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Nobunaga's Ambition: Bushou Fuunroku

『信長の野望・武将風雲録』は、1990年に発売された正統派シミュレーションゲームシリーズの第4作目で、テーマは「文化と技術」です。茶道や茶道具の収集には文化的な要素が加えられ、鉄砲やメッキ船の製作には当時の技術が表現されています。ゲームには 48 か国と 700 人以上の将校が含まれます。

みんなのNobunaga's Ambition: Bushou Fuunrokuの評価・レビュー一覧

Wiilinton

Wiilinton Steam

2024年11月23日

5

フルスクリーン化はできませんが、文字のスケールを大きくしてやればプレイに支障はありません。僕の場合は43インチの4Kモニターを使っていますが、スケールを250%くらいにすれば問題ありませんでした。
https://youtu.be/lGdlymXBy6o
仕様は1998年に出たウィンドウズ版と共通のようですが、Steam版の強みはクラウドセーブに対応していることです。母艦のPCで遊んでいたデータを持ち出し、外出時のちょっと空いた時間にミニノートで進めたりすることができます。

fivebridge5

fivebridge5 Steam

2024年09月15日

5

信長シリーズの中で最もとっつきやすく、ここから入った人も多いと思う名作。
音楽も印象的。どのシリーズの音楽も良いが、特別この武将風雲録は良いと思う。

pata

pata Steam

2024年06月10日

5

ゲームそのものは、信長の野望シリーズで一番と思う製品なのですが、STEAM版の武将風雲録は、テンキー入力による操作ができなくなり、マウス入力に一本化されたのだけど、これが昔からのファンにとっては、操作がしにくい。アップデートで、テンキーによる操作にも対応してほしいです。

h2dc

h2dc Steam

2023年04月26日

3

MSX2+でプレイした当時を懐かしんで購入。
元の武将風雲録は文句なく名作である。

が。

これは最低の商売と言わざるを得ない。
フルHD化もなく、アス比の調整もない。
4Kモニターへの配慮もなく、Windowsで拡大表示しなければプレイ不能のUI。
当時のファンへのサービスも皆無。FM音源風のサウンドなどを用意しても罰は当たらんと思うのだが。

何より操作性が最悪。
ユニットを右クリックしてコンテキストメニューでコマンドを選ぶ、という操作がとにかく苦痛。
合戦1つこなした時点でプレイ不能という評価を下した。

プログラミングの工数を限りなく減らして、過去のタイトルを無理やりエミュレーションで動かしているだけ。
こんなものを有料で売るのはほとんど詐欺である。
近年のこのシリーズのクソさに絶望を感じているオールドファンには需要のあるタイトルなのにこのザマ。
自社の過去タイトルの良さ、今のシリーズが失ったもの、そういうものに何も気づいていないのでは?と思わせる仕打ちだ。

プーさん

プーさん Steam

2023年04月10日

3

画面が小さいなあ!
文字も小さくて、読みづらいし、目が疲れるなあ!
フルスクリーンでできないのかなあ!
画面が全体の1/4以下って小さすぎて困ったなあ!

harumage

harumage Steam

2023年04月05日

5

信長の野望が国盗りシミュレーションだった頃の完成形。
この後、城取り、一枚マップ、RTSの方向へと進化していくけど、
基本的な要素はこの時点で出そろっており、踏襲されてる。

さすがに古いのでテンポは悪いし、
鉄砲が痛すぎ硬すぎ問題もあり、今遊んで面白いかどうかは微妙かもしれないが、
数値の細かい連動制が随所にみられて良く作りこまれた作品であることは間違いなく、
「THE信長の野望」はどれか?といったら自分はこれを挙げます。

ふっちー

ふっちー Steam

2022年12月16日

5

昔のゲームだが、信長の野望として完成したよいゲームだと思った。

Halbert

Halbert Steam

2022年04月29日

5

信長の野望シリーズの中で、お手軽に遊べる内の最高峰だろう。

菅野よう子氏による美しいBGMがより高音質になっており、
過去に同作を楽しんでいた人であれば、概ね満足すると思う。

ただ、PC98版で死ぬほど遊び倒していた身としては、
テンキーでの操作ができなくなっている点がとても残念。
従来あった操作面でのテンポ良さが阻害されていて勿体ない。

忙しい時は単純化されたゲームの方が良いんです。
なんでしたら、今の技術でリメイクしてくれても良いんですよ?
当時端折られた東北地方の大名が追加された武将風雲録があれば、
それはもうファンは喜んで買いますよ。

kobama48ki23

kobama48ki23 Steam

2022年01月10日

5

1990年ころ、PC88の時代に信長の野望を遊んだことのある40代のおっさんです。その後、Windows対応の「信長の野望 武将風雲録」を購入し、WindowsXPのパソコンでも遊んでいましたが、そのパソコンが壊れたので、今回、Windows10のパソコンにSteamを入れて、「信長の野望 武将風雲録」を遊び始めました。

これは「信長の野望」シリーズ4作目で、難易度が設定でき、難易度もそれほど高くなく、初心者でも十分に遊べる内容かと思います。ただ、ゲームのいろいろなルールがあるので、ゲームシステムをゼロから理解するのは、ちょっと大変かもしれません。

ゲームシステムですが、軍人将棋のような、陣取りゲームのようなルールを取り入れ、このような歴史シミュレーションゲームを作り上げたのは、とても素晴らしいことかと思います。内政で開墾や治水、町投資をおこない、年貢米や税収を増やし、兵を雇って訓練し、技術開発で鉄砲や鉄鋼船を手に入れ、合戦に勝って領地を増やすというアイディアが最初にふれたときに私は感服しました。さらに本作は茶器や茶会もあります。最新のゲームで3次元コンピュータグラフィックスは立派でもゲーム内容は全然ダメなゲームがありますが、このゲームのゲームシステムはかなり立派な部類かと思います。音楽の世界にもクラシック音楽が好きなひとがいるように、コンピュータゲームの世界の立派なクラシックゲームといった位置づけになるかと思います。

グラフィックスですが、初期のPC88やPC98のものではなく、Windows用にリニューアルされたものらしく、最新の三次元コンピュータグラフィックスを駆使したゲームと比べると見劣りしてしまいますが、私の価値観ではグラフィックスは合格点です。

ゲームミュージックですが、東日本大震災の復興ソング「花は咲く」を作った「菅野よう子」さんの作曲らしく、ついつい鼻歌を歌ってしまうような立派なバックグラウンドミュージックです。ただ、それぞれが短い曲なので聞き飽きてしまうかもしれません。

ある条件を満たすと(桶狭間の戦いや本能寺の変などの)歴史イベントが起きたり、登場する戦国大名や武将などで、歴史の勉強になったりと、戦国時代の日本史の勉強にもなりました。

このゲーム、やり込むとかなり長い時間を費やすことになるので、その点が注意が必要です。ゲーム中毒にも注意です。適度に娯楽として熱中しすぎずに遊んでいます。

最後に私の希望です。「光栄」さんのゲームに「ランペルール」というフランスのナポレオンを題材にしたゲームがありましたが、このゲーム、ぜひ、Steam版で出してほしいです。

kh416

kh416 Steam

2020年01月21日

5

信長の野望シリーズで一番好きな作品。
序盤のお金の使い方がとても大事。画面は小さいままだが、ストレスは感じないほど。
往年の信長の野望をプレイしたい人は、おすすめ。

taku-19711119

taku-19711119 Steam

2017年03月22日

3

オープニングに1998とあります。
画面は小さいままです。

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