Game Cover
Video thumbnail
Video thumbnail
Video thumbnail
Video thumbnail
Video thumbnail
Video thumbnail
Video thumbnail
Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot
81

Mutant Year Zero: Road to Eden

HITMAN や PAYDAY の元デザイナーを含むチームが制作した Mutant Year Zero: Road to Eden は、XCOM のターンベースの戦闘と、自然が取り戻したポストヒューマンの世界のリアルタイムのステルスと探索を組み合わせた戦術アドベンチャー ゲームです。そしてミュータント。

みんなのMutant Year Zero: Road to Edenの評価・レビュー一覧

fatnan

fatnan Steam

2024年04月07日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

序盤だが思っていたほど面白かった
XCOMに近いゲームなので、隠れる→奇襲は鉄板
XCOM好きなら買ってみるべし

SEKUTO

SEKUTO Steam

2023年12月27日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
3

面白くないとまではいわないが
先頭に非常に幅がなくまた雑魚がいくらでもわくわけでもないので 
レベルあげもしずらいうえに先頭の幅が非常に狭くストーリーが合わなければまず楽しめないでしょう

Itachi-[JP]

Itachi-[JP] Steam

2022年11月27日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

非常に難しく、かつ戦略にさほどバリエーションが無い?
30時間弱程度では、奥行きはわかりませんでした。
難易度ノーマルでも覚悟が必要な難易度です。
チュートリアルでイージーに逃げました。

SURVIVAL CAT

SURVIVAL CAT Steam

2022年10月15日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

omosiroi!

Tch

Tch Steam

2022年07月13日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

クリア済みです。

基本的には面白いですが、戦術が「ひそひそ近づいてステルスキルをする」に固定化されてしまうところが勿体ないなぁと思う点でした。

真正面から敵部隊にぶつかれば返り討ちになるのが関の山なので、もう少しプレイヤー側での選択肢が多ければ良かったです。

ただ、回復アイテムが限られていることによる全編通しての緊張感は割と好きでした。他の類似ゲームにはない緊張感かと思います。

ゲームボリュームは少な目ですが、よく言えばダレることなく最後までプレイできるかと思います。

Maku_Ra

Maku_Ra Steam

2022年07月01日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

ゲームの進行としては戦場のヴァルキュリアと同じです。味方3人対複数というのが基本となります。戦場のヴァルキュリアと違い相手のターンに追撃は選択制だったり撃ち返しは出来ません。戦場のヴァルキュリアのシステムが好きな方はありだと思います。後回復はメリキットを購入のみ可能です

aya_hagane

aya_hagane Steam

2022年03月04日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

システムはXCOMのようなターン制ストラテジー。
基本はイノシシとアヒルのミュータントを使って、戦いながら資源を獲得していく。
ラスボスに至るまでの流れが非常に自然で、日本語も適切な翻訳がなされている。
ラストで真実を知った彼らがどうなるのか想像もはかどる作品だ。
まさに戦略がものをいうゲームなので、いくつもの正解からどれを選び出すのか、そんな遊び方を楽しみたい方にはぜひおすすめしたい。

TP Gaming

TP Gaming Steam

2021年11月01日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

🦆🐗

Kumakichi

Kumakichi Steam

2021年03月22日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

12.5時間程でノーマル難易度クリア。
ゲーム開始時にハードにカーソルがセットされているので
本来の難易度はハード以上推奨だと思う。

難易度により別ゲーと化すのであくまでノーマルでの感想。
XCOMとディヴィニティを組み合わせたようなゲーム。

ノーマルでも多少のトライアンドエラーはあるけど
甘えた立ち回りでもクリア可能。
ただし消音武器で孤立している敵を各個撃破が基本。
1ターンで殺しきれなかったり音の出る武器を使うと
即座にMAP中の敵が押し寄せてきて詰む事になる。

いかにして周りの敵に気付かれずに敵数を減らすかの
繰り返しなので単調になりがちだった。
倒した敵は復活せず、スクラップ(改造や売買に使う)も
限りがあるので無駄遣い厳禁。

日本語化はしっかりとされており、隠密中に敵同士の
会話を聞くのが面白い。

ボリュームは少ない方でノーマルだとエンディングまで
さくっとプレイできる。

noriben

noriben Steam

2020年06月27日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

亜人種がいっぱいでてくるゲーム ではなくケモノ要素は控えめです
スリーマンセルでサイレントキルを狙っていく詰め将棋ゲームであり、XCOMと比べると爽快感は落ちるかもしれません
ただサクっと遊べるのと世界観が○、雰囲気が気に入ったなら買いです。

bluespear

bluespear Steam

2020年05月09日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

戦闘はXCOMライク。戦闘前に、ステルスで如何に各個撃破していくか、スキルのクールダウンも考慮して撃破順を考えて行く。戦闘前から戦闘へのつなぎがシームレスで、スムーズに楽しめた。IronMutantモードでなければ、セーブロードでカジュアルに楽しめる。
細かいUXとして、戦闘中の移動先の射線プレビュー機能がとても便利。射線通ってそうなのに撃てない!ということがない。

asashi91

asashi91 Steam

2020年05月06日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
3

・探索によるスクラップ集めが面倒
・ステルス推奨にも関わらず、ほぼ種類のないステルス武器
・価値の低い遮蔽物
という点が大きく足を引っ張っているように感じる

ストラテジーとするには作りこみが浅く、
ステルスゲーにするには面白みが無く、
MAPを隅まで集め回るには時間がかかりすぎる

bookopong

bookopong Steam

2020年04月09日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
3

xcom2に類似したゲームということで購入したものの、システムが似ているだけでゲームの進め方は全くの別物でした。
xcom2では見えない敵を慎重に索敵し、いかに被害を抑えて敵を殲滅するかという楽しさがありました。
このゲームはその索敵の部分はなく、見えている敵が1人になったときに片っ端から倒していくという至極単純な攻略法が目立ちました。それでも敵が密集している場所ではその戦法が使えないとはいえ、今度はどうあがいてもこちらに被害が出る遭遇戦をしなければならないという苦痛を味わうことになります。xcom2なら戦死しない限り時間が経てば怪我は治りますが、こちらは高難易度を選択すると限られたリソース(治療キット)を消費しなければ満タンに回復することはありません。
また命中率のバランスも大概で、25%刻みの命中率しか存在しません。xcom2なら敵の命中率はやや低く設定されており、遮蔽物を利用することで被弾する確率を大幅に下げることができるという戦略がとれます。しかしこのゲームは低い遮蔽物は25%、高い遮蔽物は75%も被弾率を下げます。つまり、低い遮蔽物に隠れても75%の確率で被弾する羽目になるということです。なら高い遮蔽物に隠れればいいのではという疑問が浮かぶかもしれませんが、そうするとこちらの命中率もたかが知れたものとなってしまうのです。特に敵が高遮蔽物に隠れたときにその弊害がよくわかると思います。xcom2では敵が隠れている遮蔽物を爆発物で破壊するという戦略がとれますが、このゲームの爆発物はやはり消耗品です。そう都合よく3人分の遮蔽物は存在するはずもなく、このゲームの最適解がステルスキルできる武器を強化して片っ端から倒すというものに気づくのにそう時間はかからないでしょう。

rally crf

rally crf Steam

2020年03月22日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

That's really interesting!

Dumpling0724

Dumpling0724 Steam

2020年03月20日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

DLC未プレイ メインクリアしたんでかきこ
気になるバグもなかったしゲームバランスも悪くない。ただローグライク系にしてはアイテムコレクト要素は少なめでアビリティやパークなどの構築はストーリークリアくらいで大体カンストしてしまってその後するめゲーとしてやりこむには物足りなさを感じるかもしれない。
こういったジャンルが好きな人としては次回作にかなり期待を込めたい。

Neko.Kuro

Neko.Kuro Steam

2020年02月27日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

XCOM好きには強くお勧め!w

yasuP777

yasuP777 Steam

2020年02月01日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

とあるゲーム実況者さんの配信を見て興味を持ち、配信だけでは我慢できなくなって購入に踏み切りました。
触ってみると、シンプルな戦略ゲームですが、難易度は高めです。2~3回攻撃を受けるとダウンしてしまうので、いかにダメージを分散させるか、または孤立している敵を1体ずつ反撃させる暇を与えずに倒すかをマップごとに選択しながら進めていく感じになります。序盤は一度攻撃を受けるだけで瀕死です。後半は装備も、ユニットの体力も充実してくるのですが、敵の攻撃も重くなるのであまり楽にはならなった印象。油断していると集中攻撃を受けてすぐやられてしまうので、最後まで気が抜けませんでした。
サイドクエスト的なマップを含めてシナリオクリア(DLCは未プレイ)まで20時間ちょっと遊んだので、お値段に対してボリュームは十分かと思います。

ひと月ぐらいかけてゆっくり遊びましたが、結構面白かったです。DLCも買おうかなと思います。

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

ストーリーはポストアポカリプスの小説のようで、その中での発見やキャラクターどうしの会話もユニークで面白いです。移動時はフリーで戦闘時だけターン性アクション。戦闘前の位置取りや武器・スキルの選択で戦略性は高いです。
本体でストーリー前半、DLCで後半という構成になっていてスムーズに進めば30時間程でクリアできると思います。やり込み要素はあまりなくハードモードでクリアを目指すくらい。ハードモードは鬼畜レベルに難しいです。

Gatotsu

Gatotsu Steam

2020年01月22日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

絶対勝てないって状況でもポジション取り次第で何とかなったりする。序盤で諦めなければ楽しめると思う。

ぽれぽれ

ぽれぽれ Steam

2020年01月09日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

18時間くらい遊んだ感想:
リアルタイム進行部分も大きなウエイトを占めるけれど、ターン制の戦略ゲーム好きに是非ともオススメしたいゲーム。

[h3]ターン制バトルの開始状況をプレイヤーがコントロールできるところがとても面白い[/h3]
戦場のヴァルキュリアとは違った方向性のリアルタイムとターン制の使い分けが素敵。
先制攻撃を仕掛けるか、敵に見つかるまではリアルタイムに進行するステルスゲームのような感じ。
敵の数や種類、巡回範囲などを把握したり、マップによっては戦闘を避けてアイテムだけ回収するなど緊張感のある探索が楽しい。
敵が多数いても、行動範囲を観察すると各個撃破できる場合があり、仲間を呼ぶ者や回復役を先に倒してから主力を相手にすると、全員巻き込んで戦闘開始した場合と比べ劇的に難易度が下がる。

[h3]こまめにセーブ重要[/h3]
(まだエンディングまで行っていないけれど)クリアしたマップでは敵の復活は無いようなので、お金に困ってから稼ぐことができない。
消耗品を使うタイミングと補充する量が重要となり、自分の場合はできるだけ買わず・使わずに進めているため、ロードしてやり直す場面も多い。(でもこれはきっとエリクサー症候群で、結局お金が余るパターンの予感がしている)

ターン制バトルをどういう状況で始めるかで難易度が極端に変わるため、どう攻めるのかを考えるのがとても楽しい。
これ勝てるの?と感じたときは、先にクリアできるマップがあったり別の攻め方に気づいていなかったりと、ゲーム/レベルデザインがとてもしっかりしている。

H3LB4

H3LB4 Steam

2020年01月08日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

バニラ : ハード、ベリーハード、アイアンマンベリーハードクリア
種 : ベリーハードクリア

基本的にキャラ、ストーリー、ビジュアルなど、とても良く出来ているので値段以上は楽しく遊べる、世界観が良いよね、凄い面白かった久々にストーリーだけでプレイ出来た気がする。

ただ戦術ストラテジーを目的に購入する場合は戦闘面にかなり物足りなさを感じるので注意、おまけくらいに思って置いた方が良いと思います。
戦略ゲーム熟練者であれば窮地に陥る事はありません、1ターンに全てを掛けて絶望から希望に変わった時の感動を味わいたいのであれば間違い無く期待外れになります。

以下、理由

大体はマップインからサイレントキルで数を減らして最終的に残った4-5体を同時排除する事になるがベリーハードでもかなり難易度が低い。

増援に次ぐ増援という事態に陥り難い為、動き回る事事態が少なくドッジダッシュや忍び寄り、カメレオンなど移動系、ステルス系の死にスキルが多すぎる上に、残敵数とセットスキル双方少ない為戦闘が力押し一辺倒化されてしまって単調。

現行だと窮地はサイレント排除のミス=全滅に直結な為、慎重に作業するゲームという印象。
加えて普通にやれば100%こちらから仕掛ける事になる為、次はロボットだ司令官だタンクだの等々に合わせて効果的な武器、防具、スキルを選び放題だがいちいちめんどくさい、ただしコレを怠ると簡単に死ねる、だけどそれは戦略性とは呼べないよねぇ。

特にロボットだらけの場所なんてサイレント武器にEMP弾とサーキット付けてノーダメ通過なんて完全に作業ゲー。

RPGとして言うなら、鍵が無くて進めないとか、イベントして無いから進めないとか欲しかったかな、戦闘は本の挿絵のような印象、現行進めない場面ってスキルがクールダウン状態で前面の敵が倒せなさそうな時だけ。

クリティカル要素も恩恵が少な過ぎて有り難みが少ない、しかしそもそも1ターンで処理しなきゃいけない場面が多すぎてそんな運要素を頼っていては死ぬ。

スクラップ(お金)も余りまくって拾う意味は無くなるし、拾った所で店にはたいしたもん並ばないし、結局1スクラップも使わずにクリア出来ちゃう等、程々にゲームバランスが悪い。

ノーマルとベリーハードの間に殆ど差が無い為、戦術ストラテジー初心者と熟練者での体感難易度のバランスが悪い。

個人的には全キャラ出撃、取得スキルは全開放な上でサイレント武器は個々の潜伏状態の維持のみ、敵勢力2-2.5倍くらいのほうが戦略性に幅が出て緊張感ある戦闘が楽しめそうな感じがするんだけども、それだとX-COMとほぼ一緒になっちまうか?X-COMって凄えな、補欠育成と思ってたのにいきなりセクトポッド出現した時の絶望感とかどう切り抜けるか考えるのホント楽しいのにね。MYZにはそう言った緊張感は皆無です。

こんなに不満点があるにも関わらず総合的に楽しい、間違い無く楽しいんだけれども不満が多い、魅力に対してゲーム性が乏しい感じが否めない、大好きなんだけどつまんないゲーム、惜しいよなぁ。
ちなみにSeed of evilクリアセーブ後に「続く」と出てるので、最低もう一度はDLCが来るのかな?
ゲーム性に変更は無いと思うけど次も購入します、最後まで見たい。

snow owl

snow owl Steam

2020年01月01日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
3

キャラクターが可愛いし、世界観も良い。
でも一度倒した敵は復活しないので、レベル上げができないのでつまらなかった。
キャラクターの戦闘能力もカスタマイズ性低かった。

説明文にストーリー、探検とか書いてたのとRPGのユーザータグに騙された。

だる~いげみ

だる~いげみ Steam

2020年01月01日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
3

凄くいいゲーム。
いい点と悪い点は他のレビューを見ればまさにその通りなので、個人的な感想を述べていく。
先ずはじめに世界観は良い。
主人公達は皆ミュータントで個性豊か。
ネタバレになりかねないので割愛するが、ストーリーは終盤以外を含め世界観とキャラクターは凄くいい。
荒廃した世界でスクラップを集めて買い物したり武器の強化をするのも世界観と噛み合っていて結構ストライクゾーンだった。

しかし個人的に思った感想は圧倒的ボリューム不足。
GジェネやXCOMをプレイした人なら誰でも思うだろうが戦闘、育成、探索の全てが良くできているもののどれも後一歩及ばずといったところ。
DLCを見越してのストーリーなのかボリュームにしてあるのか分からないが、ノーマルでプレイして5時間前後でクリアしてしまうボリュームの薄さ。上手い人ならもっと短いかもしれない。

戦闘は基本的に多勢に無勢なので真正面からのドンパチはほぼ無理ゲー。孤立している敵をみつけては突進⇒3人による消音武器で一斉射撃という流れが鉄板となりなにかこう……作業感を感じてしまった。ゲームデザイン上そうせざる負えないし、そうしないと勝てないバランスだから仕方のない事なのかな。

次に育成なのだが、これはRPG的要素を盛り込んだ別のものだと自分は思っている。
先ずレベルが上昇しても並行して上昇するステータスは無く武器攻撃力依存である事。次にレベルが上がってもスキルポイントしか貰えない事。
ステルスキルが戦闘の8~9割を占めているのにステルス専用のスキルが殆ど存在しない事。
レベルはあくまでも倒せるであろうという目安でしかないので、これをRPGと呼ぶにはいささか不十分すぎる出来だと指摘したい。

好みが分かれるが、1度倒した敵や回収したアイテムは再度スポーンする事が無い。一本道のストーリーをクリアしてしまったらそこからのやり込み要素が皆無。クリアしたら終わりです。
精々高難易度に挑戦するぐらいかな。

最後に武器と敵の種類が少ない。
登場する敵はイカれた人型の敵、犬、メカの3種類と少ない。指折り数えられる程度の種類しかいない……。
武器もこれがまた種類がすくないのなんの……。20種類無いと思う。
一応、簡単な武器の強化とカスタマイズは可能なのだがそれ以上にスクラップが圧倒的に足りないので自由に強化できない。

最後に纏めると、やり込む要素は全くもって皆無。
一本道の道をなんとなーく進んで、パーツが集まったら消音武器を優先して最終強化してクリティカル盛って、気がついたらストーリーが終わってた。
XCOMやGジェネを経験した人は、やり込み要素は特にないけどサクっと遊べる戦術ストラテジーが遊びたい、序でにスカベンジもしたいなーという人なら買ってもいい。
セール時なら適正価格だと思うが、このボリュームで3000円は買わないほうがいい。
実際にプレイしてみての感想は「え、もう終わり?」でした。
恐らくDLC込みでのボリュームの薄さなのだろう。
MODとDLCが両方とも盛んであるXCOMのほうがまだ遊べるぞ。

nyamozein5514

nyamozein5514 Steam

2019年12月31日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

Good game!

kaokaosama

kaokaosama Steam

2019年12月08日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

雰囲気と戦闘はとても楽しめた!
物語は先が読み易くシンプルだけど、戦闘をあれこれ考えるのが楽しいゲームなので、あれぐらいで充分。
続編を出して欲しい一本です。

最近のこの手のゲームだと、Divinity Original Sin2が高評価ですが、あちらは自由度が高く言動に膨大な選択肢が提示され、それによってストーリーに変化があったり、キャラ固有のクエストや台詞回しで周回を楽しめる傑作ですが、こちらは分岐などはありません。如何に被ダメージを抑えて、どうすれば1ターンで戦闘を終わらせられるかに挑戦する、パズルゲームと捉えた方が面白さが分かりやすいかと思います。あらゆる要素(武器の性能、敵の配置と体力、敵味方の固有スキルなど)がそれを阻害するようで、各戦闘でのベスト、あるいはベストに近い配置や行動、スキルの使いどころと組み合わせを見つけ出す事で(多少の運要素は混ざりますが)狙い通りに達成できる楽しさは、まさにパズルが解けた快感のそれでした!上手くいかなくても、セーブロード敵の思考にファミコンゲーム(カプセル戦記とか)のように待たされることが皆無なので、失敗してもさっとロードして違うやり方を試せます。また、Divinity Original Sinなどに比べると自由度は無いも同然ですが、キャラとスキルの組み合わせで2周は違う味で楽しめると思います。

以下、ベリハ+アイアンクリアのメモです。
・ノーマルで一周して、マップ内の敵(能力とドロップアイテム)、落ちているアイテム、宝、遺物の場所と内容を把握する
・容易に倒せる単独の敵は、ミュータント能力回復のために倒さず、必要に応じて攻略中のマップから戻って倒す。ロボ系は優先的に残す。
・武器、アーマー、帽子の特性などを把握し、クリアに必要なものだけを収集する
・遺物スキルの取引は不要なので、遺物も全てそろえなくてもよい
・必要なミューテーション解放のためにレベルアップは必要だが、リスクの高そうな戦闘は全無視(SEED OF EVIL の最終戦を開始した時点でレベルは 61 でした)

Tuna728

Tuna728 Steam

2019年11月29日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

なによりもキャラがかわいい。動かせるのも楽しいしいろいろ試行錯誤してるのもたのしい。
スニーキングだから音が出ない武器が強いから頑張って育てよう

まっすー

まっすー Steam

2019年11月12日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
3

●初めに
難易度ハードでプレイ。中盤にてストレスフル仕様の数々に心折れ、レビューに至る。
決してクソゲーではないが、良ゲーでもない。おまけにXCOMでもない。
高度な戦略性を期待しているコマンダー各位への警告を込めて「おすすめしません」と評価したい。

●ゲームの流れ
ドラクエなど一般的なRPGの様に、マップを歩きながら探索。
敵を見つけたらXCOMのターン制バトルに突入する。(場合によっては回避して先へ進むことも可能)
特徴として、ゲームを通じて得られるリソース(お金や武器強化素材、消費アイテムや経験値)は完全固定であり、
再配置されない。リソースの使い道が攻略のカギを握る。

●気に入らない点
①マップの探索に時間がかかる
マップの広さに対してキャラクターの移動速度が遅い。敵に気づかれずに探索を進めるには懐中電灯を消す必要があるが、懐中電灯を消すとさらに移動が遅くなる。
また、アイテムの視認性が悪く、ある程度近づかないとアイテムの存在に気付けない。上述の通り、アイテムはゲーム全体を通じて有限なので漏らさず回収したいが、すべて回収しようとすると虱潰しにマップを歩き回るしかない。移動の遅さと相まって非常に時間がかかる。

②戦闘が面白くない
接敵した場合、敵は必ず最初の行動で周囲の仲間を呼ぶ。この行動を許すと多数の敵を同時に相手する羽目になり、非常に不利な(というより、ほとんどゲームオーバー確定の)状態に陥る。
これを回避するには「孤立している敵を」「消音武器で」「行動させずに」倒しきるという、暗殺プレイが要求される。使う武器、使うスキルが毎戦闘固定化されてしまい、中盤以降マンネリを感じる。また、敵からの反撃を受けないので、XCOM戦闘の醍醐味たる遮蔽物を利用する必要がまるでない。
なお、上記暗殺プレイを実現するには、消音武器の強化や、敵をスタンさせるスキルの習得が必須になる。言い換えれば、強化する武器や習得するスキルの選択を誤ると、敵の仲間呼びを防ぐことができず、あっさり詰んでしまう。

③地味にイラつく仕様が多い
以下はその一例
・敵の視界を表す円が、じわじわ大小する。この大小運動のせいで、円内に入ったと判定されてしまい、敵に気づかれる場合がある。
・アクティブスキルは同時に2つ(メイン1つとサブ1つ)しか装備できない。戦闘ごとに使い分けたい場合は、毎度装備メニューから付け替える必要がある。
・装備品の変更はどこでもできるが、武器の強化パーツ付け替えは拠点でしかできない。
・このゲームでは(DLC抜きで)最大5人の仲間を連れ歩けるが、一度に戦闘に出せるのは3人まで。4人目が仲間になり、ようやく戦闘が楽になると思ったプレイヤー(私のことだ)をぬか喜びさせる。
・戦闘に出していないメンバーの装備は変更できない。変更したい場合は一度、チームを組み替える必要がある。
・カメラを上下方向に動かせない

●最後に
・全てのリソースが有限。
・ある程度接近すれば命中率100%。
・クリティカルを除いてダメージにブレ幅なし。
・順序立てて敵を倒すと攻略しやすい。
上記のような仕様から察するに、おそらく詰め将棋のようなゲーム性を目指したのではないかと思う。ほかの方のレビューを拝見するに、楽しめる人は楽しめるのだろう。だが、XCOMの精神的続編を期待した私としては、戦闘システムとゲーム性が噛み合っていないのではないかという感想を禁じ得ない。おまけに細かい粗が目立つせいで、とうとうプレイする意欲が尽きてしまった。

購入検討時の一助になれば幸いである。

DopingConsommeSoup

DopingConsommeSoup Steam

2019年10月18日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

ゲーム内容や諸々については先達のレビューにお任せするとして、個人的にお金を払う前に参考材料として知りたかった点を二つ出しておく。

1つは戦闘。
開発陣はxcomの名前を頻繁に出しているが、あちらとは戦闘のバランスが著しく違う。
xcomのアンブッシュアタックはあくまで選択肢の一つだったが、このゲームでは行う事を強いられる。
具体的には新しいエリアに踏み込んで敵を倒す必要がある場合、このゲームはハイドとセーブ&ロードを繰り返し、敵の位置と索敵範囲を細かく割り出し、キッチリ順序だって敵を暗殺していかないといけない。
何故なら敵と味方のパワーバランスが大きく偏っているため、それをせずに戦闘になれば一方的に蹂躙されるしかないから。
そのためエリアクリアの道筋は、開発が「そうあれ」と定めた極めて限定された範囲内に絞られ、xcomのような縦横無尽にマップを使う柔軟な戦略はあり得ない。

2つめはストーリー。
steamの製品紹介だけを読むと、folloutシリーズのならず者集団のような、世紀末な連中が無法をやっている世界観を想像すると思う。
しかし実際には不格好ながらもちゃんと街があり、人とミュータントが平和的に秩序を守ってコミュニティを築いており、主人公達も街のなんでも屋として仕事で外に出かけていくに過ぎない。
あまりに文化的かつ社会的過ぎて、一般的なポストアポカリプスに抱いているイメージとの折り合いが付けられない。
セーフエリアが大き過ぎて終末感が薄い、と言えば上手く表現できているだろうか。

また、違う話になるがゲームシステム上、プレイヤーは複数人の使用可能キャラクターから3人を選んでパーティーを組み、それ以外は戦闘で使えず経験値も入らない。
つまりパーティーに採用していないキャラクターは完全にいないものとして扱われる。
なのにストーリーのムービー中では全員が揃って登場しており、どう考えても全員で一緒に行動していたとしか考えられない状況になっている。
メタというものは分かっているが、それに理由をつけて形だけでも弁明するか、見て見ぬふりして放置するかは別問題であるし、後者であればモヤッとしたものが残るのは、大多数の人がそうではないだろうか。
少なくとも私は「お前ら一緒にいたのなら戦えや」と率直に感じた。

総じて愚痴になってしまったが評価はgoodと言えると感じるし、致命的なものはおろか小さいバグにも遭遇しておらず、完成度も高い。
宣伝の文言やそこから膨らむイメージとズレが多少なりともあるだけで、ゲーム的には十分お値段以上だと思う。

R・C Jon

R・C Jon Steam

2019年10月13日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

good

hamako

hamako Steam

2019年08月10日

Mutant Year Zero: Road to Eden へのレビュー
5

mousukoshi upgread dekitarana~

Mutant Year Zero: Road to Edenに似ているゲーム