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夏の狂気
Summertime Madness は、シングルプレイヤーの一人称視点のパズル ゲームです。 プレイヤーは悪魔と契約を結んだ画家の役割を果たし、騙されてキャンバスの中に閉じ込められた後、現実の世界に戻る方法を見つけなければなりません。アーティスト自身の作品による超現実的な世界への夢のような旅。雰囲気のあるゲームプレイにより、発見すべき謎、解決すべきパズル、そして探索すべき芸術的な風景が提供されます。
みんなの夏の狂気の評価・レビュー一覧

フウカ
2022年08月01日
夏の狂気
へのレビュー
3
絵の中から脱出する一人称視点の謎解きゲーム。一部ホラーっぽい演出がある。
初見でいろいろ探索して一周3~4時間程度。その後実績解除のため二周しましたが、慣れれば一時間かからずにクリアできます。
良い点
映像が良い。絵の中にいるような雰囲気がある。
音楽も景色に合っていて良い。
悪い点
セーブがチャプター毎のオートセーブのみ。
上にも書いたが、探索しなければ一時間かからずに終わるのでボリュームが少ない。
謎解き要素が微妙。考えるより歩き回る感じだった。歩いて仕掛けを起動して、また歩いては仕掛けを起動して……、の繰り返し。もう少し頭を使わせてほしかった。
ストーリー。悪いわけではないが、別になくても良いように思う。
謎解きパズルゲームにしては難易度が低く移動が多い。
映像を楽しむウォーキングシミュにしては歩ける範囲が狭いしパズルが煩わしい。
どちらにしてもおすすめし難いゲームでした。