デスストランディング
伝説のゲームクリエイター小島秀夫が、ノーマン・リーダス、マッツ・ミケルセン、レア・セドゥ、リンゼイ・ワグナー主演で贈る、まったく新しいジャンルを超えたオープンワールド・アクション・アドベンチャーです。近い将来、謎の爆発が世界中を震撼させ、デス・ストランディングとして知られる一連の超常現象を引き起こした。異世界の生き物が風景を悩ませ、大量絶滅が差し迫っている中、サム・ポーター・ブリッジズは荒廃した荒野を旅し、差し迫った滅亡から人類を救えるかどうかにかかっている。
みんなのデスストランディングの評価・レビュー一覧
nekonic
2022年10月31日
まだ3時間しかやってないと思うけどもういいかなって感じ。
ゲームがやりたいんだけどな、動画を見たいわけじゃない。
そういうの気にならない人はどうぞ、グラフィックも綺麗だし
役者さんたちの名演も楽しいです。
001002
2022年10月06日
陳腐でハナクソ以下のストーリー
進行するほど早く終わらんかなぁ としか思わんクズゲー
100%単なるお使い奴隷の上にウルセー能書き垂れ流すだけで
何の感情移入もできねー ゆーちゅーばーどもと同レベルの動画をダラダラ見せられ
しまいにはデカいクジラだのイルカだのをひたすら打つだけ
ワケのワカラン架空の戦地に連れ去られて意味のない架空の戦闘を何度も何度もさせられ
濃すぎるメタルギア声優のオンパレードでこのゲームのキャラが薄すぎてもう名前すら忘れた
コジマのうっとおしいタグネーム・コールサインの連チャンにも疲れる
他にもツマらん要素はてんこ盛りだが
何せストーリーがゴミ!これに尽きる そして救いが無い
「繋がる」だの「一人じゃない」だの似非ヒューマニズムの押し付けが酷い
人間は繋がってねーし一人だし!アンインストール
pop005
2022年09月29日
不意にふと、また遊びたくなる。
結局のところ、荷物をただ運ぶだけで、人によっては退屈なものかもしれないが、
北欧を感じさせる自然(舞台はアメリカだけれど)に囲まれて、ただ一人黙々と運搬していると楽しくなってくる。
"https://eight-bit"
2022年09月18日
まだまだ途中だが、
非常に良いゲーム。
面倒な作業が楽しく感じる。
ある意味配達員の苦労を感じられるゲームかも?
個人的にはGameBoyAdvanceのソフト、
ボクらの太陽の棺桶運びを少し思い出す。
Choutarou
2022年09月17日
せっかくバイクや車に乗れるようになったと思ったら、
イベントによっては徒歩で歩かされて嫌気がさした。
別に実生活の苦労をゲーム内でも味わいたいわけじゃない。
人を選ぶゲーム。
bnastudio2020
2022年09月08日
おすすめしません。
何をするにもめんどくさいです。
無限に同じことが出来る人、無限に時間のある人向けのゲームです。
jabberwoky
2022年09月06日
ストーリー良き。MGSほどでは無い。
映像良き。
コンプ系はまとめた時間+良リンクでやらないときつい。
演出のカットは欲しい。
特に同じ系は設定からのスキップ欲しい。
cactus
2022年08月31日
良いところ
* 主人公がちゃんと歩く・転ぶところ
転ぶのを回避するために色々やるのが案外楽しい。
* 道のりが面倒だったり厳しいとしてもプレイヤーの努力で軽減する余地があること
* 他プレイヤーとのつながりがとても緩いこと
(とても緩いけれど互いに助け合えているように錯覚してしまうようなつながりを感じてしまう仕組みが良い。)
* プレイヤーは何度も生き返ってやり直せるシステムなどがゲーム内の設定と紐づいていること
* ストーリーも良かったと思う。正直に言えば最初にプレイヤーの木を引くために色々詰め込みすぎて後から解消できないんじゃないだろうか、と疑っていたけれど一応きちんとまとまっていたと思う
あまり合わなかったところ
* 段差を乗り越えるアクションとジャンプのボタンが一緒なので、雪山の高所などの判定が厳しい場所だとその場でジャンプして滑落死したりするところ
STAND
2022年08月26日
小島監督のゲームは好きだが、これはダメだった。
何もかもが地味でゲームに没入できない。
まず、キャラクターが地味。主人公は冴えないおっさんだし、エロい美女が出てくるわけでもない。
ゲームの内容も地味。荷物の積み方による重心の変化とか、ころんで荷物を壊さないようにする歩き方とか、細かいところにすごく凝っていてさすが小島ゲーと感心するが、地味。
あと、健康チェックでおっさんの排泄シーンとか想像したくないから!美女ならご褒美なのに。
世界観は興味を引かれるし、それを見せる演出は巧みで、さすが小島監督と思わせる部分はあったが、3時間ほど遊んでも面白いとは思えずフェードアウト。
面白くなるまでに時間がかかるゲームはプレイするのが億劫になる。
KOKEGAmy
2022年08月02日
ダルい。とにかくダルい。
到底旧米領土とは思えないほどの起伏の多さ、悪路の多さ。様々な装備に意義を持たせるためなのか、無駄に多い。このせいでまずストレスが溜まりまくる。
上位等級の装備が手に入るまでもかなり面倒だし、わざわざ遠く離れた場所に小さな拠点置くのもまあ面倒。そのエリアを制圧できたときは、むしろ安堵が出た。もうやらなくていいんだなと。
さらに冗長なまでの演出、ムービー。小島が映画作りたかったのは100も承知だが、だからっていちいち長いんじゃ。
小島は、物語を作るには最高峰だが、やはりゲームを作るにはとことん向いていなかったようだ。
Elena
2022年07月26日
ただ荷物を運ぶだけのゲーム。確かにその通りなのだが、地下シェルターでの生活を余儀なくされてしまった荒廃した世界で、荷物を運ぶという行為がどれだけ困難で尊い事なのか、それを成し遂げる者へどれだけの感謝と賛辞が贈られるのかというのを配達を通じて身をもって体感できる。だからこそ「仕方ない、また運んでやるか」というモチベーションを奮い立たせてくれる。これは主人公であるサムに対してであるが、それをプレイヤーにも感じさせてくれる。依頼を受けて出発するサムへの祈るような期待の声、目的地に到着した際に聞こえる無機質ながらも歓迎の意を示すアナウンスと、受取人からの感謝と畏敬の入り混じった声。「ああ、頑張って運んで良かった。」と困難な道のりを踏破した達成感をひしひしと感じさせてくれる。
その過程で、他のプレイヤーが配達の利便性を上げるために作った設備を利用できるありがたさ、自身が作った設備を利用した他プレイヤーからの感謝(いいね)を通じて緩くも確かな繋がりを感じ、分断された世界の繋がりを再構築していく達成感や喜びを感じる。
今までに味わった事がない湧き上がるようなゲーム体験がそこにあった。
cc_aknz
2022年07月22日
ストーリーは暗めなのだがその暗さの中でたまににあるコミカルさがいい。
そして初めは徒歩で配達をしていたのだが途中からバイクやトラックなどが使えるようになったり、今まで荷物や素手で̪̪しばいてきた敵を火器類でボコボコできたりと文明の素晴らしさを体感できる。トラックに乗ってる配達依存症をまとめて成敗するの気持ちよすぎだろ!
あと自分の建設物を他人に「いいね!」されるとめっちゃ嬉しいので他の人の建設物などには積極的に「いいね!」しようね!
総じて神ゲー。
愚羅貪スパゲッティ
2022年07月18日
独りぼっちなのにどこか安心してからのビックリするゲーム!
そして独特の設定にカッコよさを感じ、自由度が高いゲーム内容にスリルが味わえる作品です。
tencho
2022年07月16日
うーん、面白いのか?
Steamの実績って他の人がどれくらい取得しているか割合が出るけど
初めて1時間くらいでとれる実績が50%って・・・
とにかくムービーシーンが長いから耐えられなくてスキップしてたら
さっぱりストーリーが分からない。
海外ドラマ好きなら良いかもしれないですね。
店長
rorosanpeeek
2022年07月03日
短い時間ではあれこれ出来ない。
どこまで時間をかけらるのかで面白みが変わってくる。
アクションが苦手な私みたいなプレイヤーは、その部分だけ難易度を落とすのがベター。
ミュールは依頼受注より先に全員気絶させるのがお得。
ongyaaaaaaaa
2022年06月18日
攻略サイトは本当に行きづまってどうしようも無くなった時だけ見ましょう。
特に考察系の情報は絶対に見てはいけません。見てしまったら面白さの9割が消滅する。
oratorio_2012
2022年06月05日
今までには無かった様なジャンルだが全く無いわけではない。
細かい断片をかき集めて再構築した小島監督だからこそ出来たあるいみシックスセンスの光る作品。
はじめに
誰にでもオススメできる作品ではありません。クソゲーではなくただただ悲しくなるゲームです。
仮に小島監督のゲームだからと言って色眼鏡で見てもオススメは出来ないです。
ストーリー
SFでは書きつくされた終末もの。つまり評価は出来ないに等しい。
キャラクター
精密に読み込まれた実際の人物はよく出来ていると思います。
性格は個性的というよりは全員変人という設定ですね。
各ステーションに居る人々はモブレベルの設定でもはや空気。
ゲーム
ようは配達をするゲームです。
A地点からB地点に物資を輸送するだけで効率よく回るか地道に一件ずつこなすかはユーザーに任されています。
マップは不特定多数のユーザーとオンラインで繋がっており、誰かが置いた梯子やその他のオブジェクトを活用することも可能で不要であれば破壊することも可能。
設置状況によってはゲームを有利に進めることが出来るが、嫌がらせのようにいらん所に橋かけたり、行きもしない所にポスト設置する輩が居るのでうまく機能していない。
敵は雨と共に現れるお化けがいて、それ以外にも盗賊がいる。また、ボス戦がちゃんと用意されている。
お化けは荷物を劣化させるが持ち去らない、盗賊は荷物を劣化させないが持ち去るという特徴がある。
上記がこのゲームのほぼすべての内容です。
総括
前評判から買う気はなくプレイするつもりもなかった。
ただ小島監督のファンとしてプレイしましたが、メタルで作った世界観ゲーム性には程遠く、予算がきっとなかったからこういうゲームになったのかなとがっかりしっぱなし。
初代メタルのように何か制限がかかった状態で作品を作る事に特化した人だと思っていたのに、今回の作品を見てもう引退を検討した方が良いと思いました。
何だろう作業ゲーを真面目に作り込んだら神ゲーにでもなると思ったのだろうか…、残念ながら作業ゲーです。
もっと遊び心が無いと小島監督の作品じゃないと思いました。
Cigarettes & Alcohol
2022年05月20日
オブラートに包みまくって言うと、主人公サムの一挙手一投足・果ては彼から分泌されたあらゆるものにゲーム体験以上の興奮を持てる人にとっては代えの利かない神ゲーです。