上記したキャラクター毎に性能が違うだけではなく、今作では『モジュールアイテム』を使用する事でキャラクター達の能力をカスタマイズする事ができる。

例えば、攻撃であれば、弾速、弾数、ホーミング性能等の様々な項目をカスタマイズ可能だ。もちろん、移動能力もカスタマイズできる。

カスタマイズにはCP(コストポイント)という上限が設定されており、この範囲内で能力をカスタマイズしていく事となる。CPの最大値は敵撃破時に出現するアイテムやステージ内に隠されているアイテムを入手するか、ステージクリア時の報酬で上昇させることが可能だ。

[h1]ステージ[/h1]
◆ 古典的なステージ構成となっている。トラップや敵の配置に理不尽なものは特に無く、また、チェックポイントも細かく設定されているので、リトライが容易になっている点も高評価。

ステージ内にはカスタマイズに使用するアイテムが隠されているので、探すのも面白い。アイテムは取り逃したとしても、何時でもステージに戻って探索をすることができる。

[h1]ボス戦[/h1]
◆ 今作に登場するボスのほとんどは『Mighty No. 9 』のボス達になっているのだが、原作ではハッキリ言って面倒だったボス戦が面白くなっている。

行動パターンが見直され、初見殺し系の攻撃が無くなったので、パターンを覚えて戦うというアクションゲーム本来の楽しさが味わえるようになった。

[strike]原作は本当に酷かった[/strike]

[h1][b]----------------------【悪い点】----------------------[/b][/h1]

[h1]カスタマイズ&ボスの弱点[/h1]
◆ 悪い点と言うほどではないが、カスタマイズは良くも悪くも項目が多く、プレイヤーによっては少し面倒に感じるかもしれない。

また、ボスには弱点が設定されており、その弱点をつくにはカスタマイズで弱点攻撃を装備しなくてはならないのだが、特に説明等は無く、ボスキャラの外見で弱点を判断するのもなかなか難しい。

[h1]キーコンフィグ[/h1]
◆ ジャンプ後に再度ジャンプボタンを押すことで、各キャラクター毎に特殊な移動方法を行う事ができるのだが、『ベック』はそれが空中ダッシュになっており、少々操作し辛い。[strike]原作を忠実に再現している[/strike]

ボタンが余っているので、設定で変更できても良かった。

それ以外のキーバインドや設定はしっかりしているし、変更できるのでご心配なく。

[h1][b]----------------------【総評】----------------------[/b][/h1]

『インティクリエイツ』の作品だけあり、安定した面白さの横スクロールアクションに仕上がっている。特にカスタマイズシステムは奥が深く、そちらを設定しているだけでも楽しめる。

上記したように、チェックポイントが多かったりと初心者でもプレイがしやすいし、アクションが苦手で難しく感じたとしても、カスタマイズシステムを活用する事で、難易度を緩和する事ができるだろう。

各キャラクターでプレイすると考えればリプレイ性も高く、ボリュームも値段以上のものと言えるだろう。

プレイ動画をアップしているので、気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://youtu.be/f2nlV5kQD68
[quote]他にもアクションやメトロイドヴァニア系を[url=https://store.steampowered.com/curator/32180122/][u]Steamキュレーター[/u][/url]で紹介しています。
良かったら御覧ください。[/quote]

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